ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

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ジャン「トロフォー?」

http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/031b4212.jpg
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:05:15 ID:ES03S2+90
今回の話はいつぞや書いた、エレン「ちょろい」の続きになります


前回の荒筋産業

エレンがチョロイン
ミカサ出産
開拓地で所帯持ったよ



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:06:40 ID:ES03S2+90

「あの家か?東洋人の生き残りがいるってのは」

「混血らしいがな。顔立ちや髪の色に問題は無い」

「やっと巡ってきたチャンスなんだ、抜かるなよ」

「いくらで売れるんだろうな・・・久しぶりに高い酒が飲めそうだ」

「男がいたら殺せ。女とメスガキは生け捕りだ」

「味見は?」

「メスガキはダメだ、値が落ちる。女の方は、まぁいいだろ」

「楽しみだな、へへへ・・・」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:08:58 ID:ES03S2+90

ジャン「・・・で。こいつら三人で全員、間違いないんだな?」

エレン「ああ、他の気配はしなかった」

三人組「・・・ぅ・・・ぃてぇ・・・ぅぅ・・・」

ジャン「にしても、また手酷くやったな。加減出来ないのは相変わらずか?」

エレン「オレは手出ししてないよ、どっちかって言うとコイツらの命を守ってやったんだ」

ジャン「じゃあこれ、ミカサ一人でやったのか?」

エレン「・・・ああ」

ジャン「マジかよ・・・」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:10:56 ID:ES03S2+90

幼女「おかーさん・・・だいじょうぶ・・・?」

ミカサ「・・・うん、大丈夫だよ」

幼女「ホント?すごくカオが青白いよぅ・・・」

ミカサ「心配させちゃったね。ゴメンね、ミコト」

ミコト「おかーさん・・・」

コン、コン

ジャン「ミカサ、俺だ。ジャンだ。入っていいか?」

ミカサ「え、ジャン?」

ジャン「ああ。通報を受けて来た」

ミカサ「・・・。どうぞ、入って」

ジャン「失礼するよ」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:13:10 ID:ES03S2+90

ジャン「・・・っ!?」

ミカサ「どうしたの?」

ジャン「い、いや・・・」

ミコト「・・・」

ジャン「髪・・・伸ばしたんだな」

ミカサ「切る必要がなくなったから」

ジャン「・・・、そうか。いつ見ても綺麗な髪だな・・・」

ミカサ「そう?ありがとう」

ゲシッ

ジャン「あいたっ!?」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:16:08 ID:ES03S2+90

ミコト「うぅ~っ!」

ジャン「あたた・・・この子は?」

ミカサ「ミコト、私たちの娘」

ジャン「そうか~。初めまして、お兄さんは憲兵団のジャ」

ゲシッ!

ジャン「あいったぁっ!?」

ミコト「ううぅ~っ!」

エレン「お前さ。何で旦那の目の前で嫁さん口説こうとしてんだよ?」

ジャン「そんなんじゃねぇよっ!」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:18:03 ID:ES03S2+90

ミコト「おかーさんはアタシとおとーさんのなの!」

ジャン「ち、違うんだよミコトちゃん?お兄さんはお母さんと友達なんだよ?」

ミコト「・・・ホント?」

ジャン「ああ!友達を誉めることは普通のことだろ?」

ミコト「・・・おとーさんは?」

ジャン「え?」

ミコト「おとーさんはお友達じゃないの?」

ジャン「・・・っ、えーと・・・」

エレン「くくっ・・・」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:20:00 ID:ES03S2+90

ジャン(何笑ってんだテメェ!?)

エレン「だって、くくっ・・・ぷははっ・・・」

ミコト「ケンカしてる・・・うそつき」

ジャン「違うんだ!これは・・・そう!喧嘩するほど仲が良いって言うだろ!?」

ミコト「・・・ホントに?」

ジャン「ホント、ホント!お兄さんとお父さんは仲良しなんだよ!」

エレン「あっはははっ!」

ミカサ「ふふふっ」

ジャン「ぐぅぅっ・・・!」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:22:55 ID:ES03S2+90

エレン「ありがとな、ジャン」

ジャン「あん?」

エレン「あいつがこんなに早く笑ってくれるとは思わなかった」

ジャン「はぁ?暴漢程度にビビるタマじゃないだろ?」

エレン「まぁ・・・な」

ジャン「心配すんな、後の処理はキッチリやるからよ」

エレン「・・・。頼りにしてるよ」

ジャン「何だよ?気持ち悪りぃな」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:25:06 ID:ES03S2+90

