ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

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あやせ「彼女と別れたそうですね」京介「・・・」

http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/oreimo21y.jpg
3: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/23 23:07:41 ID:XZjaUo8k0

あやせ「わたしに結婚してくれって言いましたよね」

京介「あ、あれは」

あやせ「言いましたよね」

京介「・・・はい」

あやせ「愛のこもったプロポーズって言いましたよね」

京介「もういっそ、殺してくれ」

あやせ「言いましたよね」

京介「・・・はい」

あやせ「なのにお兄さんは彼女を作った」

あやせ「これは立派な浮気です」


5: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/23 23:12:33 ID:XZjaUo8k0

京介「いや、飛躍しすぎだから!」

あやせ「またセクハラだったとか、誤魔化すつもりですか」

京介「いや、あの」

あやせ「セクハラは犯罪ですよ」

京介「・・・すいません」

あやせ「わたしに結婚してくれと言っておいて、別に彼女を作った」

あやせ「これを浮気だと認めますね」

京介「待て待て!お前、無理ですって断ったじゃねぇか!」

あやせ「お兄さんは1回断られて諦める程度の気持ちで」

あやせ「結婚なんて重い言葉を口にしたんですか?」

京介「ええええ?」


7: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/23 23:16:23 ID:XZjaUo8k0

あやせ「女の子にとって、結婚が夢だと分かってて」

あやせ「わたしに結婚してくれって言ったんですか?」

京介「い・・・いえ」

あやせ「お兄さんは、わたしに結婚してくれと言った」

あやせ「これは認めますね」

京介「・・・はい」

あやせ「結婚してくれと言ったのに別の彼女を作った」

あやせ「これも認めますね」

京介「・・・はい」

あやせ「だったら、これを浮気と認めますね」

京介「・・・はい」

京介「あれ?」


8: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/23 23:20:05 ID:XZjaUo8k0

京介「いやいや待てって!大体付き合ってなかったじゃん!」

あやせ「お兄さんにとって結婚とお付き合い、どっちが重いんですか?」

京介「いま、その比較はおかしいだろ!」

あやせ「どっちですか」

京介「・・・結婚です」

あやせ「わたしに結婚を申し込んだのに、お付き合いをした」

あやせ「これは浮気ですね?」

京介「・・・はい」

あやせ「わたしに謝ってください」

京介「すいませんでしたっ」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23 23:20:37 ID:e31003O/O

あやせかわいいです


15: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/23 23:24:52 ID:XZjaUo8k0

京介「おかしい、何かがおかしい」

あやせ「何か言いました?」

京介「・・・言ってません」

あやせ「お兄さんが望むなら、寄りを戻してあげてもいいですが」

京介「付き合ってもないのに、寄りを戻すってなんだ!?」

あやせ「お兄さんは浮気したんですよね」

京介「・・・はい」

あやせ「だったら、付き合うのは寄りを寄りを戻すというコトです」

京介「え?あれ?」


16: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/23 23:25:29 ID:XZjaUo8k0

>>14
・・・たぶん


20: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/23 23:29:06 ID:XZjaUo8k0

あやせ「どうなんです?」

あやせ「お兄さんが望むなら、寄りを戻してあげますよ」

京介「ひょっとして、お前が付き合いたいだけなんじゃね~の?」

シュボッ

京介「悪かったから、ライターはやめてくれ」

あやせ「お兄さんは誰にでも結婚してくれって言うんですか?」

京介「・・・言いません」

あやせ「どんな人に言うんですか?」

京介「これ、答えないといけない?」

あやせ「いけません」

京介「いいな、と思った人です」


21: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/23 23:32:53 ID:XZjaUo8k0

あやせ「ふぅん、いいなと思った人」

あやせ「わたしのコト、いいなと思った訳ですね?」

京介「・・・はい」

あやせ「いいなと思ったから、愛のこもったプロポーズをした」

京介「俺をどこかに埋めてくれ」

あやせ「プロポーズをした」

京介「・・・はい」

あやせ「だったら、寄りを戻す時はお兄さんから言うべきですよね」

京介「何で!?」

あやせ「プロポーズは、お兄さんからしたんですよね」

京介「・・・その通りです」


24: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/23 23:36:20 ID:XZjaUo8k0

京介「でも、ちょい待て!別れたばっかで付き合うとかさ!」

あやせ「お兄さんが彼女と楽しくやってる間」

あやせ「わたしはずっと、一人ぼっちだった訳ですが」

京介「・・・う」

あやせ「時間は問題じゃありませんよね」

京介「ほら、あの、世間体・・・とか」

あやせ「最初は付き合ってるのを秘密にすればいいですよね」

京介「・・・ぐ」

あやせ「他に何か問題でも?」

京介「・・・ありません」


27: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/23 23:40:52 ID:XZjaUo8k0

京介「だーっ!待てって!」

京介「お前は最大の問題を忘れてるぞ!」

あやせ「何でしょう?」

京介「桐乃だよ、桐乃!」

京介「あいつは俺に彼女が出来るコトに耐えられないんだ!」

あやせ「桐乃はわたしの大切な親友です」

京介「そうだろ!?」

あやせ「だから、無理やりにでも認めさせてみせますよ」

麻奈美『あやせちゃんなら』

麻奈美『みんなが笑って暮らせる家庭を、無理やりにでも作ると思う』

京介「ぐあっ!」


30: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/23 23:44:24 ID:XZjaUo8k0

