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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

尊「海斗、僕は病院に行こうと思う」 海斗「あ?」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 11:52:01 ID:O0EyJTam0
海斗「どうせ泌尿器科だろ?」

尊「ちちちちちがう!!」

海斗「・・・」

尊「・・・」

海斗「内科?」

尊「違う」

海斗「包茎手術?」

尊「ちちちちちがう!!」

海斗「・・・」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 11:57:38 ID:O0EyJTam0

海斗「なあ尊、男の器量ってのは何もチンコの皮で決まるわけじゃあない」

尊「・・・剥けてる貴様に僕の気持ちが分かるわけがない」

海斗「確かにお前は真性包茎だ。だがそれでお前の信頼、威厳というものが失われることは」

尊「なぜ僕が真性包茎だと知っている!?」

海斗「真性包茎なのかよお前きったねえなぁ」

尊「やめろおおおおおおおおお!!」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 11:59:46 ID:H1hOaDoc0

暁の護衛か?
ツキが好きだった


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 12:06:35 ID:O0EyJTam0

海斗「悪かったよ、そんなに怒ることもないだろ」

尊「怒るわ!!」

海斗「ったく、しゃあねえな・・・で?当てはあるのか?」

尊「どういう事だ?」

海斗「病院だよ。ここら辺に泌尿器科なんてないだろ」

尊「そうさ、だからこうやって貴様に断腸の思いで相談にきたんだ。断るとは言わせないぞ」

海斗「断ったら?」

尊「断るとは言わせないぞ」

海斗「・・・」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 12:14:28 ID:O0EyJTam0

海斗「・・・わかったよ、聞きゃいいんだろ」

尊「当然だな」

海斗「なんかムカつくなこいつ・・・さて、じゃあ見せてもらおうか」

尊「何をだ?」

海斗「チンコに決まってるだろ。さっさと脱げよオラ」

尊「何故貴様に見せないといけないんだ!」

海斗「状態によっては自分の力でどうにかなる場合もあるからな」

尊「そ、そうなのか・・・わかった」ポロン

海斗「・・・ピーナッツ?」

尊「うるさい!!」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 12:18:56 ID:O0EyJTam0

海斗「ああ・・・こりゃダメだな、完全に先っちょが閉じてやがる」ツンツン

尊「んっ・・・」

海斗「・・・何感じてんだよお前」

尊「ち、違う!ちょっとくすぐったいだけだ」

海斗「そうか、じゃあ続けるぞ」

尊「待て、何故定規を持っている」

海斗「3cmだな」

尊「言うなああああああああああ!!」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 12:26:34 ID:O0EyJTam0

海斗「なるほどな・・・まあ大体のところは理解した」

尊「それで、どうなんだ・・・?」

海斗「ぶっちゃけると、手の施しようがない」

尊「そうか・・・」

海斗「そう気を落とすなよ。ちょっとこれを見てくれ」ゴトッ
http://i.imgur.com/eGZzMPy.jpg

尊「これは・・・包茎早見表?」

海斗「そうだ、この中にお前と同じ種類の包茎がある。どれだと思う?」

尊「この中だと・・・①だな」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 12:34:45 ID:O0EyJTam0

海斗「そうだ、そして①は最もひどい状態だ。おまけに3cmの粗チンだ」

尊「最後は余計だ!」

海斗「この状態だと切開手術になるな」

尊「やはり他の地区で病院を探すしかないのか・・・」

海斗「最後まで聞けよ。そこで俺はいい方法を思いついた」

尊「いい方法?」

海斗「この街で最も安全かつ最先端の技術を持つ場所があるだろ?」

尊「最先端の・・・まさか・・・」

海斗「そうだ、倉屋敷だ」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 12:45:56 ID:O0EyJTam0

尊「ちょっと待て、あそこはそういう場所ではないだろう!?」

海斗「そりゃそうだ。だがな尊、あそこはそこんじょそこらの病院よりも遥かに優れた場所だ。そして俺はコネを持っている」

尊「コネを?」

海斗「ああ、何故か俺は妙の母親に気に入られてるからな」

尊「そ、そうなのか・・・しかし」

海斗「しかしもでももねえよ。お前がズル剥けになりたいと切に願ってるんだ。少しぐらい高望みしてもバチは当たらねえさ」

尊「海斗・・・僕はどうやら貴様への評価を改めなければいけないようだ・・・」

海斗「もしもし妙か?ちょっと包茎手術を頼みたいんだが」

尊「きさまあああああああああああああ!!」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 12:58:39 ID:O0EyJTam0

