ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

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エルヴィン「ん……犬か」左衛門佐「え?」

http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/GP_OVA_03_WEB-620x348.jpg
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 22:01:35 ID:vHGoWtZt0
左衛門佐「う……んん……」

左衛門佐「私はいったい……ここは倉庫か?」キョロキョロ

左衛門佐「何故こんなところで……思い出せない……」

エルヴィン「なんだ、まだ誰も来てないではないか」

左衛門佐「エルヴィン」

エルヴィン「ん? 犬か」

左衛門佐「犬?」キョロキョロ
関連
みほ「お姉ちゃん、この犬どうしたの?」エリカ「え?」
優花里「わあ!猫ですよ猫!」麻子「え?」
沙織「わあ!わんちゃんだよ!」優花里「え?」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 22:05:22 ID:vHGoWtZt0
エルヴィン「大洗の制服を着た犬がどうこうとは聞いたが、本当にいるとは」

左衛門佐「なにっ!? それは私も見たいぞ、どこだ?」

エルヴィン「ふむ、確かに細部まで凝っているな」マジマジ

左衛門佐「待て、何故私を見るんだ?」

エルヴィン「左目を開けないが……怪我でもしているのか」

左衛門佐「なっ///べ、別にコレはそんな……」

エルヴィン「可哀想に……」

左衛門佐「うぅ///」

左衛門佐「ってそうじゃない! どこに犬が居るんだ?」

エルヴィン「そう吠えるな。別に取って食ったりしない」

左衛門佐「誰が吠えるだ!」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 22:10:06 ID:vHGoWtZt0
エルヴィン「野良なのか……随分警戒してるな」

カエサル「待たせた」

エルヴィン「おお、カエサルか」

エルヴィン「見てみろ珍しいのが居るぞ」

カエサル「ああ、この子が噂の……私は猫と聞いたが」

エルヴィン「噂だからな。だが噂通りの可愛さだ」

カエサル「しかし、この制服……」

エルヴィン「気づいたか」

カエサル「左衛門佐バージョンだな」

エルヴィン「ご丁寧に六紋銭バンダナと赤備えの胸当てまで……」

左衛門佐「……おい、犬というのは私か!?」

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 22:16:05 ID:vHGoWtZt0
カエサル「つまり我らカバさんチームのファンということだな」

エルヴィン「そういうことだろう」

2人「はっはっはっは!」

左衛門佐「私の話を聞け!」

おりょう「すまない、待たせた」

エルヴィン「おりょう、見てみろ」

カエサル「噂の制服犬だ」

おりょう「なに!? それは見たいぜよ」

エルヴィン「いやいや、目の前に居るから」

おりょう「……どこぜよ」

カエサル「どこもなにもないだろ。そこだ」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 22:20:34 ID:vHGoWtZt0
左衛門佐「おい! いい加減に…!」

おりょう「……左衛門佐?」

左衛門佐「おりょう!」ウルウル

カエサル「左衛門佐? まだ来てないが」

左衛門佐「カエサル……冗談にも程があるだろう!」

おりょう「まっことぜよ」

おりょう「それで、どこに……」キョロキョロ

カエサル「だから、この子だって」ナデナデ

エルヴィン「左衛門佐っぽい制服を着てる」

おりょう「……は?」

左衛門佐「おりょうからも何か言ってくれ…」

おりょう「まったく、ぽいも何も本人ぜよ」

エルヴィン「え? いやいや、何言ってるんだおりょう」

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 22:25:44 ID:vHGoWtZt0
おりょう「こっちのセリフぜよ。喧嘩でもしちゅうのか?」

カエサル「おまえこそ、どうかしたんじゃないか?」

おりょう「私は普通ぜよ」

みほ「何してるの?」

カエサル「あ、これは隊長殿」

エルヴィン「聞いてくれ、おりょうのやつがさっきから……」

みほ「あー! 可愛い!」ギュウ

左衛門佐「え!?」

おりょう「なに!?」

みほ「この子が噂になってる子かな?」ナデナデ

エルヴィン「だろうな」

カエサル「いっそここで飼いたい愛らしさだ」

左衛門佐「……おりょう、どういうことだ?」

おりょう「わからん」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 22:30:48 ID:vHGoWtZt0
エルヴィン「何がだ?」