あやせ「これ以上引きのばすのは、男らしくないと思うんですが」

京介「ぬっ・・・く」

あやせ「わたしに何か言うコトは?」

京介「えっと・・・その」

あやせ「言うコトは?」

京介「俺と寄りを戻してくださいっ!」

あやせ「もう、しょうがないですね」

あやせ「そこまで言うなら、寄りを戻してあげます♪」

京介「俺、泣いていいかな?」

あやせ「嬉しくてですよね?」

京介「・・・はい」


32: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/23 23:48:33 ID:XZjaUo8k0

あやせ「元気ないですね」

京介「そんなコトないよ・・・ははは・・・はぁ」

あやせ「彼女としては、元気がないのは心配です」

京介「もう彼女気取り!?」

あやせ「何か問題ありますか?」

京介「・・・ありません」

あやせ「しょうがないですね」

あやせ「ぎゅっ」

京介「!?」

あやせ「どうですか?少しは元気出ました?」

京介(こ、こいつ、すっげえ可愛いんじゃね?)

あやせ(お兄さん、チョロイすぎです)


38: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/23 23:52:45 ID:XZjaUo8k0

京介「イヤイヤイヤ、いかんいかん!」

あやせ「どうしたんですか?首振ったりして」

京介「アメとムチの使い分けって、効果絶大だって考えてた」

あやせ「もう、何ですかそれ」

あやせ「ところで寄りも戻したコトですし」

あやせ「呼び方を変えたいな、と思うのですが」

京介「へ?どういう風に?」

あやせ「京介さん・・・とか?」

京介「ぬぉっ!」

あやせ「ど、どうしたんですか?」

京介「威力でけえ!」


40: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/23 23:56:43 ID:XZjaUo8k0

京介「あやせ、すまん・・・ちょっと呼び捨てにしてもらえないか?」

あやせ「京介?」

京介「ぬぁぁぁ!」

京介「・・・ちょっとそこの壁に、ヘッドバッドしていいかな」

あやせ「意味が分かりませんから!」

京介「ムチの後のアメが、こんなにご褒美だとは思わなかった」

あやせ「な、何か京介さん・・・さっきと性格違いませんか?」

京介「あやせ、呼び捨て継続で頼む!」

あやせ「わ、分かりました」


43: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 00:00:24 ID:EFPXEgMi0

あやせ「京介、何かして欲しいコトありますか?」

京介「そこはフレンドリーにタメ口で頼む!」

あやせ「は?」

京介「付き合ってるっていったら、タメ口だろう」

あやせ「そ、そうですか」

あやせ「京介、何かして欲しいコトある?///」

京介「ご褒美すぎて鼻血が出そうだ」

あやせ「え?」

京介「いや、何でもない」


47: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 00:04:11 ID:EFPXEgMi0

京介「それにしても、して欲しいコト?」

あやせ「はい」

京介「して欲しいコトか・・・うーむ」

あやせ「そんなに真剣に悩まなくても」

京介「・・・・・・・・・ら、とか」

あやせ「何ですか?」

京介「膝枕とかっ!?」

あやせ「膝枕?」

あやせ「ぷっ・・・あはははは!膝枕って子供みたい!」

京介「わ、笑うな!膝枕は男の夢なんだよ!」


51: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 00:09:10 ID:EFPXEgMi0

京介「・・・・・・」ムスッ

あやせ「ごめんなさい」

京介「・・・・・・」フンッ

あやせ「ねぇ、許して・・・京介?」

京介「くっ!こ、今回だけだからな!」

あやせ「アリガト、京介♪」

あやせ(だからチョロすぎだってば)

