ライチュウ「交わりたいな」 ゲンガー「?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 14:51:57 ID:YavFWbi+O
ゲンガー「どういう意味だ?」
ライチュウ「とぼけちゃって。エッチしたいってこと。ゲンガーだってこどもじゃないんだからそれくらいわかるでしょ」
ゲンガー「そりゃまあ……って、急になにを言い出すんだよ」
ライチュウ「なんかムラムラしてきちゃってさ。だから、ね?やろうよ」
ゲンガー「やろうよってお前まさか……おれに言ってんの?」
ライチュウ「キミ以外誰がいるの?」
ゲンガー「いやいやいや。なに言ってんだお前?」
ライチュウ「とぼけちゃって。エッチしたいってこと。ゲンガーだってこどもじゃないんだからそれくらいわかるでしょ」
ゲンガー「そりゃまあ……って、急になにを言い出すんだよ」
ライチュウ「なんかムラムラしてきちゃってさ。だから、ね?やろうよ」
ゲンガー「やろうよってお前まさか……おれに言ってんの?」
ライチュウ「キミ以外誰がいるの?」
ゲンガー「いやいやいや。なに言ってんだお前?」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 14:53:01 ID:PfaKKAqH0
今日のキチガイスレはここですか?
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 14:54:41 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「なんかおかしいこと言った?ゲンガーとエッチしたいの、ボク。
チンチン刺激されて感じてるキミの顔をじっくり見たい」
ゲンガー「童貞のくせしてオバケに欲情するやつがあるか」
ライチュウ「自分だってひとりエッチしかしたことないくせに」
ゲンガー「う、うるせえ。大体な、おれらオス同士だろうが」
チンチン刺激されて感じてるキミの顔をじっくり見たい」
ゲンガー「童貞のくせしてオバケに欲情するやつがあるか」
ライチュウ「自分だってひとりエッチしかしたことないくせに」
ゲンガー「う、うるせえ。大体な、おれらオス同士だろうが」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 14:55:53 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「だから?」
ゲンガー「だからってお前、おれとお前がもしそういう行為に及んだらその……ホモじゃねぇかよ」
ライチュウ「オナニー見せっこする仲じゃない」
ゲンガー「そうだけど、だからってヤるのはおかしいだろ」
ライチュウ「ゲンガーはボクのこと嫌いなの?」
ゲンガー「好きとか嫌いとの問題じゃねぇんだよ。オス同士でやるのはおかしいって言ってんだよ」
ゲンガー「だからってお前、おれとお前がもしそういう行為に及んだらその……ホモじゃねぇかよ」
ライチュウ「オナニー見せっこする仲じゃない」
ゲンガー「そうだけど、だからってヤるのはおかしいだろ」
ライチュウ「ゲンガーはボクのこと嫌いなの?」
ゲンガー「好きとか嫌いとの問題じゃねぇんだよ。オス同士でやるのはおかしいって言ってんだよ」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 14:58:34 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「ふーん」
ゲンガー「なんだよ」
ライチュウ「幽霊なのに律儀だなぁと思って。幽霊っててっきり誰とでもやりそうなイメージあったんだけど」
ゲンガー「律儀で悪いかよ。お前こそかわいい面してんなこと平然と言ってんじゃねーよ」
ライチュウ「えへへっ」
ゲンガー「ちょっ、なにニヤついてんだよ」
ゲンガー「なんだよ」
ライチュウ「幽霊なのに律儀だなぁと思って。幽霊っててっきり誰とでもやりそうなイメージあったんだけど」
ゲンガー「律儀で悪いかよ。お前こそかわいい面してんなこと平然と言ってんじゃねーよ」
ライチュウ「えへへっ」
ゲンガー「ちょっ、なにニヤついてんだよ」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 14:59:40 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「ダメだよ。オバケがそんな怯えた顔しちゃ。
ほら、いつもみたいにニタニタしなきゃ」
ゲンガー「こんな時に笑えるかよ……」
ライチュウ「ねーぇ、ゲンガぁ、エッチなことして遊ぼうよぉ」ジリジリ
ゲンガー「じょ、冗談だろ?」
ライチュウ「ボクがうそついてる風に見える?」
ほら、いつもみたいにニタニタしなきゃ」
ゲンガー「こんな時に笑えるかよ……」
ライチュウ「ねーぇ、ゲンガぁ、エッチなことして遊ぼうよぉ」ジリジリ
ゲンガー「じょ、冗談だろ?」
ライチュウ「ボクがうそついてる風に見える?」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:01:09 ID:YavFWbi+O
ゲンガー「お前……頭おかしいんじゃねーの?」
ライチュウ「そうかもね。童貞をこじらせたらオバケに性的願望を抱いちゃうみたい。
だから、ね?」ニコニコ
ゲンガー「ね?じゃねぇよ。寄るな」
ライチュウ「えへへぇっ……えいっ!」ガバッ
ゲンガー「うわっ!」