海斗「んだよ、電話中なんだから静かにしろよ」

尊「何故倉屋敷お嬢様に電話をかけた!!」

海斗「冗談に決まってんだろ、あいつの番号なんざ知らねえよ。ほら」ポイ

尊「おい!?・・・っと、もしもし」

妙『えっ?あ・・・』

尊「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!」ガチャ

海斗「あーあ、こりゃあ嫌われたな尊」

尊「だ れ の せ い だ !!」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 13:11:04 ID:O0EyJTam0

海斗「流石にこれ以上いじめるのも酷だな。うし、行くぞ」

尊「僕は絶対に許さないからな!!」



ー倉屋敷重工本社ー

海斗「さて、着いた訳だが」

尊「あ、アポ無しで入るのは無理だろう」

海斗「なんだ、怖気付いたのか?」

尊「ち、違う!ちょっと武者震いしているだけだ」

海斗「はぁん」

尊「やはり一度電話をかけるのが筋だろう。侑祈に連絡してみたらいいんじゃないか?」

海斗「じゃあお前がかけろよ。当人が詳細を伝えるのが一番いいだろ」

尊「わ、わかった・・・」ピポパポ

海斗「・・・」

尊「・・・出ないな」

海斗「あいつまたナンパでもしてんのか?」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 13:21:41 ID:O0EyJTam0

尊「き、今日は無理なようだな。出直そう」クルッ

海斗「ちょっと待てよ」ガシ

尊「な、なんだ?中に入れないのなら無意味だろう」

海斗「まあ見てろって」グイッ

尊「お、おい、何をするつもりだ?」

ガードマン「ん?またお前か・・・」

海斗「社長に会いたい」

ガードマン「ダメだダメだ・・・と言いたいところだが、社長から許可がおりているからな。入れ」

海斗「さんきゅー」

尊「・・・」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 13:27:43 ID:O0EyJTam0

尊「ほんとうにコネがあったんだな・・・」

海斗「なんだよ、疑ってたのか?」

尊「当たり前だ。貴様のようなクズと接点があるなんて言っても誰も信じないだろう」

海斗「そうかい・・・ほら、着いたぞ」

尊「・・・」

海斗「ん?・・・ダメだこいつ、固まってやがる」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 13:36:40 ID:O0EyJTam0

海斗「邪魔するぞ」ガチャ

亜希子「いやーん久しぶりじゃなーい!」ガシッ

海斗「・・・」

妙「お、お母さん・・・」

尊「・・・」

亜希子「それで、今日はどうしたの?もしかして私に会いに来てくれたの~?」

海斗「包茎手術を頼む」

亜希子「えー!海斗くん包茎なの!?早く言ってくれれば私が口で剥いてあげたのに~」

尊「・・・」

妙「お、お母さん・・・」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 13:44:42 ID:O0EyJTam0

海斗「俺じゃない、あいつだ」

亜希子「あいつって・・・彼のこと?」

尊「お、お初にお目にかかります。自分は宮川尊徳といいます。二階堂邸でボディガードをしています」

妙「海斗と侑祈と仲がいいんだよねっ」

海斗「相変わらず頭悪そうな喋り方してんなぁ妙」

妙「海斗に言われたくないもんねーっ」

亜希子「へぇ、この子が・・・」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 13:53:48 ID:O0EyJTam0

海斗「どうも最近俺のを見た影響か、自分もズル剥けになりたい願望が強くなってきたようなんでな」

尊「デタラメを言うな!」

海斗「近くにそんな病院もないし、何とかここに頼めないかと思ってな」

亜希子「そうねぇ・・・出来ないことはないけど、もちろん何か見返りが有っての頼みよね?」

海斗「そうだな、あんたの願いを一つだけ聞いてやってもいいぞ」

亜希子「ホント?じゃあ・・・あたしとホテr」

海斗「断る」

亜希子「ひど~い、即答しなくてもいいじゃない」

尊「・・・」

妙「・・・」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 13:59:39 ID:O0EyJTam0