みほ「どうしたの、おりょうさん?」

おりょう「隊長もやめてやれ、もう涙目になってるぜよ」

カエサル「さっきから何言ってるんだ?」

優花里「西住殿ー! お待たせしました」

みほ「優花里さん」

優花里「みなさんもお揃いで、何かあったんですか?」

エルヴィン「グデーリアンか。実は見せたいものがな」

カエサル「あの噂の犬をついに見つけたのだ」

優花里「犬ですか?」

左衛門佐「……」グス

優花里「わぁ! 可愛いですね。なるほど、これが噂の制服犬……」

優花里「誰かの飼い犬ってわけではないんですよね?」

エルヴィン「ああ、私が来たときにはもういた」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 22:35:10 ID:vHGoWtZt0
左衛門佐「……おりょう、泣いていいか?」

おりょう「……ああ」

左衛門佐「うぅ…ぐすっ」

エルヴィン「おりょう、さっきから独り言が多くないか?」

おりょう「別に独り言ではない」

カエサル「独り言だろ」

みほ「それじゃ、私は優花里さんと行くところがあるから」

優花里「これで失礼します」

エルヴィン「ああ、すまんな引き留めて」

みほ「ううん、可愛い子見れたし」

優花里「それでは!」

カエサル「よし、なら我々も……」

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 22:40:22 ID:vHGoWtZt0
エルヴィン「どうした?」

カエサル「何のために集まったんだ?」

エルヴィン「それはだ……えーっと」

おりょう「三突の洗車ぜよ」

2人「それだ!」

おりょう「外に出してくるぜよ」

カエサル「頼んだ」

エルヴィン「その間に道具を持ってくるか」

カエサル「そうだな。しかし、左衛門佐はどこに行ったんだ」

エルヴィン「そのうち来るだろう」

おりょう「行ったか……」

左衛門佐「……うぅっ…っ…うわぁあああん」

おりょう「そう泣くな、とりあえずこっちに来るぜよ」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 22:45:19 ID:vHGoWtZt0
左衛門佐「っ…何なんだあれは! ……私が何かしたか…?」グス

おりょう「詳しくは三突の中でするぜよ」

左衛門佐「……っあぅ…」トボトボ

おりょう「それで、何があった?」

左衛門佐「私が聞きたいよ……」

おりょう「なら知ってることは?」

左衛門佐「気づいたら倉庫にいた。エルヴィンが来て、それ以降犬扱いされている」

おりょう「……だけか?」

左衛門佐「だから訳が分からないんだ…」

おりょう「あの2人だけなら何かの悪戯と思ったが……」

おりょう「隊長達まで絡んでるとは思えん」

左衛門佐「なら、私は本当に犬になったとでも言うのか?」

おりょう「それなら、私とこうして話していられないぜよ」

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 22:50:14 ID:vHGoWtZt0
左衛門佐「おりょう、私は一体どうすれば……」

おりょう「……なんとかしちゃるき」

 グオン……

エルヴィン「遅かったな。エンジンの調子でも悪かったか?」

おりょう「いや、問題ないぜよ」

カエサル「ん? あの犬はどこに行った?」

エルヴィン「そういや居ないな……まぁ仕方ないだろう、野良のようだし」

おりょう「そのことだが……」

カエサル「何かあるのか?」

おりょう「その……あの犬は私のぜよ」

エルヴィン「なに!?」

左衛門佐「え?」

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 22:55:49 ID:vHGoWtZt0
カエサル「そうだったのか」

おりょう「実家で飼ってるのを、両親が旅行の間預かってるぜよ」

エルヴィン「なるほど……」

カエサル「名前はなんて言うんだ?」

おりょう「名前……」

エルヴィン「そうもったいぶるな」

おりょう「……もんのすけ」

左衛門佐「……」

カエサル「男の子か? スカートだったのに」

おりょう「いや、女の子だ」

エルヴィン「そうか……つまり噂の制服犬の正体はもんのすけか」

おりょう「ま、まぁそうなるぜよ」

カエサル「でもなんで制服なんだ?」

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 23:01:04 ID:vHGoWtZt0
おりょう「それはだな……」

おりょう「あー…なんとなく可愛かったからぜよ」

エルヴィン「確かに可愛い」

カエサル「おりょうの犬なら、早く探した方がいいんじゃないか?」

おりょう「大丈夫ぜよ。とりあえず三突につんどいたき」

カエサル「ならいいが」

おりょう「ちょっと様子見てくるぜよ」

エルヴィン「分かった、こっちは始めてるから」

おりょう「待たせたぜよ」

左衛門佐「いや、大丈夫だが」

左衛門佐「なんだ……もんのすけというのは?」

おりょう「咄嗟のことでつい」

左衛門佐「だいたい、何で私がおりょうの犬ということになってるんだ?」

おりょう「これなら一緒にいても怪しまれないぜよ」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 23:05:18 ID:vHGoWtZt0
左衛門佐「そうかもしれんが、何の解決にもなってないじゃないか」

