ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

向日葵「さくひま、ひまさく短篇集」櫻子「誕生日!」

http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/tpElo.jpg
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 21:19:02 ID:rmtfoz4T0

No.211:櫻子「向日葵、誕生日おめでとう♪」

櫻子(イチャイチャイチャイチャしたい!)

櫻子(だからといって、向日葵とイチャイチャなんかしたくねーし!)

櫻子(それに、私から要求するのは負けた気がした嫌!)

櫻子「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!」

櫻子(そうだ!今日は向日葵の誕生日…)

櫻子「待っていろ向日葵!今日は徹底的に祝ってやるからな!」



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 21:22:58 ID:rmtfoz4T0

櫻子「向日葵、誕生日おめでとう♪」

向日葵「覚えていてくれたのね?ありがとう櫻子」

櫻子「誕生日プレゼントあげるね♪」

向日葵「櫻子が!?いつもケーキとご馳走を、おねだりにくる櫻子が!?」

櫻子「そ、そうだよ。今年はあげるよ」

向日葵「な、何かしら?何かしら?」

櫻子「そんな子犬みたいな目しないでよ…ほら」ポンポン

向日葵「ん?」


櫻子「耳かき!耳かきしてあげる!」



向日葵「はぁ!?何で私が櫻子なんかに!?」


向日葵(な、なんですの!このご褒美は!)


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 21:27:57 ID:rmtfoz4T0

櫻子(ひ、向日葵が…向日葵が私の太ももの上に…)

櫻子(顔が近い…可愛いの履いてくれば…じゃなくて、スカート以外にすればよかった)


向日葵(櫻子の太もも…やばいですわ。気を失いそう)

向日葵(それにしてもスベスベで…世の中のカップルたちは、こんな事を平気でやってますのね)


櫻子(恥ずかしい…ねーちゃんはいつもこんな事をやってんのか)

櫻子(うぅ…やばい、恥ずかしいよ…)


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 21:33:21 ID:rmtfoz4T0

向日葵(櫻子が…目を閉じて…赤面して…プルプル震えてますわ…)

向日葵(可愛い…)


櫻子(もう無理!早く終わらせよう!)


スッ



向日葵「痛ーーーーーーーーーーーっ!!!!」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 21:38:14 ID:rmtfoz4T0

櫻子「ごめんなさい」

向日葵「目を閉じながら、耳かきとか出来るわけないでしょう!」

櫻子「ははははは。鬼も木から落ちるってやつかな?」

向日葵「それを言うなら、猿も木から落ちるでしょう!」

櫻子「ぐぬぬぬぬぬ」


向日葵「と、とにかく!耳かきがプレゼントはダメですわ!」

向日葵「もっと、別の事をしなさい!」

櫻子「『もっと』『別の事』!?もっともっとって、そんな過激な事ができるか!」

向日葵「な、何を勘違いしてますのよ!」

向日葵「ほら、普通の普通のがいいですわ!」


櫻子「ああー、『普通の』ね」

向日葵「ええ、『普通の』をね」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 21:43:51 ID:rmtfoz4T0

櫻子「見ていろよ!向日葵と『あっ』っと驚かせるような事をしてあげるんだからねっ!」

向日葵「たった今『普通の』って話をしたばかりでしょうが!このバカ!」


櫻子「何だと!バカって言った方がバカだもんねっ!」

向日葵「何ですって!」

櫻子「んぎぎぎぎぎ」バチバチ

向日葵「ぐぬぬぬぬ」バチバチ


あかり「あ、あれぇ?向日葵ちゃんの誕生日パーティーって誘われて来たのに…」

ちなつ「∵」

あかり「と、とりあえず」

あかり「さくひま、ひまさく短篇集、はっじまるよ~」


No.211 終わり


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 21:48:46 ID:rmtfoz4T0

No.212:櫻子「向日葵、誕生日おめでとう!」

櫻子(イチャイチャイチャイチャしたい!)

櫻子(だからといって、向日葵とイチャイチャなんかしたくねーし!)

櫻子(それに、私から要求するのは負けた気がした嫌!)

