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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

ミカサ「エレン、私いじめられている」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:14:41 ID:t+TIu+ZE0

エレン「は?お前が?」

ミカサ「…………」

エレン「あ……すまねぇ、勇気出して相談してくれたのに……」

ミカサ「エレンだからいい……」

エレン「それでその……どういうふうに、なんだ?」

ミカサ「……みんな私を避ける」

エレン「無視か、ひでーな」

ミカサ「特にクリスタは私と目が合っただけで蛙のようにどこかへ行ってしまう……」

エレン「クリスタが!?あのヤロウ私イイ子ですって顔しやがって!」

アルミン「…………」



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:18:29 ID:t+TIu+ZE0

エレン「他には!?他にはどんないじめを受けているんだ!?」

ミカサ「私、クリスタとアニと同じ部屋なんだけど……」

エレン「クリスタとか……それは辛いだろうな」

ミカサ「私のいない時にクリスタとアニが私の悪口を言っている……」

エレン「アニもか!陰口叩くなんてマジ腐ってんな!」

アルミン「あ、あのさ、実際に悪口を言っている所を聞いたの?」

エレン「何言ってんだよアルミン!ミカサが勇気を出して相談してくれているのに!」

ミカサ「悪口を実際に聞いた事はない……でも言っているに違いない……
    この前なんてクリスタが涙ぐむまで陰口で盛り上がっているみたいだった」

エレン「ちくしょう!何て奴らだ!」

アルミン「…………」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:20:35 ID:t+TIu+ZE0

エレン「許せねえ!俺がクリスタとアニにガツンと言ってきてやる!」ダッ

ミカサ「待って!」ミシィッ

エレン「ぐぉぉ!?」

ミカサ「そんな事したらエレンまでいじめられてしまう!」

エレン「何言ってる!文句言わないでどうするんだよ!?」

ミカサ「でも……」

エレン「大丈夫だミカサ!俺に全部まかせておけ!」タタタ

ミカサ「エレン……」

アルミン「…………」

ミカサ「ごめんアルミン」

アルミン「え!?」

ミカサ「アルミンに迷惑がかかるかも……」

アルミン「い、いやぁ、それは無……あるかも」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:24:28 ID:t+TIu+ZE0

クリスタ「…………」ビクビク

ユミル「そうミカサを怖がる事ないって……あいつが何かしてくるわけじゃないだろ」

クリスタ「睨んでくるんだよ……すごく怖い目で……」

ユミル「アニに相談しているんだろ?何て言ってた?」

クリスタ「ミカサはただ見ているだけで睨んではいないって言ってる……」

ユミル(そうなんだよなぁ……最悪な事に)

クリスタ「ユミルは……ユミルもミカサの事怖い?」

ユミル「ああ、怖い」

クリスタ「ううう……怖いよ怖いよ……」ブルブル

エレン「おいクリスタ!」

クリスタ「エレン!?」ビクッ


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:25:57 ID:t+TIu+ZE0

エレン「てめぇ!ミカサにひでぇ真似しやがって!」グイッ!

クリスタ「え!?」

ユミル「おい!?いきなり何してんだこのアホ!?」ガシッ!

エレン「離せユミル!こいつはミカサを……!」

クリスタ「エ、エレン?ワケが分からないよ!説明してよ!」

エレン「こいつはミカサをいじめているんだ!」

ユミル「は?ねーよ」

クリスタ「わ、私そんな事してないよ!」

エレン「嘘を言うな!ミカサ本人から聞いたんだぞ!」

エレンはクリスタの面前に詰め寄った。

クリスタ「エレン!顔が近い!駄目だよそんなに近づいたら……!」





ミカサ「…………」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:27:30 ID:t+TIu+ZE0

クリスタ「ヒィッ!?」

ユミル「!!」

ミカサ(エレンが心配でこっそり様子を見に来たら……)

ミカサ(何故……ユミルがエレンの腕を押さえていて……クリスタの顔があんなにエレンに近いの?)

ミカサ「…………」



ミカサ「!!?」








ミカサ(エレンを犯そうとしている!?)


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:30:17 ID:t+TIu+ZE0

ミカサ(な、何て事……やはりエレンにまでいじめが飛び火して……)

クリスタ「お、お願いエレン……手を離して……」

エレン「うるせぇ!お前がミカサをいじめるのをやめるまで離さねえ!」グググ

クリスタ「近い!近いエレン!」

ミカサ「ォォォ…」

ユミル「やべぇよ……やべぇよ……」ガタガタ

クリスタ「離して!まずいの!今すぐ離してくれなきゃマズイの!!」ジタバタ

エレン「いてっ!蹴りやがったな!?」

ミカサ「!!!!?」

クリスタ「違うよ!足が当たっただけだよ!」

ミカサ「ォォォ……ォォォ……」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:37:18 ID:t+TIu+ZE0

ミカサ(私のせいでエレンまでいじめの標的に……!)

