ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

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凛「プロデューサーってホモだよね」 モバP「はあっ?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18 22:31:00 ID:KmUQUAKwP
P「まだ言うか…」

凛「違うの?」

P「違うって言ったはずだ」

凛「本当かなあ…」

P「あのなあ、俺が自分好みの男っぽい容姿のアイドルばかり集めてるってことになると、
 凛も男みたいな女だと思われてるってことになるんだぞ?」

凛「私はそれでもいいんだけど」

P「良くないだろ…」

凛「いいの!」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18 22:39:57 ID:KmUQUAKwP
凛「っていうか私って男っぽくない?」

P「見た目のクールさならそこらの男にも劣らないクールさだけど…」

P「さすがに男には見えんな」

凛「そう…」シュン

P「何でそう露骨に悲しそうな顔するんだ」

凛「だってプロデューサーってホモじゃん…」

P「違うっての」

凛「でもやっぱりおかしいよ、うちの事務所って男より格好いいアイドルばっかじゃん」

凛「絶対プロデューサーの性癖で選んでる」

P「選んでない、仮にそうだとしても下心なんて全然ない」

凛「嘘ばっかり」

P「嘘じゃない」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18 22:51:28 ID:KmUQUAKwP
凛「最近じゃしょっちゅう真奈美さんにお弁当作ってもらってるし……」

P「あれは俺の体調に気を遣ってくれてるんだ…ってコラ!」

凛「何?」

P「何で木場さんに弁当作ってもらったらホモなんだ」

凛「だって真奈美さん格好いいじゃん……なんていうか……これが本当のほも弁?」

P「こらっ」ポカッ

凛「…った!冗談だってば……でも真奈美さんって男よりも男らしく見えない?」

P「それは勘違いだ、あの人は腕っぷしが強くて面倒見もいいからそんな風に見えるとは思うけどな」

凛「随分はっきりと言い切るね…根拠はあるの?」

P「この前俺が病欠した時があったよな?」

凛「うん?」

P「そん時の話だ…」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18 23:04:03 ID:KmUQUAKwP
P「はあ……だりぃ……」

P「まさか風邪をこじらせて倒れるとは……」

P「腹は減ったが何か作る気力もない……そもそも立ち上がれる気もしない……」

P「薬…飲まないとなのに……」

ピンポーン

P「ん…?なんだろ?はいはいただいま行きますよーっと」

ガチャ

真奈美「やあ、調子はどうだい、P?」

P「あれ、木場さん、どうしたんですか?」

真奈美「どうしたって…君が倒れたと聞いたから見舞いに来たに決まってるじゃないか」

P「すいません……」

真奈美「どうせ君のことだから食事もせずに寝てたのだろうと思ってな」

P「そこまでわかってましたか……」

真奈美「だから何か栄養のつくものでもと思って来たわけだ」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18 23:08:29 ID:KmUQUAKwP
凛「ちょっと待って、プロデューサー」

P「ん、なんだ?」

凛「なんで真奈美さんがプロデューサーの住んでるところ知ってるの?」

P「ああ、俺の食生活があんまりだらしないからって、ちょっと前からたまに来てもらってたりしたんだ」

凛「……」

P「まあ、ついでに部屋の掃除とかもやってもらったりして悪いんだけどな…どうした凛?」

凛「そう……わかった……続けて……」

P「ああ」

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18 23:15:02 ID:KmUQUAKwP
P「でも木場さん、今日はレッスンの予定があったんじゃ…?」

真奈美「話はつけておいた……というか向こうの方からそうしてくれという風に言われてな」

P「そうなんですか…」

真奈美「君は罪な男だな、全く……」

P「はあ…?」

真奈美「それじゃ、早速支度をするから君は待っててくれ」

P「…手伝いますよ?」

真奈美「……どこに病人のための料理を病人に作らせる馬鹿がいるんだ、君は黙って寝てるんだ」

P「そうします……」

真奈美「全く…いつもなら手伝ってもらっているいるところだが……今回は君は病人なんだからな?」

P「ごめんなさい…」

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18 23:18:09 ID:KmUQUAKwP
凛「ちょっと待ってプロデューサー」