京介「なんか俺、踏みとどまるべき線を軽々越えてる気がしてきた」

あやせ「じゃあ、どうぞ」

京介「は?」

あやせ「膝枕・・・///」


56: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 00:13:49 ID:EFPXEgMi0

京介「え?あの、じゃあ・・・お邪魔します」

あやせ「どうぞ」

京介「こ、これが夢にまで見た膝枕」

あやせ「どうですか?」

京介「あやせ、俺このまま死んでもいいわ」

あやせ「もう、これくらいで死なないでください」

京介「いや、これが夢をかなえるコトなんだなって思って」

あやせ「このくらいでいいんですか?」

京介「へ?」

あやせ「これが結婚前提のお付き合いだったら」

あやせ「もっとすごい夢をかなえてあげられるのにな~って」


65: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 00:18:34 ID:EFPXEgMi0

京介「もっと・・・すごい夢だと?」ゴクッ

あやせ「京介、いま喉が鳴りましたけど」

京介「そりゃ鳴るだろう」

京介「な、ななな、何だ?もっとすごい夢って何だ?」

あやせ「少し落ち着いてください」

京介「とても落ち着いていられんのだが」

あやせ「深呼吸しましょう」

京介「すーはー、すーはー」

あやせ「落ち着きましたか?」

京介「・・・はい」

京介「何か、いいように操られてないか?俺」

あやせ「気のせいです♪」


72: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 00:23:28 ID:EFPXEgMi0

京介「で」

あやせ「で?」

京介「すごい夢だよ!具体的にどんな夢をかなえてくれるんだ!?」

あやせ「それは先には教えられません」

京介「また俺の心を弄ぶつもりだなぁ!?」

あやせ「そんなコトしてません!」

京介「うぬぅ」

あやせ「あ~あ、京介に疑われちゃって、わたし悲しいな~」

京介「ふ、ふん!もう騙されないからな!」

あやせ「京介が結婚を前提にって言ってくれれば」

あやせ「教えてあげられるのにな~」

京介「だ、騙されないからな」


78: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 00:29:15 ID:EFPXEgMi0

あやせ「何かこの部屋、暑くないですか?」

京介(こ、ここ、こいつ!ボタン外しやがった!)

あやせ「まだ暑いな~」

京介(だ、第2ボタンまでっ!)

あやせ「ん~、暑い暑い」

京介(前屈みに!む、胸元がっ!)

京介(どうする俺・・・結婚を前提にとか言っちゃうか?)

京介(いやいや、踏みとどまる一線は、まさにここじゃん)

京介(でも、据え膳食わぬは何とかって)

あやせ「京介、どうしたんですか?」ポンッ

京介(ひ、膝に手をっ!!!)

