ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

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アンバー「私が黒と結ばれる未来があってもいいと思うんだ!」

http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/amber.jpg

1VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/05/13(月) 23:07:16.33 ID:PJYhGefzo
DTB短編モノ
キャラ崩壊上等

SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1368454036
2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:07:57.70 ID:PJYhGefzo

アンバー「えへへへ」

雨霧(アンバーは今日もBK201の写真見てデレデレしてるな…)

マキ「この気持ち、今ならわかる…嫉妬て言うんだよ」

雨霧「落ち着けマキ」

ウェイ「彼女の気持ち、私もわかりますよ。BK201の写真を見ていると笑みがこみ上げてきますよ」

雨霧「お前の場合は、別の意味だろ…」

3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:08:31.24 ID:PJYhGefzo

アンバー「…にひ」

雨霧「おい、アンバー。いい加減にしろ」

アンバー「あとごーふーん」

雨霧「いや、寝起きじゃないから」

アンバー「ゆでたまごあげるから!」

雨霧「それ好物じゃないから!対価だから!」
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:09:04.67 ID:PJYhGefzo

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雨霧「というわけなんだが、乙女の気持は良くわからん」

ブリタ「見た目にだまされちゃダメよ、アンバーはいろんな時間を過ごしてきてるんだから」

雨霧「と言うと…?」

ブリタ「対価で幼児化しているけど、考えてみなさい。中身は100歳は間違い無く超えてるババアよ」

雨霧「その発言をマキの前では絶対にするなよ。殺されかねない」

5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:09:52.28 ID:PJYhGefzo

アンバー「ふたりとも」

雨霧・ブリタ「ビクッ!」

アンバー「ちょっと、相談があるんだけど」

雨霧「(聞かれてないようだな…)どうした、まさかドールの数が足りないのか?」

ブリタ「(危なかったわ…)私もなの?」

アンバー「他のメンバーには相談しづらくて…」

雨霧「たしかに…マキはまだ幼いし、ウェイはBK201と戦う以外考えてなさそうだからな」

アンバー「ずっと考えてたんだけど…」

ブリタ「何かしら?」
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:10:25.25 ID:PJYhGefzo

アンバー「私が黒と結ばれる未来があってもいいと思うんだ!」

雨霧・ブリタ「」

アンバー「一回だけその世界経験したいなぁ…満足したらちゃんと過去に逆行するから!」

雨霧(もうだめだ…早く何とかしないと…)

アンバー「それで、ここからが本当の相談なんだけど。どうやったら黒のハートを射止めれるかな…」

雨霧「俺の得意分野ではない…ブリタに任せた」

ブリタ「仕方ないわねえ。BK201ってシスコンなんでしょ?だったら妹になればいいんじゃない?」

7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:10:51.61 ID:PJYhGefzo


黒「ヘックシュ」

マオ「おい黒、風邪か?」

黒「いや、契約者は風邪をひかないと思うんだが…」


8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:11:19.33 ID:PJYhGefzo

アンバー「なるほど!そうすればいいのね!行ってくる!」

雨霧「…あれでいいのか?」

ブリタ「失敗してもどうせやり直せるでしょ」

雨霧「…ずいぶんやっつけだな」

9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:11:54.82 ID:PJYhGefzo

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アンバー「お兄ちゃん!」

黒「あ、アンバー?!」

アンバー「お兄ちゃん!大好き!」ダキッ

黒「く、ふざけるな!俺の妹は白だけだ!」ナイフ ジャキッ

10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:12:41.88 ID:PJYhGefzo

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アンバー「失敗した…」

ブリタ「そうでしょうね」

雨霧「…お前アンバーで遊んでないか?」

アンバー「よくよく考えたら黒って…妹の白を殺そうとした事あるんだよね」

ブリタ「BK201ってシスコンじゃなくてヤンデレだったの?」

雨霧「その考えはおかしい」

11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:13:10.08 ID:PJYhGefzo

ブリタ「次は攻めて見たらどう?女の魅力でゴリ押しよ」

アンバー「具体的には?」

ブリタ「脱ぐとか」

アンバー「」

12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:13:37.32 ID:PJYhGefzo

雨霧「お前は能力的にすぐ脱げるからって、羞恥心が無さすぎだ」

ブリタ「自信があれば堂々とできると思うんだけど?」

アンバー「3,4年後とかでいいかな…今の体型はちょっと…黒と吊り合わないかも…」

ブリタ「BK201って年上の女性や、同年齢の女性とあまり行動を共にしてるの見ないわよねぇ」

アンバー「行ってくる!」

雨霧(遊ばれてるなぁ…)

13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:14:07.47 ID:PJYhGefzo

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アンバー「へ…黒…や、やあ」

黒「今度はなんだ…?!」

アンバー「ど、どうかな」

黒「…何故裸なんだ?」

アンバー「…え、えーと」

黒「…早く言え」

アンバー「う… う… うわあああああああん」ニゲッ

14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:14:34.84 ID:PJYhGefzo

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アンバー「この作戦は二度とやらないよ…」

ブリタ「ひとつ聞くけど、過去に裸見られたことは?」

アンバー「そういえば、仲間だった頃に勇気を振り絞って迫ってみたけどダメだった気が…」

雨霧(挑戦済みかよ…)

