雪歩「アナル」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/22 23:05:36 ID:0/5aAn9d0
ガチャッ
真「おっはよーございまーす!今日も清々しい朝ですねっ!」
シーン…
真「あれ?誰もいないのかな?うーん…ちょっと早く来過ぎちゃったかな?」
ユラァ…
真「あ、雪歩いたんだね!おはよう!
雪歩「…………」
真「雪歩?」
雪歩「アナル」
真「…えっ?」
真「おっはよーございまーす!今日も清々しい朝ですねっ!」
シーン…
真「あれ?誰もいないのかな?うーん…ちょっと早く来過ぎちゃったかな?」
ユラァ…
真「あ、雪歩いたんだね!おはよう!
雪歩「…………」
真「雪歩?」
雪歩「アナル」
真「…えっ?」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/22 23:07:21 ID:m/zvVxA40
非常に興味を引くスレタイ、マーケティングの基本ですね
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/22 23:09:26 ID:0/5aAn9d0
雪歩「アナル」
真「な、ななな何言ってるのさ雪歩?ボクたちはアイドルだよ?そんな言葉使っちゃダメだよ!」
雪歩「アナル」ユラァ
真「えっ?」
ガシッ
雪歩「アナル」
真「は、速いっ!?雪歩にこんなスピードがあるなんて…!」
ギリギリギリ……
真「痛ぅっ!す、すごい力だ…!ゆ、雪歩…冗談はやめなよ……ね?」
雪歩「アナル」
ギリギリギリ……
真「な、ななな何言ってるのさ雪歩?ボクたちはアイドルだよ?そんな言葉使っちゃダメだよ!」
雪歩「アナル」ユラァ
真「えっ?」
ガシッ
雪歩「アナル」
真「は、速いっ!?雪歩にこんなスピードがあるなんて…!」
ギリギリギリ……
真「痛ぅっ!す、すごい力だ…!ゆ、雪歩…冗談はやめなよ……ね?」
雪歩「アナル」
ギリギリギリ……
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/22 23:13:36 ID:0/5aAn9d0
真「…っ!!振りほどけない!?雪歩にこんな力があるなんて…!!」
雪歩「アナル」
ぺろんっ
真「ひぃっ!?な、何するんだよ雪歩!誰か来ちゃったら大変だって!」
雪歩「アナル」ポイッ
真「うわあっ!?ぼ、ボクのズボンとパンツが!!」
雪歩「アナル」ジーッ
真「くっ…離れない…!お願い……誰かっ!!」
雪歩「アナル」
すっ…
真「もう…ダメ…!!」
バンッ!!
貴音「そこまでです!!」
雪歩「アナル」
ぺろんっ
真「ひぃっ!?な、何するんだよ雪歩!誰か来ちゃったら大変だって!」
雪歩「アナル」ポイッ
真「うわあっ!?ぼ、ボクのズボンとパンツが!!」
雪歩「アナル」ジーッ
真「くっ…離れない…!お願い……誰かっ!!」
雪歩「アナル」
すっ…
真「もう…ダメ…!!」
バンッ!!
貴音「そこまでです!!」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/22 23:19:32 ID:0/5aAn9d0
雪歩「アナル」ビクッ
真「た、貴音!!」
貴音「…どうやら間に合ったようですね。道中で見かけた雪歩があまりにも面妖な様子だったので、急いで来てみれば…」
真「いや、明らかに遅かったんだけど!」
貴音「朝らあめんを食しておりました」
真「ホントに急いでたの!?…ってそれより貴音!雪歩を何とかしてよ!ボクだけの力じゃどうしようもないんだ!」
雪歩「アナル」スーッ
貴音「いけません!破ぁっ!!」
雪歩「アナr」メキャッ
バタッ
真「た、貴音!!」
貴音「…どうやら間に合ったようですね。道中で見かけた雪歩があまりにも面妖な様子だったので、急いで来てみれば…」
真「いや、明らかに遅かったんだけど!」
貴音「朝らあめんを食しておりました」
真「ホントに急いでたの!?…ってそれより貴音!雪歩を何とかしてよ!ボクだけの力じゃどうしようもないんだ!」
雪歩「アナル」スーッ
貴音「いけません!破ぁっ!!」
雪歩「アナr」メキャッ
バタッ
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/22 23:20:22 ID:GVrO2hzg0
寺生まれスゲー
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/22 23:23:58 ID:0/5aAn9d0
貴音「ふぅ……」