P「またか…何だ?」

凛「『いつもは手伝ってもらっている』ってどういうこと?」

P「一応向こうの好意でやってもらってることだからな、普段は俺も少しは手伝うんだよ」

凛「真奈美さんと…プロデューサーが…キッチンで…二人仲良く……」ブツブツ

P「といっても木場さんは完璧すぎる人だし、一人暮らしのキッチンだから大したことは……ってどうした?」

凛「なんでもない、続けて」

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18 23:26:45 ID:KmUQUAKwP
P「すぅ…すぅ……」

真奈美「P、できたぞ」ユサユサ

P「んっ…あ…寝てたのか……」

真奈美「食事はできるか?」

P「はい……」

真奈美「それじゃ…ほら…口を開けるんだ」

P「えっ…?」

真奈美「食べさせてやると言っているんだ」

P「いや、さすがにそれくらいはできますって」

真奈美「こういう時はもっと病人は従順になったほうがいい、ほら」

P「なんでそんなに強情なんですか……わかりましたよ…んっ……」

真奈美「どうだい?」

P「うん…いつも通り、美味しいですね…ただのお粥にしか見えないのに…」

真奈美「ふふ、それはどういたしまして」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18 23:33:53 ID:KmUQUAKwP
P「あまり熱すぎないの食べやすくていいですね…」

真奈美「食べさせるとなると、そこは特に気をつかわないといけないからな」

真奈美「どうだ…食べられそうか?」

P「真奈美さんの料理ならどんなものでも食べられますよ」

真奈美「そうか、それは良かった…本当に」

P「…?」

真奈美「病人に料理を振る舞うってのは滅多にないことだからな、気を遣いすぎることはない……特に君には」

P「木場さんにもそういうことってあるんですね」

真奈美「私も人間だからな……不安に思う時もある…」

P「意外ですね」

真奈美「君にプロデュースしてもらえなかったら、アイドルとして上手くやれたかどうか…ということもよく考えるよ」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18 23:41:22 ID:KmUQUAKwP
P「もう一口、いいですか?」

真奈美「ああ……湯気が立ってるな……少し冷まそう」

真奈美「ふーっ……ふーっ……」

P「……」

真奈美「ほら、口を……ん、どうした…?」

P「…あっ、いや何でもないです…ははっ……」

P「んっ……美味しいですね、やっぱり……」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18 23:43:36 ID:KmUQUAKwP
真奈美「ふふふっ…まだ食べるか?」

P「はい…あっでも…」

真奈美「なんだ?」

P「少し気分も良くなってきたんで、もう自分で食べられそうですから……その……」

真奈美「遠慮するな、君が満足するまで付き合ってやる」

P「あっ、でも、ほら!俺ってば風邪で部屋の掃除とかろくに出来てないし、
 食事の間に洗濯とか出来ればそっちをやってもらったら嬉しいかなぁ、って」

真奈美「やれやれ、私はいつから君の召使いになったんだ?」

P「あっ、ごめんなさい調子に乗ってました」

真奈美「ふっ、まあいい確かに君の部屋の現状は見るに耐えない有様だからな…やっておくことにしよう」

P「助かりますよ、本当に…」

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18 23:45:56 ID:KmUQUAKwP
凛「はい、ちょっとまったプロデューサー」

P「なんだよまたか……何?」

凛「洗濯とかもやってもらってるの?」

P「まあ、掃除ついでにな」

凛「干すところまで?」

P「そりゃそうだろ、何か変なところとかあるか?」

凛「ない……続けて……」

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18 23:52:02 ID:KmUQUAKwP
P「ふう、ごちそうさまでした」