亜希子「じゃあ・・・1日デート!これでどお?」

海斗「わかった」

亜希子「決まりね、じゃあさっさと終わらせましょう。えーと・・・宮川くんだったっけ?」

尊「は、はい!!・・・あの、お代は?」

亜希子「要らないわよ~海斗くん貰ったし」

海斗「貰われた覚えはないんだが」

妙「お母さんも物好きね、こんなでくの坊を気に入るなんて」

海斗「年中間抜け面してるお前に言われたくないな」

妙「何よ?」

海斗「やるか?」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 14:07:31 ID:O0EyJTam0

亜希子「はいはい、いちゃつくのはそこまで」

妙「い、いちゃついてないもん!」

亜希子「わっかりやすいわねぇ」

妙「うう・・・」

海斗「ところで、何で妙がここに居るんだ?」

尊「そ、そうです。こう言うのもなんですが、余りお嬢様に見せていいものではないかと・・・」

亜希子「大丈夫よ。この子よくわかってないから。それに後学の為に見せておくのも言いかとおもって」

妙「わ、わかってるもん!ほうけい手術するんだよね?」

海斗「ほうけいって何だ?」

妙「えっ・・・あ、あれよ!四角いやつ!」

海斗「・・・」

尊「・・・」

亜希子「ね?」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 14:14:04 ID:O0EyJTam0

亜希子「さて、じゃあ宮川くん、服を脱いでそこのストレッチャーに乗って」

尊「は、はい・・・」

亜希子「それと麻酔だけど、局部と全身どっちがいい?」

尊「・・・全身でお願いします」

亜希子「そうよねぇ、流石に怖いわよね」

尊「余り自分のものを見るのは・・・」

海斗「魔改造はどうするよ?」

尊「貴様は黙ってろ」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 14:20:52 ID:O0EyJTam0

亜希子「海斗くんと妙もくる?」

海斗「そうだな、見て学ぶのも趣があるだろう」

妙「なんかすごそうだからあたしも見る!」

尊「え!?あの、それはちょっと・・・」

亜希子「別にいいんじゃない?減るもんじゃないし」

尊「しかし・・・」

海斗「覚悟を決めろよ尊、お前はこれから一生消えない心のきz・・・心踊る思い出を妙に見せるんだ」

尊「・・・」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 14:30:34 ID:O0EyJTam0

ー手術室ー


尊「」シュコー

亜希子「さーて、はじめちゃおっか?」

海斗「助手の朝霧海斗だ」

妙「同じく倉屋敷妙です。・・・それで、結局何を手術するの?」

海斗「まあ見てればわかる」

亜希子「まずは、ポロッと出しまーす」

妙「ひゃあ!?お、お母さんなにしてるの!?」

亜希子「ほら妙、近くで見なさいな」

妙「え、だってそれって・・・」

亜希子「そうよ、今からおちんちんの皮を切るの」

妙「か、皮を・・・?」

海斗「そうだ。通常男のチンコってのは外側の皮が剥けるんだが、尊の場合は皮が剥けない。それを包茎という」

妙「そ、そうなんだ・・・」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 14:39:04 ID:O0EyJTam0

妙「じ、じゃあ包茎手術って」

海斗「皮を切って剥けるようにする手術だ」

妙「ふぇぇ・・・」

亜希子「無理はしなくていいわよ。ちょっとグロテスクなものだから」

妙「で、でも思ったよりも小さいんだね・・・海斗もこのくらいの大きさなの?」

海斗「俺のは約7倍だと思えばいい。こいつのはかなり小さい部類だが」

亜希子「海斗くんのってそんなにあるの!?こんど見せてもらおっと」

妙「小さいんだ・・・かわいそう」

海斗「おい尊、言いたい放題言われてるぞ。良かったな」

尊「」シュコー


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 14:48:25 ID:O0EyJTam0

亜希子「じゃあ切っていくわね。サクッとな」ドバッ

海斗「おい、明らかに大量出血してるが」

亜希子「ちょっと深く切り過ぎちゃった☆」

海斗「・・・」

妙「は、早く血を止めないと!!」

亜希子「えーと、ガーゼガーゼ・・・」

海斗「これか?」

亜希子「そうそれそれ。これを使って・・・ってこれ生理用ナプキンじゃない!?どこから持ってきたの!?」

海斗「トイレに落ちてた」

妙「へ、変態・・・」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 14:53:41 ID:O0EyJTam0

