ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

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アルミン「クリスタの下着が盗まれた?」

http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/20120610002955.jpg

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:28:36 ID:r9Hc342U0

※キャラ改変+ネタバレ+別アニメの話ベースのSSです

~夕方~

ジャン「風呂先にあがったぞー」

ユミル「おせえよ男ども!こっちは待ってるんだから風呂ぐらい早くしろや!」

ジャン「ああ!?」

クリスタ「二人とも喧嘩するのはよくないよ!早くお風呂いこ?」

アルミン(天使…)

ベルトルト(天使だ…)

ライナー(結婚したい…)







3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:30:30 ID:r9Hc342U0

―脱衣場―

ユミル「ふふ~ん…ん?」

ユミル「げ!?男のやつだれかタオル忘れてるじゃねえか!」

クリスタ「ほんとだ!届けてあげようかな」

ユミル「だめだ!クリスタが汚れる!」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:31:41 ID:r9Hc342U0


――
ソー…

ライナー(しまった…)

ライナー(俺としたことが脱衣場にタオルを忘れるとはな…」

ライナー(女どもが上がってこないうちに早く回収して…ん?)

ライナー(こっこのかわいらしくて小さな下着は…)

~一週間前~

ユミル「でさ~クリスタ今何色の下着はいてると思う?」

ユミル「桃色のパンツだってよ!しかもリボンつき!」

ミーナ「ぷっ」

クリスタ「は…恥ずかしいよう…」

遠くで聞いてたライナー「…」ピクッ


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:33:08 ID:r9Hc342U0


――
ライナー「間違いない!」クワッ

ライナー「しかしこんなところを誰かに見られたら…」

ライナー「むう…兵士には引けない状況がある…今がそうだ!」ガバッ ダダダダ

―風呂―

クリスタ「ん…なんか今脱衣場から音がしなかった?」

ユミル「あ~気のせいだろ?」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:34:11 ID:r9Hc342U0

―脱衣場―

ユミル「あ~いい風呂だった」

クリスタ「早く着替えて寝ようっと」

クリスタ「あれ…?」

ユミル「どうしたんだクリスタ?」

クリスタ「私の下着のシャツとパンツがなくなってるの…」

ユミル「な なんだって!」

ミーナ「許せない…」

ミカサ「削ぐ」

クリスタ「ふええ…買ったばっかりなのに…」

ユミル「気にするところはそこかよ」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:35:20 ID:r9Hc342U0

―寮室―

ライナー「とりあえず部屋まで持ってきたがどうしよう…」

ライナー「寮室に誰もいなかったのが幸いだったな」

ライナー「…」スンスン

ライナー「ふぅ」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:36:26 ID:r9Hc342U0

パタパタ

ライナー「!」ビクッ

ライナー(とりあえず布団の下に!)

ベルトルト「ライナー…どうしたんだい?」

ライナー「な、なんでもねえよ!」

ベルトルト「ならいいけど」

ライナー(しょうがない…明日脱衣場に返しに行こう)


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:37:57 ID:r9Hc342U0

―翌日―

キース「貴様らに報告がある!」

キース「昨日クリスタ・レンズの下着が盗まれたそうだ!」

キース「犯人はすぐに俺のところへ来い!密告も大歓迎だ!」

ライナー(しまった… 返しておくのを忘れていた)

クリスタ「グスッ」

エレン「信じられないな…」

コニ―「頭悪いんじゃねえかそいつ…」

ベルトルト「僕らの天使になんてことを…」ワナワナ

アルミン「…」

ライナー「…」ダラダラ


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:39:46 ID:r9Hc342U0

―格闘術訓練―

ライナー「さて誰と組むか…」

アルミン「僕と組まないかいライナー」

ライナー「お前…大丈夫か?自分でいうのもなんだがお前絶対に負けるぞ?」

アルミン「もちろんわかってる」

アルミン「だけどライナー…君にはわざと負けてほしいんだ」

ライナー「悪いがわざと負けるわけにはいかん 成績にも響くからな」

アルミン「耳かして」

ライナー「…?」

アルミン「僕見ちゃったんだよね… ライナーがクリスタの下着盗むとこ」

ライナー「」

ライナー「ちょ、ちょっとこっちに来い」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:41:57 ID:r9Hc342U0

ライナー「どういうことだ?」

アルミン「どういうことってライナーが盗んでるところを目撃した それだけだよ」

アルミン「ねえライナー…僕と契約しない?」

ライナー「契約…?」

アルミン「クリスタのことは言わない代わりにライナーはなんでも僕の言うことを聞くの」

ライナー「し…しかし…」

アルミン「あ~いいんだみんなにバラしても」

ライナー「頼む!それだけはやめてくれ!」

アルミン「じゃあ格闘術訓練でわざと負けてよ」

ライナー「…とりあえず戻るぞ」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:43:14 ID:r9Hc342U0