真「あ、ありがとう貴音。助かったよ!」
貴音「いえ、例には及びません。それより真、早く衣類を」
真「えっ?……ああっ!?」カァッ
カチャカチャ
真「…これでよしっ、と。…雪歩…大丈夫かな……」
貴音「すぐに目を覚ますとは思いますが、未だ安心は出来ません。その証拠に、面妖な気配が消えていない……」
真「ボクにはさっぱりだけどなあ……」
ガチャッ
P「おはようございます」
真「あ、ありがとう貴音。助かったよ!」
貴音「いえ、例には及びません。それより真、早く衣類を」
真「えっ?……ああっ!?」カァッ
カチャカチャ
真「…これでよしっ、と。…雪歩…大丈夫かな……」
貴音「すぐに目を覚ますとは思いますが、未だ安心は出来ません。その証拠に、面妖な気配が消えていない……」
真「ボクにはさっぱりだけどなあ……」
ガチャッ
P「おはようございます」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/22 23:30:45 ID:0/5aAn9d0
真「プロデューサー!」
貴音「プロデューサー……」
P「おっ、真と貴音か。今日は早いな!早朝自主トレでもやるのか?」
真「それより聞いてください!雪歩が……」
P「ん?雪歩?…っ!?おい!何だこれは!誰がやった!!」
貴音「あなた様、雪歩のことでお話が……」
P「それより雪歩だ!大丈夫か雪歩!?今すぐ救急車を呼んでやるからな!!」
真「あの……」
P「お前らは何をやってたんだ!雪歩がこんな目に遭ってるんだぞ!?どうしてもっと早く……」
ユラァ…
貴音「!!」」
真「プロデューサー!!後ろ!!」
P「えっ?」
雪歩「アナル」
ぺろんっ
貴音「プロデューサー……」
P「おっ、真と貴音か。今日は早いな!早朝自主トレでもやるのか?」
真「それより聞いてください!雪歩が……」
P「ん?雪歩?…っ!?おい!何だこれは!誰がやった!!」
貴音「あなた様、雪歩のことでお話が……」
P「それより雪歩だ!大丈夫か雪歩!?今すぐ救急車を呼んでやるからな!!」
真「あの……」
P「お前らは何をやってたんだ!雪歩がこんな目に遭ってるんだぞ!?どうしてもっと早く……」
ユラァ…
貴音「!!」」
真「プロデューサー!!後ろ!!」
P「えっ?」
雪歩「アナル」
ぺろんっ
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/22 23:36:05 ID:0/5aAn9d0
P「うわっ!?ゆ、雪歩…無事だったか!って何で俺のズボンを!?」
雪歩「アナル」
ぺろろんっ
P「うわっ!!や、やめろ雪歩!俺の下着をとってもいいことはないぞ!?」
雪歩「アナル」スッ
貴音「真!!」ダッ
真「わかってる!!」ダッ
P「お、おい…冗談だろ…?お前はアイドルなんだ。そんなことをするのはよくな」
雪歩「アナル」ギュイィィィィン
真「なっ…雪歩の腕が高速回転を!?」
貴音「くっ…間に合わない!!」
ズブッ
P「いいいいいぃぃぃいいいぃぃぃぃいいいっっっっ!?」
雪歩「アナル」
ぺろろんっ
P「うわっ!!や、やめろ雪歩!俺の下着をとってもいいことはないぞ!?」
雪歩「アナル」スッ
貴音「真!!」ダッ
真「わかってる!!」ダッ
P「お、おい…冗談だろ…?お前はアイドルなんだ。そんなことをするのはよくな」
雪歩「アナル」ギュイィィィィン
真「なっ…雪歩の腕が高速回転を!?」
貴音「くっ…間に合わない!!」
ズブッ
P「いいいいいぃぃぃいいいぃぃぃぃいいいっっっっ!?」
31: >>20 いいIDしてるな 2012/05/22 23:41:46 ID:0/5aAn9d0
真「ああっ…あああっ……!」
貴音「そ…そんな……」
雪歩「アナル」
ギュィイイイン
P「んほおおおおおおぉぉぉっ!!」
真「プロデューサーッ!!」ダッ
貴音「いけません!!」
真「どうして!?」
貴音「…あの眼を見なさい。雪歩には寸分の隙もありません。
今私たちが動けば、もう片方の腕から何らかの攻撃を仕掛けてくるは間違いないでしょう」
真「くっ…どうしようもないのか……!」
雪歩「アナル」
チュイイィィィン
貴音「そ…そんな……」
雪歩「アナル」
ギュィイイイン
P「んほおおおおおおぉぉぉっ!!」
真「プロデューサーッ!!」ダッ
貴音「いけません!!」
真「どうして!?」
貴音「…あの眼を見なさい。雪歩には寸分の隙もありません。
今私たちが動けば、もう片方の腕から何らかの攻撃を仕掛けてくるは間違いないでしょう」
真「くっ…どうしようもないのか……!」
雪歩「アナル」
チュイイィィィン
