ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

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ケンシロウ「世紀末からあと3ヶ月で12年か」

http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/20130411233601c90.jpg
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/29(水) 23:02:50.81 ID:yZVrzsQYO
20XX年、世界は未曾有の不況に包まれた!

預金は枯れ、無い内定、あらゆる就職先が絶滅したかに見えた!

だが…!

会社員は死滅していなかった―!!





ジャギ「まぁ滅びかかってはいるがな」


ケンシロウ「」←無職

ラオウ「」←無職

トキ「」←学生ニート

前作:
ケンシロウ「世紀末からもう11年か」
ケンシロウ「世紀末からあと3ヶ月で12年か」

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/29(水) 23:03:51.74 ID:qUcPubQL0
あれどっかで見たような

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/29(水) 23:09:39.33 ID:yZVrzsQYO


シュウ「南斗みんなで会うのも久しぶりだな」

シン「シュウに誘われたら無碍に断れん」

ユリア「シンったら素直じゃないんだから」

ユダ「素直にユリアとバーベキュー楽しみでしたって言えばいいじゃないか」ヒソヒソ

シン「ばっ!? 馬鹿言え!!」ビクッ

シュウ「はは、相変わらずだな」

サウザー「さっさと帝王に肉をもってこい」

シュウ「オフになると園長も相変わらずだ…」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/29(水) 23:12:20.96 ID:MKzO7pkSP
REIェ…

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/29(水) 23:14:35.94 ID:yZVrzsQYO


シン「具材はサザンクロスの提供だ。一番いいところを持ってきた」

シュウ「シン、助かったよ」

シュウ(園長の口に合う物となると高くつくからなぁ…)

ユリア「やっぱりシンは頼りになるわね!」

シン「いや、折角のバーベキューだからな…」

ユダ「ユリアの前だからって張り切っちゃって」ニヤニヤ


シン「…!」グググッ

ユダ「…!」グググッ


ユリア「喧嘩しない」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/29(水) 23:23:38.18 ID:yZVrzsQYO
ユリア「あ! 玉ねぎ甘くておいしい!」

シン「北海道の大地で育った栄養豊富な玉ねぎだからな」

ユダ「このかぼちゃ、甘さだけじゃなく…こう、深みが…」

シン「わざわざ岐阜から取り寄せているからな。これからのシーズンの目玉だ」

シュウ「この椎茸のプリプリさ! まるで海老の食感だ!!」

シン「はは! そう誉められたら栃木の農家の方々も本望だろう」

サウザー「帝王に肉以外などいらぬ!」

シン「成人病になれ」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/29(水) 23:26:26.96 ID:yZVrzsQYO
シュウ「…そういえば、レイは?」

サウザー「言われてみれば、貧相な水鳥が見当たらんな」

シン「…」

ユリア「…」

シュウ「まだ来てないのかな?」

ユダ「いや、既に…ブフッ 来てるよ」クスクス

シュウ「え?」

サウザー「どこだ?」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/29(水) 23:30:22.75 ID:yZVrzsQYO
ユダ「ほら…プフッ あそこのベンチに」クスクス



レイ「……はは」ヒラヒラ



シュウ「……ん?」

サウザー「何を言ってる。見知らぬ女が座ってるだけじゃないか」

ユダ「酷いなぁ、六星の仲間に見知らぬなんて」


レイ「…れ、……REIでーす」キメッ

シュウ「」

サウザー「」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/29(水) 23:38:36.65 ID:yZVrzsQYO
芸能界デビューしたマミヤとごく普通の会社員レイ!

全く別の世界で生きる二人は繰り返す毎日の中少しずつ離れていく!

マミヤとのすれ違いに疲れきったレイはトキに悩みを打ち明ける!

レイの力になりたいトキは藁にもすがる思いで天才科学者アミバを紹介したのだった!


シュウ「そんな事があったのか…」

ユリア「マミヤさんの事となると周りが見えなくなるんだからっ」


シン(俺は評価するぞ…見事な執念だ!)

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/29(水) 23:44:51.79 ID:yZVrzsQYO
レイ「じ、ジロジロ見るな!」モジモジ

ユダ「うーんッ! 恥じらう姿も美しい!」

シン「服も見事に着こなしてるな…」

ユリア「元々スタイル良かったしね…」

シュウ「…園長、どうしました?」

サウザー「て、帝王に愛などいらぬッッッ!!」ゴゴゴゴゴ

ユリア「急にどうしたのよ!」





帝王なので踏みとどまったようです

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/29(水) 23:52:33.45 ID:yZVrzsQYO


ユリア「あら、お肉嫌いだっけ?」

レイ「いや、女になってから好みが変わって…」ムシャムシャ

ユダ「もっとかぼちゃを。緑黄色野菜は美と健康の星なのだ」

シュウ「お! 茄子もうまいなぁ」

シン「キャベツぐらい食え」

サウザー「葉っぱなどいらぬ」



こうして! 南斗六星BBQは滞りなく(?)終わった!

11年経っても変わらぬ友情を確かめ合い、再びそれぞれの道へと戻っていったのだった!



ケンシロウ「あー、南斗乱れねーかなー」

ラオウ「出番が足りぬぞ」

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/29(水) 23:56:24.09 ID:yZVrzsQYO
ラオウ「待たせたな黒王号」

黒王号「ブルブルッ」

ジュウザ「…」

ラオウ「ぬ!?」

ジュウザ「…」

ラオウ「…なんだ?」



ジュウザ「この雲のジュウザの命、あんたにくれてやる!」バンッ



ラオウ「いらぬ。北斗家のペット枠は一杯だ」

ジュウザ「…残念だ」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/29(水) 23:57:43.52 ID:QJFBLOeXP
ジュウザ…
前より悪化してんじゃねぇかwwww

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 00:06:27.54 ID:EXc2tmb4O
ケンシロウ「…押すなよっ」

ラオウ「うぬこそっ」

トキ「やめろ二人ともっ …ジャギに見つかる」



アイリ「あ! これとかどうですー?」

ジャギ「うーむ、こっちの柄の方が似合うと思うぞ」

アイリ「そう? 試しに着てみようかなー」



ラオウ「ジャギの分際で」

トキ「私の方がイケメンなのに」

ケンシロウ「二人とも凄く醜いぞ」

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 00:11:13.24 ID:EXc2tmb4O


アイリ「でね、でね、でねー」

ジャギ「ははは、話に脈略がないぞー」



ラオウ「なんだアレは」

トキ「手の一つも繋がず何がデートかっ」

ケンシロウ「愛するが故に見守る愛もある」キリッ

トキ「ほーおー?」

ラオウ「何だ? 今日は妙に常識人ぶるなぁ?」グリグリ

ケンシロウ「嫉妬カコワルイっ」

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 00:16:45.09 ID:EXc2tmb4O
アイリ「ほら、早く早くー!」

ジャギ「おいおい、そんなに急がなくても…」

モヒカン「ヒャッホー!! かっ飛ばせー!」

ジャギ「危ねぇ!」

アイリ「…へ?」


ドカァァッッ


モヒカン「りちっ」ドサッゴロゴロゴロ

ジャギ「ぐっ…大丈夫か?」

アイリ「あ、ありがとう…ジャギさ……」


トキ・ラオウ・ケンシロウ「あッ!!」

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 00:21:52.12 ID:EXc2tmb4O
ガランッ

ジャギ「!? メットがっ!?」

アイリ「あ、あの」

ジャギ「み、見たな!?」

アイリ「は、はい…」

ジャギ「ぐっ…!」


モヒカン「ぐっ…バイクは無事か?」グイッ

バキッ

モヒカン「あわびゅっ」

ジャギ「見たって! 見たってさー!!」ブォォォォンッ


ラオウ「泣いておったな」

トキ「無理もないな」

ケンシロウ「そこ、ニヤニヤを抑えろ」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 00:27:04.87 ID:EXc2tmb4O
アイリに素顔を見られた!

元々も残念な顔だったにも関わらず一度あべし済みのジャギの顔!

アイリとの付き合いも一歩引いてしまう一番の原因!

アイリを守る為とはいえ、一番引け目を感じていた部分を晒した事で、ジャギは深く傷付いた!

そう、北斗家の食卓が三食出来合いになる程に!!

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 00:32:34.30 ID:EXc2tmb4O
ケンシロウ「このままではマズい」

トキ「今は洒落を言っている場合じゃないぞ」

ケンシロウ「誰もこの状況と出来合いの飯を掛けてねぇよ」

ラオウ「あの愚図、いつまでいじけておるつもりだ」

ケンシロウ「このままだと栄養失調になってしまう」

トキ「私の介護も雑になってきたし」

ケンシロウ「ここは一つ、ジャギ・アイリラブラブ大作戦といくか」

ラオウ「フ、全く世話の焼ける奴よ」

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 00:37:07.56 ID:EXc2tmb4O


アイリ「…ユリアさん、話って何だろ」

アイリ「今はそれどころじゃないのに…」

「ヒャーッハーッ」


アイリ「え!?」


モヒカン(ケン)「汚物はもう死んでいる」

アイリ「…え」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 00:42:46.84 ID:EXc2tmb4O
モヒカン(トキ)「汚物は投げ捨てる物ではない」

モヒカン(ラオウ)「汚物は滅せいッッ」

アイリ「汚物汚物連呼しないで下さい!!」

アイリ「何なんですか!? その格好!?」


モヒカン(ケン)「俺達はモブキャラ。北斗家とは何ら関係ない」

モヒカン(トキ)「ヨーネーチャン、チョットツキアエヨー」

アイリ「無理がありすぎです!」

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 00:51:26.53 ID:EXc2tmb4O
ジャギ「兄者達、仕事中に呼び出して何の用だ…」

ジャギ「…あれは!」


モヒカン(ラオウ)「お茶に付き合わぬのならアイリにも死あるのみ!!」ゴゴゴ

モヒカン(ケン)「嵌り役すぎて怖い!」

アイリ「いやー!? ゴツキモいよー!!」


ジャギ「止めろ!!」バッ

アイリ「ジャギさん!」

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 00:57:07.01 ID:EXc2tmb4O
モヒカン(ラオウ)「何だうぬは」

モヒカン(ケン)「土下座しろ!」

モヒカン(トキ)「破顔拳されてーか!」

ジャギ「ぐっ…」

アイリ「ジャギさん…」

ジャギ「こいつらは俺が食い止める! 早く逃げるんだ!」

モヒカン(ケン)「汚物は消毒ォアタァ!!」

バキッ


ジャギ「ぐはっ!」ボコッ

モヒカン(ケン)「…あれ」

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 01:03:33.82 ID:EXc2tmb4O
モヒカン(ラオウ)「愚弟! 何を当てている!」ヒソ

モヒカン(トキ)「ちゃんと手加減しないと駄目だろ!」ヒソ

モヒカン(ケン)「いや、ちゃんと避けて反撃できるようにしたんだけど…」ヒソ

モヒカン(トキ)「見てろ! 有情拳はこうやるんだ!」ヒソ

モヒカン(ラオウ)「これぞ天をも握る手加減!」ヒソ


ボカッ シュビッ


モヒカン(トキ)・モヒカン(ラオウ)「あ」


アイリ「ジャギさん!」

ジャギ「大丈夫だ…早く逃げろ!」ダラッ

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 01:10:50.68 ID:EXc2tmb4O
後継者ではないとは言え北斗神拳は常人に使えば殺しかねない危険な技!

ジャギは社会人になる際に自らの拳を封印した!

封印是即ちいかなる危機にも解くことのできない足枷!

ジャギはこの屈強な男達からアイリを守る為、決死の仁王立ちをするのだった!




モヒカン(ケン)「いつもみたいに羅漢撃とか使えばいいのに…」

モヒカン(ラオウ)「今日に限っておかしいな…」

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 01:17:30.39 ID:EXc2tmb4O
ジャギ「もう…ハァ…ハァ……見逃してくれねぇか」ボロッ

モヒカン(トキ)「いかん…ジャギのコスモが弱くなってる」ヒソ

モヒカン(ケン)「しかし、このままでは計画が…」ヒソ

ジャギ「がァッ!?」グイ

モヒカン(ラオウ)「この腰抜け…見損なったわ」

モヒカン(トキ)「いかん! ラオウがキレた!」

モヒカン(ケン)「ダメだラオウ! 今殴ったら本当に滅しちゃう!」

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 01:24:59.72 ID:EXc2tmb4O
モヒカン(ラオウ)「後ろの女ごと吹き飛ばしてやるわッ!!」ゴゴゴ

アイリ「ジャギさんを離して!!」バッ

ジャギ「アイリ!?」

モヒカン(ラオウ)「何故この腑抜けを庇う!」

アイリ「ジャギさんは腑抜けじゃない! 人の痛みの分かる強い人なんだから!」

モヒカン(ラオウ)「ならばその節穴で本当に強いか見届けるがいい!!」



モヒカン(ラオウ)「天んんんに召ッッッせぇぇえええいッ!!」グァァァッ

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 01:32:10.25 ID:EXc2tmb4O
「お前達、北斗神拳を何に使うつもりだ?」

「俺はユリアを守る!」

「私はラオウみたいに強くなりたいな」

「俺は天を掴む! トキ、お前に追いつかれなどせん」


「ジャギ、お前はどうするんだ?」



モヒカン(ラオウ)「がッ!? 針!?」


北 斗 千 手 殺


ジャギ「はッ― はッ―」

モヒカン(ラオウ)「…見事だ」

ドサッ

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 01:35:40.09 ID:EXc2tmb4O
トキ「冷や冷やしたぞ」

ケンシロウ「迫真の演技だったよ兄さん!」

ラオウ「ジャギに一撃入れられた…」シクシク

トキ・ケンシロウ「…」


トキ「でもこれで二人は…」


「よくも弟分を!!」


ケンシロウ・トキ「え!?」

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 01:38:20.93 ID:EXc2tmb4O
モヒカン(リュウケン)「その拳、消毒せねばならん!」


ケンシロウ・トキ(親父ー!!!?)


ジャギ「…」

アイリ「ジャギさん」

ジャギ「心配するな」


モヒカン(リュウケン)「北斗神拳奥義…七星点心!!」スァァァッ

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 01:48:36.63 ID:EXc2tmb4O
モヒカン(リュウケン)「破ッ!!」バッ

スッ

モヒカン(リュウケン)「何!?」


ジャギ「今日だけ…今だけでいい……アイリを守る力を!!」


ジャギ「天翔百裂拳!!」無

ジャギ「北斗剛掌波!!」想

ジャギ「天破、活殺!!」転

ジャギ「北斗羅漢撃!!」生


モヒカン(リュウケン)「ひでぶぅ!!」ブギャッ

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 01:54:56.53 ID:EXc2tmb4O
ジャギ「…」

アイリ「ジャギさん!」タタッ

ジャギ「来るな!」

アイリ「!」

ジャギ「わかってたんだ。俺はアイリに相応しくないって」

ジャギ「こんなバケモノじみた顔、誰の愛も…」


パチンッ


ジャギ「…」

アイリ「馬鹿」

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 02:00:00.18 ID:EXc2tmb4O
アイリ「ジャギさんが愛を受け取ってくれなきゃ、私の愛はどうすればいいの?」

ジャギ「!」

ジャギ「でも、俺の顔見た時震えて…」

アイリ「あれはジャギさんに抱かれてドキドキしてたからよ! 言わせないで…」

ジャギ「アイリ!」ダキッ

アイリ「ジャギさん!」ギュッ



ケンシロウ「愛を取り戻したか」

トキ「それ思いついたけど地雷っぽいから止めた」

ラオウ「ベタすぎる」

ケンシロウ「うるさい!」

ケンシロウ「とりあえず、晩飯は期待できるかな」

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 02:05:02.84 ID:EXc2tmb4O
こうしてジャギの長い、本当に長い冬は終わった!

アイリという太陽に照らされ、愛の花咲く春が訪れたのだ!


それに伴い、北斗家の食卓も再びジャギの手料理に戻った!

そればかりではなく、時々アイリとの共同料理が出るようになった!