15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:15:09.58 ID:PJYhGefzo


ブリタ「こうなったら、かわいそうな子犬作戦ね」

雨霧「なんだその作戦名は…」

ブリタ「捨てられた子犬のように窮地の状態を演出することで、相手に『守ってあげたい』って気持ちにさせる作戦」

アンバー「うーん、上手くいくかな…」

ブリタ「噂によるとBK201はあのハヴォックと一緒に逃げようとしたぐらいよ」

アンバー「むむ、同じ仲間だった私も行けるかもしれない!」

雨霧「…もう好きにやってくれ」

16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:15:36.84 ID:PJYhGefzo

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アンバー「助けて!黒!」

黒「…何?」

アンバー「お願い、黒…助けて…」

黒「…貴様、また俺をからかってるんじゃないだろうな」

アンバー「もう黒しか頼れるのがいないの…」ウルウル

黒「…何があった?」



ブリタ(効果覿面ね)

雨霧(契約者の癖に情に厚いところが弱点だったわけか)

17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:16:10.65 ID:PJYhGefzo

アンバー「黒の写真ずっと眺めてたらクーデター起こされてリーダーから引き釣り降ろされたの」

黒「」


ブリタ(その言い訳はどうかと思うわ)

雨霧(その嘘はリアリティありすぎて困るんだが)


アンバー「だから、黒のそばに居させて…」

黒「……………言いたいことはそれだけか」

アンバー「…え?」



――――――――バリバリバリ

18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/13(月) 23:16:48.16 ID:PJYhGefzo

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アンバー「失敗した失敗した失敗した失敗した…」

ブリタ「男なんて星の数居るんだから、元気出しなさい」

雨霧「星の数は契約者の数だけどな」

アンバー「だいたい、私と黒が結ばれる未来があるなら本編でそのエンドになってそうだよね…」

雨霧「言っちゃったよこの人」

アンバー「こうなったら意地でも黒とのトゥルーエンド目指すから!」

雨霧「駄目だこりゃ…」




おわり

25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/05/15(水) 23:11:58.34 ID:ffjkJMHGo
おまけ
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/15(水) 23:12:32.98 ID:ffjkJMHGo

アンバー「おはよう雨霧」

雨霧「アンバー、BK201の抱枕はベッドにおいてきなさい。マキに見つかって爆破されるぞ」

アンバー「ふぁーい」

マキ「雨霧…おはよう…」

雨霧「おはようマキ。眠そうだな、夜更かししたのか?」

マキ「漢字の勉強をちょっと。黒死ねって100回書いた」

雨霧「…次からは書く漢字は俺が指定するからな。」

マキ「…うん」

フェイ「ほほう、奇遇ですね。私も似たようなことをしましたよ。」

雨霧「…一応聞いておく、何をだ」

フェイ「BK201は早漏って100回ネットの掲示板に書き込みました。」

雨霧(…スピード勝負に負けたのがそんなに悔しかったか)
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/15(水) 23:13:17.72 ID:ffjkJMHGo

雨霧「おかしいな、取引リストに載ってるドールが足りないぞ」

ブリタ「さっきアンバーが何体か連れて行ったわよ」

雨霧「何やってるんだ?」

ブリタ「なにか新しい作戦用かしら?」

雨霧「作戦?…まさかアッチの作戦か?!」

28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/15(水) 23:13:48.75 ID:ffjkJMHGo

アンバー「ふんふん」

ドール1「ラーメンを12杯食べてます」

アンバー「相変わらずいっぱい食べるね、黒は」

ドール2「通行人の犬を撫でてます」

アンバー「いいな!いんな!わんこになりたい!」
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/15(水) 23:14:15.11 ID:ffjkJMHGo

雨霧「アンバー!」

アンバー「はひ!?」

雨霧「はぁ…何やってるんだ…アンバー」

アンバー「情報収集…かな?」

雨霧「なんの情報を集めてるんだ…」

アンバー「えーっと…」

ドール1「敵観測霊出現」

ドール2「黒は私のものだから近寄るなって言ってます」

30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/15(水) 23:14:45.79 ID:ffjkJMHGo

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ホァン「それで、次の任務は…って話聞いてるか?」

黒「…いや、なんか銀の様子がおかしいように見えたんだが」

銀「…………なんでもない」



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31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/15(水) 23:16:23.22 ID:ffjkJMHGo