ライチュウ「あっ、もう、よけないでよ。デブのくせに素早いんだから」
ライチュウ「そうかもね。童貞をこじらせたらオバケに性的願望を抱いちゃうみたい。
だから、ね?」ニコニコ
ゲンガー「ね?じゃねぇよ。寄るな」
ライチュウ「えへへぇっ……えいっ!」ガバッ
ゲンガー「うわっ!」
ライチュウ「あっ、もう、よけないでよ。デブのくせに素早いんだから」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:04:12 ID:YavFWbi+O
ゲンガー「そういうのは普通メスにさせるもんだろ!ふざけるのもいい加減にしろよ!」
ライチュウ「ボクは至って真剣だよ。ふざけてるのはキミでしょ?散々ボクのことほったらかしにして」
ゲンガー「はぁっ?意味わかんねぇよ!」
ライチュウ「かくなる上は……でんじは!」ビリビリビリ
ゲンガー「あぎゃぎゃぎゃっ!」
ライチュウ「ボクは至って真剣だよ。ふざけてるのはキミでしょ?散々ボクのことほったらかしにして」
ゲンガー「はぁっ?意味わかんねぇよ!」
ライチュウ「かくなる上は……でんじは!」ビリビリビリ
ゲンガー「あぎゃぎゃぎゃっ!」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:07:11 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「冷たいこと言わないでよ。せっかくこれから楽しくなるのに」
ゲンガー「ちょっ、ライチュウ」
ライチュウ「ぼーっとしてないで仰向きになってよ」
ゲンガー「……お前のおかげで身動き1つとれねぇんだよ」
ライチュウ「あっ、そうだった、ごめんごめん。よいしょ、よいしょ」
ゲンガー「ちょっ、ライチュウ」
ライチュウ「ぼーっとしてないで仰向きになってよ」
ゲンガー「……お前のおかげで身動き1つとれねぇんだよ」
ライチュウ「あっ、そうだった、ごめんごめん。よいしょ、よいしょ」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:08:54 ID:YavFWbi+O
ゲンガー「お、おい、やめろ。頼むからやめてくれ」
ライチュウ「もう、幽霊なのになんでこんなに重いの。ダイエットしたら?」
ゲンガー「お前が言える立場か。いや、それより早く回復してくれ」
ライチュウ「全部終わったらね。……ふぅっ、重かった。
じゃあゲンガー、一緒に気持ちよくなろうよ」
ゲンガー「一緒にって、まさかお前ほんとに……」
ライチュウ「もう、幽霊なのになんでこんなに重いの。ダイエットしたら?」
ゲンガー「お前が言える立場か。いや、それより早く回復してくれ」
ライチュウ「全部終わったらね。……ふぅっ、重かった。
じゃあゲンガー、一緒に気持ちよくなろうよ」
ゲンガー「一緒にって、まさかお前ほんとに……」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:12:25 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「ピュッピュしようよ。お互い刺激しあってさ」ニコニコ
ゲンガー「や、やめろ。考え直せ」
ライチュウ「十分考えたよ。だからボクはキミを選んだの。よろしくね」
ゲンガー「やめろライチュウ。おれはこんなの望んでない」
ライチュウ「ボクは前から望んでたよ。こうやってね……」
ゲンガー「なっ!さ、さわんな!」
ゲンガー「や、やめろ。考え直せ」
ライチュウ「十分考えたよ。だからボクはキミを選んだの。よろしくね」
ゲンガー「やめろライチュウ。おれはこんなの望んでない」
ライチュウ「ボクは前から望んでたよ。こうやってね……」
ゲンガー「なっ!さ、さわんな!」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:13:25 ID:/tbC0EqH0
ゲンガー 身長150cm 体重40kg
ライチュウ 身長80cm 体重 3 0 k g
ライチュウ 身長80cm 体重 3 0 k g
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:13:46 ID:UpuQyZrj0
うひゃああポケピュッピュ!ポケピュッピュかわいい!
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:16:13 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「キミのチンチン、1回間近で見てみたかったの。こうして見るとでっかいねぇ。
かわいいなぁ、オバチン」
ゲンガー「やめろっつってんだろ!怒るぞ!」
ライチュウ「弄ってほしいくせに喚いちゃって。ゲンガーったら照れてるの?」
ゲンガー「ちがう!そんなんじゃねぇ!」
ライチュウ「んなこと言って、実は溜まっててイライラしてるだけでしょ?」ニギッ
ゲンガー「ああぁっ……」
ライチュウ「どうやって勃たせてほしい?手?口?」
かわいいなぁ、オバチン」
ゲンガー「やめろっつってんだろ!怒るぞ!」
ライチュウ「弄ってほしいくせに喚いちゃって。ゲンガーったら照れてるの?」
ゲンガー「ちがう!そんなんじゃねぇ!」
ライチュウ「んなこと言って、実は溜まっててイライラしてるだけでしょ?」ニギッ
ゲンガー「ああぁっ……」