京介「あやせ!結婚を前提に付き合ってくれ!!!」


82: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 00:33:41 ID:EFPXEgMi0

あやせ「そこまで言うなら」

あやせ「そういうお付き合いをしてあげます♪」

京介「・・・俺は大事な何かを失ったんだろうか」

あやせ「あ、わたし、ちょっとはしたない格好になってますね」

京介「何でボタンを止める!?」

あやせ「お付き合いをしてる人の前で、はしたなかったかな~って」

京介「いや、OKだから!むしろウェルカムだから!」

あやせ「ちょっと深呼吸しましょう」

京介「すーはー、すーはー」

あやせ「落ち着きましたか?」

京介「・・・はい」


84: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 00:37:36 ID:EFPXEgMi0

京介「それでですね、あやせさん」

あやせ「何で敬語なんですか?」

京介「そろそろ、すごい夢というのを教えて頂けないかと」

あやせ「京介、喉渇きません?」

京介「乾かないから!」

あやせ「そ、そうですか」

京介「あ、あやせ、プリーズ!」

あやせ「ん~、どうしよっかな~」

京介「焦らさないでいいからっ!」

あやせ「でも恥ずかしいしな~」

京介「恥ずかしがらんでいいからっ!」


88: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 00:41:42 ID:EFPXEgMi0

あやせ「というか」

京介「というか?」

あやせ「そんなコト女のコの口から言わせる気ですか?///」

京介「踏みにじったなぁ!男の純情を踏みにじったなぁぁぁ!」

あやせ「踏みにじってません!」

京介「頼むよあやせ・・・ウサギはストレス貯めると死んじゃうんだぞ」

あやせ「いえ、全く意味不明です、それ」

京介「あやせぇぇぇ」

あやせ「泣かないでください!」


89: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 00:45:41 ID:EFPXEgMi0

あやせ「そんなに知りたいですか?」

京介「知りたいっ!」

あやせ「じゃ、じゃあ目を閉じてください」

京介「分かりまひた!」

あやせ「いきますよ」

京介「は、はひ」

あやせ「・・・ん」チュッ

京介「へ?」

あやせ「どうしたんですか?」

京介「ほっぺ?」

京介「ほっぺにチュ?」


92: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 00:49:01 ID:EFPXEgMi0

あやせ「嬉しいですか?」

京介「えっと、嬉しいか嬉しくないかで言えば」

京介「嬉しくはあるが」

あやせ「そうですか、良かったです♪」

京介「え?でも何か違う気が」

あやせ「嬉しいんですよね?」

京介「・・・はい」

京介「って、違う違う」

あやせ「ほんとは嬉しくないとか?」

京介「いや、普通に嬉しい」


95: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 00:53:46 ID:EFPXEgMi0

京介「イヤイヤイヤ!違うって!」

あやせ「少しおかしいですよ?また深呼吸します?」

京介「これ以上すると、過呼吸だから」

京介「てか、あやせはおかしいと思わないのか?」

あやせ「何がです?」

京介「ほ、ほら、ほっぺにチュより膝枕のがレベル高いんじゃね?」

京介「みたいな疑問がさ」

あやせ「頭が膝に乗るのと、唇が直接触れるというコトでは」

あやせ「ほっぺにチュの方がレベルが高い気がしますが」

京介「く、唇が直接・・・その言い方は卑怯だ」

あやせ「レベル高いですよね?」

京介「・・・はい」


96: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 00:58:14 ID:EFPXEgMi0

京介「流されちゃダメだ、流されちゃダメだ、流されちゃダメだ」

あやせ「過呼吸します?」

京介「殺す気か」

京介「いやね、もっとすごい夢の、もっとの部分を大事にしてだな」

あやせ「ほっぺにチュだと、もっとすごいコトにはならないと?」

京介「そう!そういうコトだ!」

あやせ「具体的に、どういうのがもっとすごいなんですか?」

京介「は?」

あやせ「具体的に言ってもらわないと」

京介「そ、そんなコト男の口から言える訳ないじゃん!///」


98: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 01:03:07 ID:EFPXEgMi0

あやせ「・・・・・・京介・・・・・・?」

京介「スマン、いまのは忘れてくれ」

あやせ「はい、出来ればわたしも忘れたいです」

京介「えっとだな」

あやせ「えっと?」

京介「どうせ唇が触れるなら、別の所に触れて欲しいってコトだ」

あやせ「具体的には?」

京介「お前は鬼か!?」

あやせ「だって、言ってくれないと分からないじゃないですか」

京介「く、くくく」

あやせ「く?」

京介「唇にキスしてくれっ!」


102: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 01:07:15 ID:EFPXEgMi0

あやせ「言ってやったぞ的なドヤ顔のトコ、申し訳ないんですが」

京介「うん?」

あやせ「そこはキスしたい、か・・・キスさせてくれ」

あやせ「というのが正しい気がするんですが」

京介「ぬぉっ!」

京介「いつの間にか、完全受け姿勢になってる!?」

あやせ「もう、ムードを大切にしてくれないとな~」

京介「いかん、あやせ様が怒っている」

京介「このままでは、ご褒美がもらえない」

あやせ「何か言いました?」

京介「何も」


104: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 01:11:23 ID:EFPXEgMi0

京介「あ、あやせ!」

あやせ「はい?」

京介「お前の・・・」

あやせ「お前の?」

京介「お前の唇が欲しい」キリッ

あやせ「・・・京介」

京介(言えたぜ・・・)

