ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

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照「菫、旅行に行こう」

http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/67281b22.jpg
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 21:55:29 ID:+1lu03J40
菫「どこへ?」

照「奈良へ」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 21:58:54 ID:+1lu03J40
菫「またどうして」

照「玄から誘われた」

淡「わたしもいきたーい」

照「それは無理」

淡「えーいきたいー」

尭深「まぁまぁ」

淡「お茶ありがとー」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 22:03:15 ID:+1lu03J40
菫「それで、宥の所に行くってことか?」

照「うん、宥の所いきたいでしょ」

菫「それは……まぁ……」

照「ふふっ可愛い」

菫「か、からかうな!」

尭深「(かわいい)」

誠子「(かわいい)」

淡「私もいきたいー」

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 22:05:20 ID:WZshyeutO
あわあわかわいい

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 22:08:58 ID:+1lu03J40
照「顔真っ赤だよ」

菫「私のことはいいだろ、お前のほうこそ玄が目的なんだろ」

照「そうだよ」

菫「素直だな」

照「菫も宥に会いたいって言えばいいのに」

菫「……恥ずかしいし////」

照「恥ずかしがり屋さん」ナデナデ

菫「くすぐったいから止めろ」

照「この辺、弱いもんね」

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 22:13:40 ID:+1lu03J40
淡「もー2人はくっつきすぎ」

誠子「いい加減慣れろ」

淡「スミレばっかりずるい」

誠子「プリン食べていいから」

淡「しょーがないなー」

尭深「(淡誠本……?ともきーさんに相談しよう)」

淡「でも、スミレってテルと付き合ってないんだよね」

誠子「一応はそういう事らしい」

尭深「そういうカプも美味しい」

淡「カプ?」

尭深「お茶飲む?」

淡「のむー」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 22:21:04 ID:+1lu03J40
照「それで、来週の週末でいい?」

菫「あっちのご商売は大丈夫なのか?」

照「今の時期は暇だからいつでもいいって」

菫「それでも土日は仕事が忙しいんじゃないか?」

照「学校サボる?」

菫「まぁあっちに電話してから考えよう」

照「そうだね。……あっ電話したかったんだ?」

菫「いや、そうじゃなくてな……」

照「菫のヘタレ」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 22:29:04 ID:+1lu03J40
菫「そこまで言うか」

照「菫にはね」

菫「それはいいとして、私が電話しとくから日にちはその後な」

照「土日で大丈夫だと思うけど分かった」

菫「妙にこだわるな」

照「どうせ宥に聞いても答えは一緒だし」

菫「いや、確認は大事だから」

照「……こだわってるのはそっちなのに」ボソッ

菫「ん?」

照「なんでもない」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 22:33:22 ID:+1lu03J40
尭深「(あれ、これって……?)」

尭深「宮永先輩」カムカム

照「なに?」トコトコ

尭深「もしかして松実玄と組んでます?」

照「えっ」

尭深「頑張って下さいね」

照「ありがとう」

尭深「いえいえ(こっちこそ冬コミネタありがとうございます)」

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 22:39:20 ID:+1lu03J40
玄「お姉ちゃん、来週の土日に照さんと菫さんが来るよ」

宥「えーっ」

玄「そんなにおどろくことかな?」

宥「そうじゃないけどー」

玄「あっ、それと、しばらくしたら菫さんから電話が来るかも」

宥「なんで?」

玄「……いやー、勘だよ」

宥「玄ちゃんが言うなら」

prrrr

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 22:46:40 ID:+1lu03J40
宥「あれ、携帯どこに」

玄「はい、お姉ちゃん」

宥「ありがとう、玄ちゃん」

宥「もしもし?」

菫『もしもし、弘世だが』

宥「えっ、ほんとに菫ちゃん?!」

菫『ああ、そうだが?』

宥「あの、ごめんね。変なこと聞いちゃって。菫ちゃんの声だもんね」

菫『覚えててくれたんだな』

宥「うん、菫ちゃんだもん////」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 22:51:58 ID:+1lu03J40
菫『あ、ありがとう?嬉しい////』