アイリの花嫁修行は順調に進んでいる!


ジャギ「味はどうだ?」

トキ・ラオウ・ケンシロウ「あまーい」

アイリ「もうっ」ポッ





リュウケン「」☆

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 02:12:23.24 ID:EXc2tmb4O
アミバ「次、入りなさい」


ガチャッ


ジュウザ「…」

アミバ「…」


ジュウザ「この雲のジュウザの命、あんたにくれてやる!」バンッ


アミバ「ほう…」

アミバ「なるほど、いい締まりをしている!」

アミバ「合格だ」

ジュウザ「しゃあッ!」☆

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 02:23:00.23 ID:EXc2tmb4O
思い付きで続き書いた。反省はしてるが後悔はしてない

ぶっちゃけジャギアイリ完結したかっただけです

原作設定そこそこ無視してるので、前の読んでない人置いてけぼりで申し訳ないです

お付き合いいただきありがとうございました

残ってたら書きますが、仕事次第なんで落としてもらった方がいいかもです

ではおやすみなさい

85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 07:17:27.61 ID:EXc2tmb4O
ジャギ「ふぁー、今日もいい天気だ」

ジャギ「新聞、と…お知らせ?」



ジャギ「おーい、みんな」スパン

トキ「おはようジャギ」

ジャギ「おはよう兄者。ラオウ兄者達は?」

ラオウ「おうジャギ、今日はいつもよりのんびりだな」スパン

ジャギ「おはよう、…なんで汗だくなんだ?」

ケンシロウ「朝稽古してたからだ。いい汗かいたなぁ!」

【町内運動会のお知らせ】

ジャギ(絶対これの影響だ)

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 07:28:07.88 ID:EXc2tmb4O
トキ「ほう、運動会か」

ジャギ「地域の親睦を深める意味合いを込めてらしいが、優勝チームへの商品見ろよ」

トキ「お米一年分…?」

ジャギ「そうだ!一年分だ! これはどんな手を使っても勝たねば!」

ラオウ「安心しろジャギ、この拳王がいる限り北斗家に敗北は無い」

ケンシロウ「ガイアが主人公として輝けと囁いている」

ジャギ「世紀末以来のやる気マンマンぶり! 期待してるぞ!」





ジャギ「…」←赤

トキ「…」←赤

ケンシロウ「…」←白

ラオウ「…」←白


見事に分かれました

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 07:28:55.66 ID:EXc2tmb4O
次回「世紀末運動会」

残ってたら!

仕事行ってきます

113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 20:01:25.59 ID:EXc2tmb4O
トキ「ま、まあ赤が勝っても白が勝っても一年分の米が貰える訳だし…」

ジャギ「ん? なんだ、下に小さく何か書いて…」

※負けたチームは一年分の米を納めて下さい※

トキ「」

ジャギ「」


ラオウ「白組恐怖の伝説は今より始まる!」ムキッ

ケンシロウ「白組を倒そうという奴には全てこの拳で応えるのみ!」ムキッ



ニート、下克上のチャンス

114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 20:08:07.73 ID:EXc2tmb4O
赤組
トキ
ジャギ
シン
レイ
シュウ

白組
ケンシロウ
ラオウ
サウザー
ユダ
ミ ス タ ー X



トキ「誰だこのチーム分けした奴」

シン「ミスターX…一体何者なんだ…」

116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 20:17:46.08 ID:EXc2tmb4O
第一種目「世紀末徒競走」

 |        |ス
ゴ|        |タ
||〓〓〓〓〓〓〓〓||
ル|        |ト
 |        |


ケンシロウ「何この壁」

シン「どこがレーンだ?」

バット「説明します、一度しか言わないのでよく聞いて下さい」

バット「皆さんは、その壁の内側だけを走って下さい。最初にゴールしたチームに勝ち点が入ります。以上!」

シュウ「つまりレーンは一つという事…!」

118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 20:18:33.02 ID:EXc2tmb4O
すげぇズレたwwww

もしもしでごめんなさい

119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 20:25:05.98 ID:EXc2tmb4O
バット「位置について、よーい」

バンッ

ヒュィィィンッ

トキ「先頭に立てればこの勝負、必勝…!」ヒュイイイッ


ラオウ「北斗剛掌波ァッ!!」ゴッ

トキ「な…ッ ああああああッ!?」ドガァァッ


ラオウ「前の者など倒して進めばよい」ズゥゥゥン

121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 20:32:29.76 ID:EXc2tmb4O
ラオウ「むぅ…しかし吹き飛ばしすぎたな。トキがゴール手前におるわ」

シン「トキィ!! 目を覚ませぇ!!」

トキ「」

シン「くっ!」

ラオウ「どけ小物。うぬに興味などないわ」

シン「俺様を見下した台詞は吐かせん!」
シン(とはいえ、この闘気! 対峙するのがやっと…!)


ラオウ「ぬぅんッ」ドンッ

シン(トキ…早く目を覚ましてくれ!)

123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 20:48:25.94 ID:EXc2tmb4O
シン「南斗獄屠拳!」ビッ

ラオウ「むんッ」ムキィ

ドガッ

シン「馬鹿な!? 受け止めただと!?」

ラオウ「そのような怯えた拳では傷一つ付けられぬ!」

ラオウ「塵と砕けよッッ!」グァッ


シン「がはぁあッ!!」ズザァァッ



両陣営―

ユダ「わが組は圧倒的じゃないか」

シュウ「誰かラオウの行進を止められる者はいないのか!」

125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 20:51:33.91 ID:EXc2tmb4O
ラオウ「さて、凱旋といくか」

「―待てッ」

ラオウ「…ほう、まだ立つか」



シュレン「拳王の行進は…この俺の命で食い止める!!」メラメラッ



ラオウ「」


ユダ「あれは有りか?」

シュウ「…無しかな」

128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 21:04:14.95 ID:EXc2tmb4O
シュレン「拳王…覚悟!!」バッ

ラオウ「…」バッ

シュレン「まっ マントで前が!?」

ラオウ「ぬんッ」ズブッ

シュレン「あ―」ピキーン


ラオウ「新血愁を突いた。うぬは3日後に死ぬ」

シュレン「ひ、ひぃい!?」


ユリア「やっぱり駄目だったわね」

ケンシロウ「今の秘孔下痢のツボだし」

131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 21:18:05.38 ID:EXc2tmb4O
ラオウ「雑魚は去ったか。これで心置きなく―」

シン「俺とやり合えるな」ユラッ

ラオウ「雑魚が何匹も…」

シン「あんな執念の足りん奴と比べて欲しくないな」

ラオウ「ならばその執念とやら、試してやろう」

ラオウ「どこからでも打ってくるg」

南 斗 弧 鷲 拳 奥 義

シン「南斗翔鷲ぅッ!?」スカッ


レイ「いきなり奥義撃った!」

ユダ「様式美がなってないな」

ケンシロウ「あーゆーのユリア嫌いって言ってた」


ラオウ「ふ、その執念、本物らしいな」ドキドキ

132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 21:29:21.78 ID:EXc2tmb4O


シン「な、南斗弧鷲拳…」グラッ

ラオウ「見事だ、本当に見事な執念だった」

ラオウ「この拳に我が生涯の全てを込めてッッ!」


シン「…翔鷲」☆


ラオウ「天に召せぇぇぇい!!」


ゴォォォォオオッ



シュウ・ジャギ「消し飛んだー!?」ガビーン

133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 21:37:05.99 ID:EXc2tmb4O
ジャギ「おいおい…いきなり欠員出ちまったぞ」

シュウ「審判! あれ反則でしょ!」

バット「壁内を通って最初にゴールすれば後はなんでもいいです」

ジャギ「まずい…全員兄者に殺されるぞ」
シュウ「和気あいあいとした運動会が何故こんな事に…」


ユリア「お米のせいね」

マミヤ「お米ね」

135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 21:41:10.95 ID:EXc2tmb4O
ガラガラガラ

シン「」☆

ヒューイ「しっかりしろ!」

フドウ「もう直ぐ保健室だ! 気を確かに!」


バンッ


ヒューイ「先生! 急患です!」

アミバ「ほう、それは手術しかないな!」

シン「」★

137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 21:42:36.39 ID:6N9MEdb/0
レイ二号機フラグwwww

138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 21:45:56.90 ID:EXc2tmb4O
ケンシロウ「シン…無茶しやがって」

レイ「知ってるだろ、あいつが負けず嫌いなの」

ケンシロウ「ああ、最後の最後まで負けず嫌いで…」

レイ「なにもこんなところで」

ケンシロウ「言うな!」

レイ「…」




マミヤ「サウザーがゴールしてるのに気づかないなんてねぇ」

ユリア「あればっかりはないわぁ」

140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 22:06:45.18 ID:EXc2tmb4O
赤→0点
白→10点

トキ「気絶してしまって申し訳ない」

シュウ「気にするな、次で取り返そう」

レイ「しかし、接触しうる競技では勝ち目がないな」

ジャギ「戦闘力では勝てないからな」

トキ「ああ」

シュウ「全く」

レイ「その通りで」

ジャギ「ごめん、一辺死んでくる」

142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 22:13:04.57 ID:EXc2tmb4O
第二種目「世紀末障害物競争」

ジャギ「だ、大丈夫かこれ…」

サウザー「フハハハ! 己の不運を呪うがいい」


スタート

超平均台

超網潜り

超飴探し

借り物

ゴール



マミヤ「借り物だけ普通ね」

ユリア「ネタ切れでしょ」

145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 22:16:43.63 ID:EXc2tmb4O
バット「よーい」バンッ

サウザー「極星十字拳!」ザンッ

ジャギ「ばわっ」





レイ・シュウ「え――――――?」


ユリア「倒した方が早いものね」

マミヤ「そこに気付くとは…」

150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 22:21:01.52 ID:EXc2tmb4O
サウザー「フハハハハ!」ヨロヨロ

サウザー「勝てばいいのだ!!」アミアミ


ケンシロウ「調子に乗りすぎだろ」

ユダ「自分の名言が合わないからって」




バシャッ

サウザー「冷たっ!?」


ジャギ「そうだ、お前の言うとおり勝てばいい」シュボッ

152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 22:24:59.12 ID:EXc2tmb4O
ジャギ「この時を待っていたのだ!!」

サウザー「や、止め…」


メラァァァァアアアアッッ


サウザー「アアアアアアアアアッ―――」
ジャギ「ヒィャハハハハハハハハハ!! どうだ悔しいか!!」



ユダ「あーあ」

ケンシロウ「本気になったジャギは瞬間風速でユリアを超えるからな」

153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 22:29:03.90 ID:EXc2tmb4O
メラッ…メラメラ…

ジャギ「さて、ゆっくり飴でも探すか」

ジャギ「ん…これは…もしや!?」


シュウ「ジャギー!! メット!メット!」

ジャギ「くっ!? なんとか!」グリグリ


メラメラメラ…

ユラッ

154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 22:32:56.33 ID:EXc2tmb4O
シュウ「…ん? あれ、炎が勢いを増して…」

トキ「まずい! ジャギー!! 後ろ後ろ!!」

ジャギ「んだよ、後ろだぁ?」

ゴウッ

ジャギ「うわっ 熱っ!?」


サウザー「帝王に逃走は無いのだぁぁあああああ!!」メラメラッ


ケンシロウ「キャー!聖帝様カッコイイ!」裏声

ラオウ「不死鳥ー!!」裏声

157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 22:36:26.47 ID:EXc2tmb4O
天 翔 十 字 鳳

ジャギ「ばわっ」ビギャッ


サウザー「フハハ…飴玉は2つもいらぬ(?)」コンガリ


マミヤ「ちょっと何言ってるかわかんないですね」

ユリア「というか彼は最早誰なんでしょうね」

159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 22:39:34.15 ID:EXc2tmb4O
サウザー「残るは借り物か」ペラ

サウザー「むうっ!?」


【愛】


サウザー「わざとだろ! 誰だ書いたやつ!」

サウザー「愛などいらぬと言ってるだろ!」



マミヤ「体真っ黒顔真っ白で何叫んでるんですかね」

ユリア「さあ?」

160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 22:43:14.58 ID:EXc2tmb4O
赤組→10点
白組→10点

レイ「ジャギ、ナイスガッツ」

ジャギ「ジャンプを仕込んでたおかげで助かったぜ」

シュウ「この調子で逆転だ!」


赤組『オー!!』


トキ「さあこの勢いに乗って、次の種目もっ」


第三種目「世紀末玉入れ」


トキ「えー? 欠員でてるのにー?」

162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 22:52:03.56 ID:EXc2tmb4O
レイ「どうする? 4対5では圧倒的不利!」

シュウ「いくらトキのコントロールとスピードでも流石に二人分の働きは…」

ジャギ「…なあ」

トキ「何だ?」


ジャギ「ミスターXって誰だ?」


シュウ「あ」

レイ「忘れてた」

165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 22:59:03.11 ID:EXc2tmb4O
白組陣営


ジャギ「どいつだ?」

レイ「そもそも来てるのか?」

シュウ「あ!! あいつじゃないか?」

トキ「…え、アレ?」

レイ「確かに額にXって書いてるけども」

ジャギ「俺てっきりバッファローマンだと思ってた」



ケンシロウ「Xさーん、そろそろ出場種目決めてもらわないと…」

ミスターX「No,thank you」

ケンシロウ「はは、わかりましたぁ~」

ケンシロウ(ムカつくーッ!!)

168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 23:18:41.12 ID:EXc2tmb4O


シュウ「向こうは総力で来るみたいだな」

レイ「となると俄然不利だな…」


「お困りかな~?」


レイ「―!?」ビクーッ

トキ「その声は…アミバ!」

アミバ「よう凡人共」

171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 23:27:36.04 ID:EXc2tmb4O
レイ「一体何しに来た」

アミバ「いーやー? シン君の治療が終わったから連れてきただけだ」

シュウ「何、本当か!」

レイ・トキ・ジャギ(嫌な予感しかしない)

アミバ「ほれ、すっかり元通りだ」


金のロングヘアー!

鋭い眼光!

輝くボディ!

ダイヤモンドチップを使用したドリル!

トルクチューンモーター搭載!

DX!超合金"KING"シン!


ジャギ「ロボだこれーッ!?」ガビーン

174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 23:34:35.27 ID:EXc2tmb4O
シュウ・レイ・トキ「…」

ジャギ「一体どんな治療をしたらこうなるんだよッ」

アミバ「いやいや、本当に元通りなんだ。あれを見ろ」

DXシン「ピピ…ガガッ」ウイーン

DXシン「ビビッビッ」ガガガッ


DXシン「…ナントゴクトケン」ピカッ

ジャギ「」


レイ「お帰りシン」ナデナデ

トキ「心配したぞ」ナデナデ

シュウ「すっかり元気そうで何よりだ」ナデナデ


ジャギ「待て待て待てーい!?」

175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 23:40:28.64 ID:EXc2tmb4O
レイ「どうしたジャギ」

シュウ「はしゃぎ過ぎだぞ」

トキ「シンは病み上がりなんだから、ちょっとは気を使ってだな…」

ジャギ「おかしいだろ! ソレどう見てもロボだって!」

トキ「…そうなのか?」

DXシン「ウィッウイーン」ゴゴゴ

DXシン「ロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウ」カタカタカタ

トキ「違うって」

ジャギ「お前ら全員目ぇ見えてんのか!?」

176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 23:45:29.73 ID:EXc2tmb4O
ジャギ「どこをどう見たらシンに見えるんだよ!」

レイ「だって金髪だし」

シュウ「南斗獄屠拳使ってたし」

トキ「執念足りてそうだし」

ジャギ「お前らの判定基準おかしい」


「まもなく、世紀末玉入れを行います」


ジャギ「げぇ! 時間かよ!」

シュウ「よーし、頼むぞシン!」

DXシン「ナントゴクトケン」ピガー

ジャギ「終わった…」

177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 23:48:47.85 ID:EXc2tmb4O
バット「整列!」


DXシン「ナントゴクトケン」ピロロロ


ラオウ(ロボだ)

ユダ(ロボだ)

サウザー(ロボがいる)

バット(何でロボ?)