亜希子「まあこれでも問題はないけど・・・」

海斗「ないのかよ」

亜希子「はぁ・・・なんか止血で疲れちゃった。妙、ちょっと交代」

妙「え!?む、無理だよ・・・」

亜希子「大丈夫よ、サクッと切るだけだから」ポイ

妙「う、うん・・・」

海斗「短い間だったが世話になったな尊」

尊「」シュコー


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 14:59:30 ID:O0EyJTam0

妙「こ、ここでいいのかな・・・?」

海斗「お前の好きにやればいいさ。多少のミスは誰にでもある。真剣な姿を見せられたら誰も何も言えねえよ」

妙「そうかな・・・うん、わかった。頑張る!」

海斗「それでこそ倉屋敷妙だ」

妙「えいっ!」ザクッ

海斗「・・・なあ亜希子さんよ、替えの玉はあるのか?」

亜希子「人口玉を詰めておきましょ」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 15:06:28 ID:O0EyJTam0

海斗「よし、良くやったぞ妙。後は任せろ」ナデナデ

妙「えへへ///」ニッコリ

海斗「さて、妙が外した袋を付け直さないとな」

海斗「・・・」

海斗「・・・」スッ

妙「・・・」

亜希子「・・・ブフッ」

海斗「ふぅ・・・こんなもんか」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 15:18:10 ID:O0EyJTam0

ーーーーーーー


尊「・・・んっ・・・ここは・・・」

海斗「気がついたか」

尊「海斗?・・・そうか、終わったのか・・・」

妙「結構な大手術・・・フヒッ・・・だったわよ」

亜希子「そうね・・・ブフッ・・・大変だったわ」

尊「そうですか・・・やっぱりなんか違和感があるな」モゾモゾ

海斗「そりゃそうだ、まだ術後数時間って所だからな。スースーするだろ?皮を全部取っ払ったんだからな」

尊「そうなのか・・・いやそれにしても何か・・・」ゴソゴソ

海斗「こらこら、まだ触るのは早い。もう少し我慢しろよ」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 15:26:06 ID:O0EyJTam0

亜希子「それじゃあもう帰っていいわよ。歩く時にちょっと痛いかもしれないけど」

尊「はい、ありがとうございました!」

亜希子「またすぐに会うことになると思うから・・・ブフッ・・・」

妙「ダメだよお母さん笑っちゃ・・・クク・・・」

尊「?」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 15:31:06 ID:O0EyJTam0

海斗「これでひとまず一件落着だな」

尊「・・・今回ばかりは貴様に礼を言わないとな」

海斗「よせよ、友人が困ってるなら助けるのは当たり前だろ?」

尊「む・・・海斗の口から殊勝な言葉が聞けるとはな」

海斗「おいおい、今まで俺をどんな風に見てたんだよ」

尊「見たままだが」

海斗「さよか」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 15:36:46 ID:O0EyJTam0

ーーー二階堂邸ーーー


海斗「戻ったぜオラ」

麗華「お帰り。どこほっつき歩いてたのよ?」

ツキ「お土産は買ってきたか?」

海斗「土産はねえよ。・・・ちょっと野暮用だ」

麗華「そう」

海斗「寂しかったか?」

麗華「別に」

海斗「顔が赤いが」

麗華「うるさい」ゲシッ

海斗「蹴るなよ・・・」

ツキ「ラヴコメですな~」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 15:46:00 ID:O0EyJTam0

尊「ただいま帰りました」

麗華「お帰り。・・・ん?薬の匂いがするけれど」

尊「薬局に寄っていたんですよ」

麗華「そう・・・それじゃあ私はもう寝るわ。お休み」

海斗「一緒に寝てやろちょっと待て槍はマズい」

麗華「ふん・・・」スタスタ

海斗「やれやれ、相変わらずだな」

尊「今日は流石に疲れた。風呂も入れないし、僕もすぐに寝るとしよう」

海斗「ああ、そうしとけ」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 15:56:55 ID:O0EyJTam0

ーーー翌日ーーー



尊「かいとおおおおおおおおおおきさまあああああああああああああ!!!」バンッ

海斗「なんだなんだ?」ムクッ

尊「貴様何て事をしてくれたんだあああああああああああああああ!!!」ブン

海斗「おいおい、朝っぱらから暴力かよ・・・とりあえず落ち着けよ」

尊「これが落ち着いていられるか!!こんなっ!こんなことがっ!」

海斗「だから何がだよ」






尊「何で玉袋が陰茎の上についてるんだあああああああああああああ!!!」





終わり


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 16:01:18 ID:4q6Bezgv0

クッソwwww乙wwww



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