真奈美「うん、全部食べられたみたいだな……」

P「ええ、木場さんの料理ですから」

真奈美「それはよかった、薬はこれかな?」

P「あっ、それです、どうも」

P「んむっ……んっ…んん…!げほっ…ごほっ…」

真奈美「大丈夫か!?」

P「ええ……ごほっ…!ごほっ…!こんな時に…げほっ…咳が……げほっげほっ」

真奈美「困ったな……」

P「げほっ…だ…だいじょ……ぶ…すぐ…ごほっ…止まりますから……」

真奈美「薬を一気に飲み込もうとするからそうなるのかも……」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18 23:56:39 ID:KmUQUAKwP
真奈美「P、こっちを向くんだ」

P「はい?」

真奈美「あむっ…んっんっ…」

P「ちょっと、それ俺の薬…んんっ…!」

チュゥ

P「~~~!!!!」

真奈美「んっ…んっ…んっ…」

P「んん……んっ…んぐっ…ぷはっ…!」

P「ちょっと!いきなり何するんですか!」

真奈美「ふっ…だが薬は飲めただろう?」

P「そうですけど……こっちの方がよっぽど難しいですって!」

真奈美「でも出来たじゃないか」

P「それは結果論ですって!」

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18 23:58:51 ID:KmUQUAKwP
P「まさか口移しされるとはな……」

凛「……」

P「凛?大丈夫か?顔色良くないぞ?」

凛「はぁぁぁぁぁぁぁ……」

P「?」

凛「オッケー……落ち着いた……続けて…」

P「……続けるぞ……」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19 00:05:46 ID:ATVUgmyMP
P「……」ウトウト

真奈美「薬が効いてきたみたいだな」

P「はぃ……」ウトウト

真奈美「少し…いいか…?」

P「うん……」

ゴシッゴシッ

P「ん……」

真奈美「大分汗が溜まってたみたいだな…今綺麗に拭いてやるから……」

P「ありが…とう…ござい…ます…」

真奈美「ここは……特に綺麗にしておかないとな……」

P「あっ……そこは……」

真奈美「ほら、替えの下着と服だ……今着せてやる」

P「それは……おれが……」

真奈美「俺が俺が、か……こういう時くらい素直に甘えたらどうだ…?」

P「ごめんなさい……」

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19 00:12:16 ID:ATVUgmyMP
真奈美「さあ、良い子はもう一度寝る時間だ」

P「はい……」

真奈美「ふふ、ゆっくり休むんだぞ」

P「はい……」

真奈美「さて、私は食器の片付けでも始めるか……んっ?」

ギュッ

P「……」プルプル

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19 00:16:07 ID:ATVUgmyMP
真奈美「どうした、私の手を握って?」

P「真奈美…さん…」

真奈美「ん?」

P「すみません……でも……このまま……」

真奈美「ふふっ……しょうがないな……」

ギュッ

真奈美「安心しろ……今日は一日ずっと一緒にいてやるから……」

P「ふふふ……」

真奈美「大丈夫……そばにいるから……いてあげるから……」

真奈美「ゆっくり休んで……」

トン…トン…

真奈美「~♪」

P「すぅ…すぅ…んふふ……」

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19 00:25:29 ID:ATVUgmyMP
P「子守唄なんて久しぶりに聞いたよ……」

P「さすが声に自信があるだけはある、真奈美さんの歌声は本当に綺麗だった…」

P「優しいだけじゃなく、強い心も持っているから男っぽいなんて言われるが」

P「真奈美さんの強さは言うなれば母親の強さにも通じるかもしれないな……」

P「ま、そんなわけで……真奈美さんと仲良くしてたところで俺がホモだという証明にはならない!どうだコノヤロー!」

P「…って、どうした凛、なんで正拳突きの構えになってるんだ」

凛「うりゃああああああああああああ!!!!!!」

P「ぐへえっ!?」

ガッシャーン

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19 00:29:15 ID:ATVUgmyMP
P「な、なんで…?」