宥「うん////」

菫『そ、それで、ちょっと聞きたいことがあるんだが』

宥「こっちに来ること?」

菫『ああ、もう聞いたのか。それで大丈夫か?』

宥「菫ちゃん達ならいつでも大丈夫だよ」

菫『それはよかった。でもそんな言い方をしてると不安になるな』

宥「ほんとに大丈夫だから来てね」

菫『そうさせてもらうよ。それじゃよろしく』

宥「うん、バイバイ」

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 23:00:39 ID:+1lu03J40
照「ね、大丈夫だったでしょ」

菫「ああ、済まない」

照「いいよ、心配だったんでしょ。慎重心配性菫」

菫「は?……あっシャープシューター菫(SSS)と掛けてんのか」

照「分かりづらいよね……」

菫「あー、いや、SSS(スリースピード)よりは」

照「よく覚えてるね」

菫「渋谷が騒いでいたからな」

照「尭深で覚えてるんだ……」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 23:06:13 ID:+1lu03J40
菫「とにかく行く事になったんだ。それでいいじゃないか」

照「うん、菫と旅行って初めてだね」

菫「学生だしな」

照「楽しみー」

菫「そんなに私と行くのが嬉しいのか?」

照「あっ分かったー?」

菫「キャラまで違うのかよ。分かってるよ、玄に会いたいんだろ」

照「はぁ……そうだよ」

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 23:16:51 ID:+1lu03J40
来週の土曜


菫「ごめん、待ったか?」

照「ううん、迷うと行けないから早めに来ただけ」

菫「それなら迎えに行ったのに」

照「でも恥ずかしい……」

菫「もしかしてまだお母さんに誤解されたままなのか」

照「うん」

菫「お母さんにはまだ私が彼女だと思われているのか……」

照「お母さん、思い込み激しいから。別にいいけど」

菫「まぁおいおい解決するだろう」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 23:28:18 ID:+1lu03J40
3時間後


照「……やっと奈良」

菫「さすがに3時間は辛い」

照「寝てたけどね」

菫「昨日は中々眠れなくてな」

照「菫もそういう事あるんだ」

菫「まぁな」

照「寝顔可愛かったよ、ほら」

菫「そんな写真は消せ」

照「だめ。待受にした」

菫「」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 23:33:06 ID:+1lu03J40
照「あっ、玄」ダキッ

玄「照ちゃん!」ダキッ

照「久しぶり」

玄「久し振りだねー」

菫「わけがわからないよ」

玄「菫さんもお久しぶりです」

菫「あ、ああ、久しぶりだな。今日は宜しく頼む」

照「お任せあれ!」ドヤァ

玄「あー取らないでよ」

菫「お前はお願いする側だろうが」

照「てへぺろ」

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 23:39:11 ID:+1lu03J40
玄「じゃあ乗っちゃって下さい」

菫「わざわざ迎えに来てもらって済まないな」

玄「いえいえ」

照「ドラゴンじゃないんだ」

菫「あれは解説の人が勝手につけただけだろう」

玄「龍の置物ならあるんですけど」

菫「真面目に答えなくていいから」

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 23:53:13 ID:+1lu03J40
数十分後


玄「じゃあ先に入っててください。私と鈴木さんは車を止めに行ってくるので」

菫「はい、ありがとうございました」

照「ありがとうございました。先行ってるね」

菫「結構ちゃんとした所だな」

照「失礼だよ」

菫「別にそんなつもりじゃ」

照「入り口はあそこでいいのかな」

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24 23:58:50 ID:+1lu03J40
照「えーと……」

宥「いらっしゃいませ」

照「ああ、どうも」

菫「久しぶり」

宥「うん、久し振りだね」

菫「今日は宜しく」

宥「はい。えっと、玄ちゃんは?」

照「運転手さんと車を止めに」

宥「……あっちの車を使ったのかな?」

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 00:03:49 ID:yQL9WzDg0
宥「それではご案内しますね。あの……」