あやせ「またドヤ顔のトコ、申し訳ないんですが」

京介「あれ?」

あやせ「鼻血が出てますよ?」

京介「ぐぁっ!どおりで生温かいと思った!」


110: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 01:17:06 ID:EFPXEgMi0

あやせ「もう血は止まったみたいですね」

京介「何かカッコ悪いな、俺」

あやせ「そんなコトないですよ」

京介「え?」

あやせ「変に取り繕うより、自然のままの京介が」

あやせ「一番カッコいいと思いますよ」

京介「お前・・・」

京介「天使なんじゃね?」

あやせ「・・・・・・///」

あやせ「もう!何でそういうコトはさらりと言えるんですか!」

京介「そういうコト?えっと・・・あ」

京介「俺ったら、そんな恥ずかしいコト言っちゃって、イヤン///」


114: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 01:21:52 ID:EFPXEgMi0

あやせ「・・・・・・」

京介「悪かったから、頭を抱えないでくれ」

京介「精神的に俺を一人にしないでくれ」

あやせ「いえ、ちょっと早まったかなって思って」

京介「付き合って30分くらいで、もう破局の危機!?」

あやせ「もっと男らしいトコ、見せてくれないとな~」

京介「!」

京介「ぬぉぉぉ!あやせぇぇぇ!」

あやせ「え?あ、きゃっ」

京介「んっ」チュッ

あやせ「!?」

京介「唇、ゲットぉぉぉ!」


117: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 01:26:15 ID:EFPXEgMi0

あやせ「もう、ムードを大切にしてって言ったのに」

京介「・・・全力で申し訳ない」

あやせ「それにしても」

京介「どした?」

あやせ「京介が、そんなにも強くわたしを求めてたなんて///」

京介「え?あれ?」

京介「何か俺、ものすごい勢いで雰囲気に流されてる?」

あやせ「ちなみに」

あやせ「わたしのファーストキスです、責任取ってくださいね♪」

京介「・・・はい」


120: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 01:31:19 ID:EFPXEgMi0

京介「むう、こうなったら潔く、あやせを彼女と認めよう」

あやせ「京介、何をぶつぶつ言ってるんです?」

京介「認めた上で・・・」

あやせ「京介?」

京介「あやせっ!」

あやせ「は、はい?」

京介「もっとすごいコトしよう!」

あやせ「・・・は?」

京介「彼氏・彼女じゃないと出来ないコトをするんだ!」

あやせ「やっぱり深呼吸した方が良くないですか?」

京介「そんなもんいらん!」

京介「いまの俺は、燃えているぜっ!」


121: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 01:35:23 ID:EFPXEgMi0

あやせ「ちょ、ちょっと落ち着きましょう」

京介「どこの誰も俺を抑えるコトは出来ない!」

あやせ「じゃあ思い浮かべてくださいっ!」

京介「何を?」

あやせ「桐乃の顔を!」

京介「な!?」

京介「なんて・・・コトを」ガクッ

あやせ「効果あったようですね」

京介「あ、ああ・・・効果は絶大だった」パタッ

あやせ「京介が燃え尽きた!?」


123: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 01:40:40 ID:EFPXEgMi0

京介「・・・天国から地獄に突き落とされるって」

京介「きっとこんな気分なんだろうな」

あやせ「さすがに言い過ぎじゃないですか」

京介「いまの気分はマリアナ海溝より深く沈んでいる」

あやせ「げ、元気出して、京介」

京介「無理だ・・・この気分を盛り上げるには並大抵のコトでは」

あやせ「どうすれば元気出してくれるんですか?」

京介「そう、あやせ・・・お前には義務がある」

あやせ「義務?」

京介「彼女として、俺をマリアナ海溝から引き上げる義務が!」

あやせ「な、何か大きい話なのか小さい話なのか分かりませんけど」


126: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 01:44:32 ID:EFPXEgMi0

京介「これは彼女でないと出来ないコトだ」

京介「そしてお前は、俺の何だ」

あやせ「か、彼女です」

京介「だったら、義務を果たさなきゃいけない・・・分かるな?」

あやせ「え?あの」

京介「いままで主導権を握られ続けてきたが」

京介「やっと俺のターン!」

あやせ「は?」

京介「リバースカード・オープン!」