ケンシロウ(ちょっと欲しい)

ジャギ(…すげぇ見られてる)

182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 23:51:07.47 ID:kXefxAGW0
ケンシロウwww

183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 23:54:14.52 ID:EXc2tmb4O
バット「ルールは簡単、玉を籠に入れるだけ! ただし籠には触れないこと!」

バット「あと妨害なし。正々堂々やりましょう」

ラオウ「どの辺が世紀末なんだ」

サウザー「戦わずして何が世紀末だ」





ケンシロウ「すごく…高いです」

ユダ「籠どこだよ…」

185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/30(木) 23:59:36.06 ID:EXc2tmb4O
バット「よーい」ピョーッ


ケンシロウ「全っ然届かへん!」

ユダ「ラオウが投げても半分ぐらいしか行かないぞ」

サウザー「赤もまだ入ってないようだ。作戦を練るぞ」

ラオウ「…」

ケンシロウ「…どうした?」

ラオウ「天に還りがてら入れれば…」ブルブル

ケンシロウ「止めときなさい」

186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 00:01:23.50 ID:43j5y0v5P
ラオウで半分しか行かないってどんな高さなんだよwwww

187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 00:04:56.36 ID:smodQyKsO
レイ「駄目だ! 高すぎる!」

ジャギ「引き分けかぁー!!」


トキ「おーい!!」


ジャギ「何だ兄者」

トキ「このシンすごいよ!流石は南斗のKING様!」

DXシン「ナントライシンショウ」シュバババババ

シュウ「シンに玉を込める簡単な種目だな!」


ジャギ「シン、お前がナンバーワンだ」

189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 00:15:13.02 ID:smodQyKsO
バット「そこまでー」ピヒョー

バット「では各チーム玉を一つずつ投げましょう」

ケンシロウ「投げる玉がない…」

バット「赤組は?」

シュウ「なみなみ入ってるぞ!」

バット「まずいなぁ…」

トキ「え、何が?」

バット「この種目、そんなに差がつかないと思って1玉1点なんですよ」テヘ

ケンシロウ「」

ラオウ「」

ユダ「」

サウザー「」

X「woo…」

190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 00:17:16.15 ID:smodQyKsO
赤組→236点
白組→10点


ケンシロウ「」

ラオウ「」

ユダ「」

サウザー「」


DXシン「シュウネンガタリン」テッテレー

191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 00:18:13.99 ID:KDvr+3ba0
このシン絶対ロボピッチャだろwwwwwww

193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 00:32:25.55 ID:smodQyKsO
演目「世紀末組体操」

ピッ

ピッ

ピピーッ

バット「ビグザムの完成です」

パチパチパチパチ


DXシン「シネッケンシロウ」ビガー

ケンシロウ「組体操ぐらい仲良くやろうぜ」

194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 00:37:29.42 ID:smodQyKsO
ピッ

ピッ

ピピーッ


ラオウ「重い…」

ケンシロウ「兄さんはまだいいよ。ユダとかかわいそうに…」


バット「ピラミッドの完成―」



サウザー「南斗鳳凰拳奥義―」ザッ

トキ「ちょ! おもっ」←天辺

サウザー「あっ!? 足元がっ!?」グラッ

ワー バタバタバタ



シュウ「またですか…」

サウザー「つい」

199: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 01:21:51.03 ID:smodQyKsO
次回
「世紀末運動会(後編)」
「世紀末の北斗さん家」


残ってたら書きます
今日もお付き合いいただきありがとうございました

おやすみなさい

261: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 22:44:26.97 ID:smodQyKsO
第四種目「世紀末ドッチボール」

バット「では内野と外野を分けて下さい。内野に最低一人いれば外野四人でも構いません」

白組
内野 ラオウ、ケンシロウ

外野 ユダ、サウザー、ミスターX



レイ「トキ、内野頼んだぞ」

シュウ「トキのスピードなら大丈夫だ」

ジャギ「激流に身を任せるだけでいいんだ」

DXシン「ナントゴクトケン」ピロピロ

トキ「嫌だ!死にたくない!」

265: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 22:52:20.29 ID:smodQyKsO
ケンシロウ・レイ「陣、ボール」

レイ「負けちゃった☆」テヘ

シュウ「仕方ないなぁ~」

ジャギ「かわいいから許すっ」

トキ「許すか! ボール取られたじゃないか!!」☆

トキ「ほら! なんか不吉なやつがこれ見よがしに光ってるし!」☆

ジャギ「兄者」

トキ「なんだ!?」☆

ジャギ「頭はセーフだってよ」

トキ「いや! それダイレクトでアウトだから!(?)」☆

269: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 22:57:04.78 ID:smodQyKsO
マミヤ「赤組なかなか位置に付きませんね」

ユリア「四人掛かりでトキを押し込んでるわね」

マミヤ「あ、殴った」

ユリア「グーは駄目でしょ」

マミヤ「今度はトキさん、四人からストンピング食らってます」

ユリア「トキを内野にシューゥ!」

マミヤ「超エキサイティングですね」

272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 23:04:54.64 ID:smodQyKsO
ラオウ「…」

トキ「」☆

ラオウ「…投げても良いか?」

トキ「」☆

ラオウ「せめて決め球で葬ろう」ザッ

ラオウ「北斗有情破顔球!」ゴゥッ

275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 23:13:44.27 ID:smodQyKsO
トキ「ちにゃ!」★

ラオウ「トキ…リンチされてなければ…」
トキ「」★

ケンシロウ「うわぁ…どこまでが頭だよ…」

シュウ「ラオウ!」

ラオウ「次は貴様か?」

シュウ「お前に言っておく事がある…!」ゴゴッ

ラオウ「…」ゴゴッ



シュウ「頭はセーフだ…ッ」

ラオウ「何…!?」ピシャーン


トキ「」★

276: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 23:26:25.44 ID:smodQyKsO
ピピー

バット「赤組は内野に入る人を決めて下さい」


レイ「見切れたか?」

シュウ「いや、まだ…」

ジャギ「目で追うのがやっとだ」

レイ「まだ球数を稼ぎたいな…」

シュウ「となると…」チラッ



DXシン「ナントゴクトケン」ピルルル

279: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 23:33:24.68 ID:smodQyKsO
DXシン「ナントゴクトケン」ウィィ

ラオウ「…むうっ」


ジャギ「兄者が止まった!?」

レイ「見ろ! ラオウの闘気が逃げていく!」

シュウ「獄屠拳が効いているのか!?」

ジャギ・レイ(それは無い)

レイ「しかし本当にどうしたんだろうな」

ラオウ「ケンシロウ、シンはうぬに任せる」ヒュ

ケンシロウ「決着をつけろ、と?」パシ

ラオウ「…」

ケンシロウ「…わかった、任せろ」

ラオウ「…」



ラオウ(どこまでが頭か分からん…!)

281: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 23:37:10.55 ID:smodQyKsO
ガラガラガラ

トキ「」★

ヒューイ「おい! しっかりしろ!」

フドウ「息がない! 急ぐぞ!」



バンッ

ヒューイ「急患です!」

アミバ「んー?」

トキ「」★

アミバ「…ニヤッ」



アミバ「捨ててこい」ドーン

フドウ「御意」

283: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 23:41:25.85 ID:doXhjXuQ0
今気づいたがフドウなんでアミバに従ってんだよwww

284: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 23:46:21.27 ID:smodQyKsO
DXシン「ジゴクヘツキオトシテヤル」ビロロロ

ケンシロウ「アタァ!」ビッ

バコンッ

DXシン「ビピガッ」ブーッブーッ

ケンシロウ「えっ」



ウーッ ウーッ

ユダ「なんだなんだ?」

シュウ「サイレンか!?」


スペード「抵抗を止めろ! 貴様らは完全に包囲されているッ!」


ケンシロウ「えっ」

世紀末救世主 警察署へ任意同行

285: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 23:54:33.22 ID:smodQyKsO
ラオウ「くっ! またうぬの相手をせねばならんとは…」グヌヌ

レイ「なんだか知らないけど圧してるぞ!」

シュウ「いいぞシンー!」

ラオウ「ええい! 調子に乗りおって!」


DXシン「…ビガーッ」チカチカ

DXシン「キサマノケンポウデハシナン」ピーッ

DXシン「―サラバダ」



カッ―――――――


―――――ドンッ


レイ「」

シュウ「」

ジャギ「」

ラオウ「」

287: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 23:56:14.17 ID:XQQdJqAI0
高性能だなww

290: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/01(金) 23:58:53.05 ID:nlwfkftq0
シン・・・(´;ω;`)

291: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 00:02:13.19 ID:tYFK1eOLO
赤組
レイ、シュウ、ジャギ(内野)

白組
ラオウ(内野)、サウザー、ユダ、ミスターX


ラオウ「ジャギ、うぬもトキ同様にしてくれる」

ジャギ「受け止めるのは無理だがメットがありゃ死には…」

バット「ヘルメットは反則なので取って下さーい」

ジャギ「」

294: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 00:09:38.98 ID:tYFK1eOLO
マミヤ「結局犬死でしたね」

ユリア「内野から距離がありましたからね」

マミヤ「次はどんな体にされるんでしょう」

ユリア「粉微塵だから復活は無理でしょうね」

マミヤ「そういえば、ジャギさんメット没収されましたね」

ユリア「防御力に不安が出ましたね、どうですか解説のアイリさん?」

アイリ「お兄ちゃんをかわいいって言ったのが気に入りません」

ユリア「アチャー」

295: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 00:20:47.58 ID:tYFK1eOLO
ジャギ(頭に当たればあべし、頭に当たればあべし…)

ラオウ「北斗剛球波!」ボッ

ジャギ(あ…頭に球が)


ラオウの放った剛球がジャギの頭を襲う!

しかし、この時ジャギの脳裏を一つの記憶が駆け抜けた!


ドゴォッ


ジャギ「」☆

ラオウ「呆気ない」

296: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 00:28:15.35 ID:tYFK1eOLO
コロコロ…


ガシッ


ラオウ「何!?」

ジャギ「兄者…ボールは頂くぜ」☆

ピキーンッ

ジャギ「ばわっ」★


ジャギに蘇った記憶!

それはケンシロウの高校受験日の決死の替え玉作戦!

頭を吹き飛ばして顔を隠すという逆転の発想!

これによりケンシロウは(勉強せず)高校に合格し、ジャギは生死の境をさまよった!

300: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 00:47:46.75 ID:tYFK1eOLO
圧倒的実力差の相手に負ける最大の要因!
それは恐怖! 死を恐れる心!

弱者は強者を目の前にして、既に心で敗北している!

だがジャギは恐怖しなかった!

ラオウの投球の際、ジャギは替え玉作戦時の記憶に自分を置き換えた!

頭を吹き飛ばす事で目的が果たされる!

そう思うとジャギは笑えたのだ!

そう! ボールが当たってジャギは笑ったのだ!



ラオウ「ジャギ…いい笑顔だったな」

サウザー「Mは理解できん」

301: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 01:00:11.29 ID:tYFK1eOLO
シュウ「ジャギ…お前の命、無駄にはしない!」

シュウ「墜ちよ拳王!!」ゴォッ

ビュゥゥゥゥンッッ

ユダ「は、速い!」

サウザー「シュウにこんな才能が!?」


バシィィィンッ


ラオウ「速いが球が軽いな」


シュウは軽い球になった  ブブーッ

ジャギが犬死になった  ブブーッ

303: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 01:10:51.99 ID:tYFK1eOLO
ラオウ「真の豪速球はこうやるのだ!」ムキッ

シュウ「がぁぁぁぁぁああああ!?」ガクッ

ラオウ「む!?」

レイ「シュウ! どうした!」

ユダ「急に苦しみだしたぞ!」

レイ「おのれラオウ! どさくさに紛れて天破活殺でシュウを!?」

ラオウ「この拳王、そんな回りくどい事はせぬ!」

シュウ「肩が!? 肩がぁー!!」


シュウ、野球人生の終わり

324: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 07:43:23.02 ID:tYFK1eOLO
すいません寝落ちしてしまいました
仕事行ってきます

374: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 22:22:28.61 ID:tYFK1eOLO


スペード「悪戯で通報するとはいい度胸だな! 豚箱にぶち込んでやる!」

ケンシロウ「アタァ!」

ピキーン

スペード「…あ」

ケンシロウ「お巡りさんサン、ボクをどこに連れてくんデスカ?」

スペード「…さあ?」

ケンシロウ「ボク運動会の選手だから戻らなきゃいけないんだケド」

スペード「あ、ああ、すまない。今パトカーで送るからね」

ケンシロウ「アリガトー」



ケンシロウ「ちょろいな」

377: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 22:33:31.94 ID:tYFK1eOLO
赤組
レイ

白組
ラオウ、サウザー、ユダ、ミスターX


レイ「ついに一人になってしまった…」

レイ「というか、まともにうごけるのが俺しかいないという」

トキ→ちにゃ!

レイ→健在

シン→自爆

ジャギ→ばわっ

シュウ→肩がぁー!!



レイ「今気づいたが、チームメイトに恵まれなかったな…」

378: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 22:40:15.88 ID:tYFK1eOLO
ラオウ「どうした? この拳王が恐いか?」

レイ「くっ」

ラオウ「ぬふふ、せっかく別嬪にしてもらったのに剛球で体がひしゃげるのは残念だろう」

レイ「う、うるさい!」

ラオウ「しかし許しを乞うなら助けてやらんでもないぞ」



サウザー「調子にのっているな」

ユダ「調子ノリ男だな」

379: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 22:47:36.70 ID:tYFK1eOLO
レイ「誰が命乞いなど…!」

ラオウ「ふん! 雑魚が粋がりおって」

ラオウ「さて、どこを狙おうか…」

ラオウ「ラオウだけに、な」プフッ

サウザー「」

ユダ「」

レイ「」



ガコッ

ラオウ「えっ」

ラオウ「ぬおおおおぉぉぉ…」ヒュウウ…

380: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 22:52:55.28 ID:tYFK1eOLO
バット「ラオウ選手、くだらない事を言ったので退場」

レイ「なんか知らないけど助かった!」ヨシッ

ユダ(さっきの調子ノリ男はセーフなのか…)


ザッ


サウザー「フハハ…水鳥を狩るなど容易い」

レイ「くっ…一難去ってまた一難か」

サウザー「フハハ…」

サウザー「これが本当の巨星落つ、か」


バコンッ


サウザー「ああぁぁぁぁ…」ヒュウウ…

レイ「…」

382: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 22:56:17.57 ID:tYFK1eOLO
ユダ「なにやってるんだ! 内野に行くとくだらない事を言いたくなる呪いでもあるのか!」

ユダ「全く、せっかくボールはこちら側なのに…」

ユダ「消える魔球かっつーの!」


バコッ


ユダ「しまったああああぁぁぁぁ」ヒュウウ…

レイ「すごいスピードで落ちてった…」

384: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 23:06:56.65 ID:tYFK1eOLO
レイ「よくわからないがピンチは脱したな」

レイ「残るはあのバッファローマンだけ!」

X「…」

レイ「ミスターX、実力はいかに…」

X「…」ゴゴゴ

X「…俺は」


ガコッ


X「え!?」

X「何故だあぁぁぁぁ…」ヒュウ…

レイ「えー」



マミヤ「何がアウトだったんですかね」

ユリア「全部でしょ」

386: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 23:17:56.90 ID:WNJp9iyEP
誰かも分からないままとかwwww

387: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 23:19:03.61 ID:tYFK1eOLO


シュウ「失礼します…」ガラガラ

アミバ「うぇるかむ! ワタシノ保健室ニヨウコソ!」

アミバ「アナタすぽーつまんデスネ!」

シュウ「まぁ似たようなものですね」

アミバ「今コノ紙ニさいんスレバ、アナタのナヤミは解決デース!」

シュウ(怪しいなぁ)