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/22 23:48:56 ID:0/5aAn9d0
P「」アヘェ
真「!!プロデューサーの様子が…!」
雪歩「アナル」
ちゅぽんっ
貴音「…どうやら終わりのようです。私はあの方を救えなかった……!!」
雪歩「アナル」ギィィィ
貴音「っ!?来ます!!」
真「うおおおおぉぉぉっ!!プロデューサーの敵ぃぃぃぃっ!!」
雪歩「あn」バキィッ
ズシャアアァァァ
真「はぁ……はぁ……」
真「!!プロデューサーの様子が…!」
雪歩「アナル」
ちゅぽんっ
貴音「…どうやら終わりのようです。私はあの方を救えなかった……!!」
雪歩「アナル」ギィィィ
貴音「っ!?来ます!!」
真「うおおおおぉぉぉっ!!プロデューサーの敵ぃぃぃぃっ!!」
雪歩「あn」バキィッ
ズシャアアァァァ
真「はぁ……はぁ……」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/22 23:54:04 ID:0/5aAn9d0
真「雪歩……ごめんっ…!元に戻ったら、一緒においしい和菓子を食べ歩きしようね……」
雪歩「」ピクピク
貴音「しかし…雪歩は事務所の入り口に吹き飛びましたか。あのままではまた誰かが襲われます。早く移動を」
真「……うん」
ガチャッ
響「はいさーい!ってなんだこれ!?雪歩!?」
貴音「!?」
真「響!!離れてっ!!」
響「えっ?な、なに?どういう状況なの!?」
ユラァ…
雪歩「」ピクピク
貴音「しかし…雪歩は事務所の入り口に吹き飛びましたか。あのままではまた誰かが襲われます。早く移動を」
真「……うん」
ガチャッ
響「はいさーい!ってなんだこれ!?雪歩!?」
貴音「!?」
真「響!!離れてっ!!」
響「えっ?な、なに?どういう状況なの!?」
ユラァ…
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/22 23:54:15 ID:L4xSUkll0
新型インフルエンザでマンコしか言えなくなった幼女の出る同人を思い出した
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/22 23:58:10 ID:0/5aAn9d0
貴音「響っ!!響ぃっ!!早く逃げるのです!!」
真「ダメだ!!距離が近過ぎる!!」
ガシッ
響「へっ?」
雪歩「…………」
響「は、はいさい雪歩!今日はなんか雰囲気違うけど……」
雪歩「アナル」
響「へっ?」
ぺろろんっ
響「きゃあぁっ!?」
真「一気に脱がせた!?」
貴音「ほっとぱんつです!ほっとぱんつが悪いのです!!」
真「ダメだ!!距離が近過ぎる!!」
ガシッ
響「へっ?」
雪歩「…………」
響「は、はいさい雪歩!今日はなんか雰囲気違うけど……」
雪歩「アナル」
響「へっ?」
ぺろろんっ
響「きゃあぁっ!?」
真「一気に脱がせた!?」
貴音「ほっとぱんつです!ほっとぱんつが悪いのです!!」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 00:03:08 ID:pF/gebel0
響「や…やめてよ雪歩……顔…怖いよぉ……」ウルウル
雪歩「アナル」スッ
響「ひっ…!」
貴音「響いいぃぃぃぃっ!!」ダダダダッ
真「貴音!!危ないっ!!」
雪歩「アナル」ズアッ
ガキィィィン
貴音「くっ…!」ビリビリ
真「遅いよっ!!」ヒュッ
雪歩「アナル」バシュッ
バシャアッ
真「あっっっつぅっ…!!」
貴音「熱湯…いえ、お茶!?」
雪歩「アナル」スッ
響「ひっ…!」
貴音「響いいぃぃぃぃっ!!」ダダダダッ
真「貴音!!危ないっ!!」
雪歩「アナル」ズアッ
ガキィィィン
貴音「くっ…!」ビリビリ
真「遅いよっ!!」ヒュッ
雪歩「アナル」バシュッ
バシャアッ
真「あっっっつぅっ…!!」
貴音「熱湯…いえ、お茶!?」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 00:07:48 ID:pF/gebel0
雪歩「アナル」ヒュッ
ドゴォッ
貴音「か…はっ………!」
ドサッ
響「真!!貴音ぇ!!」
すぅっ…
雪歩「アナル」スッ
響「あ……あぁ………」
真「っっ!!ひび…きぃっ!!」
ギュイイイィィィン
雪歩「アナル」
ズボッ
響「うぎゃああぁぁぁあぁぁぁぁぁあああっ!!」
ドゴォッ
貴音「か…はっ………!」
ドサッ
響「真!!貴音ぇ!!」
すぅっ…
雪歩「アナル」スッ
響「あ……あぁ………」
真「っっ!!ひび…きぃっ!!」
ギュイイイィィィン