櫻子「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!」

櫻子(そうだ!今日は向日葵の誕生日…)

櫻子「待っていろ向日葵!今日は徹底的に祝ってやるからな!」


…………………………………


櫻子「向日葵、誕生日おめでとう!」


櫻子「というわけで、櫻子様が100均で何か買ってやろう!」

櫻子「地べたに這いつくばって『櫻子様ありがとうございます』って言いながら、喜ぶがいい!」

向日葵「死ね!」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 21:53:48 ID:rmtfoz4T0

向日葵(というか、この子と買い物って意外と疲れますのよね)


向日葵(すぐ『ぶーぶー』言うし、『あれ買って』『これ作って』『休憩したい』『食べたい』とか、他にもふらふらとどこかにいなくなる事も)

向日葵(たまに可愛い娘とか歩いていたら、見ている事があるし…)

向日葵(そもそも私と一緒に歩いているのだから、私だけを見ていれば!!)


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 21:58:45 ID:rmtfoz4T0

櫻子「ほら、早く行こう」

向日葵「はぁ~。本当はとっても行きたくないのですが、とってもとっても暇だから、一緒に行ってあげますわよ」

櫻子「はいはい」



スタスタ


向日葵(はぁ~…つまらないですわ。別に櫻子と二人っきりなんて嬉しくもなんともないですし)

向日葵(それにプレゼントって何をくれるのかしら?)

向日葵(100均とは言っても櫻子からのプレゼントですし、嬉しいに決まって…………とても嬉しくなんかねーですわよ)


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 22:03:51 ID:rmtfoz4T0

櫻子「あっ、手見せて?」

向日葵「え?」


ギュウウウ


向日葵「は、はあ!?何で手を繋ぐ必要がありますのよ!」

櫻子「えへへ。って、ちげーし!」

櫻子「ほら、せっかく向日葵の誕生日プレゼントを買ってやるのに、はぐれたらダメだから」

向日葵「ま、まぁ、そういう理由なら仕方ありませんわね」

櫻子「うん」


向日葵(普通の買い物なのに…手を繋いだだけで…幸せ…嬉しい…楽しいですわ)

向日葵(ああ、だから世の中のカップルは手を繋いで行くんですわね)


向日葵(これは癖になりそう…)


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 22:08:42 ID:rmtfoz4T0

櫻子「お腹ペコい…プレゼントは私が買うし、昼食は向日葵が何か奢って?」

向日葵「奢るわけないでしょう!このバカ!」


櫻子「バカって言った方がバカだもんね!!」

向日葵「何ですって!」

櫻子「------!!」

向日葵「----!!」


No.212 終わり


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 22:13:53 ID:rmtfoz4T0

No.213:櫻子「向日葵、誕生日おめでとう!!」

櫻子(イチャイチャイチャイチャしたい!)

櫻子(だからといって、向日葵とイチャイチャなんかしたくねーし!)

櫻子(それに、私から要求するのは負けた気がした嫌!)

櫻子「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!」

櫻子(そうだ!今日は向日葵の誕生日…)

櫻子「待っていろ向日葵!今日は徹底的に祝ってやるからな!」


…………………………………


櫻子「向日葵、誕生日おめでとう!!」

向日葵「そういえば、誕生日だったわね、ありがとう櫻子」ソワソワ

櫻子(ふふふ、誕生日プレゼントを貰えると思って、ソワソワしてる!)


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 22:18:59 ID:rmtfoz4T0

櫻子「実は誕生日プレゼントに服を作ろうと思うんだけど」

向日葵「え?今から作るの?って、櫻子が!?」


櫻子「だから、サイズ測らせて?」

向日葵「は?」

…………………………………


櫻子「じゃあ、次は腰まわりを…」

向日葵(なんですのこれ…恥ずかしいけど、羞恥プレイみたいでいいですわ//)


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 22:24:02 ID:rmtfoz4T0

 
ギュウウウ


向日葵「さ、櫻子!?何で抱きついて!?」

櫻子「勘違いするなよ!このダメっぱい!」

櫻子「私は腰まわりを測ってるだけなんだからねっ」

向日葵「そ、そう…それならしょうがありませんわね」


櫻子(うぅぅ…向日葵、柔らかい…気持いいよ…)

向日葵(櫻子が力いっぱい抱きしめて…何これ…キュンキュンしますわ…)


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 22:29:19 ID:rmtfoz4T0

櫻子「だっだめっ」

パッ

向日葵「…ぇ?」

櫻子(だめ、これ以上やると死ぬ…死ぬ……帰ってこれなくなっちゃう)

向日葵(ああ…もっと…もっと…櫻子)


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 22:31:10 ID:rmtfoz4T0

櫻子「…あっ、ちゃんと測れてなかった…」

向日葵「じ、じゃあ、もう一回する?」

櫻子「う、うん//」


ギュウウウ



櫻子「//」

向日葵「//」


綾乃「∵」


No.213 終わり


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 22:36:21 ID:rmtfoz4T0

No.214:櫻子「向日葵、誕生日おめでとう♪♪」

櫻子(イチャイチャイチャイチャしたい!)