ドール1「妨害を受けて近づけません」

アンバー「やるわね、銀…!」

雨霧「アンバー、遊んでないで本当の作戦をたててくださいよ」

アンバー「久々に会ったから最新版の黒の事を知っておこうと思って…」

雨霧「まだ諦めてなかったのか…」

アンバー「だってもうすぐ大事な作戦だし、その前に心残りが…」

雨霧「…」

アンバー「だめ…かな…」ウルウル

雨霧「…仕方ないな」

アンバー「ふふ、さすが雨霧は話がわかるね!」
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/15(水) 23:16:55.47 ID:ffjkJMHGo

雨霧「…自分なりにBK201を分析したんだが。」

アンバー「うんうん」

雨霧「前回でもわかった件だが、彼は殺し屋のくせに意外と情に脆い所。」

アンバー「そうなんだよね、黒が仮面をつけてる理由も人を殺してる時の顔を見られたくないからって言ってたし」

雨霧「そしてアンバーとBK201の関係、例の組織では恋人同士だったと認識されてるようだが…」

アンバー「やっぱり、そう見えてた!?恋人同士に見られてたんだぁ」パァァア
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/15(水) 23:18:13.90 ID:ffjkJMHGo



雨霧「ですが、BK201には5年前の事件で裏切って同胞を全滅させたのはアンバーの所為だと思われてるから、奴からは現在進行形で恨まれてると」

アンバー「…」ズーン

雨霧「そこで一つ方法が浮かんだのだが…BK201を組織に追われるように工作して、そこをアンバーが救う」

アンバー「その手にいいね!」

雨霧「問題はBK201が危険になって素で殺される可能性。そしてバレた時のアンバーのもともと無い信頼がさらに大暴落」

アンバー「…なんか一瞬で凄い嫌な予感がしてきた。」

雨霧「他の手というと、逆パターン…つまり前回の子犬戦法ですが、もうちょっとリアルすべきかと」

34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/15(水) 23:19:09.19 ID:ffjkJMHGo

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ドカーンドカーン

黒「なんの音だ?!」

アンバー「黒…」

黒「またお前か…」

アンバー「お願い、助けて!」

黒「…そう何度も同じ手にかかると思っているのか?」
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/15(水) 23:19:35.56 ID:ffjkJMHGo

雨霧「BK201、アンバーを返してもらう。」

黒「お前はアンバーの部下の…」

雨霧「アンバーにはもっと能力を使って貰わなければ困る。例え対価で消えてなくなろうとも。」

黒「アンバーはお前たちのリーダーではないのか!?」

雨霧「今は違うな!」

36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/15(水) 23:20:37.16 ID:ffjkJMHGo


ドカーン!

黒「く、アンバーしっかり捕まってろ!」ギュッ

アンバー(今抱きしめられてる!)

雨霧「お前はアンバーが憎いのだろう?私がお前の無念晴らしてやるぞ」

ドカーン!

黒「どんな奴であろうとアンバーを殺す権利を譲る気はない!」

アンバー(あわわわ、そんな言い方だと殺し文句にしか聞こえない)ドキドキ

37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/15(水) 23:21:23.44 ID:ffjkJMHGo



ヒュンッ バリバリバリ ドカーン!



雨霧「さすがだなBK201、だがアンバーは作戦に必要な存在。いずれ返してもらう」ダッ



黒「アンバー、大丈夫か?」

アンバー「黒…ありがとう…」

黒「…ヨダレ出てるぞ」

アンバー「エッ?!」ゴシゴシッ
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/15(水) 23:22:20.84 ID:ffjkJMHGo

黒「……本当に追われてたのか?」

アンバー「…えっと、その」

黒「俺に嘘つきだと思われたままでいいのか?」

アンバー「…ごめん、黒。ごめんなさい。私…黒と仲直りしたくって…」

黒「……あの卵男はお前の協力者か」

アンバー「…うん」

黒「……今日は見逃してやるから、帰れ」

アンバー「…え?」

黒「今日は帰って部下に謝ってこい。あと労ってやれ」

39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/05/15(水) 23:22:53.73 ID:ffjkJMHGo

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アンバー「ごめんね、雨霧…」

雨霧「そうかダメだったか。すいまないな、力になれなくて」

アンバー「そんなことないよ、いつも雨霧には助けてもらってるよ!だから今日はゆで卵パーティーにしよう!」

雨霧「いやだから、それは対価…」

マキ「ゆで卵…嫌いじゃない。おでんとか好き…」

ブリタ「何?ゆでたまごを使って色々工夫した料理でも作るの?」

ウェイ「BK201があんなに料理がうまいんですから、負けてはいられないですねえ!私の卵料理を味あわせてあげます」

アンバー「ウェイは料理の時に能力使おうとしたら『めっ』だからね」

雨霧(……まあ、いいか)



おわり
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/05/15(水) 23:23:39.07 ID:ffjkJMHGo
他のSSの息抜きで書いた

今度こそ終わりだからな!
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/05/15(水) 23:29:20.48 ID:fHtH90vPo
乙。

は?聞こえませぬな?
頼んますから書いてください……黒アンなんてそうそうないんですよ!
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/05/15(水) 23:30:58.53 ID:P7Wrvrupo
乙ー


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