アルミン「いくよライナー!」

ドゴッ 

ライナー「ぐわー」バターン

アルミンガライナーヲタオシタゾー カラダノワリニツヨクナイノネ・・・

アルミン「そんなぁたまたまだよー」

ライナー(クソッ)


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:44:41 ID:r9Hc342U0

―夕方―

ライナー「食事ものどが通らねぇ…」

サシャ「うほwwwライナーいらないんですか!いただきまs」

ペシッ

サシャ「いたぁい!」

ライナー「はぁ…」

ライナー「トイレ行くか…」

アルミン「あ、ライナー一緒に行こう!」

ライナー「お、おう」

サシャ(席を外したってことは…)

サシャ「モシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャ」フーッ


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:46:33 ID:r9Hc342U0

ライナー(あいつ勝手に俺の食べやがったぞ…)

クリスタ「あ、ライナーくん」バッタリ

ライナー「!」

クリスタ「… どうしたの?」

アルミン「…」ニヤッ

ドン!

パフッ

ライナー「」

クリスタ「…いや…」

クリスタ「っ」ダッ

アルミン「…」クスッ


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:49:12 ID:r9Hc342U0

―トイレの個室―

アルミン「まさかライナーがクリスタの胸に顔をうずめるとはね 傑作だったよ」

ライナー「おまえ…ふざけんなよ」

ダンッ

ライナー「!?」

アルミン「僕に対してその口のきき方は何かな…」

アルミン「調子に乗らない方がいいよ みんなに知られたくなければね」

アルミン「次の命令は…」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:51:10 ID:r9Hc342U0


――

ライナー(よし…ユミルはいないな…)

ライナー「なぁ…クリスタ…」

クリスタ「ラ ライナー君!?」

ライナー「さっきのはすまん 本当に悪気はなかったんだ…」

クリスタ「…」

クリスタ「…いいよ別に わざとじゃないなら!」ニコッ

ライナー「おお…すまん!ありがとう!」

ライナー「いきなりなんだが…明日は休みとれるんだよな?」

ライナー「俺と一緒に街のほうへ出てみないか?」

クリスタ「えっ…それってデート…?」ポッ

ライナー「…」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:53:24 ID:r9Hc342U0


――
~一時間前~

アルミン「次の命令は…」

バッ

ライナー「お前それはクリスタの下着…いつのまに…!」

アルミン「ライナーにはこれを着てもらう」

ライナー「…は?俺が女の子の下着を着るってか?無理だ!できない!」

アルミン「なんならぼくが無理やり着させても…」

ライナー「…わかった!着る!」

アルミン「じゃあ明日ライナーがクリスタをデートに誘って一日ばれないかやってみてよ」

アルミン「ライナーは僕と契約したんだから…ね?」


――
クリスタ「じゃあ明日O×区で待ち合わせね!」

ライナー「…おう!」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:55:10 ID:r9Hc342U0

―翌日―

クリスタ「お待たせ―!」

ライナー(か、かわいい…!)

クリスタ「じゃあ最初はどこに行く?」

ライナー(ここは無難に…)

ライナー「服とかでも見に行くか」

クリスタ「ライナー君 この服似合う!?」

ライナー「ああ…似合っているぞ」

ライナ―(何を着ても天使…!)

クリスタ「ねえライナー君 私行きたいところがあるんだけど…」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 22:57:41 ID:r9Hc342U0

ライナー「花屋…?」

クリスタ「うん私お花が好きで…いやだった?」

ライナー「いや!全然そんなことないぞ!」

―花屋―

クリスタ「すみません この花ください」

花屋のおばちゃん「おやおやデートかい?」ニヤニヤ

クリスタ「え!? まあそう…なの…かな?」カーッ


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:00:10 ID:r9Hc342U0

ライナー「金は俺が出すよ」

クリスタ「大丈夫 私が出すから」

ライナー「そうか…しかし一輪だけでよかったのか?」

クリスタ「うん…この花ライナー君にあげる」

ライナー「え…いいのか?」

クリスタ「うん! この花はガーベラっていってね 花言葉は…」

クリスタ「――希望」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:02:04 ID:r9Hc342U0

ライナー「…!」

クリスタ「もしかしたらこの場所にも巨人が来るかもしれない」

クリスタ「だけど私たちには生きるという希望がある、いや 生き残って見せる」

クリスタ「…えへへ ごめんね私らしくないこと言っちゃって」

ライナー「…いや ありがたくもらうよ」

遠くで見てたアルミン「…」


――

ライナー「もう夕方だな」

クリスタ「うん…そろそろ寮に戻る?」

ライナー(言え!言うんだ俺!)

ライナー「クリスタ!俺と…」

ライナー「付き合ってくれないか」

クリスタ「…え?」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:04:01 ID:r9Hc342U0

クリスタ「…」ポロポロ

ライナー「す、すまん!嫌だったか!?」

クリスタ「ううん…こんなこと言われたの初めてだから」

クリスタ「嬉しくって」

クリスタ「そのプロポーズ お受けします」

ライナー(!!!!!)