ミカサ(何とかしないと!せめてエレンだけでも何とかしないと!)

ミカサ「ォォォ…」ザッザッザッ

エレン「ミカサ?」

クリスタ「ヒィィ!!?」

ミカサ「ォォォ…」ザッザッザッ

エレン(そうか!ガツンと文句言ってやろうってのか!頑張れミカサ!)

クリスタ「あ……あ……」ガクガクブルブル

ミカサ(こ、怖い……声が出てこない……ならせめて精一杯睨みつけて……!)

ミカサ「ォォォォォオオォォォオオォォ」ギロッ

クリスタ「」ブクブク


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:39:43 ID:t+TIu+ZE0

ミカサ「?」

ユミル「ク、クリスタ!?おい!?」ユサユサ

クリスタ「」ブクブク

アルミン(見つめただけで人を気絶させるって……)

エレン(どうしたんだクリスタの奴、貧血か?)

ミカサ(エレンが何かしてくれたの?ありがとうエレン……)

ユミル「……あのさ」

ミカサ「?」チラッ

ユミル「も、もう勘弁してやってくれないか?たたた頼むからさささ……」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:41:42 ID:t+TIu+ZE0

エレン「どうするミカサ?」

ミカサ(エレンはまだクリスタを追求する気……でもあまり首を突っ込むとエレンに飛び火を……)

エレン「俺は1回文句言ったぐらいじゃ済まねえと思うけど」

ミカサ「もういい……」

エレン「いいのか?まだムカつかねえのか?」

ミカサ「いい……エレンが助けてくれたから……」

エレン「そうか、お前がそう言うなら俺も納得するよ」

エレン「おい!クリスタにもう二度とミカサをいじめんなよってよく言っとけよな!」

ユミル「あ、ああ(そう言いたいのはこっちだよ……)」

クリスタ「」ブクブク

アルミン「運ぶの手伝うよ……」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:43:13 ID:t+TIu+ZE0

エレン「これでたぶんクリスタは反省したな」

ミカサ「ありがとうエレン……」

エレン「次はアニか!よし!行くぞ!」ダッ!

ミカサ「待って!」ミシシィッ

エレン「ぐぉぉぉ!?」

ミカサ「アニは強い!エレンが傷つけられてしまうかもしれない!」

エレン「いくら強くたって人をいじめるようなクズに俺が負けるかよ!」

ミカサ「負けると思う!」

エレン「ええい!泣き寝入りできるか!いくぞアルミン!」

アルミン「え?」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:44:30 ID:t+TIu+ZE0

エレン「え?ってお前!ミカサがいじめられて悔しくないのかよ!?」

ミカサ「エレン、アルミンを責めては駄目……いじめが飛び火するのは誰だって嫌なもの……」

エレン「そうなのかアルミン!?お前はそんな腰抜けだったのか!?」

アルミン「えーと……」

エレン「アルミン!人間相手にびびってて巨人と戦えるかよ!?」

アルミン「そうじゃなくてさ……」

エレン「そうじゃなくて何だよ?」




アルミン「ミカサはいじめられていないと思うんだ」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:46:28 ID:t+TIu+ZE0

エレン「はぁ!?何言ってんだよお前!?ミカサが嘘ついてるって言うのか!?」

ミカサ「ひどい……」

アルミン「ちちち違うよ!そんな事言ってな、ななないよ!」

エレン「じゃあ何だってんだよ!?」

エレン「ミカサは勇気を出して俺達に相談してくれたんだぞ!?
    それをお前はミカサの気持ちも考えないで!」

ミカサ「…………」

エレン「そうか分かったぞ!お前アニが怖いんだろ!だからいじめはなかったなんて言うんだろ!」

アルミン「違うよ!だからミカサはいじめられてなんかいないって言ってるじゃないか!」

エレン「じゃあ何で皆ミカサをシカトするんだよ!?」



アルミン「皆ミカサが怖いからだよ!!僕も!!!」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:50:18 ID:t+TIu+ZE0

エレン「はぁ?」

アルミン「だから皆ビクついてミカサと目も合わせられないんだよ!」

エレン「そんな馬鹿な話信じられるかよ!?ミカサのどこが怖いって言うんだ!」

アルミン「全部!」

ミカサ「……ひどい」

アルミン「!!!??」

ミカサ「アルミン……いじめが飛び火するのが怖いのは分かる……
    私だってエレンとアルミンに飛び火するのは絶対に嫌……」

ミカサ「でも、だからってそんな嘘で逃げようとするなんて……ひどい……あまりにひどい……」

アルミン「ううううう嘘じゃなくてホントに皆ミカサの事が怖いんだよぉぉぉ!!!」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:52:01 ID:t+TIu+ZE0