凛「ふふふふふふふ……」

P「こ、怖いよ凛さん!ちょっ、マジ、なんかすごいオーラが見えるから!」

凛「ぐふふふっふふふふふふ……」

P「と、とりあえず部屋から逃げ……」

凛「逃さないよ、プロデューサー……!」

P「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

ドカドカドカドカ

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19 00:31:31 ID:ATVUgmyMP
ガチャ

真奈美「なんだ…騒がしいな…?」

P「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」バタバタ

真奈美「お、おいP、こら、止まっ…」

ムニュゥ

真奈美「ひゃっ…!」

P「おおうっ…!?」

ドサッ

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19 00:39:07 ID:ATVUgmyMP
真奈美「ったたた……何なんだ、一体……」

P「んんっ…」

真奈美「おい、P、そろそろ離れて」

P「……」ムニ

真奈美「っ!こ、こらっ!どこを…触って……」

P「ふむ……柔らかいといえば柔らかい……しかしそれだけではない……」

真奈美「こら…手を…離せ…!」

P「揉めば揉むだけ返ってくる確かな弾力……そこに内に秘めた強さを感じる……」

真奈美「P…一体…何を……」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19 00:47:07 ID:ATVUgmyMP
P「柔らかいだけではない……芯の強さ……さながら彼女自身を体現しているかのように思える」

真奈美「こら…いい加減……怒る…ぞ…」

P「それは胸だけではない……体全体にも言えることだ……」

P「筋肉質な体つきながら、スベスベの肌と暖かみを感じさせる柔らかさ……一見男性的でありながら、確かに女性であることを意識させられる」スリスリ

真奈美「ひっ…!そんなに…擦り寄るな…!」

P「そして…それは肉体のみに及ばず、精神にも反映されている……」

P「女性の優しさに、男性の強さ……その2つを兼ね備えた存在…その腕の中で眠る者は確かな安らぎを保証される……」

真奈美「はぁ……はぁ……」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19 00:54:43 ID:ATVUgmyMP
P「その腕の中では、どんな屈強な男も……生まれたばかりの赤子のように振る舞うことが許される……」チュウウウウウウウ

真奈美「こ……らぁ…っ…服の上から……す……吸うなぁ……」

P「あむっ…んむっ……」

真奈美「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

P「幸せだ……」

真奈美「幸せ……?」

P「真奈美さんといるだけ僕は…もう――」

凛「うおらあああああああああああああああああ」

ゴッ

P「おうふっ!」ゴトン

凛「ふーっ!ふーっ!」

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19 00:59:31 ID:ATVUgmyMP
凛「…大丈夫?真奈美さん?」

真奈美「あ、ああ…これは一体何なんだ?」

凛「ただの変態です……」

真奈美「そうか……」

凛「…っていうか真奈美さんも少しは抵抗しなよ……」

真奈美「あ、ああ……それは考えもしなかったな……」

凛「……」

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19 01:02:24 ID:ATVUgmyMP
P「」ドクドク

真奈美「それより……これは一体どうしたものか……」

凛「埋める?」

真奈美「ふっ…手伝おうか?」

凛「いや、冗談だから…」

真奈美「とりあえず…応急手当をしておかないとな…頭から血が溢れてる」

凛「ちょっとやりすぎたかな…?」

真奈美「この程度で死ぬ男でもなかろう」

凛「それもそっか……」

真奈美「ところで何をしてたんだ?」

凛「ん、プロデューサーがホモだって話」

真奈美「そうなのか?」

凛「うん、そうなんだって…」

真奈美「それは少し困ったな……まあ何とかしてみせるが」

凛「はあ……」

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19 01:03:04 ID:ATVUgmyMP
よしおしまい寝る

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19 01:04:15 ID:GPtRMjUY0
乙。

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19 01:24:15 ID:NDbGv4v10
乙です!
このシリーズ好き

前作
凛「プロデューサーってホモなの?」モバP「はっ?」
スレッドURL: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1368883860/
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