アミバ「アナタ野球人生オワリマシタネ」

シュウ「! 何故それを…」

アミバ「ワタシニワカラナイコトアリマセーン!」

392: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 23:28:11.34 ID:tYFK1eOLO
シュウ「サインすれば…また野球の出来る体に?」

アミバ「ワタシニ不可能アリマセーン! ダイジョーブデース!」

シュウ「わかりました!」サラサラ

アミバ「…」ニヤッ

シュウ「これでまた甲子園を目指せる…!」☆

アミバ「ゲドークン、オサエナサーイ」

ジャッカル「ぎょぎょ」ガシッ

シュウ「えっ」

アミバ「新しい秘孔を試してみよう」ズブッ

シュウ「あああああああッ!?」ピキーン

394: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 23:33:50.35 ID:tYFK1eOLO
赤組→286点
白組→10点

レイ「点差があるとはいえ、俺一人で世紀末リレーは無理だ…」

レイ「せめてシュウが治療から戻ってこないと…」


「待たせたな!」


レイ「! ナイスタイミング!シュウ」

シン「やあ」

レイ「」

397: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 23:43:27.06 ID:tYFK1eOLO
シン「おい、どうしたぼーっとして」

レイ「シン…生きていたのか」

シン「あっはっはっは! 何を言うかと思えば」


シン(3)「俺は多分、三人目」


シン(4)「戦争は数だぞレイ」

シン(5)「殉星の比率おかしいだろ」

シン(6)「こんだけいりゃ執念足りるだろ」


レイ「」

402: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 23:48:25.26 ID:tYFK1eOLO
第五種目 世紀末リレー

第1走者 サウザー、クローンシン

第2走者 ユダ、クローンシン

第3走者 ラオウ、クローンシン

第4走者 ミスターX、クローンシン

第5走者 ケンシロウ、レイ



ラオウ「無しだろ」

サウザー「無しだな」

ユダ「あれは無い」

404: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 23:52:25.38 ID:Oqqhy+HNO
普通に考えると
ラオウ→黒王号のノウハウと強者のみに通じる気概で上流階級相手の乗馬用の牧場経営。
トキ→医者になって民のための病院個人開業。
ジャギ→バイク好きがたたってバイク屋件バイク改造屋(相手は主にハーレー好きとゾッキー)。
ケンシロウ→(ry
あたりなんだろうがこの作品面白過ぎて・・・。

405: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 23:54:37.62 ID:tYFK1eOLO
ブゥウウン

スペード「すまなかったね」

ケンシロウ「いえいえー」バタン


ケンシロウ「ふ…ヒーローは遅れてやってくる」

ケンシロウ「時間的にはそろそろ終盤戦の筈…つまりヒーロー登場の時!」

ケンシロウ「みんな! 待たせたな!」


シン(3~6)「久しぶりだなケンシロウ」


ケンシロウ「増えてるー――――!?」ガビーン

406: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/02(土) 23:55:40.81 ID:wIBErrkr0
クローンwww

408: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 00:00:38.67 ID:nu3tpdMGO
ケンシロウ「な、何あれ」

ラオウ「お前のライバルだ」

サウザー「なんとかしろよ」

ユダ「お前一人で800m走れよ(一人200mだから)」

ケンシロウ「どうしてこうなった…」チラッ



シン(3~6)「じーっ」

ユダ「きっとアイツらお前の事好きだぜ」

ケンシロウ「やめて、死にたくなる」

412: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 00:07:40.12 ID:nu3tpdMGO
マミヤ「さて、注目の第1走者。コースを決める重要なポジションです」

ユリア「普通に考えるとサウザー選手の方が速そうですが…アイリさん、どうでしょう」


アイリ「…ジャギさん」ナデナデ

ジャギ「………」スースー

アイリ「ふふ、お疲れさまでした」


ユリア「ジャギ選手が許された模様で一安心です」

414: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 00:23:29.53 ID:nu3tpdMGO
サウザー(シン程度の身体能力ならばスピードで遅れをとることはない)

サウザー(だが問題はラオウとユダ! 特にラオウは見るからにパワータイプ。リードは多い方がいい)


バット「よーい」バンッ

ダ――――――ッ


レイ「な!?」

シン(3)「に!?」タタタッ


ユダ「なんでスタートしないんだー!?」

サウザー「フハハハハ! 帝王は逃げ馬ではないのだ!!」

417: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 00:42:35.76 ID:nu3tpdMGO
ユリア「これは完璧に作戦ミスですね」

マミヤ「テイオーが逃げ馬でもいいじゃない」


ダッ―――――


レイ「速い!!」

ケンシロウ「あの走り! 新馬戦から怒涛の六連勝を見せたフサイチホウオーを彷彿させる…!」


サウザー「フフフハハハハ ハ ハ!!」ドップラー効果



ケンシロウ「流石にあんなには速くなかった」

レイ「だろうな」

418: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 00:48:40.46 ID:nu3tpdMGO
サウザー「差し切った! 今一着でゴール!」バッ

ユダ「早くバトンを渡せバカ!」


マミヤ「やはりチーム戦に向かないですね」

ユリア「王を名乗る人はそういうとこありますねー。空気読めないというか」


シン(4)「泣くな! あと少しだろ!」

シン(3)「だってユリアが…」

シン(6)「俺達のチームワーク見せてやろうぜ!」

421: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 00:54:59.27 ID:nu3tpdMGO
シン(4)「ぬおおおおおおおおおお!!」ダダダダ

ユダ「はっ! はっ!」バタバタ



マミヤ「二人目のシン選手、すごい気迫です!」

ユリア「グングン距離が縮まります!」

マミヤ「鬼の形相で追い上げてますが、さっきから涙が…」

ユリア「空気抵抗で目が渇くんですかねー」

マミヤ「にしてもユダ選手、マント邪魔そう」

ユリア「白組は馬鹿ばかりですな」

422: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 01:00:40.45 ID:nu3tpdMGO
シン(5)「4号ー!! 追い抜けるぞー!!」

ユダ「くっ 抜かれた!」

シン(4)「頼むぞ5号!!」

シン(5)「お前の涙、無駄にはしないッ」ブワッ

ユダ「ラオウ、すまない!」バッ

ラオウ「よい、すぐに突き放してやるわ」


ラオウ「ゆくぞ黒王号!!」

黒王号「ヒヒーンッ」

バット「はいだめー」

424: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 01:06:00.75 ID:nu3tpdMGO
シン(5)「6号さん、後は頼む!」

シン(6)「その呼び方やめてくれ!」ダダッ



シン(5)「はぁ…はぁ……どれぐらい突き放したかな」チラッ


ラオウ「ふう、ふう…」ノッシノッシ



シン(5)「お、遅ぇ……」ズーン



ケンシロウ「遅すぎワロエナイ」

レイ「周回遅れにナッチャウヨ」

429: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 01:42:04.85 ID:nu3tpdMGO
ラオウ(このままではバトンを渡す前に負けてしまう…)

ラオウ「! 閃いたぞ!」


レイ「なんだ? ラオウが仰向けに寝転がったぞ」

ケンシロウ「寝てる場合がアホウ! 真面目に走れ!」


シン(6)「勝負を捨てたのか?」テクテク


ラオウ「我が生涯に一片の悔いなしッッ」

ドゴォォォオオンッッ

430: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 01:46:48.57 ID:nu3tpdMGO
レイ「なんじゃそりゃーッ!?」

ケンシロウ「天に還る力を横に打ち出すとは考えたな!」

ユダ「すごくシュールな図だけどな」



マミヤ「すごい推進力です! ラオウ選手、あっという間にミスターX選手のところへ!」

ユリア「到着、そして通過したわね」


ケンシロウ「戻れアホウー!!」


ラオウ「」★ ドゴーンッ

476: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 21:38:16.87 ID:nu3tpdMGO
ィィイイン―

シン(6)「な、何の音だ…?」クルッ

ラオウ「」★ ゴォォォオ

シン(6)「な!? ぐはぁ!?」ドガッ


シン(6)「ああああぁぁぁァ」ゴォォォオ


マミヤ「最後のシン選手巻き込まれました!」

ユリア「ラオウの股に挟まっててすごく気色悪い光景ね」


シン(6)「ユリァァァアアアア!!」ブワッ


マミヤ「ユリアさん、呼んでますよ」

ユリア「困る」

477: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 21:45:14.06 ID:nu3tpdMGO
マミヤ「ラオウ選手、どこまで飛んでいくんでしょう」

ユリア「このまま行くと壁にぶつかるわね」

マミヤ「まぁラオウ選手に限って激突死はありえませんが、シン選手はどうでしょう」

ユリア「あら、シンには代わりがいるじゃない」

マミヤ(ユリアさんがさっきから投げやりだ…)

480: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 21:57:47.17 ID:nu3tpdMGO
アイリ「ユリアさん!」

マミヤ(お、アイリちゃん言い過ぎだとユリアさんに言ったれ!)


アイリ「超スピードで飛ぶラオウさんを昇天ロケットと呼びましょう!」

ユリア「私はミサイルニートがいいわ」

マミヤ(駄目だ、アイリちゃんにツッコミは期待できない)

481: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 22:09:03.11 ID:nu3tpdMGO
シン(6)「うおおおおおおー!!」ゴォォォオ

ドガァァアアアンッ

ラオウ「」★

マミヤ「ラオウ選手刺さったー!!」

ユリア「あのポーズで飛んでって刺さっているんだから、もう見事としか言えないわね」


ケンシロウ「X! ラオウからバトンを取るんだ!」

ミスターX「…!」ググッ

ケンシロウ「くっ、死後硬直か…死んで尚も迷惑な奴!」

484: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 22:24:04.16 ID:nu3tpdMGO
ケンシロウ「離せこのウスノロ! アタァ!」ズビッ

ラオウ「」ブシャッ

ケンシロウ「指が離れた! 走れX!」

X「…」スタタタ


シン(3)「6号ー! どこだー!?」

シン(5)「いた! ラオウの股下で潰れてる…」

シン(6)「」★

シン(4)「うわぁ… この死に方だけはやだ」

485: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 22:34:27.01 ID:nu3tpdMGO
レイ「上から引っ張れるか?」

シン(5)「駄目だ! ラオウの股にガッチリホールドされてる」

レイ「ならばラオウを壁から引き抜くしかないな」

シン(4)「ケンシロウ、悪いが手伝ってくれないか」

ケンシロウ「むう、少し考えたんだが聞いてくれるか?」

レイ「何かいい考えでも?」



ケンシロウ「考えるに、拳王フルバーニアが最良かと」

レイ「わかった、ラオウを切断してしまおう」

ケンシロウ「よし! 張り切って引っ張るぞ!」

486: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 22:45:48.29 ID:nu3tpdMGO
タタタタタタッ

マミヤ「ミスターX選手速い速い!!」

ユリア「全盛期のトキ選手を彷彿させる素晴らしい走りですね」

マミヤ「ミスターX…一体何者なんでしょう」

ユリア「やっぱりバッファローマンじゃないでしょうか」


ミスターX(フフ…俺の正体が気になるようだな)

ミスターX(超人的身体能力を持ったマスクマンがいたら気にならない訳がない!)

ミスターX(さらば昨日までの冴えなかった自分! そしてこんにちは新しい自分!)



マミヤ「あー、ミスターX選手、風圧でマスクがずり上がってますね」

マミヤ「下からジュウザの顔が覗いてますねー」

490: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 22:54:49.78 ID:nu3tpdMGO
ミスターX「さあケンシロウ! バトンを受け取れ!」

ミスターX「っていねぇぇぇえ!?」ガビーン



ケンシロウ「ラオウの奴、本当にロクな事しねぇんだから…」

ミスターX「どこ行ってたんだよ! 早く準備しろよ!」

ケンシロウ「あ、ジュウザだ」

レイ「本当だ、ジュウザだ」

シン(3~5)「なんだジュウザか」

ミスターX「バレてるー!?」ガビーン

491: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 23:01:20.26 ID:nu3tpdMGO
マミヤ「ジュウザ選手の努力虚しく、アンカーは同時スタートになりました」

ユリア「何だろう、バッファローマンじゃないってわかった時の喪失感…」

マミヤ「私も、もしかして本物なんじゃ…って少し期待してました」

アイリ「バッファローマンだったら良かったのになぁ」

アイリ「あ! ジャギさん、メットの代わりに…」

ジャギ「お断りします」

マミヤ(被れよ…)

ユリア(素顔も隠れて一石二鳥じゃない)

494: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 23:30:50.22 ID:nu3tpdMGO
ケンシロウ「レイと200m走って聞いた時はキツい戦いになると思ったが」

ケンシロウ「案外レイって足遅いんだな、ちょっと意外だ」


レイ(胸が邪魔で上手く走れない)タユンタユン

ジュウザ「Oh…ダイナマイ」

シン(3~5)「アーアー何も見えない」

ユダ「いいよーレイちゃん!」REC

アイリ「見せられないよ!」

ジャギ「見ないって!」

495: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 23:39:58.45 ID:nu3tpdMGO


ラオウ「…ここは」

トキ「目が覚めたか」

ラオウ「トキ、ここはどこだ?」

トキ「多分、マクドナルドの二階席…かな」

ラオウ「…え」

トキ「だって深夜のマクドナルドってこんなだろ!」

ラオウ「確かにそうだが…何でまた」

496: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 23:45:45.08 ID:nu3tpdMGO
ラオウ「俺達以外には誰もいないのか」

トキ「あ、喫煙席に誰かいるな」



トキ「すみません、相席いいですか?」

オウガイ「ああ、構わんよ」スパスパ

ラオウ「失礼する」ズシッ

トキ「予約席の札がありますが、迷惑でしたか?」

オウガイ「気にするな。いつ来るかもわからん奴だからな」

ラオウ「遅刻常習犯か、迷惑な奴だな」

オウガイ「リュウケンというんだがな」

トキ「おうふ、本当に迷惑な奴だった」

498: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 23:50:36.16 ID:nu3tpdMGO
オウガイ「む、知り合いなのか?」

ラオウ「不本意ながら俺達の師父だ」

オウガイ「という事は、北斗の跡取り息子たちか!」

トキ「ええ、私はトキ、こちらは私の兄ラオウです」

オウガイ「いや、なかなかいい面構えをしている。立派な息子を持ってリュウケンも安心だろう」


ラオウ「…」←ニート

トキ「はは…」←学生ニート

499: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/03(日) 23:57:21.47 ID:nu3tpdMGO
オウガイ「しかしリュウケンより先に来るとは…北斗も厳しいのう」プハー

トキ「はあ?」

オウガイ「北斗神拳は一子相伝だったな。後継者争いに敗れたか」

ラオウ「ぬ、何故それを」

オウガイ「でなければあの世なぞ来るまい?」

トキ「え」

ラオウ「あの世?」

オウガイ「左様、一見マクドナルドに見えなくもないが、ここはあの世の待合室じゃ」スパー

501: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 00:04:24.57 ID:Qdljey2vO
オウガイ「しかしリュウケンの奴遅いのう…もう約10年待っておるのじゃが」

トキ「オウガイさん、我々用事を思い出しました」

オウガイ「おおそうか、久しぶりに若者と話ができて楽しかったよ」

ラオウ「またここに来る事があれば、次こそ茶でも飲みつつ語り合おう」

オウガイ「ああ、楽しみにしてるよ」フッ



オウガイ「ああ、最後に」シュボッ

トキ・ラオウ「はぁ」



オウガイ「息子によろしくな――――――

……


503: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 00:08:49.86 ID:ewOTuc890
お師さん・・・

505: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 00:10:23.32 ID:YZ8grg8gP
サウザーはまだ園長してりゃお師さんにも見せられるな

506: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 00:11:49.12 ID:Qdljey2vO
……


ラオウ「…」

トキ「…ラオウ」

ラオウ「見たか」

トキ「ああ…」





ラオウ「入口でシンとシンが争ってたな…」

トキ「オウガイさん驚くだろうな…」

509: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 00:21:51.01 ID:Qdljey2vO
バット「あんまりダラダラやるんでこれが最後の種目になります」

シン(4)「そうなるとこの種目に負けても50点しか縮まらないから俺達の勝ちだな」

バット「それもつまらないので最後は100万点にします」

ケンシロウ「よっしゃああああああい」ダダダ

レイ「ええええええ!?」タユンタユン



アイリ「レイのたゆんたゆんが激しく…!」ダー

ユリア「アイリ、鼻血」

510: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 00:26:22.92 ID:Qdljey2vO
ユダ「あと少しだ!」

サウザー「決めてしまえ!」

ジュウザ「あと30m!」


ケンシロウ「圧倒的差! 今日のヒーローは俺で決まりだな!」

ケンシロウ「もうゴール手前だし、レイが来るの待っててもいいけど」

ケンシロウ「手加減なしでいこう! レイに失礼だしね!」キリッ


ガコッ


ケンシロウ「え」

サウザー「あ」

ジュウザ「あ」

ユダ「あ」


ケンシロウ「なんじゃこりゃああああああああぁぁ…」ヒュウ…

バット「はいブー」

514: アイリ→マミヤの間違いです 2010/10/04(月) 00:37:21.13 ID:Qdljey2vO
赤組→1000286点
白組→10点

バット「赤組優勝!」

レイ「や、やったぁ…」

ジャギ「何だろう、素直に喜べない」

ケンシロウ「じゃあお米一年分譲ってくれよ!!」


ケンシロウ「くれよ!!」クワッ


シン(3、5)「南斗獄屠拳!!」

ケンシロウ「うぶぅ!?」バキッ

シン(4)「何本目に死ぬかな?」ズブッ

ケンシロウ「ちょ、調子にっ アウンッ のりましたぁアアンッ」ビクッ

ユリア「さ、帰ろ」

515: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 00:39:04.10 ID:P9YUpZgZ0
ケンシロウ感じてるのかw

517: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 00:47:07.46 ID:Qdljey2vO
こうして嵐を呼ぶ運動会は終わった!