エレン「もういい!見損なったぜアルミン!」

アルミン「事実なのに……事実なのに……」

エレン「大丈夫だミカサ!俺がアニにガツンと文句言っていじめを止めさせてやるからよ!」

ミカサ「ありがとうエレン……」

アルミン「ま、待ってエレン!」

エレン「何だよ薄情者!」

アルミン「ぼ、僕がアニに話しつけてくるからさ!エレンはここで待っててよ!」

エレン「お前が?」

アルミン「うん、その、やっぱりミカサは僕の友達?だからさ……」

ミカサ「アルミン……」

エレン「俺も行くよ、お前だけに危険な真似させられないからな」

アルミン「ううん!僕1人で大丈夫だから!エレンとミカサはここにいてよ!絶対!」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:53:23 ID:t+TIu+ZE0

アルミン「アニ!ここにいたんだ!」ハァハァ

ベルトルト「アルミン」

ライナー「どうしたんだ息を乱して」

アニ「私に何か用?」

アルミン「うん、あのさ……いきなりこんな事言われて変に思うかもしれないけど……」

アニ「?」

アルミン「ミカサに土下座してくれないか?」

アニ「は?」

ライナー「いきなり何を言っているんだアルミン」

アルミン「ミカサはアニが自分をいじめていると思っているらしいんだよ」

アニ「はぁぁ?」

ベルトルト「アニ……いじめなんて最低だよ……」

アニ「いやいやいや無い無い無い」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:54:55 ID:t+TIu+ZE0

アニ「あいつをいじめられる奴なんて人類にはいないでしょ」

ライナー「何でミカサはアニがいじめてきてると思ったんだ?」

アルミン「それが、クリスタと陰口を言っているって言うんだ」

ベルトルト「アニ……」

アニ「いやだからそんな事してないって、身に覚えが……
   ああ、クリスタからミカサが怖いってよく相談されていたけどそれを勘違いされたのか?」

アルミン「たぶんそうだと思う」

アニ「何だよそれ……」

アルミン「ミカサはアニはエレンまでいじめると思っている」

アニ「は?何で私があいつを」

アルミン「エレンはミカサをいじめから救おうと動いているから……エレンにいじめを飛び火させると思っているんだよ」

ライナー「エレンをいじめられる奴がいたら見てみてぇよ……」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 22:57:32 ID:t+TIu+ZE0

その頃

エレン「ミカサ、こいつはどうだ?」

ミカサ「私をいじめてた」

ダズ「ひぃぃぃ!?お、俺がお前にそんな事できるはずないだろぉ!?」

エレン「こう言ってるが」

ミカサ「クリスタみたいに私を避けてた、泣いて喜ぶ程に」

エレン「てめぇダズ!このクズが!死ね!」

ミカサ(ダズがエレンをいじめるかもしれない……ここは怖いけど文句を言わないと……)

ミカサ「ォォォ…」ギロッ

ダズ「」ジョロロロロ

エレン「きたねぇ!」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 23:07:32 ID:t+TIu+ZE0

アルミン「といわけでアニ、ミカサとエレンの前で頭を下げてくれないか?それで丸く収まると思うんだ」

アニ「……嫌だよ」

アルミン「アニ、屈辱なのは分かるけどこのままじゃミカサが何をするか……」

アニ「だからだよ……そんな勘違いした状態の化け物に会いたくないよ……」

アルミン「引いたら逆に事態は悪化するんだ!頼むよアニ!」

ライナー「何だアニ情けないな、お前ミカサが怖いのか」

アニ「そういうライナーは怖くないんだね、じゃあ私の代わりにミカサと話をつけてきてよ」

ライナー「え?おい何で俺が……」

アニ「だってミカサの事怖くないんでしょ?」

ライナー「…………」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 23:08:49 ID:t+TIu+ZE0

その頃

サシャ「エレン!ミカサ!皆白眼むいて倒れているんですが何が起こったか知っていますか!?」

エレン「ミカサ、こいつは?」

ミカサ「サシャは違う」

エレン「そうか、よかった」

サシャ「あの、まさか2人が皆に何か……」

ミカサ「…………」

無言でサシャの口にパンを突っ込むミカサ。

サシャ「…………」

無言で頷くサシャ。

エレン「よし、ミカサの事をいじめてた奴はあらかた気絶したな(皆貧血だなんて不思議な事もあるんだな)」

ミカサ「ありがとうエレン(エレンの鋭い目つきで皆気絶した、さすが)」

エレン「大丈夫かなアルミンの奴……」

ミカサ「……私様子見てくる」タタタ


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 23:10:21 ID:t+TIu+ZE0

アルミン「ほらライナー!早くきてよ!」グイグイ

ライナー「離してくれアルミン!俺は関係ないだろ!」

アルミン「もうこの際誰でもいいからミカサとエレンを説得してくれよ!」グイグイ

ライナー「ええーい!離せ!うおっ!?」ヨロッ

アルミン「わっ!?」ドテッ

ライナー「と、すまんアルミン大丈夫か?」

アルミン「大丈夫、僕の方こそごめん……(重いな……)」






ミカサ(アルミンがライナーに犯された!!?)