ライチュウ「どうやって勃たせてほしい?手?口?」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:24:43 ID:YavFWbi+O
ゲンガー「勘弁してくれよぉ……」
ライチュウ「でも不思議だよね。実体のないオバケに生殖器がついてるなんて」
ゲンガー「……ついてちゃ悪いかよ」
ライチュウ「ううん、そんなことないよ。。幽霊にだって性欲はあるもんね。
なんせ精液いっぱい出すしね、ゲンガー」
ゲンガー「なっ……お前なぁ……」
ライチュウ「でも不思議だよね。実体のないオバケに生殖器がついてるなんて」
ゲンガー「……ついてちゃ悪いかよ」
ライチュウ「ううん、そんなことないよ。。幽霊にだって性欲はあるもんね。
なんせ精液いっぱい出すしね、ゲンガー」
ゲンガー「なっ……お前なぁ……」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:26:29 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「咥えてあげる」パクッ
ゲンガー「ひゃっ!お、おい!」
ライチュウ「……こんなとこまで毒の味がする。
さすがは全身毒まみれなだけのことはあるね」クチュクチュ
ゲンガー「くぅっ、そこは……」
ライチュウ「先っぽが気持ちいいんだね」ぺろぺろ
ゲンガー「やめろって……」
ライチュウ「ボク、ゲンガーの毒汁なら蝕まれてもいいよ。なんてね」
ゲンガー「バカなこと言ってんじゃねーよ……」
ゲンガー「ひゃっ!お、おい!」
ライチュウ「……こんなとこまで毒の味がする。
さすがは全身毒まみれなだけのことはあるね」クチュクチュ
ゲンガー「くぅっ、そこは……」
ライチュウ「先っぽが気持ちいいんだね」ぺろぺろ
ゲンガー「やめろって……」
ライチュウ「ボク、ゲンガーの毒汁なら蝕まれてもいいよ。なんてね」
ゲンガー「バカなこと言ってんじゃねーよ……」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:26:50 ID:KV5R0bm+0
ライチュウ 強姦ポケモン
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:30:02 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「ねぇねぇ、ぶっちゃけちょっとは興奮してるでしょ?」
ゲンガー「んなわけあるか!」
ライチュウ「じゃあなんで固くなってるのかなぁ」ぺろぺろ
ゲンガー「それは……」
ライチュウ「いいんだよ、言わなくても。
チンチン刺激されたら誰だって反応しちゃうもんね。
オス同士でしか理解できないこともあるよね」ニコニコ
ゲンガー「……」
ゲンガー「んなわけあるか!」
ライチュウ「じゃあなんで固くなってるのかなぁ」ぺろぺろ
ゲンガー「それは……」
ライチュウ「いいんだよ、言わなくても。
チンチン刺激されたら誰だって反応しちゃうもんね。
オス同士でしか理解できないこともあるよね」ニコニコ
ゲンガー「……」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:34:14 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「さてと、キミをイかせるのはあとにして」
ゲンガー「……?」
ライチュウ「先にボクのを咥えてもらおっかな」
ゲンガー「うげっ、ギンギン……」
ライチュウ「今日のためにここ数日抜いてなかったからね。
ゲンガーにフェラしてもらえると思うとワクワクがとまらないよ、ボク」
ゲンガー「ふふ、ふざけんな。誰がチンコなんかしゃぶるか!」
ゲンガー「……?」
ライチュウ「先にボクのを咥えてもらおっかな」
ゲンガー「うげっ、ギンギン……」
ライチュウ「今日のためにここ数日抜いてなかったからね。
ゲンガーにフェラしてもらえると思うとワクワクがとまらないよ、ボク」
ゲンガー「ふふ、ふざけんな。誰がチンコなんかしゃぶるか!」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:37:00 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「ゲンガーとボクのってどっちがおっきいかな?
ちょっと比べてみるよ」グイグイ
ゲンガー「あ、当てんな」
ライチュウ「やっぱりゲンガーの方がおっきいね。
まあ射精の量もすごいし当たり前か」
ゲンガー「……お前こそ飛距離すげぇじゃんかよ」
ライチュウ「褒めてくれてるの?えへへっ、ありがと。
それよりさ、ボクたちのチンチン、なんだかチューしてるみたいだね。
チンチン同士でキスするなんて……すごく興奮しちゃうね」グググッ
ゲンガー「!」
ちょっと比べてみるよ」グイグイ
ゲンガー「あ、当てんな」
ライチュウ「やっぱりゲンガーの方がおっきいね。
まあ射精の量もすごいし当たり前か」
ゲンガー「……お前こそ飛距離すげぇじゃんかよ」
ライチュウ「褒めてくれてるの?えへへっ、ありがと。
それよりさ、ボクたちのチンチン、なんだかチューしてるみたいだね。
チンチン同士でキスするなんて……すごく興奮しちゃうね」グググッ
ゲンガー「!」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:38:12 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「あーもうボク、ガマンできない」