様々な犠牲を出しつつも見事優勝を勝ち取った赤組は、一年分のお米を贈呈されることとなった!

一方!


ケンシロウ「あの…ジャギ様」

ラオウ「ワタクシ共にもご飯を…」

ジャギ「…」チラッ

トキ「甘やかすなよジャギ」

ジャギ「でもよお…」

トキ「お米こそ正義、いい時代になったものだ」


北斗家の中ではニート内でも格差がつき、トキがジャギに次ぐ権利を手に入れた!

もっとも、一年後にボコボコにされるのだが…!

520: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 01:12:10.73 ID:Qdljey2vO
199X年

世界は核の炎に包まれた

海は枯れ、地は裂け

あらゆる生命体が絶滅したかに見えた

だが…人類は死滅していなかった!

生き残った人々は、僅かな水と食料を求めて争いを繰り広げていた…



ケンシロウ「うー、水ぅ~」フラフラ

522: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 01:15:06.54 ID:Qdljey2vO
ケンシロウ「腹減ったよう…ジャギの奴どこ行ったんだ……」

ケンシロウ「あ…目眩が……」


バタッ


ウワーナニアレ

キモーイ

チョウロウ、フロウシャデスヨ

長老「ホームレスは豚箱行きだ!」

523: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 01:20:31.06 ID:Qdljey2vO
ホレ、オトナシクシテロヨ

ケンシロウ「ううッ」ズザーッ

バット「うわっ 臭ぇ! 洗ってない犬の臭いがする!」

バット「誰かー! こいつと牢屋を変えてくれー!」

リン「…」

バット「あ、リンちゃん、今日もかわいいね! お願いだから隣の牢屋に移してくれよ!」

リン「…!」タタッ

バット「あ…」

バット「お前が臭いからリンちゃん逃げたじゃねーか!」バキッ

ケンシロウ「ぐ…」

525: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 01:25:51.47 ID:Qdljey2vO
リン「…」カチャ

バット「あ、食事の時間か。ありがとうリンちゃん!」

リン「…」スッ

バット「それにファブリーズか! サンキュー!」

バット「ヒャッハー! 汚物は消毒だー!」シュッシュッ

ケンシロウ「ゲホッ ゲホッ!」

バット「ゲホッ! ファブリーズと混ざってさらに悪臭がっ!?」

リン「――――臭いぃぃ!!」

バット「リンちゃんが…喋った!」

526: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 01:30:08.09 ID:Qdljey2vO
リン「あ…声が出る!」

バット「リンちゃん! 良かった!」

リン「バットくん!」ギュ

バット「お、おい…照れくさいぜ」


リン「あれ、さっきのおじさんは?」

バット「ありゃ!? 鉄格子がひしゃげてる! 脱獄だ」

リン「臭いからいいけど」

527: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 01:45:09.83 ID:Qdljey2vO
ケンシロウ「小腹も膨れたし、サザンクロスでシンに奢ってもらうかな」

ケンシロウ「タクシー!」バッ

ジード「へーい」キキッ




スーパー サザンクロス

シン「!」ピーン

シン「この感じ…ケンシロウが来やがった…」

シン「今日も大方たかりに来たんだろうな…」

529: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 01:53:58.81 ID:Qdljey2vO
ジード「2260円です」

ケンシロウ「アタァッ」

ピキーン

ジード「…あれ?」

ケンシロウ「会計が済んだのだからさっさとドアを開けてもらいたいのだが」

ジード「あ、ああすいません!」バムッ



ケンシロウ「シン…」ボキボキッ

531: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 02:02:55.03 ID:Qdljey2vO
次回「世紀末の北斗さん家(2)」


今日はここまでです
運動会グダってしまって申し訳ないです

期待に添えれるかわかりませんが残ってたら書きます


お付き合いいただきありがとうございました
おやすみなさい

533: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 02:12:52.03 ID:fKhCawzvO

レイたんのおっぱいたゆんたゆんを期待しつつ待ってる

535: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 03:12:15.44 ID:UUxYO2r1O
アイリとジャギが可愛すぎる

567: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 22:13:32.82 ID:Qdljey2vO
誠に勝手ながら今日は寝ます
代わりに明日休みなんで日中書きます

おやすみなさい

606: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 16:34:32.56 ID:Tlzqg5EmO
ユリア「へー! 東北フェアやってるんだ!」

シン「ああ、現地の人達と掛け合ってようやく実現することができたよ」

ユリア「やっぱり野菜が多いわね。逆にお酒とか銘菓は少ないかも」

シン「ユリア、ここはスーパーだ。デパートみたいな飾った催しはいらない。東北フェアの成功で東北の食品の優秀さが浸透すればそれが一番だ」

シン「まぁ、ウチ一件が頑張ってもあまり変わらないかも知れないが」

ユリア「シン、自信を持って! サザンクロスは町内1のスーパーよ!」

シン「ユリア…!」



ケンシロウ「そこまでだ」

608: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 16:43:15.08 ID:Tlzqg5EmO
ユリア「あら、ケンシロウ」

シン「…きたか」

ケンシロウ「ユリアを返してもらおう」

ユリア「ちょっと、いきなり何言ってるのよ」

モヒカン「お客様! 店内で揉め事は…」

ケンシロウ「アタァッ」ボクシャッ

モヒカン「ぶべっ」

シン「! 地獄へ突き落としてやる!!」クワッ

ユリア「ああっ! もう二人ともっ!」


ユリア「大丈夫?」

モヒカン「うう… グスッ」

610: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 16:56:20.93 ID:Tlzqg5EmO
シン「南斗千手龍撃!」ババババッ

ケンシロウ「…ふっ」バシッ

シン「何!?」

ケンシロウ「俺を変えたのはお前の教えた執念だ」

ユリア(食への欲求でしょ…)

シン「貴様の執念などたかが知れている!」

バッ

シン「この岩手県産二子芋でどうだ」

ケンシロウ「…ほう」

612: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 16:59:46.91 ID:Tlzqg5EmO
ユリア「ケンシロウ! 馬鹿な真似は止めなさい!」

ケンシロウ「ユリア…わかった」

シン・ユリア「ほ…」


ケンシロウ「ァアタタタタタタタタタタタタタ!!」

シン「ぐぁああああああ!?」ドガァァアッ

ユリア「」

ケンシロウ「北斗十字斬!」

613: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 17:06:08.95 ID:Tlzqg5EmO
ユリア「ケンシロウ! 何してんの!」

ケンシロウ「ユリア、わかっている。俺の(食への)執念は芋だけで収まる物ではない」

ケンシロウ「この食品、いただいていくぞ」ドッサリ

シン「お…お芋ちゃん……」

ユリア「馬鹿ケン! シン、ちゃんと代金は払うから…」

シン「ユリア…いいんだ」

ユラッ

ユリア「シン! 立っちゃ駄目!」

616: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 17:13:10.75 ID:Tlzqg5EmO
シン「ユリア! お前から金は取らん!」ビッ

シン「ケンシロウ…俺達の戦いは終わっていない…」

ケンシロウ「明日も来る」


シン「さらばだー!!」バッ


ユリア「シーーーンッ!!」




シン「うわらばっ」ゴキッ

クラブ「店長、いくら二階でもそんな毎日落ちてたら死にますよ」

618: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 17:16:51.07 ID:Tlzqg5EmO


クラブ「お先ですー」

シン「お疲れ」

モヒカン「お先失礼しまーす」

シン「今日はすまなかったな」

モヒカン「いえ、店長のせいじゃありませんよ」

シン「…すまない」



ダイヤ「店長、お先です」

シン「おお、お疲れ」

ダイヤ「あ、休憩室にいい物ありますよ」

シン「いい物?」

619: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 17:21:18.45 ID:Tlzqg5EmO
【シン、今日はごめんなさい
お詫びと言ってはなんだけと、東北の食材で鍋を作りました
皆さんで食べて下さい    ユリア】


シン「ユリア…おにぎりまで」

シン「…もう一枚あるな」ペラ


【ごめん、もうしない   ケンシロウ】
シン「…」グシャ


シン「ユリアの手料理…美味いな……」

シン「グスッ おにぎりはちょっとしょっぱすぎるぜ」

624: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 17:29:21.42 ID:Tlzqg5EmO


ケンシロウ「たまには世の中の役に立てとユリアに怒られてしまった…」

ケンシロウ「ゴミ拾い…ダルいな」ヒョイ

ケンシロウ「むっ、これはっ」


【フィットネス&エクササイズ!
更には魅惑の超人ボディで北斗神拳も怖くない!?
フィットネスクラブGOLAN】


ケンシロウ「面白そうな匂いがプンプンプンだ」

626: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 17:34:57.64 ID:Tlzqg5EmO
フィットネスクラブGOLAN


兵士「いらっしゃーせ! 入会希望の方ですか?」

ケンシロウ「ええ、ちょっと今日は見学を」

兵士「ハイハイハイ、こちらへどうぞ!」


マッド「はいワントゥ、ワントゥ」

マッド「美しい心は美しい体から! シェイプアップ&ビューティフルマインドよ!」

ケンシロウ「」

兵士「あちらが講師のマッド先生です」

629: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 17:41:27.10 ID:Tlzqg5EmO
ケンシロウ「…」スタスタ

兵士「ああ!? お客様!」


ケンシロウ「おい、変態マッチョマン」

マッド「まあなんて汚い言葉! アナタもレオタードに着替えて! 美しく変身させてあげるわ!」

ケンシロウ「お断りします」

マッド「ふふ、これを見てもそう言えるかしら?」

ケンシロウ「何?」

632: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 17:47:32.17 ID:Tlzqg5EmO
マッド「マッド☆アクション!」ムキッ

ケンシロウ「」

マッド「見なさい! この腹筋!」


ケンシロウ「ホアタァ!」ピキーン


マッド「あ、あら? 体が動かない!」

ケンシロウ「体の自由を奪う秘孔を突いた。お前は一生ブリッジで生きるのだ」

マッド「た、助けて!」プルプルッ



ケンシロウ「さて、まだ気持ち悪い奴がいそうだな」スタスタ

635: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 17:54:28.46 ID:Tlzqg5EmO
大佐「ジョニーさん1kg減…順調ね」カタカタ

コンコン

大佐「どぞー」

ケンシロウ「ちわー、死神でーす」ガチャッ

大佐「あら、いい男」ウホッ

ケンシロウ「」


この時、ケンシロウは初めて感じた!

この戦い、間違いなく死闘になる!

本気で戦わないと、ヤられる…と!

637: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 17:59:46.99 ID:Tlzqg5EmO
大佐「かわいい死神さん、もちろん死因は腹上死よね」ペロッ


ケンシロウ「」ゾッ

大佐「あら、そっちが来ないならこっちから行くわよ!」ダッ

ケンシロウ「ひいい! 来るなぁぁ!」
ダダダッ

大佐「逃がさないわ!!」シュッ

ヒュンヒュンヒュンッ

ケンシロウ「ブーメラン!?」バッ

大佐「無駄よ!」

スタッ

ケンシロウ「ぬうっ!?」ズバッ

640: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 18:05:03.11 ID:Tlzqg5EmO
ケンシロウ「あ、足が…」

大佐「ふふ…逃・が・さ・な・い」スッ

ケンシロウ「後ろ!?」ブンッ

大佐「残像よ」

大佐「さあ、愛してあげる」ダキッ

ケンシロウ「き、キモーイ!?」ジタバタ

大佐「ハァハァ…い、いくわよ!」ビンッ

ケンシロウ「ほ、北斗壊骨拳!」ズビッ

大佐「はうンっ」ビクンッ

644: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 18:13:02.76 ID:Tlzqg5EmO
ケンシロウ「愛などいらんッ」バキッ

大佐「アァンッ もっと殴ってぇ!」ビクンビクンッ

ケンシロウ「お前の命はあと10秒ぐらいだ! 己の変態行為の数々、あの世で悔いろ!」

大佐「嫌よ! アナタの尻穴に子種を…!?」ピキーン

ケンシロウ「死ね!変態!」

大佐「きもちいいいいいいいいいいいっ!!」ズビャァア



ケンシロウ「怖かった…怒ったユリアより怖かった……」

645: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 18:15:50.76 ID:Tlzqg5EmO
翌日

ユリア「あら、駅前のフィットネスクラブ閉店ですって」

ユリア「通おうか悩んでただけに残念ね…」

ケンシロウ「馬鹿! ユリアの変態!」

ユリア「な、なによ! 馬鹿はともかく変態って!」

648: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 18:41:31.35 ID:Tlzqg5EmO


ケンシロウ「腹へった……いつになったらジャギ帰ってくんだよ」グー

ケンシロウ「…鳩の餌か」チラッ

マミヤ「…」スタスタ

ケンシロウ「! ユリア、いいところに!」

マミヤ「…」

ケンシロウ「ユリア、飯作ってくれよ」

マミヤ「…」

ケンシロウ「…変態って言ったの怒ってるのかな」

649: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 18:46:23.82 ID:Tlzqg5EmO
ケンシロウ「なぁ、ユリア」グイッ

マミヤ「えっ!?」

ケンシロウ「怒らせたならごめん、でも一言だけ聞いてほしい」グッ

マミヤ「は、はい」


ケンシロウ「俺の為に毎日飯を作ってくれ!」クワッ


マミヤ(え!? 何、告白!?)

ケンシロウ「お願いしますっ」バッ

651: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 18:51:07.43 ID:Tlzqg5EmO
マミヤ(えっ、何この状況!? 誰このマッチョ!?)