おりょう「原因が分からないのに解決なんてできないぜよ」

左衛門佐「でも! ……すまない。その通りだな……」

おりょう「私は戻るき、ちょっと待ってて」

カエサル「お帰り」

おりょう「すまないな」

エルヴィン「気にするな。おりょうはそっち側を頼む」ゴシゴシ

おりょう「分かったぜよ」ゴシゴシ

左衛門佐(一体なにが起こってるんだ……)

左衛門佐(本当に犬に見られてるのか?)

左衛門佐(……隊長がこんなことをするとは思えない…な)

左衛門佐(だが人間が犬になるなんてありえん!)

左衛門佐(そもそも、どこからどう見ても人間じゃないか)ペタペタ

左衛門佐(別にしっぽや耳があるわけでもない……おりょうだって分かってくれてる)

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 23:10:26 ID:vHGoWtZt0
左衛門佐(……これからどうなるんだろう)

左衛門佐(……)

おりょう「ふぅ……終わったぜよ」

左衛門佐「おりょう……」

おりょう「ん? ……これは可愛い犬ぜよ」

左衛門佐「ぇ……え……?」グス

おりょう「おまんさん、いつの間に入り込んだ?」

左衛門佐「嘘……だよな? ……おりょう…私だ! 気づいてくれ…」ポロポロ

おりょう「ちょ…そんな本気で泣かんでも……冗談ぜよ」オロオロ

左衛門佐「おりょう……おりょう!」ギュウ

左衛門佐「私……おりょうにまで…っ…うぇええん」

おりょう「ほんとにすまんかった」

左衛門佐「おりょうぅ……うぅっ……おりょ…ぅっ…っ」グス

おりょう「大丈夫、ここにおるで」ナデナデ

左衛門佐「ぅっ……ぐす…」

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 23:15:53 ID:vHGoWtZt0
エルヴィン「どうしたおりょう! エンジンかからないのか?」

おりょう「すぐかけるぜよ!」

おりょう「ちょっとだけ離して貰えるか?」

左衛門佐「……」フルフル

おりょう「もうどこにも行かないぜよ」ナデナデ

左衛門佐「約束だからな……」

おりょう「約束ぜよ」

左衛門佐「……」スッ

おりょう(……犬じゃなくて捨て猫みたいぜよ)

おりょう「誘導は頼むぜよ」

カエサル「任せろ!」

 グオン……

カエサル「オーライ…オーライ…もう少し」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 23:20:24 ID:vHGoWtZt0
カエサル「ストップ!」

おりょう「よし……降りるぜよ」

左衛門佐「分かった…」

エルヴィン「これで今日は終わりだな」

カエサル「1週間も戦車道がないというのが変に感じる」

おりょう「だからこうして洗車したんぜよ」

左衛門佐「……」

エルヴィン「私達もすっかり戦車に染まってしまったな」

カエサル「いいじゃないか、楽しかったし」

おりょう「来年も優勝するぜよ」

エルヴィン「それにしても、左衛門佐のやつはどうしたんだ?」

カエサル「結局来なかったな。連絡くらいくれてもいいものを」

おりょう「それは……」

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 23:25:14 ID:vHGoWtZt0
エルヴィン「何か知ってるのか?」

おりょう「いや、なにも……」

カエサル「そうか…」

おりょう「何もないなら私はこれで失礼するぜよ」

エルヴィン「なんだ? 用事でもあるのか?」

おりょう「いや、こいつを寮に連れて行かないと…」

カエサル「ふむ……ならしかたないな」

エルヴィン「寮はペット禁止だからな。バレないようにしろよ」

おりょう「っとそのまえに」

おりょう「お手」

左衛門佐「…何のつもりだ?」

おりょう「いいから合わせるぜよ」

左衛門佐「く……///」ポン

おりょう「おかわり」

左衛門佐「……//」ポフ

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 23:30:27 ID:vHGoWtZt0
エルヴィン「賢いな」