雪歩「アナル」
ズボッ
響「うぎゃああぁぁぁあぁぁぁぁぁあああっ!!」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 00:12:31 ID:pF/gebel0
雪歩「アナル」ニュプニュプ
響「あ……んあぁっ…!」
真「そん…な……響まで……!」
貴音「…………ッッ!!」ダンッ
雪歩「アナル」ジュポジュポ
響「ひぅっ…!な、にこれぇ…!なん、か…ぅああっ!!」
響「あ……んあぁっ…!」
真「そん…な……響まで……!」
貴音「…………ッッ!!」ダンッ
雪歩「アナル」ジュポジュポ
響「ひぅっ…!な、にこれぇ…!なん、か…ぅああっ!!」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 00:14:47 ID:Hjv+B1PQ0
もうすぐ6月とはいえ夜は寒いから早くしろパンツ履きたいのでお願いします
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 00:18:32 ID:pF/gebel0
真「響いいいぃぃっ!!」
貴音「……見なさい…響の顔を。苦痛から快楽へと変貌していく表情…私たちの敗北の証です……!!」
雪歩「アナル」パンッパンッ
響「んっ…あぁ……!や、だあっ!!」
真「クソッ!!ボクはなんて無力なんだ…!仲間一人も救えやしないなんてっ!!」
貴音「私とて…同じ想いですっ……!」ギリッ
雪歩「アナル」ギュルルルル
響「あっ…あっ……!」
響「はあああぁぁぁぁあああぁあぁぁあんっっっ!!!!」
響「」アヘェ
真「…………響……」
貴音「………っ!!」ツー
貴音「……見なさい…響の顔を。苦痛から快楽へと変貌していく表情…私たちの敗北の証です……!!」
雪歩「アナル」パンッパンッ
響「んっ…あぁ……!や、だあっ!!」
真「クソッ!!ボクはなんて無力なんだ…!仲間一人も救えやしないなんてっ!!」
貴音「私とて…同じ想いですっ……!」ギリッ
雪歩「アナル」ギュルルルル
響「あっ…あっ……!」
響「はあああぁぁぁぁあああぁあぁぁあんっっっ!!!!」
響「」アヘェ
真「…………響……」
貴音「………っ!!」ツー
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 00:20:29 ID:pF/gebel0
雪歩「オフロ」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 00:52:36 ID:FFlTq1Bn0
すくっ
貴音「私は…もう迷いません」
真「貴音?」
貴音「真、私が囮になります。その隙に雪歩に手傷を負わせ、動きを止めてください」
真「で、でも!そんなことしたら貴音が!!」
貴音「私は大丈夫です。奥の手がありますから」
ファサッ…
貴音「…後は頼みましたよ、真」
真「……つるつる…」
貴音「今は私が無毛なことなどどうでも良いでしょう!?」クワッ
真「ご、ごめん!!」
貴音「私は…もう迷いません」
真「貴音?」
貴音「真、私が囮になります。その隙に雪歩に手傷を負わせ、動きを止めてください」
真「で、でも!そんなことしたら貴音が!!」
貴音「私は大丈夫です。奥の手がありますから」
ファサッ…
貴音「…後は頼みましたよ、真」
真「……つるつる…」
貴音「今は私が無毛なことなどどうでも良いでしょう!?」クワッ
真「ご、ごめん!!」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 01:01:21 ID:FFlTq1Bn0
貴音「では……いざっ!!」ダダダダッ
真「貴音…頑張って!」
貴音「雪歩、これを見るのです」プリンッ
雪歩「……アナル」ニタァ
真「反応が変わった!?…いや、今はまだ隙が無い…」
貴音「私の臀部が眼に入りませんか?あなたを受け入れようというのです」
雪歩「アナル」クルッ
貴音「そう、こちらです。さぁ……」
真「くっ…全然隙が無い…!どこから攻めればいいんだ…!」
ピクッ
真「ん?」
響「…………ん…」
真「響!!気が付いたの!?」
真「貴音…頑張って!」
貴音「雪歩、これを見るのです」プリンッ
雪歩「……アナル」ニタァ
真「反応が変わった!?…いや、今はまだ隙が無い…」
貴音「私の臀部が眼に入りませんか?あなたを受け入れようというのです」
雪歩「アナル」クルッ
貴音「そう、こちらです。さぁ……」
真「くっ…全然隙が無い…!どこから攻めればいいんだ…!」
ピクッ
真「ん?」
響「…………ん…」