マミヤ「え、えと…」


ユリア「あ、ケーン」

マミヤ「え!?」

ユリア「え!?」

ケンシロウ「え!? ユリアが二人!?」


ユリア「ケン、誰この人」

ケンシロウ「え、あ、…ユリア……かな」

652: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 18:51:25.99 ID:fJUA0m1OO
言っちゃったww

653: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 19:02:31.25 ID:Tlzqg5EmO
ユリア「全く、恋人の見分けもつかないなんて」ムスッ

マミヤ「無理もないですよ、私もドッペルゲンガーかと思いましたから」

ユリア「まあ確かに瓜二人つだけどさ」

マミヤ「それにしてもユリアさん」

ユリア「何?」

マミヤ「…お強いんですね」

ユリア「まぁね」



ケンシロウ「」☆

654: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 19:15:31.68 ID:Tlzqg5EmO
ユリア「マミヤちゃん、これから時間ある?」

マミヤ「え、はい」

ユリア「これも何かの縁だしお茶しに行かない?」

マミヤ「いいですね、お供します」

ユリア「ケン、私達お茶してくるからご飯は自分で作ってね」


ケンシロウ「」☆

656: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 19:18:36.23 ID:Tlzqg5EmO
ジャギ「ふう、久しぶりに地元に帰ってきたな」

ジャギ「出張中の我が家は大丈夫だったのか…不安だな」

レイ「すいません、そこのメットの方」

ジャギ「あ? 俺?」

スパッ


レイ「7つの傷の俺…! 覚悟!」バッ

ジャギ「なんかわからんけど多分人違いだ!」

658: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 19:24:29.35 ID:Tlzqg5EmO


ジャギ「なるほど、7つの傷を持つ男が暴れてると」

レイ「ええ、スーパーで強盗を繰り返したり、フィットネスクラブを閉店に追い込んだり…」

ジャギ(絶対ケンシロウだ…)

ジャギ「わかった! 俺も犯人探しを手伝おう!」

レイ「おお! 助かります!」

ジャギ「とりあえず連絡先はこれな。俺は一度家に帰って土産を置いてくる」

レイ「では手分けしましょう。俺は駅の南を探します」

ジャギ「俺は北だな、了解」

659: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 19:26:20.29 ID:Tlzqg5EmO
あ、設定は前スレ~運動会の数年前です
わかりにくくてすいません

660: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 19:30:18.10 ID:RLpCAwAs0
このケンシロウが丸くなるのかw楽しみだなー。

661: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 19:34:23.06 ID:MtcMi1+d0
7つの傷の俺wwwwww
>>659
ってことはレイもまだ男か

662: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 19:38:24.70 ID:Tlzqg5EmO
>>661

男ですorz

レイも男、だいたいみんな面識ないです

664: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 20:22:18.30 ID:DcDVAoKn0
出会い編か

672: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 22:20:37.77 ID:Tlzqg5EmO
スーパーサザンクロス

ケンシロウ「腹へった…シンはどこだ」


レイ「ここが件のスーパーか、常習犯なら今日もいる筈」

レイ「あ、すみません」

ケンシロウ「はい」

レイ「7つの傷を持つ男を知りませんか?」

ケンシロウ「ああ、それなら」プチプチ

レイ「どうしても探し出して殺さなきゃいけないんです」

ケンシロウ「…」パチッパチッ

673: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 22:26:33.40 ID:p8oBkdMOO
しまうなwww

674: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 22:27:27.94 ID:Tlzqg5EmO
ケンシロウ「そ、その7つの傷の男は何をしたんです?」

レイ「先日、駅前のフィットネスクラブを閉店に追いやった凶悪犯です」

ケンシロウ(あのオカマの店か…)

レイ「おまけに強盗の常習犯らしく、町内で被害が相次いでるらしいんですよ」

ケンシロウ「ほ、ほうほう」

レイ「そんな悪党、この義星が生かしておかん!」ビッ

ケンシロウ「あ」グーッ

レイ「なんだ、腹が減ってるのか」

ケンシロウ「朝から何も食べてなくて…」

レイ「何か奢ってやろう、あまり高い物はご馳走できんが」

ケンシロウ「あなたが神か」

675: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 22:32:48.99 ID:Tlzqg5EmO


ケンシロウ「生き返った…」ゲプ

レイ「よくあんなバカデカいラーメン食べきれるな」

ケンシロウ「こんな時代だからな、質より量…そう質より量なんだよ!」クワッ

レイ「わかった! わかったからニンニク臭い息をかけるな!」

ケンシロウ「腹も膨れたし、俺も犯人探しを手伝おう」

レイ「おお! それは助かる!」

ケンシロウ(こいつの傍を離れるのは危険だ…)

676: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 22:48:15.49 ID:Tlzqg5EmO


ジャギ「俺の名を言ってみろー」ガラガラ

ジャギ「ありゃ、誰もいねぇ…って何だこの散らかり様は!?」

ジャギ「しかも何だ! ゴミはカップ麺ばっかりじゃねぇか!」

ジャギ「仕送りはちゃんとしてたのに……あっ!?」

ジャギ「MTGのボックスに大正野球娘のブルーレイ、それにCRフィーバーマクロスの実機とソニーBRAVIA40インチテレビだぁ!?」

ジャギ「あいつらぁぁあ!!」ワナワナ

677: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 22:50:30.37 ID:58KHfsqr0
世紀末のはずなのにブルーレイとは時代を超越してるww
そしてあいつ「ら」ってことはやっぱりラオウも…。

678: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 22:53:36.81 ID:z9nqFNQcO
マクロスの実機wwwwww

680: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 22:58:07.41 ID:sBRKBoJsQ
ラオウ「天を握る俺に職はいらぬ!!」

681: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 22:58:34.98 ID:Tlzqg5EmO


レイ「そうですか、ありがとうございました」


レイ「見つからないな…」

ケンシロウ「上半身露出してる奴なんかそうそういないって」

レイ「確かに…これは大変な捜査になりそうだ」

ジャギ「ケンシロウ~!!」ブロロロゥンッ

ケンシロウ「ジャギ!」

ジャギ「てめぇ! 俺のいない間に好き放題しやがって!!」

レイ「ジャギさん…さっき会った時と雰囲気が違う…」

ケンシロウ「あれがジャギの本性だ! 見ろ! あの復讐に燃える瞳!」

レイ「俺を騙したのか!」ギリッ

682: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 22:59:21.39 ID:58KHfsqr0
ケンひでえww

683: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 23:00:50.76 ID:nt0exCSa0
おいwwwww

684: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 23:02:12.66 ID:p8oBkdMOO
原作と立場逆転しやがってwww

685: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 23:05:24.00 ID:Tlzqg5EmO
ジャギ「ケンシロウ! これからお前に(晩飯抜きという)生き地獄を味わわせてやる!」

ザッ

レイ「南斗水鳥拳の伝承者の名にかけて…貴様を処刑するッ」スッ

ジャギ「へっ」

レイ「フゥゥゥッ」シュピッ

ジャギ「ぎゃ!? 違っ! 俺じゃない!」プシッ

ケンシロウ「ジャギ…貴様には地獄すら生温い」ニヤッ

ジャギ「レイ! 見ろ! この凶悪な顔!」

レイ「覚悟!」シュピピピッ

ジャギ「ぎゃぁぁ!?」ブシュッ

687: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 23:12:12.41 ID:Tlzqg5EmO
ジャギ「う、うぶぅっ」バタッ

ケンシロウ「ジャギ…」スタスタ

ジャギ「ケンシロウ…この恩知らず!」

ケンシロウ(ごめんジャギ! 後でチロル奢るから!)アイコンタクト

ジャギ(割に合わねえ!!)アイコンタクト

ケンシロウ「これはシンの(食材の代金)分!!」

ジャギ「ぐえっ」ボグッ

ケンシロウ「これは俺の(オカマから受けた屈辱)分!」

ジャギ「ひいっ」ズブッ

ケンシロウ「そしてこれが…俺の(飢えて苦しんだ)分だァタタタタタタタタタタタタッ!!」

ジャギ「ぶべぇっ!!」ドガァッ

688: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 23:12:34.85 ID:p8oBkdMOO
この腐れ外道がwww

691: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 23:17:33.05 ID:Tlzqg5EmO
レイ「終わったな」

ジャギ「俺が…何かしたってか…っ」ビギッ

ケンシロウ「お前は俺を飢えさせた」

ジャギ「自業自得ばわっ!!」ピキャーン

ケンシロウ「悪は滅んだな」キリッ

レイ(しかし何だろうこの違和感…、出会った時は優しい瞳をしていたのに)

ケンシロウ(ジャギが帰ってきてて助かったー)

692: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 23:33:30.24 ID:Tlzqg5EmO


ユリア「全く! 何考えてんの!」ゴチッ

ケンシロウ「あいたっ!?」

ユリア「すみませんジャギさん…私がついていながら」

ジャギ「もういいさ…これぐらいで怒ってたらこいつの兄はできん」

ケンシロウ「さすがジャギ!」

ゴチンッ

ユリア「強く言っておきます!」

ケンシロウ「…ごめんなさい」

694: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 23:37:01.66 ID:fJUA0m1OO
腐ってるww

695: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 23:41:29.15 ID:Tlzqg5EmO


ケンシロウ「天才整形外科クリニック?」
ユリア「そう、ジャギさんの顔が治るかなって」

ケンシロウ「胡散臭いなぁ」

ユリア「だから下見してきたらって言ってるのっ」

ケンシロウ「面倒くさ…」

ユリア「何か言った?」

ケンシロウ「行ってきまーす!」

697: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 23:47:47.32 ID:Tlzqg5EmO
アミバ天才整形外科クリニック

ケンシロウ「うわ…本当に天才って書いてる…」

ケンシロウ「…よし、入ってみよう」ゴクリ



トキ「で、ここが王柱です」

アミバ「ふむ」サラサラ

アミバ「いやぁすまないね、研究を手伝ってもらって」

トキ「いえ、医学の進歩に貢献できて光栄です先生」

700: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/05(火) 23:58:34.73 ID:Tlzqg5EmO
アミバ「ふむ、秘孔による治療の研究も大分進んだ。約束通りトキ君の研究支援は惜しみなくしよう」

トキ「ありがとうございます!」ペコ

アミバ「それに大学側にもよくやってくれてると言っておこう。院への推薦も必要なら言ってくれ」

トキ「そんな…何から何まで」

アミバ「いいんだよ、私は君の大学の先輩に当たるしね。君ならいい線いくよ」

トキ「先生にそう言っていただけると…」

ガチャ

アミバ「ん?」



ケンシロウ「トキ、最早北斗神拳の真髄すら忘れたか!」

702: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 00:07:25.05 ID:aflwYXEqO
トキ「ケンシロウ、何故ここに?」

ケンシロウ「そんな事はどうでもいい。ラオウを目指していたトキはどこへ行った!」

トキ「いや、被曝したあたりで諦めたって言ったじゃないか!」

ケンシロウ「言い訳は聞きたくねぇっ!!」ビッ

トキ「うわ!?」

ケンシロウ「本気で来いトキ、北斗神拳が人殺しの拳という事を思い出させてやる!」

トキ「…仕方あるまい、かかってくるがいい」



アミバ(さあ、盛り上がってまいりました)

704: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 00:15:21.43 ID:aflwYXEqO
ケンシロウ「…」ゴゴゴゴッ

トキ「…」スッ




ケンシロウ「アタァッ」ビッ

トキ「…」スッ

ケンシロウ「ァアッ」バッ

トキ「…」フッ

ケンシロウ「ホォアタァッ」ズバッ

ビシッ

ケンシロウ「ッ!?」

トキ「激流を静水」ユラッ

705: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 00:20:51.11 ID:aflwYXEqO
ケンシロウ「ち…っ!!」ペッ

ケンシロウ「ァアタタタタタタタタタタタタタタ!!」

トキ「激流に逆らえば飲み込まれる」バキッ

トキ「むしろ激流に身を任せ同化する」ベキッ

トキ「激流を制するは静水」ドガッ

ケンシロウ「ホォォォァ…」ボコボコ


アミバ「すげぇ! 攻めてた方がボコボコになっとるわ!!」REC

706: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 00:25:57.82 ID:aflwYXEqO
トキ「半人前の技で俺は倒せんぞ…!」

ケンシロウ「ァァアアタァッ」ズバッ

スゥゥッ

トキ「勝機!」

バキッ

ケンシロウ「うぐっ!?」


バッ

トキ「天翔百裂拳!!」ババババッ


ケンシロウ「ぐぅううううッ」ズバババッ

710: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 00:33:21.05 ID:aflwYXEqO
ドターンッ

ケンシロウ「ぐはぁっ」ゲフッ

アミバ「素晴らしい…」REC

トキ「ケンシロウ、お前は師父リュウケンの想像を遥かに超え怠け過ぎてしまった。ユリアの前でさえも!」

トキ「堕落したお前では私には勝てない。帰って初心に戻り、一から己を…」

ピキーンッ

トキ「なっ!?」ガクッ

ケンシロウ「北斗神拳奥義…残悔積歩拳!」

713: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 00:41:01.87 ID:aflwYXEqO
トキ「ケンシロウ! 私は秘孔を全て外して…」

ケンシロウ「言った筈だ…本気で来いと!」

トキ「アミバ先生! 早く秘孔封じを!」テクテク

アミバ「残悔積歩拳、実に興味深いぞ!」

トキ「先生――――」


ガシャアアアンッ


トキ「あああああああああ!!」

ウラワバッ


ケンシロウ「ふう、つい熱くなっちゃった」

714: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 00:43:20.44 ID:StE8BbhjO
こいつに明日を生きる資格はねえな

715: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 00:44:10.67 ID:aflwYXEqO


ユリア「どうだった?」

ケンシロウ「駄目だね、とんだ藪医者だったよ」

ユリア「そっか…」



ユリア「ところで、トキさんの様子がおかしいんだけど」

ケンシロウ「そりゃ大変だ! 医者に連れてかないと」



トキ「ぁぅぁぅぁー」

718: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 00:54:25.34 ID:aflwYXEqO


ジャンジャンバリバリ

ラオウ「ありえん! 映画予告からの最終決戦で外すなどありえん!」バンバンッ

スタンダットゥーザッビクトリー

ラオウ「誰だ…拳王の勝負に水を差す奴は」パカッ


送信者:ジャギ
件名:ケンシロウが暴れてる!
本文:トキが重傷を負わされた!
俺もボコボコにされたし、手に負えない!
兄者だけが頼りだ!なんとかしてくれ!



ラオウ「今忙しい」パタン

720: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 00:57:31.59 ID:3z4VNQWO0
ケンに負けず劣らずのカスっぷりwwwwwwwwwwwww

724: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 01:04:22.54 ID:aflwYXEqO
「もし、そこの美しいお嬢さん」

アイリ「はえ?」

コマク「そう、あなたですお嬢様」

アイリ「私!?」

ダガール「美しいあなたに少々お話がありまして」

アイリ「美しいだなんて…」モジモジ

コマク「恥じらう姿もまた美しい」

ダガール「これほどの逸材ならユダ様もきっとお喜びになられる」

726: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 01:15:06.32 ID:aflwYXEqO
ユダ「ユダプロ代表取締役、妖星のユダです」キラッ

アイリ「うわぁキラキラだ…」

ユダ「アイリ君、芸能界に興味はないかい?」

アイリ「芸能界ってあの!?」

ダガール「アイドルやモデル、歌手等あなたの想像している芸能界ですよ」

コマク「我々はあなたの美貌、そしてスター性を高く評価しています」

ユダ「さあ!! 我々と共に芸能界で輝こうじゃないか!」



レイ「ちょっと待った!」

アイリ「お兄ちゃん!」

727: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 01:18:43.38 ID:aflwYXEqO
ユダ「レイ…お前の妹さんだったのか」

レイ「ユダ、久しぶりだな」

アイリ「お兄ちゃんの知り合い?」

レイ「ああ、悪い奴ではないんだが…」

ユダ「レイ、俺はアイリ君の化粧姿が見たい」

レイ「止めてくれ、アイリには普通の人生を送って欲しい」

ユダ「それはアイリ君の決めることだろ?」

レイ「ぐ…確かに」

728: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 01:21:38.07 ID:aflwYXEqO
ユダ「アイリ君、今君に一つのチャンスが訪れている」

ダガール「芸能界でスターとして輝くか!」

コマク「一人の女の子として普通の人生を送るか!」

ユダ「さあ、選びたまえ!」

アイリ「…」

レイ「アイリ、自分の人生だ…好きにしなさい」



アイリ「ユダさん、ごめんなさい」

ユダ「フッ…振られたか」

729: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 01:24:36.64 ID:aflwYXEqO
アイリ「私の夢、お嫁さんになることなんです。…子供っぽいかな」

ユダ「そんな事はない。夢は等しく美しい」

レイ「ユダ…」

ユダ「レイ、そんな顔をするな。そうだ、お前が芸能界デビューするか?」

レイ「はは、断る」

ユダ「残念だな、お前程の色男はそうそういないのに」

730: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 01:29:04.57 ID:aflwYXEqO
ユダ「では、時間を取らせてすまなかったね」

アイリ「いえ、私こそ期待してもらったのに」

コマク「とんでもない。駄目でもともとなんです、スカウトなんて」

ダガール「それに、美しいお嬢さんと会話できただけで役得ですよ」

アイリ「まぁ」クスッ


ユダ「見てろレイ、俺は必ずお前をも唸らせる逸材を見つけてやる!」ニッ

レイ「ああ、頑張れよユダ」ニッ




後に恋人マミヤと自分自身が芸能界デビューする事になろうとは

この時のレイは予想だにしなかった

731: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 01:38:22.22 ID:1Zmnq/700
レイwww

732: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 01:41:03.55 ID:aflwYXEqO


レイ「ところで」

アイリ「何?」

レイ「お嫁さんって、…誰か意中の男がいるのか?」

アイリ「気になる?」

レイ「そりゃあ…気になるさ」

アイリ「ふふ、それが全然!」

レイ「そうなのか? 言い寄る男は少なくないだろう」

アイリ「でもねー、なんだか違うんだよねー」

アイリ(私の白馬の王子様は、いつ現れるんだろう―)


白馬の王子様ではなくバイクに乗ったメット男とは

この時のアイリは知る由もない―

736: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 02:05:38.08 ID:aflwYXEqO
今日はここまでです
指摘あった通り決戦まで完走できるか怪しくなってきました
展開遅いのが原因ですね…反省します


思いつきで書いてるので予想以上にケンシロウが駄目人間になってしまいました
挽回可能かわかりませが頑張ります

お付き合いいただきありがとうございました
おやすみなさい

737: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 02:06:07.02 ID:aflwYXEqO
追伸

寝坊して夕方から再開ですいませんでした

760: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 16:12:07.65 ID:aflwYXEqO
エンチョーセンセ、アソボ!