ゴトゴトゴトゴト・・・

男「くっそ・・・酷ぇ目にあったぜ・・・」

ジャン「お前はわりかし元気なようだな」

男「馬鹿言え、体中痛ぇよ」

ジャン「今のうちに休んでおけよ、向こうに着いたら締め上げてやる」

男「はっ、やってみろよ」

ジャン「だから、やるんだよ」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:27:46 ID:ES03S2+90

ジャン「報告します。誘拐未遂犯を連行したので聴取をしたいのですが」

上司「あ?未遂?・・・よく間に合ったな」

ジャン「市民の協力により未然に防ぐ事が出来ました」

上司「・・・。ニック、お前聴取やれ」

先輩「うーっす・・・」

ジャン「実況見分した私が適任だと判断します」

上司「・・・チッ。じゃあ、コイツが“不適切な取調べ”しないか見張ってろ」

先輩「うーっす・・・」

ジャン「?」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:29:42 ID:ES03S2+90

ジャン「で?まさか、お前らの独断犯行なわけないよな」

男「・・・」

ジャン「依頼主は誰だ?」

男「・・・」

ジャン「そうか。タダじゃ喋りたくないか?じゃあ拳の味でも味見してみるか?」

男「ひっ!?」

先輩「キルシュタイン。容疑者の人権は保護されている。暴力による自白強要は違法行為だ」

ジャン「はぁ?ニックさんだって万引きしたガキをぶん殴ってたじゃないっすか?」

先輩「記憶に無いな」

ジャン「はぁっ!?」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:32:37 ID:ES03S2+90

ジャン「一体どうなってるんだよ・・・?」

アニ「・・・」

ジャン「ん?アニ?おい、アニ」

アニ「・・・」

ジャン「アニ!待てよ!」

アニ「聞こえてるよ、うるさい」

ジャン「だったら呼んだら止まれ」

アニ「・・・で、何?」

ジャン「実はさ・・・」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:35:08 ID:ES03S2+90

アニ「ふーん」

ジャン「ふーん、って・・・それだけか?」

アニ「は?それだけだけど」

ジャン「お前、おかしいとは思わないのかよ!?」

アニ「ジャンってさ。小賢しいくせに、肝心なところが抜けてんのよね」

ジャン「・・・分かるように説明してくれ」

アニ「そのまんまの意味。アンタ、何のために憲兵団に入ったのさ?」

ジャン「それは・・・内地で快適な・・・」

アニ「わかってんじゃん」

ジャン「わかんねぇよ!?」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:38:04 ID:ES03S2+90

カツッカツッカツッカツッ

ジャン(クソ!アニのやつ意味わかんねぇこと言いやがって・・・!)

コンコンッガチャッ

ジャン「ジャン・キルシュタインです!今日も拉致未遂犯の聴取の許可をお願いします!」

上司「またかよ・・・おい、ニック」

先輩「うーっす・・・」

ジャン(またかいつかよ!どうなってんだ、一体!?)


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:40:57 ID:ES03S2+90

カツカツカツカツ・・・

ジャン(クッソ・・・どうなってんだよ・・・)

ジャン(まともな聴取出来ないんじゃ、あいつらの拘留期限切れちまうぞ・・・)

ジャン(何か・・・何か、手はねぇのか・・・)

カツカツ・・・

ジャン(ん?資料室、か・・・)


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:43:11 ID:ES03S2+90

ジャン(犯人の手掛かりなし、犯人の手掛かりなし、犯人の手掛かりなし・・・)

ジャン(何だよこれ!?開拓地区の誘拐事件、迷宮入りばっかじゃねぇかよ!)

ジャン(こんな馬鹿な話あるか!)

ジャン(これは・・・アッカーマン一家惨殺事件!?)


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:46:19 ID:ES03S2+90

憲兵「実が小さいな」

エレン「土が痩せてますからね。馬糞でも回してもらえれば少しは・・・」

憲兵「口答えするな!お前たちには人類を飢えさせない義務がある!その自覚を持て」

エレン「・・・。はい」

憲兵「それに収穫量も少ない。このままではお前らの食う物は残らんぞ?」

エレン「・・・」

憲兵「お前は兵役を逃れた臆病者だ。そのことを肝に銘じて勤めろ」

エレン「・・・はい」

憲兵「おい!そこのお前!そんなへっぴり腰で・・・」

エレン「・・・」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:49:02 ID:ES03S2+90

ジャン「エレン」

エレン「ジャン!?」

ジャン「手を止めるな。またアイツに睨まれるぞ」

エレン「・・・。どうしてお前が視察に?」

ジャン「色々あってな。開拓地の視察をしたいと言ったら『お前の判断に任せる』だとよ」

エレン「機嫌悪いのか?」

ジャン「最悪だ。口からクソが出そうだぜ・・・」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:51:25 ID:ES03S2+90