真「響!!気が付いたの!?」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 01:06:40 ID:FFlTq1Bn0
響「まこ…と…?」
真「ああっ!意識が戻ったんだね!無事で良かった…」
響「……そうだ!貴音は!?」
真「貴音は…パンツを脱いで囮になってくれてるよ……」
響「そん…な……そんなまさか……!」
真「ど、どうしたの?」
貴音「かもんっ!!」
雪歩「アナル」スタタタタ
響「ダメだ貴音っ!!そいつは…そいつは自分と貴音で頑張って封印した…!!」
貴音「…………」ニッ
貴音「開(あんて)!!」
パアアァァァ
真「ああっ!意識が戻ったんだね!無事で良かった…」
響「……そうだ!貴音は!?」
真「貴音は…パンツを脱いで囮になってくれてるよ……」
響「そん…な……そんなまさか……!」
真「ど、どうしたの?」
貴音「かもんっ!!」
雪歩「アナル」スタタタタ
響「ダメだ貴音っ!!そいつは…そいつは自分と貴音で頑張って封印した…!!」
貴音「…………」ニッ
貴音「開(あんて)!!」
パアアァァァ
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 01:12:50 ID:FFlTq1Bn0
響「あ…あああっ……」
真「……何も変わらない…?」
貴音「目覚めましたか。我が分身よ」
(*)<お久しぶりです。我が本体(あるじ)
雪歩「アナル」ピクッ
真「お…お尻から貴音の声が!?」
響「貴音…あれがずっとコンプレックスだったんだ…!それをこの間…自分が協力して封印したのにっ!!」
貴音「…参りましょうか。尻音」
尻音「はい」キュッ
雪歩「アナル」スッ
ガキィィィィン!!
真「……何も変わらない…?」
貴音「目覚めましたか。我が分身よ」
(*)<お久しぶりです。我が本体(あるじ)
雪歩「アナル」ピクッ
真「お…お尻から貴音の声が!?」
響「貴音…あれがずっとコンプレックスだったんだ…!それをこの間…自分が協力して封印したのにっ!!」
貴音「…参りましょうか。尻音」
尻音「はい」キュッ
雪歩「アナル」スッ
ガキィィィィン!!
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 01:17:58 ID:FFlTq1Bn0
尻音「あひいいぃぃっ!!」
雪歩「!?」
貴音「あまり私を舐めないことですね。これで動けないでしょう?」
雪歩「アナル」ギィィィ
真「…!今がチャンスだ!!」ダダダッ
貴音「…!!真!急いてはなりません!!」
真「えっ?」
雪歩「アナル」クイッ
バシャアッ
真「あつぅっ…!!」
貴音「忘れたのですか…!雪歩はお茶を隠し持っているのです!!」
雪歩「!?」
貴音「あまり私を舐めないことですね。これで動けないでしょう?」
雪歩「アナル」ギィィィ
真「…!今がチャンスだ!!」ダダダッ
貴音「…!!真!急いてはなりません!!」
真「えっ?」
雪歩「アナル」クイッ
バシャアッ
真「あつぅっ…!!」
貴音「忘れたのですか…!雪歩はお茶を隠し持っているのです!!」
69: >>67 いつのことでしょう 2012/05/23 01:23:10 ID:FFlTq1Bn0
尻音「ひぎぃぃぃっ!!」
貴音「くぅっ…あまり長くは持ちそうにはありません!こうなればこちらも私が!!」
雪歩「アナル」ギュインッ
尻音「ああぁぁぁあぁあぁぁぁっ!!」
ダダダダッ
響「てえええぇぇぇりゃああああっ!!」
ガシャーン
貴音「響!!」
響「自分だってやる時はやるんだ!!やられてばっかじゃないぞ!」
雪歩「アナル」ギギギ…
貴音「さぁ!今です!」
響「真ぉっ!!」
真「うおおおぉぉぉぉぉっ!!!!」
貴音「くぅっ…あまり長くは持ちそうにはありません!こうなればこちらも私が!!」
雪歩「アナル」ギュインッ
尻音「ああぁぁぁあぁあぁぁぁっ!!」
ダダダダッ
響「てえええぇぇぇりゃああああっ!!」
ガシャーン
貴音「響!!」
響「自分だってやる時はやるんだ!!やられてばっかじゃないぞ!」
雪歩「アナル」ギギギ…
貴音「さぁ!今です!」
響「真ぉっ!!」
真「うおおおぉぉぉぉぉっ!!!!」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 01:25:23 ID:hhjkXFXR0
とんでもないスレを開いてしまった
75: >>70 んあー(肯定) 2012/05/23 01:29:05 ID:FFlTq1Bn0
ズガガガガッ
真「正中線っ!!」
ズガアァァァァン
真「五段突きぃっ!!」
雪歩「アナルッ」