サウザー「ああ、何をして遊ぼうか」

ジャア、チキュウボウエイグンゴッコ!

エンチョーセンセイハ、カイジュウネ!

サウザー「フハハハハ! バルタン聖帝だ!」

バルタンハニンジャダヨー



シュウ「オウガイ先生…今日も世界は平和です」

762: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 16:16:46.33 ID:aflwYXEqO
キャッキャキャッキャ


ケンシロウ「子供か…いいなぁ……悩みとか無いんだろうな」

ケンシロウ「しかしあの子供達、あんな強面のマッチョからよく逃げないな」


「それは愛情を感じてるからだ」


ケンシロウ「誰だ!」バッ

シュウ「久しぶりだなケンシロウ」

ケンシロウ「シュウ…」

764: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 16:23:37.18 ID:aflwYXEqO


ケンシロウ「仕事中じゃないのか?」

シュウ「かまわんさ、そろそろお昼寝の時間だ」

ケンシロウ「そうか」



シュウ「ケンシロウ、サウザー園長が恐ろしいか?」

ケンシロウ「えっ」

766: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 16:28:35.22 ID:aflwYXEqO
ケンシロウ「何を言うかと思えば…」

シュウ「誤魔化さなくていい。無邪気に遊ぶ子供達を見守るお前の目は愛情に満ちていた」

シュウ「だがサウザー園長が現れた途端、時化る海の如く荒々しい目になった」

ケンシロウ「いやまて、シュウはその時外にはいなかったじゃないか」

シュウ「私は目が見えぬ。見えぬ代わりに心を感じるんだ」

ケンシロウ(ちっ…厄介だな…)



シュウ「今厄介だと思ったろ」

ケンシロウ「ううん、全然」

767: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 16:32:02.36 ID:aflwYXEqO
シュウ「ケンシロウ、何故そんなに荒れている」

ケンシロウ「おい待てよ、誰も荒れてなんか…」

シュウ「心を開けケンシロウ」

ケンシロウ「俺はいつもオープンだって!」

シュウ「Open your mind」

ケンシロウ「…」

シュウ「…」

768: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 16:36:06.97 ID:aflwYXEqO
シュウ「ケンシロウ、何かあったのか? 俺の知っているケンシロウはそんな凶暴な瞳じゃない」

ケンシロウ「シュウ、もう止めてくれ」

シュウ「悩みがあるなら聞くぞ」

ケンシロウ「…もう沢山だ」

シュウ「ケンシロウ…」


ケンシロウ「鬱陶しいんだよ!」

ドギャッ


シュウ「………ケンシロウ」ボタボタ

ケンシロウ「!! ああ…」ズブッ

769: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 16:36:45.67 ID:aflwYXEqO
電池の減りが早いので途中退場するかもです…

772: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 16:40:53.54 ID:aflwYXEqO
サウザー「そして一寸法師は…ムニャ」

サウザー「!…いかん、俺まで寝てしまった」

キャーッ

エンチョウセンセー!

サウザー「!! 何事だ!!」バッ



サウザー「これは…!?」

シュウ「ケンシロ…」☆

ケンシロウ「来たか、園長サウザー!」

サウザー「シュウを解放しろ!!」

773: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 16:47:34.23 ID:aflwYXEqO
シュウ「園長……ケンシロウは…強い憎しみに支配されてます」☆

サウザー「シュウ、喋るな! 体に障る!」

シュウ「聞いて下さい…! ケンシロウを憎しみから…解放するには……愛情がっ」☆ガハッ

ケンシロウ「余計な事を言うな!」スパッ

シュウ「…あ」☆ヒュウッ

サウザー「シュウ!!」ダッ

ケンシロウ「北斗飛衛拳!!」バキッ

サウザー「ぐぅッ」ドサッ



シュウ「ケンシロウを…頼みます…!!」☆

ドチャッ

サウザー「シュウゥゥウウウ!!」

776: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 16:53:40.31 ID:aflwYXEqO
サウザー「う…うう……」ブルブル

ケンシロウ「は、はは…余計な事を言うから」

サウザー「ぐ……うう」ブルブル

ケンシロウ「…お前の愛情も所詮ただの子供好きレベルだろ。平等に与える事なんて出来ないただの自己満足…」



サウザー「ああそうだ…万人に与えうる愛などない」

サウザー「貴様の様な汚物に与える愛などな!!」

777: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 17:00:05.13 ID:aflwYXEqO
サウザー「俺は聖帝サウザー、南斗六聖の帝王!」

サウザー「世の全ての人間が善の心を持ち、罪を憎み人を憎まず、許し合い歩み寄れば何時の日か争いのない世界が訪れる…」

サウザー「そのような平和ボケした理想はいらぬ」

サウザー「大切な人々を守れぬ愛なら、愛などいらぬ!!」クラッ



ケンシロウ「その愛憎に満ちた瞳…強敵と呼ぶに相応しい」ザッ

784: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 19:56:59.32 ID:aflwYXEqO
クラッ → クワッ

間違いが増えてきた…

785: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 20:01:48.25 ID:aflwYXEqO
ケンシロウ(だが既に勝負はついている! 飛衛拳を食らったお前の命は約5分半…そろそろ)

サウザー「そろそろ体が崩壊する…か?」

ケンシロウ「!?」

サウザー「帝王の肉体に北斗神拳は効かぬ」

サウザー「そして二度も拳を突き入れる事は出来ぬのだッ!!」バッ


ケンシロウ「速い!」

ズバッ


ケンシロウ「ぐうっ!?」

サウザー「死ねぇッ!!」バッ

786: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 20:07:20.99 ID:aflwYXEqO
ケンシロウ(後ろ!!)

ケンシロウ「アタァ!!」ブンッ

フワ…ッ

ケンシロウ「……翔んだ」


サウザー「せめて奥義で葬ろう」ツー…


サウザー「南斗鳳凰拳奥義」コォォッ


天  翔  十  字  鳳



ケンシロウ「ああ……!!」

787: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 20:13:03.81 ID:aflwYXEqO
サウザー(お師……ただ一度、鬼となる事をお許し下さい)

サウザー「トドメだ!!」


エンチョウセンセイ…コワイ


サウザー「!」


センセイ、オコッテル

ゴメンナサイ…

ヒッ…グスッ


サウザー「ち、違う! 俺は…」

サウザー「はッ!?」


ケンシロウ「これぞ北斗神拳が奥義、剛の拳…!」

北  斗  剛  掌  波


サウザー「ぐぅぅぅううう!?」ドガァァッ

791: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 20:34:16.78 ID:aflwYXEqO


ケンシロウ「サウザー、貴様でも俺の渇きは癒せなかった」

サウザー「鳳凰聖帝幼稚園は潰えたか…」△

ケンシロウ「誰よりも愛深き故に……愚かな男よ」

ケンシロウ「ここが貴様の愛の墓場だ。将星…墜ちるべし!!」

サウザー「…確かに、俺の肉体も、魂も! 師オウガイの墓に果てる」△


サウザー「だがッ! このサウザーの与えた愛は、ぬくもりは滅びぬッ!」△

サウザー「愛とは、永久に続くものなのだ――――――」

グシャァッ


ケンシロウ「……」

793: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 20:43:16.18 ID:aflwYXEqO
リュウガ「ケンシロウがおかしい?」

ユリア「うん」

リュウガ「だからさっさと別れろと言っている」

ユリア「兄さん!」

リュウガ「あんな奴のどこがいいんだか…」

ジャギ「あんな奴の兄も一応いるんだが」

リュウガ「これは失敬、だがおかしいのは今に始まったことじゃないだろ」

ジャギ「まぁな」

ユリア「兄さん達!」

795: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 20:48:36.44 ID:aflwYXEqO
リュウガ「まぁ確かに、南斗が乱れてないのに北斗が現れてるのはおかしいな」

ジャギ「ご近所からも苦情が来てるんだ、アンタの頭脳で何とかしてくれ」

リュウガ「あちこちで北斗出没注意の看板を見るのは忍びないしな。わかった、この天狼星リュウガが一計を案じよう」

ユリア「ありがとう兄さん!」

リュウガ「いいって、ところでラオウの部屋はどこだい?」

ジャギ「ああ? こっちだ」

796: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 20:56:36.14 ID:aflwYXEqO
リュウガ「これでよし」

ジャギ「こんなの上手くいくのか?」

リュウガ「罠は単純な程効き目抜群なんだよ、単純な相手なら尚更ね」

ユリア「でも…これはちょっと」

リュウガ「ユリア、次々に犠牲が出ているんだ。これはケンシロウを倒す為の必要悪なんだ!」

ユリア「…」



ジャギ「その必要悪で実害を被るのは俺ん家なんだけど」

798: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 21:08:14.44 ID:aflwYXEqO


リュウガ「ラオウの奴遅いな…」

ジャギ「こうしている間にも被害が…」

リュウガ「よし、足止めにピッタリな奴がいる。そいつをけしかけよう」ピッ

ジャギ「ケンシロウの噂を聞いてホイホイ動く奴がいるのか?」

リュウガ「いるんだよ、一人だけ」ピッ

リュウガ「ああ、ヒューイ? 悪いけどひとっ走りお使いに行ってくれや」

リュウガ「あ? 仕事? ユリアのお願いなんだけどなぁー」

799: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 21:11:19.83 ID:aflwYXEqO
ケンシロウ「…この俺とやり合うつもりか?」





ジュウザ「我が生活の為にこの場にケンシロウ! お前を葬ろう!」





リュウガ「あいつなら米一合で命を賭ける」

ジャギ「お前魔狼だろ」

800: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 21:20:18.02 ID:aflwYXEqO
ケンシロウ「俺を倒そうという人間には、全てこの拳で応えるのみ」

ジュウザ「我の拳の真髄、その目に焼き付けるんだな」

ケンシロウ「北斗神拳は無敵だ」



ケンシロウ「…」スッ

ジュウザ「…」ニッ



ケンシロウ(…気配が読めない!)

ジュウザ「我が拳は我流、我流は無型! 無型故に誰にも読めぬ!」

802: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 21:28:31.07 ID:aflwYXEqO
ケンシロウ「岩山両斬波!」

ジュウザ「撃壁背水掌!!」
ジュウザ「撃壁背水掌!!」
ジュウザ「撃壁背水掌!!」
ジュウザ「撃壁背水掌!!」


ケンシロウ「ひでぶっ!?」


ジュウザ「我が拳の真髄は背水!! 生活に余裕があってはそこに油断…甘えが生ずる!!」

ジュウザ「ケンシロウ…泥を啜らねば死ぬ背水の拳の威、ヒモのお前にはさぞ堪えたろう!!」

803: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 21:30:03.67 ID:nwvQlQs70
ヒモ

806: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 21:36:14.26 ID:aflwYXEqO
ジュウザ「これが最後の撃壁背水掌だ!!」

ケンシロウ「あべしっ」ドガァッ

ジュウザ「よし!! これで米一合! 半年は戦えるぞ!!」グッ


ジュウザ「…」

ジュウザ「ついでに財布ももらっていくぞ」


ガシッ


ケンシロウ「お前の言う通り、余裕があると油断が生じるな」

ジュウザ「しまったァ!!」

807: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 21:44:56.67 ID:lSlaeco/O
米一合で半年……

808: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 21:45:14.26 ID:t1a6aa7xO
ジュウザ燃費良すぎワロタ

809: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 21:46:39.26 ID:aflwYXEqO
ケンシロウ「ホォアタタタタタタタタタタタタタタタァッ」ダダダダダッ

ケンシロウ「北斗百裂拳!!」バキッ

ジュウザ「がはぁっ」ドザァッ

ケンシロウ「ジュウザ、俺はあんたから一つ学んだ」

ケンシロウ「その勝利への貪欲さ! (全盛期の)兄ラオウをも凌駕する見事な物だった!」

ジュウザ「どうせなら他人にたからないとこを学べよ…ッ! ガハッ」

ジュウザ「ところでこれ、何に見える?」

ケンシロウ「携帯…?」

811: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 21:54:49.76 ID:aflwYXEqO
ケンシロウ「お前、そんな物持ってたのか?」

ジュウザ「持ってる訳…ないだろッ」☆プルルルッ

ケンシロウ「ん!? あの低燃費少女ハイジのストラップ、俺の携帯に間違いない!」

ジュウザ「もしもし、ドミノデラックス3つとポテナゲ6つにコーラ8本、アイスはそれぞれ4つずつ。北斗さん家によろしく」

ケンシロウ「馬鹿! なにやってんだ!!」

ジュウザ「ざまぁみたかケンシロウ! 俺は最期の最期まで雲のジュウザ!!」


ケンシロウ「こんな姑息な奴初めてだ」

812: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 21:57:48.21 ID:WcCo7Hbd0
だが被害を受けるのはジャギ

814: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 22:03:12.62 ID:aflwYXEqO


テンショウホンレツッ バゴォッ

ジャギ「帰ってきたな。しかも相当不機嫌だ」

リュウガ「玄関を破壊するとは穏やかじゃないな」




ラオウ「あり得ぬ…ッ!! 灼熱将軍から将軍に降格などあり得ぬッ!!」ガチャッ

ラオウ「!? 何の冗談だ…」


ラオウ「俺の大切なリボルテック達が…、マーヴルヒーローが!! キングゲイナーXANまで!?」

【ラオウの馬鹿   ケンシロウ】


ラオウ「」ブチッ

816: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 22:05:53.81 ID:r4MLYNWc0
ラオウの馬鹿wwwwwwwwwww

818: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 22:17:32.06 ID:aflwYXEqO


ケンシロウ「腹へった…早く家入ろう」スタスタ


ラオウ「…」ドドドド


ケンシロウ「ラオウか、ただいま」

ラオウ「待っていたぞケンシロウ」

ケンシロウ「ピザが届いてるのか?」


ブ ウ ン ッ


ケンシロウ「…何の真似だ」スウウッ

ラオウ「それは此方の台詞よ」

819: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 22:22:56.08 ID:aflwYXEqO
ラオウ「うぬが手に掛けた者達(フィギュア)の事、忘れたとは言わせぬぞ!!」