ゲンガー「やめろ。チンコ近づけんな……」
ライチュウ「早く舐めてよ、ねーぇ」ペチンペチン
ゲンガー「や、やめろ。チンコなんか舐めたくない」
ライチュウ「ボクだってぺろぺろしてあげたじゃない」
ゲンガー「……舐めろなんて頼んだ覚えはねぇぞ」
ゲンガー「やめろ。チンコ近づけんな……」
ライチュウ「早く舐めてよ、ねーぇ」ペチンペチン
ゲンガー「や、やめろ。チンコなんか舐めたくない」
ライチュウ「ボクだってぺろぺろしてあげたじゃない」
ゲンガー「……舐めろなんて頼んだ覚えはねぇぞ」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:41:40 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「どうしても舐めないっていうんならキミの顔の上でオナニーするよ」
ゲンガー「はあぁっ!?」
ライチュウ「選択肢は2つだよ。おとなしくチンチン舐めるか精液ぶっかけられるか。
まあボクとしては、そのまっかっかな眼に思っきし発射したいのが本音だけどね。
ボク、焦らされるのは好きじゃないから早く決めてよ」
ゲンガー「お前、いい加減に――」
ライチュウ「もう、はっきりしないなぁ。もういいよ、自分でやるよ。
電気混じりのザーメンで身も心も痺れさせてあげるからね」
ゲンガー「はあぁっ!?」
ライチュウ「選択肢は2つだよ。おとなしくチンチン舐めるか精液ぶっかけられるか。
まあボクとしては、そのまっかっかな眼に思っきし発射したいのが本音だけどね。
ボク、焦らされるのは好きじゃないから早く決めてよ」
ゲンガー「お前、いい加減に――」
ライチュウ「もう、はっきりしないなぁ。もういいよ、自分でやるよ。
電気混じりのザーメンで身も心も痺れさせてあげるからね」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:42:50 ID:YavFWbi+O
ゲンガー「わわ、わかった!やる!やるから落ちつけ!なっ?」
ライチュウ「そう?じゃあよろしくぅ」ズブリ
ゲンガー「あががっ!」
ライチュウ「早くぺろぺろしてよ。その長い舌をチンチンに巻きつけてよ、ねぇ」じゅぽっ、じゅぽっ
ゲンガー「んぐっ……!」ぺろぺろ
ライチュウ「そうそう、いい感じ。もっと根元までいれるよ」
ライチュウ「そう?じゃあよろしくぅ」ズブリ
ゲンガー「あががっ!」
ライチュウ「早くぺろぺろしてよ。その長い舌をチンチンに巻きつけてよ、ねぇ」じゅぽっ、じゅぽっ
ゲンガー「んぐっ……!」ぺろぺろ
ライチュウ「そうそう、いい感じ。もっと根元までいれるよ」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:47:39 ID:YavFWbi+O
ゲンガー「あががっ!く、苦しい……」
ライチュウ「毒素たっぷりのべろにチンチン舐められたらボクまでどくタイプになっちゃったりして。
まあいいや」
ゲンガー「んぐっ……んっ……」
ライチュウ「オバケにチンチン舐めてもらったポケモンって世界中探してもボクだけだろうね。
はぁーっ、口まんこ最高だぁ」グググッ
ゲンガー「んーんー!」
ライチュウ「毒素たっぷりのべろにチンチン舐められたらボクまでどくタイプになっちゃったりして。
まあいいや」
ゲンガー「んぐっ……んっ……」
ライチュウ「オバケにチンチン舐めてもらったポケモンって世界中探してもボクだけだろうね。
はぁーっ、口まんこ最高だぁ」グググッ
ゲンガー「んーんー!」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:50:47 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「やりにくい?一旦抜いてあげる。早くチンチンから精液抜いてよね」ジュポッ
ゲンガー「ぶはっ!てんめぇ、調子に乗りやがって!」
ライチュウ「友達にむかっててめぇなんて言い方はダメだよ」
ゲンガー「その友達に無理矢理チンコ舐めさせてんのは誰だよ!」
ライチュウ「だってボクにはゲンガーしかいないんだもん。
だからもっと、ね?」
ゲンガー「お、おい!」
ライチュウ「跨がるよ。この方がやりやすいでしょ?キミの顔見えないのは残念だけど仕方ないね」
ゲンガー「ぶはっ!てんめぇ、調子に乗りやがって!」
ライチュウ「友達にむかっててめぇなんて言い方はダメだよ」
ゲンガー「その友達に無理矢理チンコ舐めさせてんのは誰だよ!」
ライチュウ「だってボクにはゲンガーしかいないんだもん。
だからもっと、ね?」
ゲンガー「お、おい!」
ライチュウ「跨がるよ。この方がやりやすいでしょ?キミの顔見えないのは残念だけど仕方ないね」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 15:53:38 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「じゃあ引き続きよろしく」ズブリ
ゲンガー「んががっ……!?」
ライチュウ「デブ同士でチンチン刺激しあうなんて最高だと思わない?
相手が女の子だったらできないからね、こういうの」
ゲンガー「くっ……!」ぺろぺろ
ライチュウ「あぁっ!そこぉ。先っぽもっとぺろぺろして……」ジュポッジュポッ
ゲンガー「んぐっ……」
ゲンガー「んががっ……!?」
ライチュウ「デブ同士でチンチン刺激しあうなんて最高だと思わない?