京介「あやせのかなえるすごい夢を、もう一つ増やす!」


128: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 01:48:58 ID:EFPXEgMi0

あやせ「何を勝手に!」

京介「いいのか?」

あやせ「え?」

京介「俺がこのまま帰ったら、お前とのキスの直後というにも関わらず」

京介「暗い表情のまま、家に帰らねばならない」

あやせ「ちょっと、待っ・・・」

京介「そして帰って桐乃の顔を見た俺は、泣いてしまうかもしれない」

あやせ「そ、そんなの想像にすぎ・・・」

京介「桐乃は泣いてる俺を慰めるかもしれない」

京介「そしたら俺は、全てを話してしまうかも」

あやせ「きょ、脅迫ですかっ」


129: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 01:52:39 ID:EFPXEgMi0

京介「人聞きの悪いコト言っちゃいけないな」

京介「あくまでそうなるかも・・・ってコトだ」

あやせ「くっ」

京介「さぁ、どうする」

京介「かなえる夢を一つ増やすだけで、目の前の不幸は避けられるかもしれん」

あやせ「ど・・・」

京介「ど?」

あやせ「どんな夢をかなえればいいんですか」

京介「さすがあやせ、賢明な選択だ」キリッ

あやせ「くっ」


131: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 01:56:43 ID:EFPXEgMi0

京介「あやせ、先に言っておく」

あやせ「はい?」

京介「俺は一人の健全な男子高校生だ」

あやせ「それが何か?」

京介「健全な男子高校生の思考は、往々にして女子高生の思考を越える」

あやせ「き、却下!」

京介「まだ何も言ってねぇ!」

あやせ「だって、何を言うか分かる気がするし!」

京介「ほう?」

あやせ「え?」

京介「俺が何を言うと思ったのかな?」


134: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 02:00:20 ID:EFPXEgMi0

あやせ「な、何を?」

京介「あれれ?何を慌ててるんだ?」

あやせ「うぅぅぅ」

京介「どうなのかな?」

あやせ「かなえて欲しい夢を教えてください」

京介「またしても賢明な選択だ」キリッ

あやせ「くぅぅぅ」

京介「まぁ、あやせ・・・俺だって常識のある人間だ」

京介「いきなりその、エッチさせてくれなんて言わない」

あやせ「・・・・・・///」ビクッ


138: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 02:04:28 ID:EFPXEgMi0

京介「だから・・・」

あやせ「だ、だから?」

京介「すーはー、すーはー」

あやせ「過呼吸になるんじゃなかったんですか?」

京介「だからっ!」

あやせ「は、はいっ!」

京介「だから!俺だけイカせてくれっ!」

あやせ「・・・は?」

京介「に、二度も言わせんなよ、恥ずかしい」

あやせ「いえ、良く聞こえなかったんですが」

京介「じゃあもう一度言うぞ」


143: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 02:09:46 ID:EFPXEgMi0

京介「俺だけをイカせ・・・」

ドギャッ バキッ ビタン

あやせ「人の部屋で何てコト言ってんですかッ!」

あやせ「この変態ッ!!!」

京介「ぐぼぁっ!」

あやせ「ヒトが下手に出てると思って・・・こんな・・・こんなコト」

京介「ま、待ってくれ・・・殺さないでくれっ」

あやせ「これが・・・これが本当の殺意というモノなんですね」

京介「待て、頼む!その目はシャレになんない」

あやせ「覚悟はいいですか?」

京介「ひっ!ひぃぃぃぃぃっ!?」


145: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 02:15:19 ID:EFPXEgMi0

あやせ「なんちゃって♪」

京介「はひ?」

あやせ「冗談ですよ!彼氏を殺す訳ないじゃないですか」

京介「あ、あやせぇ」

京介「怖かったよぉぉぉぉぉ!」

あやせ「よしよし、もう大丈夫ですからね」

京介「うわぁぁぁぁぁん!」

あやせ「もう泣きやんで下さい♪」

京介「う、うん・・・グスン」

あやせ「ただし」

京介「許すのは今回限りですからね?」ギラリッ


148: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 02:19:59 ID:EFPXEgMi0

京介「き、きききき、肝に銘じますっ!」

あやせ「よろしい」

京介「い、いつか本当に死ぬな・・・俺)