ズシャアアア
真「…はぁ……はぁ……!」
響「ま…真…!」
貴音「真……」
尻音「あにゃたしゃまあぁぁぁ……」
真「か……勝った…!?」
真「正中線っ!!」
ズガアァァァァン
真「五段突きぃっ!!」
雪歩「アナルッ」
ズシャアアア
真「…はぁ……はぁ……!」
響「ま…真…!」
貴音「真……」
尻音「あにゃたしゃまあぁぁぁ……」
真「か……勝った…!?」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 01:36:07 ID:FFlTq1Bn0
響「も、もう大丈夫…だよね…?」
貴音「いえ、まだです」
真「はぁ…はぁ…ど、どういうこと?」
貴音「雪歩が異常であることは承知ですね?」
真・響「うん」
貴音「雪歩に取り憑いている者を…引き剥がさなければなりません」
響「そんなのどうやってやるのさ!?」
貴音「私が心得ています。さあ、雪歩のところへ……」
雪歩「…………」ググッ
真「!?そ、そんな…!!」
ガチャッ
伊織「おはよう」
貴音「いえ、まだです」
真「はぁ…はぁ…ど、どういうこと?」
貴音「雪歩が異常であることは承知ですね?」
真・響「うん」
貴音「雪歩に取り憑いている者を…引き剥がさなければなりません」
響「そんなのどうやってやるのさ!?」
貴音「私が心得ています。さあ、雪歩のところへ……」
雪歩「…………」ググッ
真「!?そ、そんな…!!」
ガチャッ
伊織「おはよう」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 01:42:00 ID:FFlTq1Bn0
伊織「って何よこの状況!?雪歩が倒れてて、真以外お尻丸出し!?」
真「そんな…このタイミングで!?」
響「これじゃあ自分と同じだよ!」
雪歩「アナ…ル…」ググッ
伊織「これは夢よ…そうだわ…悪い夢……」
貴音「伊織っ!!!!」
伊織「えっ?」
雪歩「アナル」ガバァ
伊織「きゃあっ!?い、一体何なのよ!?」
尻音「あひぃ……もう動けません……」トロォ
貴音「またもや万事休す…ですか……」ガクッ
真「いや……まだだ!!」
真「そんな…このタイミングで!?」
響「これじゃあ自分と同じだよ!」
雪歩「アナ…ル…」ググッ
伊織「これは夢よ…そうだわ…悪い夢……」
貴音「伊織っ!!!!」
伊織「えっ?」
雪歩「アナル」ガバァ
伊織「きゃあっ!?い、一体何なのよ!?」
尻音「あひぃ……もう動けません……」トロォ
貴音「またもや万事休す…ですか……」ガクッ
真「いや……まだだ!!」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 01:47:17 ID:FFlTq1Bn0
響「えっ!?」
真「伊織ぃっ!!伏せて!!」
伊織「えっ?えっ?」
真「いいからしゃがんで!!今すぐ!!早くっ!!」
伊織「な、何なのよもう!わかったわよ!!」
ピカアァァァッ
響「眩しっ!!」
雪歩「!?」クラッ
貴音「なんとっ!!」
尻音「私には視覚がありません」しりっ
真「怯んだっ!!はああぁああぁぁぁっ!!!!」
真「伊織ぃっ!!伏せて!!」
伊織「えっ?えっ?」
真「いいからしゃがんで!!今すぐ!!早くっ!!」
伊織「な、何なのよもう!わかったわよ!!」
ピカアァァァッ
響「眩しっ!!」
雪歩「!?」クラッ
貴音「なんとっ!!」
尻音「私には視覚がありません」しりっ
真「怯んだっ!!はああぁああぁぁぁっ!!!!」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 01:50:51 ID:FFlTq1Bn0
ズギャアッ
真「暴れ!」
ズガガガガッ
真「土佐波!!」
ドギャアァァァァン
真「砕きぃっ!!!!」
雪歩「アナッ」
ドスンッ
雪歩「」
真「ボクの…勝ちだっ……!!」
真「暴れ!」
ズガガガガッ
真「土佐波!!」
ドギャアァァァァン
真「砕きぃっ!!!!」
雪歩「アナッ」
ドスンッ
雪歩「」
真「ボクの…勝ちだっ……!!」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 01:56:21 ID:FFlTq1Bn0
真「へへっ…やーりぃっ!」
貴音「真!!」
響「真ぉっ!!」
尻音「あにゃたしゃまあああっ!!」ビクンビクン
伊織「あ…?あ…?」
真「ふぅ……。さあ貴音、早く!今のうちに!!」
貴音「わ、わかりました!」スッ
響「ねぇ、さっきのどうやったの?何があんなに光ったのさ?」
真「伊織だよ」
響「え?」
真「伊織のおでこ。伊織のおでこに太陽が反射したんだよ」