相手が女の子だったらできないからね、こういうの」
ゲンガー「くっ……!」ぺろぺろ
ライチュウ「あぁっ!そこぉ。先っぽもっとぺろぺろして……」ジュポッジュポッ
ゲンガー「んぐっ……」
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 16:05:31 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「快感のあまり失禁しそう……。でもゲンガーなら笑って許してくれるよね?」
ゲンガー「んごっ!?」
ライチュウ「ごめんね、今のは冗談。でも溜まってるからあっちの方はそろそろほんとに出ちゃいそう……。
このまま出しちゃっていい?」
ゲンガー「や、やふぇろぉ……」
ライチュウ「ああぁっ……出る、もう無理だよゲンガぁ……受け取ってぇ……」ググググッ
ライチュウ「ぁっ、で、出る……!」ジュポッ
ゲンガー「!?」
ゲンガー「んごっ!?」
ライチュウ「ごめんね、今のは冗談。でも溜まってるからあっちの方はそろそろほんとに出ちゃいそう……。
このまま出しちゃっていい?」
ゲンガー「や、やふぇろぉ……」
ライチュウ「ああぁっ……出る、もう無理だよゲンガぁ……受け取ってぇ……」ググググッ
ライチュウ「ぁっ、で、出る……!」ジュポッ
ゲンガー「!?」
138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 17:31:32 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「あっ……あっ……!」ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
ゲンガー「うわあっ!」
ライチュウ「……ふぅっ、出た出た」
ゲンガー「ああああぁ……顔に精液がぁ……」
ライチュウ「いっぱい出たぁ。今までで一番気持ちよかったかも。
ゲンガー、ありがとう」
ゲンガー「うわあっ!」
ライチュウ「……ふぅっ、出た出た」
ゲンガー「ああああぁ……顔に精液がぁ……」
ライチュウ「いっぱい出たぁ。今までで一番気持ちよかったかも。
ゲンガー、ありがとう」
140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 17:32:53 ID:YavFWbi+O
ゲンガー「てん…めぇ……」ギロリ
ライチュウ「ごめんごめん、できごころでやっちゃった。顔にべったり精液付けたゲンガーも意外と……ぷぷっ」
ゲンガー「笑うな!このクソネズミが!」
ライチュウ「怒らない怒らない。ボクもやってあげるから……んっ?あっ、ピカチュウ」
ゲンガー「なっ!?」
ピカチュウ「お、おにいちゃんたち……なにしてんの……?」
ライチュウ「ごめんごめん、できごころでやっちゃった。顔にべったり精液付けたゲンガーも意外と……ぷぷっ」
ゲンガー「笑うな!このクソネズミが!」
ライチュウ「怒らない怒らない。ボクもやってあげるから……んっ?あっ、ピカチュウ」
ゲンガー「なっ!?」
ピカチュウ「お、おにいちゃんたち……なにしてんの……?」
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 17:38:46 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「これはねぇ、友情を深めるための愛の儀式みたいなもんだよ」
ピカチュウ「愛の……儀式?」
ライチュウ「ボクたちいつの間にか弟にのぞき見されてたみたい。つまりキミがボクのチンチン舐めてたのもピカチュウに……」ニヤニヤ
ゲンガー「うそだろ……」
ライチュウ「お前も一緒にやる?」
ピカチュウ「えっ、でも……」
ライチュウ「ほら、そんなとこに突っ立ってないでこっちにおいで。
細かいことは考えなくていいから」
ピカチュウ「う、うん」トコトコトコ
ピカチュウ「愛の……儀式?」
ライチュウ「ボクたちいつの間にか弟にのぞき見されてたみたい。つまりキミがボクのチンチン舐めてたのもピカチュウに……」ニヤニヤ
ゲンガー「うそだろ……」
ライチュウ「お前も一緒にやる?」
ピカチュウ「えっ、でも……」
ライチュウ「ほら、そんなとこに突っ立ってないでこっちにおいで。
細かいことは考えなくていいから」
ピカチュウ「う、うん」トコトコトコ
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 17:39:38 ID:5zK0BS0t0
素晴らしい展開だ・・・
あんた天才だぜ・・・
あんた天才だぜ・・・
148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 17:44:23 ID:YavFWbi+O
ゲンガー「おい、お前の兄貴、完全に頭おかしいぞ。なんとかしてくれ」
ライチュウ「ピカチュウ、ちょっと」
ピカチュウ「なに?」
ライチュウ「……」ヒソヒソ
ピカチュウ「うん。……えっ、ぼくもやるの?」
ライチュウ「そうだよ。わかった?」
ピカチュウ「でも……ほんとにそんなことして大丈夫なの?」
ライチュウ「ピカチュウ、ちょっと」
ピカチュウ「なに?」
ライチュウ「……」ヒソヒソ
ピカチュウ「うん。……えっ、ぼくもやるの?」
ライチュウ「そうだよ。わかった?」
ピカチュウ「でも……ほんとにそんなことして大丈夫なの?」
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 17:46:47 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「大丈夫だって。今までにいちゃんがお前に間違ったこと教えたことあるか?」
ピカチュウ「……わかった。ぼくもやるよ」
ライチュウ「わかればよろしい」
ゲンガー「お、おいライチュウ、なに吹きこんだんだよ。まさか……」
ライチュウ「ゲンガー、よかったね。ボクの代わりにかわいい弟がキミのチンチン咥えるって」ニコニコ
ゲンガー「はあぁっ!?」