菫「いや、荷物はいいよ」

照「そうそう、菫に任せればいいから」

菫「お前は自分で持て」

照「はいはい」

宥「ごめんね。あんまり力なくて」

菫「気にしなくていいから」

宥「うん、それじゃこっちだから」

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 00:10:05 ID:yQL9WzDg0
照「いい部屋だね」

菫「本当にいい部屋だ」

宥「うん、2番目にいい部屋なの。ごめんね、1番じゃなくて」

菫「2番でも十分だ。でもあんなに安くていいのか?」

宥「全然いいよ」

照「部屋をカラにしておくよりずっといい」

菫「お前が偉そうに言うな」

照「玄がそうっていた」

宥「照ちゃんが言う通りだよ」

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 00:17:29 ID:yQL9WzDg0
玄「おまたせしました」

照「もういいの?」

玄「今日はお客様もう1組だけだからいいって」

菫「ああ、それが」

宥「そう、1番の部屋のお客様」

照「取り敢えずお風呂行く?」

菫「もう行くのか」

照「えっ旅館に来たらまず温泉じゃないの?」

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 00:21:03 ID:yQL9WzDg0
宥「おふろ……」

玄「お姉ちゃんも入る?」

宥「いいの?」

玄「今日はもういいんだって」

照「それなら一緒に入る?」

菫「えっ」

宥「えっ」

玄「うむ」

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 00:25:54 ID:yQL9WzDg0
宥「あったかーい」

菫「幸せそうだな」

宥「くはー」

玄「菫さんもいいおもちをお持ちで」

照「だろ?」

玄「まったくもって」

菫「一体何の話をしているんだ」

照「おもち」

玄「おもちです」

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 00:35:15 ID:yQL9WzDg0
菫「全く……」

宥「ふふ、よかった」

玄「そうだねー」

照「何が?」

玄「気に入ってもらえたみたいで」

菫「とても気に入ったよ」

宥「よかったぁ」

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 00:42:28 ID:yQL9WzDg0
照「それにしても……うん」

玄「もういい、休め」

菫「?」

宥「?」

玄「まだこれからだから」

照「無駄な慰めはやめてくれ」

菫「ああ、胸か」

玄「止めるのです!」

70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 00:52:02 ID:yQL9WzDg0
菫「まぁ小さくてもいいんじゃないか」

照「えっ////」

菫「なんだその反応は」

玄「良かったね」

宥「えっどうしたの?」

照「なんでもないから」

玄「なんでもないよ、お姉ちゃん」

宥「はーい」

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 00:59:28 ID:yQL9WzDg0
菫「やっぱり姉妹は仲がいいんだな」

宥「うん」

玄「生まれた時からずっとお姉ちゃんと一緒ですから」

照「ああ、姉妹というのは仲がいいものだからな」

菫「私に妹はいません」

照「止めろ」

菫「私に妹はいません」

玄「うわぁ」

宥「菫ちゃんどうしたの?」

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 01:05:05 ID:yQL9WzDg0
菫「照をからかっているだけだ」

玄「仲いいんですね」

菫「そうか?」

宥「そうだよ」

照「菫は俺の嫁だからな」

菫「おまえは何を言っているんだ」

宥「嫁?」

玄「嫁ですね」

菫「……認めた?!」

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 01:14:34 ID:yQL9WzDg0
照「ふぅのぼせてきた」

菫「もう上がるか?」

玄「そうですね」

宥「えー」

玄「私はもう上がるよ」

宥「……私も上がる」

菫「えっ」

照「さっき見てなかったの」

78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 01:29:08 ID:yQL9WzDg0
照「玄が脱がせてた」

菫「は?」

宥「寒いと何もできなくなっちゃうし……」

照「仕方ない」

玄「妹なので」

菫「そういうものなのか」

玄「着るときもそうですよ」

菫「私が……いや、なんでもない」

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 01:34:06 ID:yQL9WzDg0
照「気持ちよかったね」

菫「ああ」

照「ガン見だった」

菫「ちょっと見ていただけだ」

照「変態」

菫「何とでも言え」

照「夕飯まで暇だね」

菫「2人は仕事があるらしくて行ってしまったしな」

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 01:36:33 ID:yQL9WzDg0
照「お菓子食べる?」