ジャン「アッカーマン一家惨殺事件、知ってるか?」

エレン「!?」

ジャン「知ってるよな。お前は当事者だ」

エレン「・・・」

ジャン「恐い顔すんなよ。別にお前を責めに来たわけじゃない」

エレン「あれは・・・」

ジャン「ミカサが暴走した原因、合点がいったよ」

エレン「・・・」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:54:50 ID:ES03S2+90

ジャン「だから恐い顔すんなって。悪気は無いんだ」

エレン「・・・昔の話だ」

ジャン「・・・。お前は『巨人を駆逐する』が口癖だったよな」

エレン「ああ」

ジャン「じゃあ、何で兵士を諦めた?しかも卒業間近で」

エレン「守らなきゃならないものが出来たからなぁ・・・」

ジャン「・・・」

エレン「出来るだけ傍にいてやりたいと思った」

ジャン「・・・そうか」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 23:58:29 ID:ES03S2+90

ジャン「じゃあ・・・もしまた壁が破壊されて、巨人が来たらどうするんだ?」

エレン「・・・」

ジャン「傍にいたって、鍬じゃ巨人は倒せないぞ?」

エレン「・・・だよな」

ジャン「あ?」

エレン「・・・この話、ミカサには内緒にしといてくれよ」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:00:57 ID:URmnn69x0

ジャン「予備兵志願?」

エレン「ああ、有事の際には予備兵として招集されて戦線に参加する」

ジャン「お前・・・訓練課程終了してねぇじゃねぇか」

エレン「卒業技能試験受けてないだけだし、あの時点で五位だったしな。あっさり登録許可下りたよ」

ジャン「ミカサとミコトちゃんはどうするんだよ?」

エレン「だからさ、そん時は兵士として二人を守る」

ジャン「お前・・・」

エレン「都合がいい話だってのは分かってるけどさ。どう考えてもこれしか思い浮かばなかったんだ」

ジャン「・・・」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:03:00 ID:URmnn69x0

カツカツカツカツカツ!

コンコン!ガチャッ!

ジャン「ジャン・キルシュタインです!先日の拉致未遂犯の聴取の許可をお願いします!」

上司「またお前か・・・ニック」

先輩「うーっす・・・」

ジャン「・・・」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:05:59 ID:URmnn69x0

男「何度聞かれても、俺は何も知らないぜ?」

先輩「・・・」

ジャン「今日は暑いっすね」

男「は?」

ジャン「今日なんかは冷えたエールをキューッとやるとたまんねぇっすよね」

先輩「・・・」

ジャン「そういえば・・・ニックさん、そろそろ上がりの時間じゃないっすか?」

先輩「・・・」

ジャン「俺も後で行きますんで先に飲んでてくださいよ。これで足ります?」

ジャラジャラジャラ・・・

先輩「・・・。そうだな。後はお前に任せても大丈夫だろう」

男「ちょ!?待ってくれよ旦那ぁ!」

バタン

ジャン(このクソ野郎がっ!)


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:09:02 ID:URmnn69x0

ゴンゴン!バァン!

ジャン「ジャン・キルシュタインです!拉致未遂犯の証言が取れました!」

上司「あ?」

ジャン「至急捜索を行いたいので人員編成をお願いします!」

上司「・・・。お前さ。トロスト区出身の前期四位だっけ?」

ジャン「はい!」

上司「では、トロフォー。今割ける人員は無い」

ジャン「・・・」

上司「どうしてもって言うならお前一人で何とかしてみろ。優秀なトロフォーさんよ」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:13:18 ID:URmnn69x0

ジャン「・・・言いたいことはそれだけっすか?」

上司「何だと?」

ジャン「アンタ、駐屯兵団に十年噛り付いて、やっと空いた席に滑り込んだロートルじゃないっすか・・・!」

上司「お前、気は確かか?」

ジャン「それはこっちの台詞だ!開拓地での誘拐事件の検挙率みりゃ、今回がどれだけチャンスか分からねぇんすか!?」

上司「このクソガキが!」

ゴンッ!

上司「たかがトロフォーが調子に乗るなよ、若造がっ・・・!」

ジャン「酒・・・臭いんだよ・・・アンタは!」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:17:09 ID:URmnn69x0

上司「教えてやろうか!?何故、開拓地の事件が未解決ばかりなのか!」

ジャン「・・・!」

上司「そういう風に出来てるんだよ!連絡系統も!指揮系統も!」

ジャン「・・・この!」

ゴン!