おりょう「ちん○ん」

左衛門佐「なっ…////そんなものついとらん!」

おりょう「……当たり前ぜよ」

左衛門佐「まったく……」スッ

おりょう「そのままこっちに来るぜよ」

左衛門佐「……」スタスタ

カエサル「芸まで出来るとはさすがおりょうの犬だ」

エルヴィン「だが、突然どうしたんだ?」

カエサル「飼い主はペットをとことん自慢したくなるもんさ」

おりょう「そういうことにしておくぜよ」

左衛門佐「して、私にこんなことをさせて理由は?」ヒソヒソ

おりょう「どこまで犬なのか知りたかったのだが、どうやら立って歩くのもアウトぜよ」ヒソヒソ

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 23:35:25 ID:vHGoWtZt0
左衛門佐「なんだと……なら私はどうやって動けば…」ヒソヒソ

おりょう「四つん這い」ヒソヒソ

左衛門佐「そ、そんな恥ずかしい真似が出来るか!」

エルヴィン「なあ、おりょう」

おりょう「?」

エルヴィン「私達もおりょうの部屋に行っていいか?」

カエサル「もんのすけと遊んでみたいな」

おりょう「きょ、今日か…?」

エルヴィン「都合悪かったか?」

おりょう「その……なんだ預かったばかりで色々買う物があってな」

カエサル「それなら手伝うぞ。量も多くなるだろうし」

おりょう「い、いや大丈夫ぜよ」

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 23:40:20 ID:vHGoWtZt0
エルヴィン「いいからいいから」

おりょう「わかった……」

左衛門佐「おい!」

カエサル「そうと決まれば、まずはもんのすけを部屋に戻さないとな」

エルヴィン「よし、おりょうの寮に進軍だ!」

カエサル「おりょうの寮……」

エルヴィン「……///」

おりょう「さ、行くぜよ」

左衛門佐「うぅ…//」

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 23:45:47 ID:vHGoWtZt0
左衛門佐「おりょう…ちょっと待って……」ゼエゼエ

おりょう「大丈夫か?」

左衛門佐「はぁ……きつい…」

エルヴィン「随分ゆっくりだな」

おりょう「も、もう老犬ぜよ」

カエサル「そんなに昔から飼ってたのか?」

おりょう「ま、まぁ……」

左衛門佐「はぁ……はぁ…っはぁ…」ヨタヨタ

おりょう「ここぜよ」ガチャ

左衛門佐「ついた……」クター

エルヴィン「お、おい…大丈夫か?」

おりょう「気にしなくていいぜよ」

カエサル「適当だな……」

左衛門佐「……っふぅ…はぁ…すまん、水をもらえないか…」

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 23:50:30 ID:vHGoWtZt0
おりょう「わ、私はもんのすけに水をあげてくるから、外で待っててもらえるか」

エルヴィン「わかった」

おりょう「頑張ったな」

左衛門佐「お、恩に着るぞ」ゴクゴク

おりょう「それじゃ、私は行ってくるぜよ」

左衛門佐「え?」

おりょう「適当にくつろいでいてくれ」

左衛門佐「待て、さっきどこにも行かないって……」

おりょう「そうは言っても……」

左衛門佐「……」

おりょう「なら、これを持っていてくれ」

左衛門佐「羽織……?」

おりょう「すぐ戻ってくるぜよ」

左衛門佐「……」コクン

おりょう「よしよし」ナデナデ

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 23:51:51 ID:c7ymnpu7O
沙織「わあ! わんちゃんだよ!」優花里「え?」
http://www.logsoku.com/r/news4vip/1363961178/
優花里「わあ! 猫ですよ猫!」麻子「え?」
http://www.logsoku.com/r/news4vip/1365080741/

そして今回の左衛門佐・・・
つまり胸囲の小さいやつが変身するんだよ!

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/09 23:55:34 ID:vHGoWtZt0
おりょう「それじゃ」

左衛門佐「……」

左衛門佐「……」ギュ

左衛門佐(……おりょうの匂いだ…)

左衛門佐(って何を考えてるんだ…これではただの変態だ…)

左衛門佐(考えてみれば、おりょうの部屋って初めてじゃないか?)

左衛門佐(色々見てみるか……)

左衛門佐(ふむ……やはり本棚からが定石だな)

左衛門佐(幕末関連の書籍ばかりだな)

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 00:00:46 ID:VOvI0ybL0
左衛門佐(あとは……戦車道の本か)

左衛門佐(……他も綺麗に片づいてる)

左衛門佐(洗濯物か……)

左衛門佐(プラジャー……)キョロキョロ

左衛門佐(誰も居ないな……当たり前か)

左衛門佐(どれどれ……)チラ

左衛門佐(!!!?)