ライナー(俺は今世界一の幸せ者だ…)


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:05:51 ID:r9Hc342U0


――
ライナー(結局アルミンのやつは現れなかったな)

ベルトルト「ライナー…その花どうしたの?」

ライナー「クリスタからもらった」

ベルトルト「ふうん」

ライナー「なあベルトルト」

ライナー「俺たちに希望ってあるのか?」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:07:23 ID:r9Hc342U0

ベルトルト「変な事を聞くね」

ベルトルト「もう僕たちは『こっち側』ではないんだ」

ベルトルト「希望なんてない 未来には絶望しか待ってない」

ベルトルト「それは君が一番わかってる筈だけど」

ライナー「そう…だな…」



ライナー(忘れかけてたが他のやつに見つからないように下着を戻してこないとな)


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:09:17 ID:r9Hc342U0


――

―脱衣場―

クリスタ「あ!私の下着がある!」

ユミル「へ?戻ってきたのか それにしてはやたら伸びてるが…」

ユミル「変態が着たかもしれないぞ」

クリスタ「え~?」

アニ「ライナーのにおいがする…」スンッ

クリスタ「!?」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:11:23 ID:r9Hc342U0

ユミル「お前…そっち系だったのか…?」

アニ「幼馴染だからね ライナーの汗っぽい臭いはすぐにわかる」

ミカサ「私もエレンのにおいはすぐにわかr」

ユミル「お前は黙ってろ」

アニ(それにしてもライナーのやつは何を考えてるんだ…?)


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:16:04 ID:r9Hc342U0


――

―廊下―
ライナー「いってぇ…アニのやつ急に殴ってきてどうしたんだ…理由教えてくれないし」

アルミン「ライナー」

ライナー「」ビクッ

ライナー「次の命令はなんだ…?」

アルミン「契約はこれで終了 お疲れ様」

ライナー「…?」

クリスタ「ライナー君」

アルミン「おっとじゃあ僕はこれで失礼するよ」タッ

ライナー「な…なんだクリスタ」

クリスタ「ちょっと裏のほうにきて」グイッ


ライナー「どうしたんだ?」

クリスタ「なにか私に隠してる?」

ライナー「 ! 」ドキッ


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:18:36 ID:r9Hc342U0

ライナー「お…俺は何も隠しごとなんか」

クリスタ「嘘」

クリスタ「嘘つかないで」

ライナー(…もう駄目だな)


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:20:45 ID:r9Hc342U0

カクカクシカジカ

ライナー「…というわけだ すまない」

クリスタ「…」

ライナー「…誤解するなよ?着させたのはアルm」

クリスタ「そんなことはどうでもいいの」

クリスタ「実は私もライナー君の事が前から気になってた」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:22:40 ID:r9Hc342U0

クリスタ「下着の事だけど…」

クリスタ「男の人ならしょうがない」

クリスタ「男はみんな獣だってユミルに教えてもらったから」

ライナー(ユミルのやつクリスタになに吹き込んでんだ…) 

クリスタ「だから」

クリスタ「今までの事は全部忘れて!」

クリスタ「ライナー君が好きだから…全てを0にして始めたい!」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:25:21 ID:r9Hc342U0

クリスタ「だめかな?」

ライナー「…」

ライナー「クリスタがそれでもいいのなら俺は喜んで…」

クリスタ「ありがとう!」

クリスタ「女子のほうには私から言っておく 何も知らないふりをしとけって」

ライナー「クリスタ…」

クリスタ「ライナー君…」

ライナー・クリスタ「好きだ」「好きです」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:26:15 ID:r9Hc342U0


――
アルミン(ライナーの気持ちは勿論だけど…)

アルミン(僕はクリスタの気持ちも分かっていた)

アルミン(彼女はいつもライナーを見ていたしね)

アルミン(もう僕が手を加える必要もないかな)

アルミン(…ちょっと度が過ぎたかな?)


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:28:50 ID:r9Hc342U0

―1か月後―

ライナー「おーい!クリスタ!」

クリスタ「どうしたのライナー?」

ライナー「ハァハァ ひと月前のお返しにな お前に花を買ってきたんだ」

クリスタ「え!? …わあ綺麗なチューリップ!」

ライナー「だろ!花屋の店員に聞いて探したんだ!花言葉は…」


ライナー「――永遠の愛」


終わり


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:30:02 ID:r9Hc342U0

惡の華展開にしようと思ったらいつのまにかライクリになってた

髪型的にアルミンが一番配役合うかなって思ってしまうのでした


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:30:06 ID:5we1u57V0

ライナーさんが報われるとは…


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 23:37:20 ID:OrluqATq0

暴力はよ





スレッドURL: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1369574916/

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