ライチュウ「じゃあピカチュウ」
ピカチュウ「うん。よ、よろしくね」ペコリ
ピカチュウ「……わかった。ぼくもやるよ」
ライチュウ「わかればよろしい」
ゲンガー「お、おいライチュウ、なに吹きこんだんだよ。まさか……」
ライチュウ「ゲンガー、よかったね。ボクの代わりにかわいい弟がキミのチンチン咥えるって」ニコニコ
ゲンガー「はあぁっ!?」
ライチュウ「じゃあピカチュウ」
ピカチュウ「うん。よ、よろしくね」ペコリ
153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 17:54:06 ID:YavFWbi+O
ゲンガー「いやいやいや待て待て待て!なんでそうなる!」
ライチュウ「ゲンガー、イライラしてるみたいだからさ。まずは顔を綺麗にしてあげて」
ピカチュウ「でもこれ……」
ライチュウ「あぁ、その白濁したやつ?別に害はないから大丈夫だよ。甘い蜜だと思いこめば汚くないよ。さあ」
ピカチュウ「……」ゴクリ
ゲンガー「や、やめろ、乗るな」
ピカチュウ「ゲンガーさん、噛みついたりしないでね」ぺろぺろ
ライチュウ「ゲンガー、イライラしてるみたいだからさ。まずは顔を綺麗にしてあげて」
ピカチュウ「でもこれ……」
ライチュウ「あぁ、その白濁したやつ?別に害はないから大丈夫だよ。甘い蜜だと思いこめば汚くないよ。さあ」
ピカチュウ「……」ゴクリ
ゲンガー「や、やめろ、乗るな」
ピカチュウ「ゲンガーさん、噛みついたりしないでね」ぺろぺろ
156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 17:58:53 ID:YavFWbi+O
ゲンガー「うあぁっ……」ゾワゾワ
ピカチュウ「……苦い」ぺろぺろ
ライチュウ「どう、ゲンガー。まだ幼いピカチュウに顔中舐め回される気分は」
ゲンガー「お前……最低だぞ」
ライチュウ「ピカチュウが言い出したんだもん。『ぼくもやってみたい』って」
ゲンガー「うそつけ!」
ライチュウ「ぎゃーぎゃー喚いてるけどさ、さっきからキミのムスコがボクに求めてるんだよね」スッ
ゲンガー「ふぁっ……!」
ピカチュウ「……苦い」ぺろぺろ
ライチュウ「どう、ゲンガー。まだ幼いピカチュウに顔中舐め回される気分は」
ゲンガー「お前……最低だぞ」
ライチュウ「ピカチュウが言い出したんだもん。『ぼくもやってみたい』って」
ゲンガー「うそつけ!」
ライチュウ「ぎゃーぎゃー喚いてるけどさ、さっきからキミのムスコがボクに求めてるんだよね」スッ
ゲンガー「ふぁっ……!」
175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 19:17:33 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「ほら、跨がってるピカチュウのおしりにまで届くよ」ペチンペチン
ピカチュウ「ひゃっ!な、なに……」
ゲンガー「や、やめ……」
ライチュウ「でもゲンガーのだとピカチュウには入らないかな。
あ、舐め終わった?」
ピカチュウ「うん」
ピカチュウ「ひゃっ!な、なに……」
ゲンガー「や、やめ……」
ライチュウ「でもゲンガーのだとピカチュウには入らないかな。
あ、舐め終わった?」
ピカチュウ「うん」
177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 19:20:59 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「こっちおいで」
ピカチュウ「……」トコトコトコ
ライチュウ「おっきいだろ。ゲンガーったらこんなとこからどくどく出せるんだぞ。
幽霊の性器なんて中々見る機会ないだろ?今のうちによーく見とくといいよ」
ピカチュウ「ゲンガーさんのチンチン、ずっとひくついてる。すごい……」ドキドキ
ゲンガー「やめろ!見んなぁ!」
ピカチュウ「……」トコトコトコ
ライチュウ「おっきいだろ。ゲンガーったらこんなとこからどくどく出せるんだぞ。
幽霊の性器なんて中々見る機会ないだろ?今のうちによーく見とくといいよ」
ピカチュウ「ゲンガーさんのチンチン、ずっとひくついてる。すごい……」ドキドキ
ゲンガー「やめろ!見んなぁ!」
179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 19:22:10 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「弟に見られるの初めてだったっけ?恥ずかしがらなくていいよ。
こいつ、チンチンならボクのですっかり見慣れてるから。なっ?」
ピカチュウ「うん」
ゲンガー「そういう問題じゃねええっ!」
ライチュウ「さっ、口開けて」
ピカチュウ「あの、にいちゃん……」
ライチュウ「ん?」
こいつ、チンチンならボクのですっかり見慣れてるから。なっ?」
ピカチュウ「うん」
ゲンガー「そういう問題じゃねええっ!」
ライチュウ「さっ、口開けて」
ピカチュウ「あの、にいちゃん……」
ライチュウ「ん?」
181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 19:23:40 ID:YavFWbi+O
ピカチュウ「ほんとに……チンチン口に入れて大丈夫なの……?」
ライチュウ「こわいか?」
ピカチュウ「ちょっとだけ……」
ライチュウ「これも人生経験の1つさ。オバケの咥えるなんて一生に一度あるかないかだぞ?」
ゲンガー「言いくるめてんじゃねぇよ!」
ライチュウ「キミは黙っててよ。どうせフェラされたら出すくせに」
ゲンガー「くっ……!」
ライチュウ「こわいか?」
ピカチュウ「ちょっとだけ……」
ライチュウ「これも人生経験の1つさ。オバケの咥えるなんて一生に一度あるかないかだぞ?」
ゲンガー「言いくるめてんじゃねぇよ!」
ライチュウ「キミは黙っててよ。どうせフェラされたら出すくせに」
ゲンガー「くっ……!」