左衛門佐(少しくれ……)グス

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 00:05:21 ID:VOvI0ybL0
左衛門佐(はぁ……)

左衛門佐(タンスを勝手に開けるわけにはいかんしな)

左衛門佐(……暇だな)

左衛門佐(羽織……)ギュウ

左衛門佐(おりょうの匂いだ……)

左衛門佐(……)

左衛門佐(……何分たったかな)

左衛門佐(……30分くらいか)

左衛門佐(遅いな……)

左衛門佐(そうだ……電話すればいいじゃないか)ピッピッ

おりょう『なにかあったか?』

左衛門佐「いや……そういうわけではないが」

おりょう『ふむ…寂しくなったか』

左衛門佐「そんなわけ……」

左衛門佐「ああそうだ、だから早く帰ってきてくれ」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 00:10:25 ID:VOvI0ybL0
おりょう『もうすぐ帰るところぜよ』

エルヴィン『おりょう、誰と電話してるんだ?』

おりょう『そ、それじゃ切るぜよ』プツ

左衛門佐「あ……」

左衛門佐「……」ギュウ

左衛門佐(もうすぐか……)

左衛門佐(もしこのまま、おりょうにまで忘れられたら…)

左衛門佐(私は独りぼっちか……もんのすけとして生きていくのか)

左衛門佐(はたまた保健所か……)

左衛門佐(それに、これがずっと続いたとして、おりょうにばかり頼るわけには……)

左衛門佐(……寮に戻ったとしても、買い物にすら行けない)

左衛門佐(結局おりょうに頼り切りでいずれ……)

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 00:15:47 ID:VOvI0ybL0
 ガチャ…

おりょう「ただいまぜよ」

エルヴィン「結構買ったな」

カエサル「うむ」

おりょう「必要ないって言っちゅうに」

左衛門佐「おりょう!」

おりょう「だたいま」

左衛門佐「おりょう……」

おりょう「大丈夫、忘れておらんぜよ」

左衛門佐「……うん」グス

エルヴィン「えーと、これは…」

カエサル「トイレ用シートだ」

左衛門佐「えっ……」

おりょう「すまん、いらんとは言ったんだが…」

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 00:19:29 ID:VOvI0ybL0
エルヴィン「これは玩具のボールで」

カエサル「これが水用の皿だな」

エルヴィン「ドッグフードは本当に要らなかったのか?」

おりょう「じ、実家から持ってきたのがあるぜよ」

カエサル「では、早速これを」

左衛門佐「それは……」

エルヴィン「おりょう、押さえておいてくれ」

左衛門佐「お、おりょう……なんとか出来ないのか?」

おりょう「……ここは諦めるぜよ」

左衛門佐「……」

カエサル「さあ、大人しくしてるんだ」

左衛門佐「わ、私は嫌だぞ!」

おりょう「すまん」

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 00:23:52 ID:VOvI0ybL0
左衛門佐「そんな……ま、待て」

エルヴィン「やはり赤い首輪にして正解だったな」

カエサル「うむ」

おりょう「あはは……」

左衛門佐「うぅ……//」

左衛門佐「っ……」ブル

おりょう「どうした?」

左衛門佐「その……トイレ…」

おりょう「なに……」

左衛門佐「……」フルフル

おりょう「そ、それじゃあ、私がトイレに行く振りをするから、後からさり気なくついてくるぜよ」

左衛門佐「分かった…」

おりょう「ちょっとトイレに行ってくるぜよ」

エルヴィン「ああ」

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 00:27:29 ID:VOvI0ybL0
左衛門佐「今だ」

カエサル「おっと、もんのすけはこっちだよー」ギュ

左衛門佐「えっ」

エルヴィン「ご主人様はおトイレだそうだ」

左衛門佐「いや、それは私が……」

おりょう「あっ…」

エルヴィン「もんのすけは見てるから早く行ってこい」

おりょう「わ、わかったぜよ」

おりょう(隙を見て左衛門座を呼ぶしかないぜよ…)

おりょう(その前にトイレ……)バタン

左衛門佐(まずい……さっき安心したせいでもう…)フルフル

カエサル「どうしたんだ?」

エルヴィン「この子もトイレじゃないか?」

左衛門佐(そうだから早く離せぇ……)

エルヴィン「早速トイレ用シートの出番だな」ゴソゴソ

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 00:31:30 ID:VOvI0ybL0
左衛門佐(ここは力ずくでも脱出して…)モゾモゾ

カエサル「いまエルヴィンが用意してるから暴れるな」ギュウ

左衛門佐(うあっ……あんまり抱きしめるな……やばい…)