櫻子(だからといって、向日葵とイチャイチャなんかしたくねーし!)

櫻子(それに、私から要求するのは負けた気がした嫌!)

櫻子「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!」

櫻子(そうだ!今日は向日葵の誕生日…)

櫻子「待っていろ向日葵!今日は徹底的に祝ってやるからな!」


…………………………………


櫻子「向日葵、誕生日おめでとう♪♪」

向日葵「ありがとう、櫻子」

櫻子「じゃあ、今から私の手料理を食べさせてあげるね♪」

向日葵「レトルトカレーは手料理とはいいませんが、ありがとう櫻子」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 22:39:03 ID:rmtfoz4T0

櫻子(今日はみんな留守!)

櫻子(そこで、私が用意したのは『裸エプロン』)

櫻子(こ、これで向日葵が…)


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 22:44:56 ID:rmtfoz4T0

☆妄想中~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

櫻子「じゃあ、今から作るねっ」

向日葵「!!!!!!!!!!??」

櫻子「よし、お鍋に火を通して…」

向日葵「//」ジー

櫻子(ふふふ、向日葵め。私が背後を見せてるからって、ジーってみてる)


向日葵「さ、櫻子っ!」

櫻子(キターーーーーー!)


ギュウウウウウウ


向日葵「櫻子お願い!あなたを料理したいの!」

櫻子「痛くしたら嫌なんだからねっ」

向日葵「ふふっ、まずはここにクリームを塗って…舐めて…」

櫻子「イヤーーーーーーーーーーーー//」

☆妄想終了~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 22:49:24 ID:rmtfoz4T0

櫻子「ってな、感じで……えへへへへへ♪」


櫻子(とりあえず、お風呂場の脱衣室で…」ヌギヌギ

櫻子(着てみた……………)

櫻子(…)


櫻子「キャーーーーー!無理ーーーーっ!こんなの恥ずかしい!!!」


向日葵「櫻子!?どうしましたの!悲鳴が…って、な、ななななななななななな!」

櫻子「み、見るなーーーー!出てけバカーーーーーーーー!」


向日葵「は、はぁ!?ば、バカって何であなたそんな恰好を!」

櫻子「だから、早く出てけ!いつまで見てんだよ!」

向日葵「ご、ごめんなさい」ジー


櫻子「早く出てけーーーー!」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 22:54:28 ID:rmtfoz4T0

 
…………………………………


櫻子「死にたい…」

向日葵「はぁ~…ほら、お礼に私が昼食を作るから機嫌直して」

櫻子「『お礼』に?何のお礼なの?」

向日葵「間違いましたわ。眼福のお礼…ご褒美のお礼…あ、あれ?」

櫻子「ぐ、ぐぐぐぐぐぐ」

向日葵「ほ、ほら、そのあの…裸エプロンが誕生日プレゼントって事でも…」

向日葵「あれ?でも写メっといた方がよかったのかしら?」



櫻子「いいよ、もう。じゃあ、昼ごはん作ってよ」

向日葵「ええ。さっそく作りますわね」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 23:00:11 ID:rmtfoz4T0

櫻子「ただし!私も手伝うんだからねっ!」

向日葵「え?ここでおとなしくしていてくれた方が、手伝いになるのですが…」

櫻子「うっさい、手伝うっていったら手伝うの!」

向日葵「…もしかして、また裸エプロンに?」


櫻子「~っ//」


櫻子「なるかよ!バーカバーカ!」




No.214 終わり


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 23:03:43 ID:rmtfoz4T0

No.215:櫻子「ひまわり、誕生日おめでとう」

櫻子(イチャイチャイチャイチャしたい!)

櫻子(だからといって、向日葵とイチャイチャなんかしたくねーし!)

櫻子(それに、私から要求するのは負けた気がした嫌!)

櫻子「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!」

櫻子(そうだ!今日は向日葵の誕生日…)

櫻子「待っていろ向日葵!今日は徹底的に祝ってやるからな!」


…………………………………


櫻子「ひまわり、誕生日おめでとう」

向日葵「ありがとう、櫻子」

櫻子「どうせプレゼントなんて山のように貰っているだろうから」

櫻子「この櫻子様が普段の愚痴とか聞いてやるよ」

櫻子(愚痴って精神的に疲れている向日葵に、途中でナデナデ!とても自然!)