伊織「な、何よそれ!?失礼しちゃうわね!!」
貴音「真!!」
響「真ぉっ!!」
尻音「あにゃたしゃまあああっ!!」ビクンビクン
伊織「あ…?あ…?」
真「ふぅ……。さあ貴音、早く!今のうちに!!」
貴音「わ、わかりました!」スッ
響「ねぇ、さっきのどうやったの?何があんなに光ったのさ?」
真「伊織だよ」
響「え?」
真「伊織のおでこ。伊織のおでこに太陽が反射したんだよ」
伊織「な、何よそれ!?失礼しちゃうわね!!」
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 02:01:27 ID:FFlTq1Bn0
真「天はボクたちに味方した…ってね!」クイッ
響「……あ、そうか!」
伊織「何よ?」
スッ
貴音「今日は金環日食です。普段よりも強い太陽光が雪歩に襲い掛かったのですよ」
伊織「そういうことだったのね……」
響「うぎゃーっ!自分のセリフ取らないでよー!!」
貴音「ふふっ…申し訳ありません、響」
真「貴音、準備は出来たの?」
貴音「ええ。後は私にお任せを」
響「……あ、そうか!」
伊織「何よ?」
スッ
貴音「今日は金環日食です。普段よりも強い太陽光が雪歩に襲い掛かったのですよ」
伊織「そういうことだったのね……」
響「うぎゃーっ!自分のセリフ取らないでよー!!」
貴音「ふふっ…申し訳ありません、響」
真「貴音、準備は出来たの?」
貴音「ええ。後は私にお任せを」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 02:06:42 ID:FFlTq1Bn0
雪歩「」
貴音「では…いきます」
真・響「…………」ゴクリ
伊織「正直事情が飲み込めないけど、一応立ち会った方がよさそうね……」
貴音「破ぁっ!!」
ドゴォッ
雪歩「……ッ!けほっ!けほっ!」
響「雪歩!!」
雪歩「あ、あれ?響ちゃんに真ちゃんに…四条さんと伊織ちゃん?わ、私…どうしたんでしょうか……」
真「気が付いたんだね!よかった!!」ダキッ
雪歩「わわっ!ま、真ちゃん!どうしたの!?」
真「よかった…よかったよぉ……!」グスッ
貴音「では…いきます」
真・響「…………」ゴクリ
伊織「正直事情が飲み込めないけど、一応立ち会った方がよさそうね……」
貴音「破ぁっ!!」
ドゴォッ
雪歩「……ッ!けほっ!けほっ!」
響「雪歩!!」
雪歩「あ、あれ?響ちゃんに真ちゃんに…四条さんと伊織ちゃん?わ、私…どうしたんでしょうか……」
真「気が付いたんだね!よかった!!」ダキッ
雪歩「わわっ!ま、真ちゃん!どうしたの!?」
真「よかった…よかったよぉ……!」グスッ
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 02:11:56 ID:FFlTq1Bn0
響「うん…うん…!よかったさー…!」ポロポロ
伊織「……あの…一ついいかしら?」
貴音「はい、何でしょうか」
伊織「さっきの雪歩、どう見てもボロボロだったじゃない?服も顔も…」
貴音「はい」
伊織「それが何であんなに綺麗になってるのよ!?」
貴音「全ては取り憑いていた者が持って行きました」しじょっ
伊織「何なのよ、そのご都合主義……。それと……」
尻音「それよりも私に潤いを……」
貴音「さっさとパンツ履きなさーーーい!!」
伊織「……あの…一ついいかしら?」
貴音「はい、何でしょうか」
伊織「さっきの雪歩、どう見てもボロボロだったじゃない?服も顔も…」
貴音「はい」
伊織「それが何であんなに綺麗になってるのよ!?」
貴音「全ては取り憑いていた者が持って行きました」しじょっ
伊織「何なのよ、そのご都合主義……。それと……」
尻音「それよりも私に潤いを……」
貴音「さっさとパンツ履きなさーーーい!!」
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 02:20:07 ID:FFlTq1Bn0
真「ふぅ…!みんなシャワー浴びてさっぱりしたところで、そろそろ仕事の時間だね!」
雪歩「今日は私と一緒にラジオだね。えへへ……」
真「ん?どうしたの雪歩?」
雪歩「真ちゃんがいつもより格好良く見えるから、ちょっと幸せになっちゃった♪」
真「えぇっ!?どうせなら可愛いって言ってよー!」
キャッキャウフフ
貴音「まこと、面妖な事件でしたね」
響「ホントさー。自分なんてお尻をめちゃくちゃにされちゃったんだぞ?」
貴音「ふふっ…あの時の響は、実に可愛らしいものでしたよ」
響「なっ…や、やめてよね!めちゃくちゃ気持ち悪かったんだから!!」