左衛門佐「はぁ……はぁ…」

エルヴィン「いいぞカエサル」

カエサル「よしよし、あそこでするんだぞー」

左衛門佐「で、出来るか!」

左衛門佐(おりょうはどこに行った……助けてくれ…)

おりょう(いつの間にか大変なことになっていたぜよ……)

左衛門佐(くっ……もう無理…だめぇ…)フルフル

おりょう「ほ、ほら早くこっちに来るぜよ」

左衛門佐「おりょう……」

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 00:35:42 ID:VOvI0ybL0
カエサル「何故呼ぶんだ?」

おりょう「そ、それが……もんのすけは見られてるとダメみたいでな…」

エルヴィン「そうなのか?」

おりょう「そ、そうぜよ。だからとりあえず廊下で…」

カエサル「そうか、それじゃあこれ、シートな」

おりょう「ありがとう……」

左衛門佐「恩に着るぞおりょう…」

左衛門佐(しかし……動くのもきつい…)ノソノソ

左衛門佐(もうちょっとだ…はぁ……意識を集中して……)

左衛門佐(あと少し……っ)

 ツルッ

左衛門佐「あっ……」ドサ

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 00:39:35 ID:VOvI0ybL0
エルヴィン「犬も滑るんだな……」

カエサル「ああ、見事だった」

左衛門佐「そんな……いや……」

おりょう(どんまいぜよ……)

左衛門佐(嘘…私みんなの目の前で……)グス

左衛門佐「うぅ…っ…っ…うぐ……ぐす…」

エルヴィン「とりあえず拭いた方がいいな」

おりょう「あ、ああ。とりあえずこれに染みこませて…」

左衛門佐「ごめんなさい……ごめんなさい…」

おりょう「気にすることはないぜよ」

カエサル「服も脱がさないとな、染みになる」

左衛門佐「あぅっ……っ…うぅ…」グスン

おりょう「ほら、脱がせるからこっちに」

エルヴィン「どこ行くんだ?」

おりょう「向こうで脱がせてくるぜよ」

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 00:43:54 ID:VOvI0ybL0
カエサル「分かった、こっちの処理はしておく」

おりょう「ほら、万歳して」

左衛門佐「すまないおりょう……部屋、汚して…」

おりょう「そんなことはいいぜよ」

左衛門佐「でも……」

おりょう「大丈夫」ギュ

左衛門佐「おりょう……ありがとう」

おりょう「さて、脱いだわけだが…」

左衛門佐「全滅だった……」

おりょう「なにか持ってくるぜよ」

エルヴィン「こっちは終わったぞ」

おりょう「ありがと」

カエサル「今度は何してるんだ?」

おりょう「いやちょっと服をな…」

エルヴィン「もんのすけに? 必要か?」

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 00:48:02 ID:VOvI0ybL0
おりょう「えっ」

カエサル「別に着せるのが悪いとは言わんが……」

おりょう「ちょ、ちょっと待ってて」

おりょう「左衛門佐」

左衛門佐「?」

おりょう「なんか怪しまれてるぜよ」

左衛門佐「なにを?」

おりょう「考えてみれば、犬は普通服を着ていないぜよ」

左衛門佐「なっ…私に裸でいろと!?」

おりょう「……ダメか?」

左衛門佐「うぅ~…おりょうの頼みなら致し方ない…」

おりょう「さすがもんのすけぜよ」

左衛門佐「やっぱり嫌だ」

おりょう「じょ、冗談ぜよ」

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 00:52:25 ID:VOvI0ybL0
左衛門佐「お、おりょうには迷惑かけっぱなしだからな……///」

左衛門佐「このくらい、皆で風呂に入ってると思えば//」

おりょう「ま、待たせたぜよ」

左衛門佐(やっぱり恥ずかしい……//)

おりょう(すまぬ左衛門佐…)

エルヴィン「だめだぞ~もう漏らしちゃ」

カエサル「次からはちゃんとシートにしようなぁ~」

左衛門佐「く……///」カァ

エルヴィン「おいで~」

カエサル「ずるいぞ、さぁ私のところに来るんだ」

左衛門佐「え、えぇと……」

おりょう「はぁ…こっちぜよ」

左衛門佐「おりょう……!」

エルヴィン「やはりおりょうには勝てないか」

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 00:57:13 ID:VOvI0ybL0
 ・
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エルヴィン「では、私達はそろそろお暇しよう」