184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 19:24:58 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「ゲンガーを見てみなよ。『早くしてくれなきゃ死んじまう』って顔してるよ。
幽霊のくせしておかしいよね」
ピカチュウ「ぼく、うまくできるかな?ゲンガーさん、怒らないかな?」
ライチュウ「もしなにかあったらおにいちゃんが責任とるから、な?」
ピカチュウ「……うん。ぼく、ゲンガーさんのチンチン舐める」
ライチュウ「だって、ゲンガー。かわいい弟がこう言ってるんだからいい加減素直になったらどう?」
幽霊のくせしておかしいよね」
ピカチュウ「ぼく、うまくできるかな?ゲンガーさん、怒らないかな?」
ライチュウ「もしなにかあったらおにいちゃんが責任とるから、な?」
ピカチュウ「……うん。ぼく、ゲンガーさんのチンチン舐める」
ライチュウ「だって、ゲンガー。かわいい弟がこう言ってるんだからいい加減素直になったらどう?」
186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 19:26:47 ID:YavFWbi+O
ゲンガー「お前ら……覚えてろよ……」
ピカチュウ「ゲンガーさん、なんだか眼がこわい……」
ライチュウ「気にしない気にしない。さっ、チンチンの前であーんして」
ピカチュウ「……」ゴクリ
ライチュウ「そうだ、ボクのチンチンが汚れたままだから掃除してもらおっかな。
さすがにピカチュウにやらせるわけにはいかないしねぇ」ズブリ
ゲンガー「んががっ!」
ピカチュウ「……」パクッ
ゲンガー「あふぇっ!?」
ピカチュウ「ゲンガーさん、なんだか眼がこわい……」
ライチュウ「気にしない気にしない。さっ、チンチンの前であーんして」
ピカチュウ「……」ゴクリ
ライチュウ「そうだ、ボクのチンチンが汚れたままだから掃除してもらおっかな。
さすがにピカチュウにやらせるわけにはいかないしねぇ」ズブリ
ゲンガー「んががっ!」
ピカチュウ「……」パクッ
ゲンガー「あふぇっ!?」
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 19:28:07 ID:UpuQyZrj0
涙目でおそうじフェラするゲンガーちゃんかわいい
188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 19:30:06 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「ゲンガーはね、先っぽが敏感みたいだからおしっこ出す穴舐めてりゃ勝手に射精するよ。
頑張って気持ちよくしてあげてね」
ピカチュウ「うん」ぺろぺろ
ライチュウ「ゲンガー、口が止まってるよ。早く舌で綺麗にしてよ」ジュポッ、ジュポッ
ゲンガー「ん゙ーん゙ーっ!」
ピカチュウ「おしっこ出すとこ……おしっこ出すとこ……」チューチュー
ゲンガー「うぅっ……ああぁっ……」
頑張って気持ちよくしてあげてね」
ピカチュウ「うん」ぺろぺろ
ライチュウ「ゲンガー、口が止まってるよ。早く舌で綺麗にしてよ」ジュポッ、ジュポッ
ゲンガー「ん゙ーん゙ーっ!」
ピカチュウ「おしっこ出すとこ……おしっこ出すとこ……」チューチュー
ゲンガー「うぅっ……ああぁっ……」
190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 19:31:36 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「気持ちよさそうだね。あれだけ嫌がってたのに」クスクス
ゲンガー「ぷはっ!だ、黙れ!」
ライチュウ「黙るのはキミだよ」グイッ
ゲンガー「んがっ!?あががっ!」ジュポッ、ジュポッ
ピカチュウ「うぇっ……なんかネバネバしたのが出てきてるよ……」
ライチュウ「ゲンガーが気持ちいい証拠だよ」
ピカチュウ「んっ……」チューチュー
ゲンガー「ぷはっ!だ、黙れ!」
ライチュウ「黙るのはキミだよ」グイッ
ゲンガー「んがっ!?あががっ!」ジュポッ、ジュポッ
ピカチュウ「うぇっ……なんかネバネバしたのが出てきてるよ……」
ライチュウ「ゲンガーが気持ちいい証拠だよ」
ピカチュウ「んっ……」チューチュー
195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 19:39:21 ID:YavFWbi+O
―しばらくして―
ゲンガー「んーーーっ!」ジタバタ
ライチュウ「ピカチュウ、たぶんそろそろだよ。受けとめる準備はできた?」
ピカチュウ「大丈夫」ぺろぺろ
ゲンガー「ぁっ!くそぅっ……で、出ちまいそうだ……!」
ライチュウ「早くイっちゃいなよ」
ピカチュウ「ゲンガーさん、ぼくのことは心配しないでね。いっぱい出していいよ」チューー
ゲンガー「あっ……!」ピューーーッ
ライチュウ「あはっ、出た出た」
ゲンガー「んーーーっ!」ジタバタ
ライチュウ「ピカチュウ、たぶんそろそろだよ。受けとめる準備はできた?」
ピカチュウ「大丈夫」ぺろぺろ
ゲンガー「ぁっ!くそぅっ……で、出ちまいそうだ……!」
ライチュウ「早くイっちゃいなよ」
ピカチュウ「ゲンガーさん、ぼくのことは心配しないでね。いっぱい出していいよ」チューー
ゲンガー「あっ……!」ピューーーッ
ライチュウ「あはっ、出た出た」
198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 19:48:31 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「どう?ゲンガー特製のどくどくは」
ピカチュウ「……まずい。でも全部飲んだよ」
ライチュウ「ほんとだ。偉いなピカチュウ」ナデナデ
ピカチュウ「えへへっ」
ライチュウ「はい、一応モモンの実を食べて。解毒しとかなきゃね」
ピカチュウ「ありがとう」
ゲンガー「くっ…そぉ……。お前らぁ……」
ピカチュウ「……まずい。でも全部飲んだよ」