菫「麻雀でもするか」

照「雀卓あったしね」

菫「2人麻雀も久しぶりだな」

照「他のお客さんがいるかもよ」

菫「まさかそんな都合よくいる訳が」

84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 01:39:03 ID:yQL9WzDg0
菫「いた」

透華「何がいたですの?」

菫「なんでもない」

一「こんにちは、どうしたんですか」

菫「ちょっと旅行で」

純「なんてタイミングのいい」

智紀「(尭深に聞いた通り)」

菫「全くだな」

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 01:42:08 ID:yQL9WzDg0
衣「」ゴゴゴゴ

照「」ギギギギ

菫「うっなんだこれは」

透華「衣も楽しそうですわね」

菫「えっ」

照「菫もやろう、オーラごっこ」

菫「(ごっこ?どう見ても出ているだろうが)」

透華「ほら、私の言った通りでしょう」

菫「はぁ」

88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 01:45:25 ID:yQL9WzDg0
数時間後


衣「お腹が空いたぞ」

透華「そろそろお夕飯の時間ですわね。部屋に戻りますわよ」

衣「はーい」

透華「今日はありがとうございました」

菫「いえいえ、そんなご丁寧に」

一「ありがとう」

衣「テル!またやろう」

照「またね」

90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 01:47:30 ID:yQL9WzDg0
菫「ふぅ疲れた」

照「やっぱりあのメンバー相手は辛い」

菫「だが、面白かった」

照「またやりたいね」

菫「また機会があったらな」

照「夕飯なんだろう」

菫「余韻ってものはないのか」

照「プリンは出るかな」

菫「プリンはないな」

93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 01:54:20 ID:yQL9WzDg0
照「旅館っぽい食事」

菫「まぁ旅館だしな」

照「タコあげる」アーン

菫「はいはい」パクリ

照「なんか貝もあげる」アーン

菫「ん」パクッ

照「あーん」

菫「?」

照「あーん」

菫「茶碗蒸しでいいか」アーン

照「」コクコクパクリ

95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 01:58:03 ID:yQL9WzDg0
照「」ジィーッ

菫「お米なんてついてないぞ」

照「ついてないかなと思って」

菫「そんなベタなことをするか」

照「してくれたら面白いのに」

菫「ああいうのをわざとやってもな」

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 02:00:26 ID:yQL9WzDg0
玄「デザートでございます」

照「あ!」

菫「おいおい」

照「やっぱりプリンだったじゃん」

菫「そんな馬鹿な」

玄「特別メニューです」

菫「いや、すいません」

玄「いえいえ、喜んでもらえてよかったです」

菫「それはもうご覧のとおり」

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 02:04:37 ID:yQL9WzDg0
菫「ごちそうさま」

照「ごちそうさまでした」

菫「ちょっと食べ過ぎた」

照「美味しかったね」

菫「ああ」

照「じゃあ私はちょっと行ってくる」

菫「また風呂か?」

照「そんな所」

菫「いってらっしゃい」

100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 02:10:43 ID:yQL9WzDg0
菫「(暇だな)」

菫「(テレビでも見るか)」ポチッ

菫「(出演者が関西弁だ)」

菫「(でもあまりいいものはやってないな)」

菫「(照の読んでいた本でも見てみるか)」ペラッ

菫「(これ読んだことある)」

菫「(なんでこんな微妙に古いものを読んでいるんだ)」パタッ

菫「(照がいないと暇だな)」

菫「……温泉にでも行くか」

101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 02:16:26 ID:yQL9WzDg0
菫「(私の他は1人いるだけか。でも照のとは違うっぽいな。龍門渕の人達かな)」ヌギヌギ

菫「さて」ガラガラ

宥「あっ」

菫「あれっ?」

宥「え?」

菫「照がいると思って」

宥「照ちゃん?知らないよ」

菫「お風呂に行くと言っていたんだけどな。いいけど」

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 02:21:39 ID:yQL9WzDg0
菫「ふぅ気持ちいな」