カエサル「それじゃ、また」

おりょう「また学校で」

左衛門佐「行った?」

おりょう「行ったぜよ」

左衛門佐「ふぅ……」

おりょう「犬の振りも疲れるようだな」

左衛門佐「疲れるよりも恥ずかしいんだ、こんな格好で…///」

おりょう「似合ってるぜよ」

左衛門佐「嬉しくない」

おりょう「さて、風呂も沸いてるし先にどうぞ」

左衛門佐「え……いや、そんな…」

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 01:01:43 ID:VOvI0ybL0
おりょう「遠慮せんでいいぜよ」

左衛門佐「……それじゃあ、お言葉に甘えて…」

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 チャポンッ

左衛門佐「はぁ…おりょうには世話になりっぱなしだな」

左衛門佐「結局私だとは気づいて貰えず、あまつさえ皆の前で…///」カァ

左衛門佐「ぁあ! 思い出すだけで死にそうだ……//」

左衛門佐「もう出よう……」

おりょう「ん? 早いな」

左衛門佐「あまり長いこと占領するのも悪いしな」

おりょう「そうか、私は気にしてないのに」

おりょう「あ、寝間着のサイズは大丈夫だったか? 丈が短いかも知れんが…」

左衛門佐「大丈夫だ、ありがとう」

左衛門佐(胸元が緩い……)グス

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 01:05:46 ID:VOvI0ybL0
おりょう「それじゃ、次は私が入ってくるぜよ」

左衛門佐「ああ」

左衛門佐「……」

左衛門佐「よし…」

おりょう「ふぅ……」

左衛門佐「お帰り」トントントン

おりょう「ただいまぜよ。それは?」

左衛門佐「ちょっと夕飯を…すまん、勝手に冷蔵庫開けるのはどうかと思ったが」

左衛門佐「私もただ世話になっているわけにもいかぬし……」

左衛門佐「その……家事くらいはやろうかと…//」

おりょう「ありがとう、助かるぜよ」

左衛門佐「い、いや、迷惑掛けてるのは私のほうだし……」

おりょう「迷惑なんて思ってないぜよ」

左衛門佐「しかし……」

おりょう「いいから、私も手伝う」

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 01:09:32 ID:VOvI0ybL0
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おりょう「ごちそうさま」

左衛門佐「ど、どうだった?」

おりょう「意外にも美味しかったぜよ」

左衛門佐「い、意外とはなんだ!」

おりょう「冗談ぜよ」

左衛門佐「まったく、食器洗ってくる」

おりょう「なら、私も……」

左衛門佐「このくらい、私にさせてくれ」

おりょう「分かったぜよ」ニコ

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 01:13:33 ID:VOvI0ybL0
おりょう「……」ペラ

左衛門佐「その本、面白いのか?」

おりょう「うむ、目から鱗ぜよ」

左衛門佐「そうか……」

おりょう「……」

左衛門佐「な、なぁ」

おりょう「んー……?」

左衛門佐「その、隣に座ってもいいか?」

おりょう「構わないぜよ」

左衛門佐「ありがと」ポフ

おりょう「……」ペラ

左衛門佐「……」ギュ

おりょう「……」

左衛門佐「……」ウトウト

おりょう「そろそろ寝ようか」パタン

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 01:17:21 ID:VOvI0ybL0
左衛門佐「え…あ、私は大丈夫だから、おりょうは読んでてくれ」

おりょう「もうきりのいいところまで読んだぜよ」

左衛門佐「…すまん」

おりょう「さて、布団だが、1組しかない」

左衛門佐「私はその辺のソファーで寝るから」

おりょう「風邪を引くぜよ」

左衛門佐「それは……」

おりょう「一緒に寝よう」

おりょう「今更そのくらいどうってことないだろう」

左衛門佐「……」コクン

おりょう「狭くないか?」

左衛門佐「大丈夫」

左衛門佐「……やっぱり、もう少しそっちにいっていいか?」

おりょう「ん」モソモソ

左衛門佐「……」ギュウ

67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 01:21:26 ID:VOvI0ybL0
おりょう「急にどうしたんだ?」

左衛門佐「……怖い」

おりょう「……」

左衛門佐「怖いんだ…」

左衛門佐「このままずっと犬としか見られなかったら…」

おりょう「…私がおるぜよ」

左衛門佐「でも……」グス

おりょう「言ったはずぜよ。なんとかしちゃるって」

おりょう「それに、もし戻らなくても」

おりょう「家事は任せたぜよ」ナデナデ

左衛門佐「うぅっ……おりょうぅ…っ……」

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 01:26:48 ID:VOvI0ybL0
おりょう「今日は色々ありすぎて疲れたんだろう」ギュウ