あやせ「ん?」

京介「こ、今度は何?」

あやせ「んんん~?」

京介「ど、どした?」

あやせ「ついいま、許すのは今回限りって言いましたよね」

京介「あ、ああ」

あやせ「なら、その・・・股の間は・・・ど、どういうコトなのかなって」

京介「うぉっ、膨らんで!?」


151: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 02:21:50 ID:EFPXEgMi0

>>145

間違えたw

あやせ「許すのは今回限りですからね?」ギラリッ


156: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 02:27:17 ID:EFPXEgMi0

あやせ「説明してくれます?」

京介「ここ、これはだな」

あやせ「これは?」

京介「少し、少し待ってくれ!ちょっと考えたい!」

あやせ「考えたい?死に方は選べませんが」

京介「待てって、これは重要なコトなんだ!」

あやせ「人生を振り返る時間が欲しいと?」

京介「そ、それでもいい・・・少し時間を」

あやせ「わかりました」

京介(まさかとは思ってた)

京介(女のコにすぐ土下座しちまったり)

京介(こうやって責められて勃っちまってるコトを考えると)


159: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 02:31:39 ID:EFPXEgMi0

京介「俺はドMだったのかっ!?」

あやせ「は?」

京介「お前にセクハラしたり、俺はSだと思ってたんだが」

京介「考えてみれば、その後キッチリ反撃に合ったり」

京介「手錠をされたりと」

あやせ「あの・・・何を?」

京介「さっきも変態と罵られても怒りは湧かなかった」

京介「むしろ、嫌じゃなかった!」

あやせ「えっと」

京介「全ての事象が指し示す方向は一つ」


160: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 02:38:16 ID:EFPXEgMi0

京介「俺はドMだったんだ!」キリリッ

ドギャッ バタン

あやせ「そんなコト大声で叫ぶなッ!」

あやせ「この変態ッ!!!」

京介「ぐはぁっ!」

京介「・・・ありがとう・・・ございま・・・」パタッ

あやせ「京介?京介!?」

チーン

京介「・・・なんか、お花畑が見えたよ」

あやせ「さ、さすがにやりすぎました」

京介「いや、あやせは悪くない」

あやせ「・・・京介」

京介「だから遠慮なく俺を罵って・・・」

ゴキャッ ドンッ バンッ


161: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 02:42:40 ID:EFPXEgMi0

京介「・・・さっきと同じお花畑にいたよ」

あやせ「もう、京介ムチャするから」

あやせ「・・・それにしても」

京介「へ?」

あやせ「き、気絶しても元気なんですね・・・そ、それ」

京介「ぬ?・・・おぉっ!?」

あやせ「ま、まったく///」

京介「すげぇ、節操ねぇ」

あやせ「節操ないのは京介でしょっ!」

京介「スマンが、あやせ」

京介「これは俺の意志ではどうにもならないんだ」


163: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 02:48:38 ID:EFPXEgMi0

あやせ「ど、どうすればその・・・治まるんですか?」

京介「は?」

あやせ「いえ、だから、その」

京介「もしかして気を使ってくれてる?」

あやせ「そ、そんな訳じゃ」

京介「あやせ・・・その気持ちだけで嬉しいよ」キリッ

あやせ「・・・前をふくらませたまま、カッコつけられても」

京介「そ、そうだった!」

あやせ「もう、しょうがないなぁ」

京介「な、何が?」

あやせ「わ、わたしに出来るコトがあれば・・・その」

あやせ「して・・・あげようかと思って」


166: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 02:51:54 ID:EFPXEgMi0

京介「し、しししし、してあげようって、何を!?」

あやせ「だから・・・その」

京介「その!?」

あやせ「すごい・・・夢を」

プシュゥゥゥゥゥ

あやせ「京介!鼻血!鼻血!」

京介「いまの俺は、全身の血を抜かれても大丈夫な勢いなんだが」

あやせ「いいから止めましょう!鼻血!」


167: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 02:58:39 ID:EFPXEgMi0

あやせ「止まったようですね」

京介「ああ、鼻血は止まったんだが・・・」

あやせ「何でそっちは、ふ、ふくらんだままなんでしょうね」

京介「いやぁ、若いって罪だなぁ♪」

あやせ「可愛い子ぶってもダメです」

京介「・・・はい」

あやせ「まぁでも、しょうがない・・・かな」

あやせ「でも、こういう時はちゃんとお願いしてもらわないと」

京介「へ?」

あやせ「京介の方から、その、して欲しいコトを伝えてくれないと」

京介「そ、そうか・・・えっと、よし!」

あやせ「何してるんですか?」

京介「今回は、鼻血はOKのようだ」

あやせ「・・・・・・」


171: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 03:03:54 ID:EFPXEgMi0

京介「願いゴトいきます!」

あやせ「は、はい!」

京介「俺をイカせ・・・」

あやせ「・・・・・・」ギロッ

京介「俺のモノを抜いて・・・」

あやせ「・・・・・・」ギロッ

京介「うぅぅぅぅぅ」

京介「わたくしめの穢れたムスコを、どうか治めてください!」

あやせ「わ、わかりました」

京介「な、なるほど、言葉使いからか」

京介「Mの道は奥が深いな」

あやせ「何か?」

京介「いや、ちょっと感慨深いなと思って」


172: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 03:09:17 ID:EFPXEgMi0

あやせ「それで具体的に、わたしは何をどうすればいいんですか?」

京介「具体的に?」

あやせ「はい、具体的に」

京介「それを俺が教えるの?」

あやせ「他に誰かいますか?」

京介「な、何て・・・」

あやせ「はい?」

京介「何て高等プレイなんだ・・・」

あやせ「プレイとか意味わかりません!」

京介「俺は一歩ずつ、高みを目指してる気がするよ」キリッ

あやせ「そ、そうですか」


174: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 03:13:11 ID:EFPXEgMi0

京介「いきなり口とか言ったら、ブッ飛ばされるよな」

あやせ「たぶん」

京介「手・・・とか」

あやせ「言ってみます?」

京介「やめときます」

あやせ「賢明だと思います」

京介「となると、残りの選択肢は一つか」

あやせ「まだあったんですね、選択肢」

京介「ああ・・・むしろ、こっちの方がご褒美かもしれない」

あやせ「・・・い、嫌な予感しかしないんですけど」


181: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 03:17:56 ID:EFPXEgMi0

京介「足だ」

あやせ「は?」

京介「足でシゴいてくれ!」

あやせ「なななな、何を?」

京介「俺のムスコをだっ!」

あやせ「全然言ってるコトがわからないんですけど!?」

京介「健全な男子高校生をなめてもらっちゃ困るな」

京介「あやせ、お前はちゃんとお願いしろと言った」

あやせ「は、はい」

京介「だからお願いする」

京介「俺のムスコを、お前の足でシゴいて治めてくれ!」キリリッ


182: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 03:22:10 ID:EFPXEgMi0

あやせ「い、イメージが全く浮かんできません」

京介「それはそうだろう」

京介「その方面に詳しすぎても、逆に困る」

あやせ「その方面?」

京介「いや、困りはしないか」

あやせ「どっちなんですか」

京介「まぁ、Mプレイを受けつつ女王様を育てる」

京介「そう思えば、これも格別なご褒美」

あやせ「女王様?」

京介「あやせ、お前が彼女で良かったわ」キリッ

あやせ「ここで!?」


184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24 03:25:14 ID:pmEGTh6j0

おまえら世間はもうイブだが生きてるか?