キャッキャウフフ
伊織「…何この疎外感……」
雪歩「今日は私と一緒にラジオだね。えへへ……」
真「ん?どうしたの雪歩?」
雪歩「真ちゃんがいつもより格好良く見えるから、ちょっと幸せになっちゃった♪」
真「えぇっ!?どうせなら可愛いって言ってよー!」
キャッキャウフフ
貴音「まこと、面妖な事件でしたね」
響「ホントさー。自分なんてお尻をめちゃくちゃにされちゃったんだぞ?」
貴音「ふふっ…あの時の響は、実に可愛らしいものでしたよ」
響「なっ…や、やめてよね!めちゃくちゃ気持ち悪かったんだから!!」
キャッキャウフフ
伊織「…何この疎外感……」
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 02:24:17 ID:FFlTq1Bn0
尻音「あの…私は……」
響「キミは…自分がまた今夜にでも封印してあげるから!」
貴音「と、いうことは……」
響「うん……貴音のお尻いじっちゃうけど…我慢してね…?」
尻音「あ…あにゃたしゃまああああぁぁっ!!」ジュンッ
響「キミは…自分がまた今夜にでも封印してあげるから!」
貴音「と、いうことは……」
響「うん……貴音のお尻いじっちゃうけど…我慢してね…?」
尻音「あ…あにゃたしゃまああああぁぁっ!!」ジュンッ
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 02:26:28 ID:rRCORsjhO
いおりんにはやよいがいるじゃないか
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 02:32:05 ID:FFlTq1Bn0
真「ところで…誰か忘れてない?」
響「え?みんないるでしょ?」
雪歩「うん。私もみんないると思うよ」
貴音「はい。問題ないかと」
尻音「ああ…あぁっ……待ち遠しい…!」プリプリ
伊織「ほら!つべこべ言わずにとっとと行くわよ!」
全員「おーっ!!」
響「え?みんないるでしょ?」
雪歩「うん。私もみんないると思うよ」
貴音「はい。問題ないかと」
尻音「ああ…あぁっ……待ち遠しい…!」プリプリ
伊織「ほら!つべこべ言わずにとっとと行くわよ!」
全員「おーっ!!」
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 02:32:26 ID:FFlTq1Bn0
P「…………」
P「痛い…お尻痛い……」
P「うぅっ…ホモでもないのに後ろの処女を奪われるなんて……」
P「はぁ…しばらく肛門科通いか…。労災降りるんだろうか……」
ガチャッ
春香「おはようございます!今日も朝からコケちゃいました!」テヘペロッ
P「」
春香「」
きゃああああああああっ!!!!
おわり
P「痛い…お尻痛い……」
P「うぅっ…ホモでもないのに後ろの処女を奪われるなんて……」
P「はぁ…しばらく肛門科通いか…。労災降りるんだろうか……」
ガチャッ
春香「おはようございます!今日も朝からコケちゃいました!」テヘペロッ
P「」
春香「」
きゃああああああああっ!!!!
おわり
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 02:33:34 ID:rRCORsjhO
乙
素敵やん
素敵やん
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 02:40:10 ID:FFlTq1Bn0
以上、深夜までお付き合いくださり、ありがとうございました
腰痛が酷くて、行き当たりばったりではっちゃけて書いた。反省はしていない
でもこれ書いてたら腰痛が楽になった!ふしぎ!
腰痛が酷くて、行き当たりばったりではっちゃけて書いた。反省はしていない
でもこれ書いてたら腰痛が楽になった!ふしぎ!
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 02:56:34 ID:eN6tC2/JO
おつ
ばかばかしくも面白かった
ばかばかしくも面白かった
120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23 03:02:02 ID:wNwg8v/J0
出会って5秒ですぐアナル
スレッドURL: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1337695536/
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