左衛門佐「……おりょうの匂い」スンスン

おりょう「なっ…///」

左衛門佐「何故か落ち着く……」

おりょう「ちょ…そんな犬みたいな…」

左衛門佐「こままでいさせてくれ……安心できるから」

おりょう「……寝付くまでなら」

左衛門佐「うん……」クンクン

おりょう(これは……首輪の仕返しか?///)

おりょう(まぁ、頼られるのは悪い気はしないぜよ)

70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 01:30:17 ID:VOvI0ybL0
おりょう「んんぅ~……っと…」

おりょう「朝ぜよ」

左衛門佐「…おりょう……むにゃ…」

 ピンポ~ン

おりょう「誰だ…こんな早くに……?」

おりょう「はい?」ガチャ

エルヴィン「朝からすまん、おりょう」

エルヴィン「実は昨日携帯を忘れたらしくてな……」

おりょう「なるほど、上がって。探すのを手伝うぜよ」

エルヴィン「すまない」

おりょう「ぱっと見じゃ気づかなかったから、ソファーの下とか……あった」

おりょう「これか?」

エルヴィン「それだ、ありがとう」

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 01:34:14 ID:VOvI0ybL0
エルヴィン「…あれ? もんのすけは?」

おりょう「それなら私のベッドに」

エルヴィン「ベッド?」

左衛門佐「すぅ……おりょ…ぅ……えへへ…」

エルヴィン「……………」

おりょう「エルヴィン?」

エルヴィン「左衛門佐……?」

おりょう「な…に……?」

エルヴィン「いや…その、なんだ///……邪魔したな」ダッ

おりょう「待て! これは誤解ぜよ!!」

左衛門佐「んっ…ぅ……おりょう……?」

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 01:39:28 ID:VOvI0ybL0
おりょう「お、おはよう」

左衛門佐「……誰か来てたのか?」

おりょう「あ、ああ。エルヴィンが忘れ物を取りに」

左衛門佐「そっか……」

おりょう「その……もう戻ってたみたいぜよ」

左衛門佐「そう……なに? 本当か!?」パァ

おりょう「しかし、ちょっと問題が……」

左衛門佐「?」

おりょう「あらぬ誤解をされてしまったようぜよ」

左衛門佐「誤解……?」

左衛門佐「はっ…」ドキ

おりょう「すぐに電話して弁解を……」

左衛門佐「そ、そうだな。カエサルにも変な話が行く前に……」ワタワタ

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 01:45:28 ID:VOvI0ybL0
おりょう「そっちは頼んだぜよ」

左衛門佐「相分かった。あ、そのまえに……」スンスン

おりょう「……なにをしちゅうのだ?」

左衛門佐「いや、おりょうの匂い…やっぱり落ち着くなぁって」

左衛門佐「匂いというよりも、おりょうが隣にいるだけで安心できる」

おりょう「わ、私は麻薬か///!! 犬うんぬんは終わったぜよ」

左衛門佐「だけど……その……」ウルウル

おりょう「だ、誰も見てない時だけぜよ//」

左衛門佐「おう!」ギュウ

 ・
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75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 01:50:32 ID:VOvI0ybL0
カエサル「左衛門佐、集中していけよ」

エルヴィン「我らがあんこうチームを初撃破できるかもしれんのだ」

左衛門佐「そ、そんなにプレッシャーを掛けるな」ドキドキ

おりょう「だが、ここからではかなり難しいぜよ」

左衛門佐「うぅ~……」ドキドキ

左衛門佐「おりょう、羽織貸してくれ」

おりょう「ん? まぁいいぜよ」

左衛門佐「ありがと」パサ

カエサル「それを着るとなにかあるのか?」

エルヴィン「さあ?」

おりょう「ぁ…///」

左衛門佐「ふぅ……よしっ!」カチッ

 ドンッ!

 おわり

76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 01:52:23 ID:8L5b8QtN0
面白かた乙!

77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 01:55:20 ID:qTMNfFC70


他のチームもその内頼んだ

78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/10 01:57:31 ID:g84Z9Yqa0
おつ
関連
みほ「お姉ちゃん、この犬どうしたの?」エリカ「え?」
優花里「わあ!猫ですよ猫!」麻子「え?」
沙織「わあ!わんちゃんだよ!」優花里「え?」
スレッドURL: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1365512495/
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