上司「ちったぁ頭使えば分かるだろうが!人買いなんてやる人間が、その辺のただの変態だと思うか!?」

ジャン「だからって!」

上司「その上等な壷に詰った糞で考えろよ!ここは『内地』だぞ!」

ジャン「そうかよ・・・そうかよ!だったらなぁっ!」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:20:20 ID:URmnn69x0

アニ『体制は個人では覆せない』

ジャン『そんなはずは無いだろ。俺はキャリアだぜ?』

アニ『今の憲兵団はね、同じ価値観が無数に集まって出来た生命体みたいな物よ』

ジャン『・・・はぁ?』

アニ『その中で自称キャリアのアンタ一人が叫んだって、さっさと排泄されるだけ』

ジャン『俺は糞かよ・・・』

アニ『そうね。今のアンタが憲兵団の中で騒いでる内は、ね』


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:22:49 ID:URmnn69x0

コンコン

ミカサ「・・・」

エレン「奥に下がってていいよ。俺が出る」

ミカサ「エレン・・・」

アルミン「エレン、ミカサ?僕だよ」

ミカサ「アルミン?」

エレン「アルミンか!どうした、今日は?」

ガチャ

アルミン「こんばんは」

ジャン「・・・よぉ」

エレン「ジャン?」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:24:54 ID:URmnn69x0

ミコト「アルミンおじさん!・・・と、ジャン」

ジャン「お、俺だけ呼び捨てかよぉ・・・」

エレン「嫌われちまったなぁ、ジャン」

ジャン「うっせぇよ・・・」

ミカサ「それで今日はどうしたの、二人で?」

アルミン「ああ、そうだった。ちょっとね、報告したい事があってさ」

エレン「何だ?ジャンが憲兵団でもクビになったか?」

ジャン「・・・」

エレン「え?お、おい?一応言っとくけど、冗談だぞ?」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:27:42 ID:URmnn69x0

ジャン「辞めた」

エレン「は?」

ジャン「憲兵団、辞めた」

エレン「はぁぁぁっ!?」

ミカサ「ど、どうして?」

アルミン「いやいやいや!正しくは配置換えを申請して許可されたんだ」

エレン「・・・そういや、ジャン。お前のその紋章・・・」

ミコト「アルミンおじさんといっしょ!ツバサの絵だぁ!」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:30:55 ID:URmnn69x0

ジャン「あー。えーと、よ」

エレン「な、何で・・・」

ジャン「内地は、思ったより快適じゃなかった、からな・・・」

エレン「だったら駐屯兵団でもいいじゃないか、なんでわざわざ」

ジャン「・・・」

アルミン「最初は僕もビックリしたんだけどさ」

ジャン「俺は・・・人類を壁の外に出すんだよ・・・」

エレン「え?」

ジャン「巨人どもを駆逐して壁取り壊しちまえば、内地とか関係なくなるだろ」

エレン「ジャン・・・」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:32:59 ID:URmnn69x0

ジャン「ま、お前も色々覚悟決めてるみたいだしな。俺だけ無様な姿晒せねぇっていうか」

ミカサ「エレンが?何を?」

エレン「わー!わー!わー!」

ジャン「くくく・・・」

エレン「・・・この野郎~」

アルミン「それにしても、今日は豪勢だね。お邪魔しちゃったかな?」

ミコト「そうだ!アルミンおじさんとジャンおじさんもいっしょにたべよ!」

ミカサ「あら?ジャンおじさん?」

ミコト「アルミンおじさんとおなじ絵だから、ジャンおじさん!」

ジャン「お兄さん・・・まぁいいか」

エレン「くくっ・・・」

ジャン「笑うな」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:36:18 ID:URmnn69x0

ミカサ「でも本当に二人とも時間があるなら、一緒にどう?」

アルミン「それじゃ、頂こうかな」

ジャン「そ、それじゃ俺も・・・」

エレン「椅子足りるかな?」

ミコト「アタシ、おとーさんのおひざ」

エレン「そうかそうか~」

ミカサ「ふふ・・・」

ジャン(・・・ミカサのエプロン姿・・・綺麗だ・・・手料理も・・・ああ、結婚しt)

ミカサ「今日はね・・・“四人目の家族”が出来たお祝いなの」

ジャン「」



おわり


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:39:52 ID:aW24qu9s0

おつ~ジャンはイイ奴(確信)


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:39:53 ID:Y2WOtMaZ0


続きあるのか?


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 00:45:33 ID:URmnn69x0

>>47
正直、イイジャンが書きたかっただけなんだ
設定がオリジナルからかけ離れてるから、続きはもう書かないと思う


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17 01:03:21 ID:dX1Tr33Y0





スレッドURL: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1368713115/


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