櫻子(これで合法的にナデナデできる!さすが私!)


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 23:08:43 ID:rmtfoz4T0

向日葵「そうですわね…」

向日葵「そういえば、楓が私の為に誕生日ケーキを花子ちゃんと作ってくれたの」

向日葵「でも、どっかの櫻子…じゃなくて、大きなねずみに…」

櫻子「…あれ?」



■2時間後


向日葵「この前もノートを貸してっていうから、貸してあげたら」

向日葵「学校に持ってくるのを忘れて…あっ、これも櫻子…じゃなくて、どっかの匿名希望さんでして」

櫻子「…」


向日葵「はぁ~、もう…言いすぎましたわ。だから泣かないでよ」

櫻子「な、泣いてなんかねーし」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 23:14:24 ID:rmtfoz4T0

向日葵「目に涙が溜まってますわよ」

櫻子「ち、ちがうもん!」

向日葵「しょうがないですわね」


なでなで


櫻子「ふぇっ?」

向日葵「ふふふ。何よ。その声は」

櫻子「んっ。だって向日葵が…」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 23:19:28 ID:rmtfoz4T0

向日葵「私は櫻子の元気な所が一番好きですわ」

向日葵「だから、落ち込まないで」

櫻子「なっ!す、好きって!?」


向日葵「な、何で赤くなってますのよ!勘違いしないでよ!好きって言っても違う意味で!」

櫻子「じゃあ、どういう意味だよ!」

向日葵「何でわからないのよ!このバカ!!!」

櫻子「何だと!バカって言う方がバカなんだよ!」

向日葵「------!!」

櫻子「----!!」



No.215 終わり


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 23:22:54 ID:rmtfoz4T0

No.216:櫻子「ひまちゃん、誕生日おめでとう♪」

■小さい頃

櫻子「ひまちゃん、誕生日おめでとう♪」

向日葵「ありがとう、さーちゃん」

櫻子「はい、プレゼント♪」

向日葵「わぁ~、お花のネックレスだー」

櫻子「えへへ。お母さんと花畑にいって作ったんだぁ~」

向日葵「ありがとう、さーちゃん。大事にするね」

櫻子「うん。大事にしてね」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 23:27:03 ID:rmtfoz4T0

■現在

櫻子『イチャイチャイチャイチャしたい!』

櫻子『だからといって、向日葵とイチャイチャなんかしたくねーし!』

櫻子『それに、私から要求するのは負けた気がした嫌!』

櫻子『ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!』

櫻子『そうだ!今日は向日葵の誕生日…』

櫻子『待っていろ向日葵!今日は徹底的に祝ってやるからな!』

-------------------------------------------------------------

撫子「なんでこう素直じゃなくなったんだろうね?」

櫻子「ねーちゃん!盗撮禁止!」

向日葵「//」カァー



No.216 終わり


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 23:30:59 ID:rmtfoz4T0

No.217:櫻子「向日葵、誕生日おめでとう」

櫻子(イチャイチャイチャイチャしたい!)

櫻子(だからといって、向日葵とイチャイチャなんかしたくねーし!)

櫻子(それに、私から要求するのは負けた気がした嫌!)

櫻子「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!」

櫻子(そうだ!今日は向日葵の誕生日…)

櫻子「待っていろ向日葵!今日は徹底的に祝ってやるからな!」


…………………………………


櫻子「向日葵、誕生日おめでとう」

向日葵「…6月16日23時59分…明日は学校ですのよ?」

櫻子「ふふん。最後に向日葵の誕生日を祝ってあげたのは、櫻子様!感謝してよね!」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 23:32:55 ID:rmtfoz4T0

向日葵「はいはい。ありがとう。じゃあおやすみなさい」

櫻子「うん、おやすみ向日葵♪」

向日葵「…」

櫻子「…」

向日葵「帰りなさいよ!!」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 23:37:26 ID:rmtfoz4T0

櫻子「はぁ~。これが私の誕生日プレゼント」

向日葵「はぁ?安眠を妨害するのがプレゼントですの?」

櫻子「違う!向日葵が安眠できるように、一緒に寝てあげるの」

向日葵「は、はあ!?」

櫻子「子守唄を歌ってあげる♪」

向日葵「は、はぁ…」


…………………………………


櫻子「どう?眠れた?」

向日葵「そんな騒音みたいに叫ばれても…」

櫻子「…眠い」

向日葵「って、あなたが眠くなってどうしますのよ!?」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 23:41:21 ID:rmtfoz4T0