ケンシロウ「…お前には関係ないだろ」

ラオウ「ふ…」


ラオウ「ぬぅうあああああああああああッッ!!」ゴォォオオッ


ケンシロウ「…く!」



ユリア「凄まじい闘気ね」ムシャムシャ

ジャギ「効果覿面だったな」パクパク

リュウガ「当然だ」チューッ

820: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 22:23:36.26 ID:JaBuay2Q0
そういえば過去編でようやくリュウガ初登場か

821: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 22:24:18.74 ID:D/01ylRE0
普通にピザ食ってんじゃねえよwwwwwww

824: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 22:26:44.62 ID:JaBuay2Q0
ラオウはアホだから弟の筆跡もわからないのか…

825: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 22:28:58.48 ID:aflwYXEqO
ラオウ「むんッ」グァッ

スァァッ

ケンシロウ「無想転生」

ケンシロウ「アタァッ」ズァッ


スァァッ


ケンシロウ「これは…無想転生!?」

ゴグシャッ


ケンシロウ「うぶぅっ」ドシャッ


ラオウ「この俺もこの心を血に染めて哀しみを背負うことが出来たわ」

826: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 22:32:55.65 ID:IQHV/9tNP
かっこよくねぇ…

827: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 22:34:08.57 ID:aflwYXEqO
ラオウ「ぬんッ」ズシッ

ケンシロウ「うぅっ!? 重!!」

ラオウ「ジョイヤッ!! ドゥリャッ!!」バキッ バキッ

ケンシロウ「はがぁっ あぐぅっ」ブフッ

ラオウ「うぬが! 謝るまで! 俺は! 殴るのを! 止めないッ!!」



ジャギ「あーあマウントとられたな」ペロペロ

リュウガ「ケンシロウの優位性って無想転生だけだからな」ペロペロ

ユリア「ちょっと! カップアイスは舐める物じゃないわよ!」パクッ

831: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 22:41:17.31 ID:aflwYXEqO
ラオウ「零距離剛掌波…!!」グァァッ

ケンシロウ「ブフッ」

ラオウ「ぬっ!? 目がァ!!」グラッ


ユリア「あっと毒霧だ!」

リュウガ「口の中を切ったのを上手く使いましたね」

ジャギ「汚いなさすがケンシロウきたない」


ケンシロウ「零距離剛掌波!!」

ラオウ「べげ!!」

832: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 22:46:58.24 ID:aflwYXEqO
ラオウ「この…腐れニート!!」バキッ

ケンシロウ「黙れ…パチンカス!!」ドガッ

ラオウ「ユリアの…ヒモがァ!!」ベギャッ

ケンシロウ「ぬかせ…寄生虫!!」ズガッ


ユリア「うわぁ…」

ジャギ「醜い…」

リュウガ「正に悲劇だな…」



リン「なんか…野蛮」

バット「悪戯止めよう…ああはなりなくないし」

835: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 22:51:39.41 ID:aflwYXEqO
ゴキリッ

ケンシロウ「」

ラオウ「」


ジャギ「あ、決まった」

リュウガ「首が向いたらいけない方角向いてる」


ドサッ


ユリア「ダブルKO?」

リュウガ「このまま二人ともくたばればいいのに」

837: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 22:57:42.70 ID:aflwYXEqO
ケンシロウ「」

ラオウ「」


ユリア「起きないねー」ズルズル

リュウガ「いいよもう、中入ろうぜ」ズルズル

ジャギ「蕎麦のおかわりは?」

リュウガ「あ、よろしく」



ケンシロウ「」ピクッ

ケンシロウ「メシ…」ググッ

838: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:02:12.52 ID:aflwYXEqO
ケンシロウ「…」ユラァ

ユリア「ケン!!」

リュウガ「うわ!? 立ち上がった!」

ケンシロウ「メシ…ッ」グラッ


ケンシロウ「撃 壁 背 水 掌」


リュウガ「ぶぎゃあ!!」ベギャッ

ユリア「兄さん!?」


ケンシロウ「美味」ズルズル

839: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:05:53.25 ID:QZrfBVDVO
ラーニングしてたwwwwww

841: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:09:58.51 ID:aflwYXEqO
ラオウ「ハッ!!」ガバッ

ラオウ「ケンシロウは!」

ケンシロウ「ごちそうさま」

ジャギ「一足先に起きてたぞ」

ラオウ「そうか…敗れたか」

ラオウ「み…見せてくれ、このラオウを倒した男の顔を…!」

ジャギ「ほら、行けよ」ドン

ケンシロウ「うわっ」



ラオウ「フ…見事だ、弟よ……!」

ケンシロウ「ラオウ」

842: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:16:02.65 ID:aflwYXEqO
ラオウ「ぬっ」ググッ

ユリア「ラオウさん…!」

ジャギ「兄者!」

トキ「らうー」

ラオウ「ふ…俺のような男でも心配してくれる人間がいるのか」



ド  ン  ッ


ラオウ「我 が 生 涯 に 一 片 の」


ラオウ「悔い有り」バタッ



ジャギ「だろうな」

843: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:17:45.52 ID:j0ViH+jwO
やっぱりww

846: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:22:24.63 ID:aflwYXEqO


ケンシロウ「あー疲れた」ゴロゴロ

ユリア「ケン、あなた最近変よ? どうしたのよ」

ケンシロウ「ここ最近じゃない…一年前からだ」

ジャギ「一年前…?」

ユリア「一年前?」

ラオウ「一年前!?」ピシャーン



ジャギ「何かあったか?」

ラオウ「知らん」

847: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:30:12.84 ID:aflwYXEqO
…一年前


ケンシロウ「最近ユリア来ないなぁ…メールも電話も出ないし」

ケンシロウ「何があったんだ…」ゴロン

フラーインッザスカーイッターカクハバタケー

ケンシロウ「ユリア!? シンかよ…」ポイ



ケンシロウ「!?」バババッ

差出人:シンのすけ
件名:ユリアはいただいた
本文:いつまで経っても働かない怠け者のお前に愛想が尽きたとさ
女の心変わりは恐ろしいのう

849: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:32:58.85 ID:r4MLYNWc0
シンのすけwwww

851: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:34:18.16 ID:aflwYXEqO
ケンシロウ「は、何を馬鹿な…、ユリアがシンとくっつくなんて」

フラーインッザスカーイッターカクハバタケー

ケンシロウ「何だようるさ…ユリア!?」

差出人:ユリア(マイスイートハニートースト)
件名:さよなら
本文:このメールに本文はありません


ケンシロウ「」



ケンシロウ「マジで?」

853: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:38:00.08 ID:aflwYXEqO


ケンシロウ「は…っ! は…っ!」ダダダダ

バンッ

ケンシロウ「ユリア!?」


ユリア「はいダーリン、あーん」

シン「あ、あーん…」モジモジ

ユリア「美味しい?」

シン「あ、ああ…」カアアッ



ケンシロウ「」

854: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:40:49.87 ID:aflwYXEqO
ユリア「じゃあ、今度はユリアに食べさせて?」

シン「!」

シン(我が生涯に一片の悔い無しッッッ!!)ドゴーン

ユリア「ダーリン?」

シン「ハッ よーし、あーんだ」

ユリア「あーんっ んー! 美味しい!」


ケンシロウ「あの…ユリアさん?」

ユリア「見てんじゃねーよ」

ケンシロウ「」

855: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:49:50.68 ID:aflwYXEqO
シン「ケンシロウ、恨むなら己の怠慢を恨むんだな」

シン「愛は支え合いだ、無償ではない。貴様のような根無し草が、どうしてユリアと支え合える?」

ケンシロウ「いや…その、心とか…」

シン「現にこうやって心変わりを起こしているが?」

ユリア「ごめんねケンシロウ、あなたの面倒見るの疲れちゃった」


ケンシロウ「」ピシッ


シン「ほれ、負け犬はとっとと失せろ」バキッ

ケンシロウ「あうん」

856: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:55:51.18 ID:t1a6aa7xO
ひでえ……とは思えんなこの体たらくじゃ
そもそも原作第一話で行き倒れてたし、根本的に生活力無いんだろうなケンシロウ

857: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:56:07.69 ID:aflwYXEqO
ケンシロウ「ふ…っ グスッ」トボトボ

ラオウ「止まれ愚弟」

ケンシロウ「…」

トキ「ケンシロウ、今日限りでお前を勘当することななった」

ケンシロウ「…え」

ジャギ「無職の面倒は見切れねぇよ!!」

ケンシロウ「そんなの、ラオウも…」

ピラッ

ケンシロウ「…採用通知……?」

ラオウ「無職はうぬだけだ、愚弟」


ケンシロウ「」ビキッ


ジャギ「じゃあな、ケンシロウ」


ケンシロウ「ま、待って…」

858: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:57:33.81 ID:o+cpa/Uk0
おおお

859: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/06(水) 23:58:04.61 ID:JaBuay2Q0
時々ケンシロウの言葉遣いが妙に女々しいのが面白いなw

860: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 00:00:06.06 ID:/F+6z4NYO
ケンシロウ「……………」

ケンシロウ「………」



クラブ「見ろ、こんなとこにいたぜ」

ダイヤ「生気を感じないな! まるで抜け殻だぜ」

クラブ「連れてくぞ!!」



ケンシロウ「……」ズルズル

861: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 00:02:44.38 ID:/F+6z4NYO
クラブ「ほれ!! とっとと入れ!」バッ


ケンシロウ「…っ」ドサッ



ケンシロウ「……真っ暗だ」ダラン





カ ッ

ケンシロウ「っ」



『ドッキリ大成功ー!!』


ケンシロウ「………………え」

862: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 00:06:51.13 ID:iNlxkFzB0
まさかドッキリのせいでグレたとかそんなオチwww

863: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 00:07:37.48 ID:W/B01eIkO
ユリア「驚いた? 今までの全部嘘!」

ケンシロウ「はぁ」

ジャギ「今日が何月何日か言ってみろ」

ケンシロウ「4月1日……………あ」

トキ「そう、エイプリルフールだ」

ケンシロウ「はぁ」

ラオウ「うぬは見事騙されたという訳だ」
ケンシロウ「はぁ」

シン「いやぁ日頃やられてるから今日ぐら」

パリンッ


シン「びひぃっ」メゴッ



ケンシロウ「ああああああああああああああああッッ!!」

ジャギ「ぎゃ!? ばわっ」

……

864: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 00:11:47.75 ID:W/B01eIkO


ケンシロウ「俺は深い哀しみを背負った」

ジャギ(一年前の4月馬鹿でグレたのかよ!!)

ラオウ(どれだけ堪え性無くて執念深いんだ)

ユリア(私達は取り返しのつかない間違いを冒したのかも知れない)


トキ「あうあうあー」

リュウガ「」☆

866: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 00:20:48.61 ID:W/B01eIkO
ケンシロウの負った心の傷!

それはユリア達が想像しているより遥かに深かった!

生来の堪え性の無さ、さらにシン以上の執念深さが露呈したケンシロウは、台風の如く八つ当たりを繰り返した!

しかしラオウとの決闘(殴り合い)を経て少しガスが抜けたのか、少し改善の兆しが見えた!

が、未だ収まりが付かないのか、数日経っても値札貼り替えやトレカサーチ等悪逆非道のを繰り返していた


そんなある雨の日!

871: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 00:25:19.13 ID:W/B01eIkO
ラオウ「ぬう…マントが濡れた」バシャッ

ラオウ「今帰った」ガラガラ

ジャギ「お帰り、今日は勝ったんだな」

ラオウ「ああ、大神さんが強くてな。土産だ」

ジャギ「無洗米か、パチ屋は何でもあるな」

ラオウ「さて、黒王号を拭くタオルを…」

ジャンジャンバリバリ

ラオウ「ん?」

874: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 00:30:46.82 ID:W/B01eIkO
オボエテイーマスーカー メトメガアッタートキーヲー

ケンシロウ「…」ジーン


ラオウ「あれは何だ」

ジャギ「マクロスの実機だろ」

ラオウ「そんな事はわかっている! 何故ケンシロウが打っているんだと聞いている」

ジャギ「雨降ってて出掛けれなかった上、アルトネリコ2クリアして暇になったからだろ」


モーヒトリーボッチジャーナイー

ケンシロウ「ラオウ、ジャギ」

ラオウ「なんだ」

ケンシロウ「俺、間違ってた!」キラキラ

ジャギ「そ、そうだな」

ラオウ「なんていい目だ」

875: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 00:36:53.98 ID:W/B01eIkO
歌は世界を救う…

暴力の愚かさに気付き、愛の素晴らしさに目覚めたケンシロウは、その後数日間某歌姫のPOPとCDプレーヤーを持って町内を練り歩いたという!

その姿を見た町内の人々は、ケンシロウの事を世紀末救世主(笑)と呼んだという!

実質ミンメイの手柄である!





ケンシロウ「愛っていいなぁ…」

ユリア「そうかい」

880: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 00:49:23.64 ID:W/B01eIkO
ジャギ「マクロスの実機が思わぬ成果を上げたな」

ラオウ「今回の件で気づいた事がある」

ジャギ「なんだ」

ラオウ「演出目的でパチンコ打つ奴は気持ち悪いな」

ジャギ「そう思うならゲキテイ!聞くの控えろ」

ラオウ「うむ…少し控えるか」


ァタアッ バキャーンッ


ジャギ「噂をすれば」

ラオウ「初ホールはどうだったかな」

881: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 00:53:23.23 ID:W/B01eIkO
ケンシロウ「ただいまっ!!」

ジャギ「お帰り」

ラオウ「その様子だと負けたか?」

ケンシロウ「ジャギ! これ!」バッ

ジャギ「貸した3万か」

ケンシロウ「マクロスがどこにもなかった! 胸糞悪い!」

ラオウ「一昔前の台だ、仕方ない」

ケンシロウ「マクロスのないパチンコなんて海水の無いクラゲみたいなもんだ!」

ジャギ「そりゃ何も残らねーだろ」

ラオウ(きもちわるい)

884: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 00:59:06.67 ID:W/B01eIkO
トキ「…」

トキ「……知ってる天井だ」



トキ「何か……長い夢を見ていた気がする…………」




トキ「……よし、起きよう。何か無性に家族の顔が見たくなってきた」




ジャギ「思い出したぞ!! お前ら! 仕送りを浪費しやがって!!」

ケンシロウ「忘れてた…」

ラオウ「むう…」

トキ「まだ覚めなくてよかった…」

886: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 01:14:38.13 ID:W/B01eIkO
…現代



アミバ「医学の発展には尊い犠牲が必要だ」

アミバ「捨ててこい」





シュウ「ここは…私の家か」

シュウ「運動会に出ていた気もするが…まあいいか!」

闘気が30下がった  攻撃力が1下がった
見切りが1下がった  防御力が1下がった

コントロールが20上がった  球速が3上がった
変化球ポイントが上がった  筋力ポイントが上がった

888: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 01:29:08.00 ID:W/B01eIkO
以上です

一週間の長きに渡りお付き合いいただき誠にありがとうございました

いろいろ矛盾してると思いますが、そこはギャグという事で一つ

本当はBBQ、運動会、過去の三本で終わらす気はなかったのに…

計画性の無さがでました、すみません


オチたかな? オチてたらいいなぁ

909: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 02:51:03.56 ID:93F1g8RjO
乙!

レイの誤解が解けてないとアイリがジャギを恋人だとレイに紹介する時に
また大変そうだなw

912: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 03:40:22.79 ID:W/B01eIkO
それではまたいつか…
ご支援ありがとうございました

916: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 09:42:25.06 ID:qfzyEJw/O
ほアタァ!

917: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 10:36:59.03 ID:KJLJ9wOv0
終わりか 乙!



ケンシロウ「世紀末に2000年も含まれるのかぁ」

スレッドURL: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1285768970/
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