185: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 03:26:18 ID:EFPXEgMi0

京介「先に一つ言っておきたい」

あやせ「な、何でしょう」

京介「これから脱ぐ訳なんだが・・・」

あやせ「・・・・・・///」

京介「脱いだ途端、俺のムスコに蹴り入れるのだけはやめてくれ」

あやせ「はい」

京介「本当に死ぬから」

あやせ「・・・はい」

京介「それともう一つ」

京介「見たら罵ってくれ///」

あやせ「わ、わかりました」ヒクヒク


188: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 03:30:41 ID:EFPXEgMi0

京介「そ、それじゃ、脱ぐから」

あやせ「はい」

京介「脱いじゃうからな?」

あやせ「はい」

京介「い、いいのか?脱いじゃうんだぞ?」

あやせ「どうぞ」

京介「ズボン下ろしちゃうぞ?」

あやせ「はい」

京介「ほ、本当に下ろしちゃうんだからな!」

あやせ「さっさと脱ぎなさいッ!」

あやせ「この根性なしッ!!!」

ズリッ


190: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 03:35:06 ID:EFPXEgMi0

あやせ「・・・・・・」

京介「ど、どうかな」

あやせ「・・・・・・」

京介「何か言ってくれないと、恥ずかしくて死にそうなんだが」

あやせ「・・・・・・」

京介「あの・・・あやせさん?」

あやせ「・・・・・・」

京介「せめて何か一言でも・・・」

あやせ「友達から聞いてたより、小さいですね」

京介「素直な感想が、既に心をえぐるっ!?」


191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24 03:35:53 ID:Rz4/xo4E0

Mじゃなかったら再起不能レベルの攻撃だw


192: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 03:40:12 ID:EFPXEgMi0

あやせ「あ、少しおっきくなった」

京介「あやせの一言が、俺のM気質に触れたんだ」

あやせ「それで」

京介「ん?」

あやせ「これを踏み潰せばいいんですか?」

京介「ぬぁっ!」

あやせ「またおっきくなった」

京介「違う違う、違ってないけど違う!」

あやせ「どっちですか」

京介「シゴいて欲しいんだ・・・えっと、両足で、こう」

あやせ「まずは、やって見せてください」

京介「はぇ?」


195: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 03:45:03 ID:EFPXEgMi0

あやせ「男のヒトって、自分でするんですよね」

京介「あ、うん」

あやせ「じゃあ、それを見せてください」

あやせ「参考にしますから」

京介「なん・・・だと?」

あやせ「そうじゃないと、踏み潰すしか出来ませんが?」

京介「ふ、踏み潰されるのは、俺にはまだ早いプレイだ」

京介「かと言って、もう片方は公開自慰プレイ?」

あやせ「どうしますか?」

京介「なんという究極の選択だ」ゴクリ


197: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 03:51:39 ID:EFPXEgMi0

あやせ「お茶でも持って来ますので、それまでに決めてくださいね」

京介「こ、今度は放置プレイまで加わるだと!?」

京介「あやせ・・・お前どんだけ天然の女王様なんだよ」

あやせ「だから、女王様とか訳わからないですから!」

京介「さっきまで恥ずかしがってた女のコは、もういない」

京介「俺は一人の女王様の覚醒に立ち会ってるんだ」グッ

あやせ「前を勃てたまま、ガッツポーズはやめましょう」

京介「決めた・・・自分でするのを見せる」

あやせ「そうですか」

京介「頼む、罵りながらやれと言ってくれ!」

あやせ「・・・・・・」ヒクヒク


200: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 04:00:05 ID:EFPXEgMi0

あやせ「その粗末なモノをシゴいてみせなさい!」

あやせ「暇つぶしに見てあげるわッ!」

京介「な、なんてありがたいお言葉!」

京介「是非やらせて頂きます!ぬぉぉぉぉぉっ!」

シコシコ・・・

京介(な、何だ・・・いつもより興奮するだと?)

京介(見られるコトがこんなにも興奮するなんてっ)

京介(くぁっ!あやせの冷静な視線がっ)

京介(女王様の射るような視線がっ)

シコシコ・・・

京介(うっ、蔑ずまれてる、蔑ぶまれてるっ)

京介(うぁぁ・・・俺が全部否定されてるぅ、うひぃっ)


203: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 04:06:53 ID:EFPXEgMi0

京介「もっと、罵ってくださいっ」

あやせ「アンタに罵られる価値があると持ってんの!?」

あやせ「このエロ豚ッ!」

シコシコ・・・

京介(うぉぉっ!その言葉最高です!あやせ様!)

京介(はひぃ・・・更に興奮してきたっ)

京介(とっ・・・くっ・・・いかん、このままではイってしまう)

シコシコ・・・

京介(でも・・・でも・・・うっ)

京介(手が止まらねぇぇぇぇぇ)

京介「くっ・・・あふっ」

あやせ「あらあら、何を汚い音漏らしてんの?」

あやせ「喘いでる暇あったら、鳴いてみろ!豚ッ!」

京介(さ、さささ、最高だぁぁぁぁぁ)


206: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 04:11:06 ID:EFPXEgMi0

京介「くぅ・・・あの・・・そろそろ」

あやせ「何?」

京介「い、イってしまいますぅ!」

あやせ「イケば?」

京介「ぬっく、そ、そんな殺生なぁ・・・ぐっ」

あやせ「我慢なさい」

京介「む、無理です・・・あぉっ・・・くっ」

あやせ「しょうがないわね・・・足で押えてあげるわ」

ギュム

京介「!?」


207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24 04:14:02 ID:0BufEfdT0

ふと思ったんだが、クリスマスにこのスレ見てる俺悲しい人間


209: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 04:17:23 ID:EFPXEgMi0

京介「あっふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

ドプッ ビュルルルルル

あやせ「きゃっ!?」

京介「あふ・・・あふ・・・うぁ」

京介「解・放・感♪」

京介「この世に、こんな気持ちのいいコトがあったなんて」

あやせ「・・・それは良かったですね」ゴゴゴゴゴ

京介「ひぃっ!?」

あやせ「・・・わたしに何てモノを掛けてくれるんですか」

京介「ご、ごめんなさいっ!」

あやせ「・・・謝って許されるとでも?」

京介「ひぃぃぃぃぃ!」

あやせ「足をなめてキレイにしろッ!」

あやせ「この豚野郎ッ!!!」


213: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 04:22:11 ID:EFPXEgMi0

京介「よ、喜んでっ!」

あやせ「え?」

京介「口でキレイにさせて頂きます!」

あやせ「ちょ、冗談、冗談ですから!」

京介「遠慮はいりません!」

あやせ「待って、離して」

京介「いえ、むしろご褒美ですから!」

あやせ「離せって言ってんでしょッ!」

あやせ「この変態ッ!!!」

京介「ありがとうございます!ありがとうございます!」

あやせ「離せぇぇぇぇぇ!」


215: ◆1BrjSSUSHI 2011/12/24 04:26:52 ID:EFPXEgMi0

こうしてM属性を開花させた俺は、最高の女王様を手に入れた
喜ばしい事に
従順な奴隷生活は未だに続いている

あやせは宣言通り、俺達の仲を無理やり桐乃に認めさせた
桐乃の女王様のメッキなんて、本物の前にかなうはずもなかった




あやせTRUEルート   END


217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24 04:31:16 ID:IiSNk0gt0

ほう



それで第2章はいつ頃かね?


218: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24 04:31:38 ID:HC1Nk5uq0

生殺しとはこのことか…


223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24 04:41:42 ID:TDiN+GZy0

乙~
ちう学生の女王様とかうらやましすぎる


スレッドURL: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324649100/
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