 
ギュウウウ


向日葵「って、何で抱きしめるの!?」

櫻子「最近、抱き枕がないと眠れないの…おやすみ向日葵」

向日葵「え?え?えええぇぇぇ!?」

櫻子「すやすや」Zzzz


向日葵「な、なによ…私だけ意識しているみたいでバカみたいじゃない」

櫻子「ばーか」ムニャムニャ

向日葵「ぐ、ぐぐぐぐぐぐ…」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 23:45:03 ID:rmtfoz4T0

向日葵「でも可愛い寝顔ね…」


向日葵「…はぁ~」

向日葵「やっぱり、安眠妨害になってるわよ…こんな顔して、抱きしめられたら眠れないわ」

櫻子「えへへ~」ムニャムニャ


向日葵「まったく…櫻子ったら…」

櫻子「ぐー」Zzzz

No.217 終わり


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 23:49:03 ID:rmtfoz4T0

No.218:櫻子「向日葵、13歳の誕生日おめでとう♪」

櫻子(キスしたい!)

櫻子(だからといって、向日葵とキスなんかしたくねーし!)

櫻子(それに、私から要求するのは負けた気がした嫌!)

櫻子「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!」

櫻子(今日は向日葵の誕生日…)

櫻子(そうだ!キスが誕生日プレゼントってことにしよう!)


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 23:52:53 ID:rmtfoz4T0

櫻子『唇が可愛かったからキスしちゃった!』

櫻子「ネットで探した決め台詞!」

櫻子「これで、自然に向日葵とキスしてやる!!」


櫻子「って、別に誰とキスしてもいいんだけど!」

櫻子「向日葵が誕生日だから、仕方なく相手に選んでやるんだからなっ!」

櫻子「勘違いしないでよねっ!バーカバーカ」

撫子「櫻子、いい加減素直になりなよ…」

花子「というか全然自然じゃないし」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16 23:57:19 ID:rmtfoz4T0

櫻子「向日葵、13歳の誕生日おめでとう♪」

向日葵「ありがとう、櫻子。これであなたより1歳年上ね」

向日葵「さあ、年上を敬うといいですわ!」

櫻子「…顔真っ赤だよ。恥ずかしいなら言うなよ。そんな事」

向日葵「うっ、うるさいですわね!一回言ってみたかったのよ!」

櫻子「ふ~ん」


櫻子「…」

向日葵「…」

向日葵(あ、あれ?この流れだと、てっきりプレゼントが貰えるものだと…)

櫻子(や、やばい、キスしようと思ったけど、恥ずかしくなってきた…)


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/17 00:01:34 ID:8XLdnZgR0

向日葵「櫻子?」

櫻子「っ//」カァー

櫻子(は、恥ずかしい、こっち見るなよ!バカ!)


向日葵(真っ赤ね…でも、下を向いてるせいで表情が見えないわ)

向日葵(…もしかして、泣いてるのかしら…?)

向日葵(でも、櫻子が泣くような事…)


向日葵(ははーん。さては誕生日プレゼントが用意できなかったのね)

向日葵(もう!そのくらい…私はあなたがいてくれれば…それだけで)

向日葵(って、違いますわよ!)

向日葵(近所の人が泣いてたりしたら、近所迷惑だから仕方なく心配してあげてるだけなんですからねっ!)


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/17 00:06:50 ID:8XLdnZgR0

向日葵「櫻子…別にいいですわよ。私は大丈夫ですから」

向日葵(誕生日プレゼントくらいなくても)

櫻子「なっ!?」

櫻子(『別にいい!?』キスしてもいいって事!?大丈夫って、してもいいって事!?)


向日葵(櫻子…まだ、下を向いてますわ…ちょっと顔を覗いてみましょう)

櫻子(なっ、向日葵が下から覗き込んで…顔が近い…顔が近い)


向日葵(あら?面白い顔。顔真っ赤で…見た事ないような顔ね)クスッ

櫻子(向日葵が微笑んでる!?あと、顔が近い!顔が近いよぉ…//)


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/17 00:11:14 ID:8XLdnZgR0

櫻子「ぐぬぬぬぬぬぬ」

向日葵「ん?どうしたの?」



チュッ



向日葵「え?」

櫻子「っ//」

向日葵「き、急になんなの?」

櫻子「く、く、くくくくくくくくくくくくー!!!!!」

櫻子「口が汚れていたから舐めてやったんだよ!バーカバーカ!」

向日葵「はぁ!?意味がわかりませんわ!」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/17 00:13:32 ID:8XLdnZgR0

向日葵「って、行ってしまいましたわ…」



向日葵(そ、それにしても…)

向日葵(まだ、感触が残ってる…//)

向日葵「なんなのよ…もう…」


No.218 終わり


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/17 00:18:36 ID:8XLdnZgR0

No.219:櫻子「ひーまーちゃん、誕生日おめでとう♪」

櫻子(イチャイチャイチャイチャしたい!)