ライチュウ「ほんとだ。偉いなピカチュウ」ナデナデ
ピカチュウ「えへへっ」
ライチュウ「はい、一応モモンの実を食べて。解毒しとかなきゃね」
ピカチュウ「ありがとう」
ゲンガー「くっ…そぉ……。お前らぁ……」
199: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 19:49:36 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「我慢できずに出ちゃったねぇ。こどもにされてイっちゃうなんてゲンガーったら、ぷっ」
ゲンガー「お前殺す!ぜってぇ道連れで殺すからな!」
ライチュウ「悪いけどボクたちキミの戯言に付きあってるヒマはないんだ。ピカチュウ。ゲンガー起こすの手伝って」
ピカチュウ「?」
ライチュウ「四つん這いにするんだ。じゃないと挿れられないし」
ゲンガー「挿れる……だと?」
ゲンガー「お前殺す!ぜってぇ道連れで殺すからな!」
ライチュウ「悪いけどボクたちキミの戯言に付きあってるヒマはないんだ。ピカチュウ。ゲンガー起こすの手伝って」
ピカチュウ「?」
ライチュウ「四つん這いにするんだ。じゃないと挿れられないし」
ゲンガー「挿れる……だと?」
201: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 19:50:40 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「当たり前じゃん。まさかここで終わると思ってたの?」
ゲンガー「ふざけん……」
ライチュウ「でんじは」ビリビリビリ
ゲンガー「あぎゃぎゃっ!」
ライチュウ「それにまだピカチュウが気持ちよくなってないしね」
ピカチュウ「……」ドキドキ
ゲンガー「ふざけん……」
ライチュウ「でんじは」ビリビリビリ
ゲンガー「あぎゃぎゃっ!」
ライチュウ「それにまだピカチュウが気持ちよくなってないしね」
ピカチュウ「……」ドキドキ
204: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 19:53:54 ID:YavFWbi+O
――
―
ライチュウ「いい締まりだねぇ」パンパンパンパン
ゲンガー「い、いてぇ……もっとゆっくり……」
ライチュウ「ピカチュウ」
ピカチュウ「……あの、ゲンガーさん、お口が留守だからその……ぼくのも舐めて」グイッ
ゲンガー「うわっぷ!」
ピカチュウ「っ!」
―
ライチュウ「いい締まりだねぇ」パンパンパンパン
ゲンガー「い、いてぇ……もっとゆっくり……」
ライチュウ「ピカチュウ」
ピカチュウ「……あの、ゲンガーさん、お口が留守だからその……ぼくのも舐めて」グイッ
ゲンガー「うわっぷ!」
ピカチュウ「っ!」
208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 20:02:28 ID:YavFWbi+O
ライチュウ「どうだピカチュウ、チンチン咥えられるのは」
ピカチュウ「ちょ、ちょっと気持ちいい……かも」
ライチュウ「だろ?まあお前にまだ射精は無理かな?」
ゲンガー「んぐぐっ……!」
ピカチュウ「ゲンガーさん、おしっこ出すところ、もっと舐めてほしいな」グイッ
ゲンガー「んっ……!」
ライチュウ「ゲンガー、しっかりポコチン気持ちよくしてやってよ」パンパンパンパン
ゲンガー「んぁっ……!やめ……!」
ライチュウ「にしても、まさか兄弟で前後から犯すことになるなんてね。
今日はゲンガーとエッチできてほんとにいい日だぁ」
ピカチュウ「ぼくも参加させてもらえてよかった。チンチン舐められるの病みつきになりそう……」
ゲンガー(もう成仏させてくれ……)
おわり
ピカチュウ「ちょ、ちょっと気持ちいい……かも」
ライチュウ「だろ?まあお前にまだ射精は無理かな?」
ゲンガー「んぐぐっ……!」
ピカチュウ「ゲンガーさん、おしっこ出すところ、もっと舐めてほしいな」グイッ
ゲンガー「んっ……!」
ライチュウ「ゲンガー、しっかりポコチン気持ちよくしてやってよ」パンパンパンパン
ゲンガー「んぁっ……!やめ……!」
ライチュウ「にしても、まさか兄弟で前後から犯すことになるなんてね。
今日はゲンガーとエッチできてほんとにいい日だぁ」
ピカチュウ「ぼくも参加させてもらえてよかった。チンチン舐められるの病みつきになりそう……」
ゲンガー(もう成仏させてくれ……)
おわり
210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 20:06:14 ID:5zK0BS0t0
>>208
乙・・・乙・・・乙・・・!
本当にありがとう・・・本当に今までの俺の人生の中でも上位に食い込む最高のSSスレだった・・・
お前と出会えたことは誇りになる・・・この素敵な出会いに感謝だ・・・
俺にとっても今日は本当に良い日だった・・・今日のことは絶対に忘れないよ・・・
乙・・・乙・・・乙・・・!
本当にありがとう・・・本当に今までの俺の人生の中でも上位に食い込む最高のSSスレだった・・・
お前と出会えたことは誇りになる・・・この素敵な出会いに感謝だ・・・
俺にとっても今日は本当に良い日だった・・・今日のことは絶対に忘れないよ・・・
213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 20:09:19 ID:MoQoYLYv0
ゲンガーがよがってる姿を見たかった・・・続きを
214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 20:10:53 ID:5zK0BS0t0
これは本当に近年稀に見る最高クラスのSSだと思うよ・・・全体的にレベルが高すぎる・・・
俺の好みをモロに捉えられていたわ・・・久しぶりにSSスレに夢中になってしまった・・・
俺の好みをモロに捉えられていたわ・・・久しぶりにSSスレに夢中になってしまった・・・
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