宥「ねー」

菫「……」

宥「……」

菫「(わ、話題が……)」

宥「……2人っきりだね」

菫「そうだな」

宥「えっと、初めてだね。2人だけは」

105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 02:26:57 ID:yQL9WzDg0
菫「いつも照や玄がいるからな」

宥「昼間もそうだったね」

菫「それで照なんだけどな……」



菫「……なんだ」

宥「なんか意外」

菫「だろう。照はそういう所があるんだよ、実は」

宥「玄ちゃんもそうかも、実はね……」



宥「……なんだよ」

106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 02:35:17 ID:yQL9WzDg0
菫「ここにいない人の話ばかりだな」

宥「いつも一緒にいるんだもん」

菫「それもそうだな」

宥「一緒じゃなくても考えちゃうんだね」

菫「それは癖みたいなものだろう」

宥「そう、なのかな」

菫「そのはずだ」

宥「でもね、宥ちゃん、照ちゃんの話をする時すごく嬉しそうな顔をするの」

菫「そんな」

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 02:39:43 ID:yQL9WzDg0
宥「きっと私もそう。そうだったでしょ」

菫「……」

宥「そうだよね」

菫「先に上がるよ」

宥「……うん。ごめんね、変なこと言って」

菫「いいや、ありがとう」

宥「頑張ってね」

菫「宥もな」

111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 02:43:20 ID:yQL9WzDg0
宥「ちょっと待って」

菫「どうかした?」

宥「ちょっとっこっち来て」チュッ

菫「ふえぁ!」

宥「おまじない」

菫「えっあっえー?」

宥「ほっぺたならいいよね」

菫「」

宥「緊張も消えたでしょ?」

菫「あ」

宥「いってらっしゃい」

113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 02:47:03 ID:yQL9WzDg0
菫「部屋にいたか」

照「あれ、どうしたの?」

菫「いや、その……」

照「お風呂行ってきたんだ」

菫「ああ」

照「ちゃんと髪乾かさないと」

菫「そうだな」

照「やってあげる。部屋にあったかなぁ」

114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 02:54:30 ID:yQL9WzDg0
菫「照、好きだ!」

照「うん、ちょっと待ってね。……えぇっ!」

菫「やっと気付いたんだ」

照「えっ、ちょ、ちょっと待って」

菫「急にこんなことを言って済まない」

照「いや、いいんだけど。嬉しいし、私も好きだし」

菫「よかった……」

115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 02:57:21 ID:yQL9WzDg0
照「でも遅かった」

菫「ごめん」

照「私はずっと好きだったのに」

菫「えっ」

照「菫は違うの?」

菫「私もそう……だったと思う」

照「ちゅーしたら許してくれる」

菫「許して」チュッ

照「ふふ、これからもよろしくね」

菫「うん」

116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 03:01:37 ID:yQL9WzDg0
宥「玄ちゃん、きっと色々計画していたんだよね」

玄「お姉ちゃんどうしたの?」

宥「いいよ、隠さなくて。私も好きだから安心して」

玄「おねぇちゃーん」

宥「よしよし」ナデナデ

宥「でも私に隠してたの駄目。もうしないでね」

玄「うん」

宥「それから次は憧ちゃんにも協力してあげること」

玄「えっ、あー、うん」

宥「それから毎日私と一緒に寝ること」

玄「うん!」

118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 03:09:56 ID:yQL9WzDg0
翌月曜日


菫「もー照はしょうがないなー」

照「んっくすぐったいよ」

淡「なんだこれは」

誠子「なんだこれは」

尭深「(ともきーさんからの報告通り)」

菫「ほら、プリン」アーン

照「あーん」パクリ

菫「もう1口食べる?」

照「今度は菫が食べたいかな」

菫「こんな所で止めろ////」

尭深「(さて、原稿頑張るぞ)」

119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 03:10:27 ID:yQL9WzDg0
カン!

120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 03:16:36 ID:Mm/DcVcW0
乙乙ー
ほのぼのしてて良かった

121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 03:25:05 ID:gWX99G4E0
おつー
よかった

スレッドURL: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351083329/
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