櫻子(だからといって、向日葵とイチャイチャなんかしたくねーし!)

櫻子(それに、私から要求するのは負けた気がした嫌!)

櫻子「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!」

櫻子(そうだ!今日は向日葵の誕生日…)

櫻子「待っていろ向日葵!今日は徹底的に祝ってやるからな!」


…………………………………

櫻子「ひまちゃん!誕生日おめでとう!」

向日葵「ひ、ひま…え!?」

櫻子(ふふふ、自然に呼べた。うん!絶対に自然に呼べた!)


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/17 00:23:52 ID:8XLdnZgR0

櫻子(一回やってみたかったんだよね!恋人ってあだ名で呼び合うもんだしっ!)

櫻子(って、私達は恋人なんかじゃねーし!)


向日葵「え?さ、櫻子?」

櫻子(って、言えよ!向日葵…ひまちゃんも『さくちゃん』とかでいいから、あだ名で呼べよ!)


櫻子「ぐぬぬぬぬぬぬ!」

向日葵「え、えーと、さーちゃん?どうかしましたの?」

櫻子「さーちゃんっ!?」

向日葵「え?あっ、違ったかしら。あだ名で呼び合いたいって思ってたのかと…その、ごめんなさい」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/17 00:28:19 ID:8XLdnZgR0

櫻子「『さーちゃん』ってすっごくいい!さすが私のひまちゃん!」

櫻子(って、私のじゃねーし!下僕なだけだしっ!)


向日葵「ふぇっ//」

櫻子「んっ?」

向日葵「え、えーと、そんなに良かったかしら…その『さーちゃん』が…//」モジモジ

櫻子「…」

櫻子「………………………………………あっ」

櫻子(しまった!心の声のつもりが、声に出して、『すっごくいい!さすが私のひまちゃん!』って言ってた!?)


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/17 00:33:23 ID:8XLdnZgR0

向日葵「さ、さーちゃん?」

櫻子「ひ、ひまちゃんの…」


向日葵「え?」


櫻子「ちげーもんね!ちげーし!向日葵のバーカバーカバーカ!」

向日葵「え?え?さ、さーちゃん?」

櫻子「うっさい、呼ぶな!バーカバーカ」ダダダダダダ


向日葵「首まで真っ赤にして行ってしまいましたわ…」

向日葵「なんなのよ。もうっ…」



No.219 終わり


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/17 00:38:50 ID:8XLdnZgR0

No.220:櫻子「向日葵の誕生日なんて祝ってあげない事もないんだからねっ」

向日葵「はあ?」

櫻子「だから、まぁ、向日葵が生まれた日だし?記念日だから、しょうがなく祝ってあげない事もないんだからねっ」

向日葵「そ、そうなの?」


櫻子「はい、プレゼント!」

向日葵「わわっ」

櫻子「ふふ~ん。驚いたろ。驚いたろ!」


向日葵「花…しかもこんなに一杯…綺麗」

櫻子「花束をプレゼントに選ぶなんて、櫻子様はさすがだねっ」

向日葵「はいはい。今日はありがとう櫻子」

櫻子「私の誕生日の時は三倍返しねっ」

向日葵「何で、バレンタインとホワイトデーみたいな関係になってますのよ」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/17 00:43:58 ID:8XLdnZgR0

櫻子「あっ、ケーキの匂い!」

向日葵「先ほど、生徒会とごらく部の方がケーキを持ってきてくれたの」

向日葵「一緒に食べます?」

櫻子「うん!食べる!」


向日葵「まったく、花の匂いで充満しているのに、ケーキの匂いに気付くとか…どれだけ花より団子なのよ」

櫻子「えへへ~。そんなに褒めるなって」

向日葵「褒めてませんわよ」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/17 00:47:12 ID:8XLdnZgR0

櫻子「あっ、そうだ」

向日葵「何?まだ、何かありますの?」








櫻子「向日葵!誕生日おめでとう!」







       終わり


61: ◆Tina2b6i.2 2013/06/17 00:48:02 ID:jJHVrp+s0

おつおつ!


スレッドURL: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1371385142/
関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。