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 23:13:34 ID:t+TIu+ZE0

ミカサ(何て事……いじめがアルミンまで飛び火してしまった……!)

ミカサ「ォォォ…」ザッザッザッ

ライナー「うおっ!?」

アルミン「ミ、ミカカカサ!?」

ミカサ「ォォォオォォォオォォォ」ザッザッザッ

アルミン「お、落ち着いてミカサ!」

ライナー「おいミカサ!お前は勘違いしている!お前は別に……」

がしっ!

ミカサ(アルミンだけじゃ飽き足らず私まで犯そうというの!!!?)

ライナー「いじめられてなんか……」

ミカサ(エレンのために貞操を守らなきゃ!!!)

スパァァァーン!!!

アルミン「ライナーが死んだ!」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 23:16:58 ID:t+TIu+ZE0

ミカサ「ォォオオォォォオォォォ」ザッザッザッ

アニ(一体何があったんだよ……)

ベルトルト「あわわ……」

ミカサ「アニ……あなたのせい……あなたのせいでアルミンの貞操は……」

アニ(ちょっと……誰か何とかしてよ……)

キース教官「貴様ら何をしている!!」

アニ(教官!?助かった!)

アルミン「はぁ……はぁ……魔に会った……」

ミカサ「ォォォ…」ザッザッザッ

キース教官「…………」

ミカサ「ォォ…ォォォ…」ザッザッザッ

キース教官「……やり過ぎんなよ」

アニ「!!!??」

ミカサ(教官はいじめを黙認している!!?)


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 23:21:43 ID:t+TIu+ZE0

キース教官「…………」プイッ

アニ(この腰抜けハゲがぁぁぁぁぁ!!)

ミカサ(何てこと!!この訓練所はどこまで腐っているの!!)

ミカサ「ウォォォォォォォォォ!!!」

アニ「ま、待った!あんたは勘違いしている!」

ミカサ「ウォォォォォォォォ!!!」

アニ「わわ私はあんたをいじめてなんかいない!」

ミカサ(こうやって嘘をついて教官を丸め込んだ!このままじゃエレンまでいじめられてしまう!!)

ミカサ(怖いけど……こうなったら殺すしかない!!)

アニ(だ、誰か助けてよ……)

アルミン「待ってミカサ!!」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 23:23:04 ID:t+TIu+ZE0

ミカサ(アルミン……ごめんなさい……私のせいであなたの貞操が……)

アルミン「僕はライナーにおか、乱暴されてなんかいないよ!!」

ミカサ「……そうなの?」

アルミン「そ、そうだよ、だからひとまず落ち着いて……」

ミカサ「分かった」

アルミン「よかった……」ホッ

ミカサ「もうアルミンがいじめられないようにこの女はここで殺すから」

アニ「!!?」

アルミン「分かってないじゃないか!!」

ミカサ「いいえアルミン、私は分かっている」

アルミン「分かってないよ!!」

アニ(今のうちに脱出!)ダッ!


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 23:24:38 ID:t+TIu+ZE0

医務室

クリスタ「ぶー、ぶー」

ユミル「…………」

クリスタ「りったいきどーそーち、びゅーん!」

ユミル「先生、クリスタは……」

医者「強い精神的ショックで幼児化してしまったみたいだね……」

クリスタ「けん、ずばー!りったいきどーでびゅーん!ずばー!」

ユミル「…………」

クリスタ「きょじんがおー!りったいきどーびゅーん!ぱくー!」

ユミル(かわいい……)


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 23:26:09 ID:t+TIu+ZE0

マルコ「あの教官」

キース教官「何だ」

マルコ「ミカサ・アッカーマンの事なんですが」

キース教官「……何だ」

マルコ「放置してよろしいのですか?」

キース教官「……何か問題があるのか」

マルコ「訓練兵ほぼ全員彼女の事を恐れ、夜も眠れぬ者までいます」

キース教官「…………」フラッ

マルコ「教官から何か彼女にひとこと言うべきでは……」

キース教官「貴様が言え」

マルコ「……教官が言うべきかと」

キース教官「…………」

マルコ「…………」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 23:28:11 ID:t+TIu+ZE0

アニ(エレンを探そう、ミカサを止められるのはエレンだけだろ……たぶん)タタタ

アニ「いた!エレン!」タタタ

エレン「……何の用だよ?」

アニ「助けてくれない?」

エレン「は?何からだよ」

アニ「ミカサから」

エレン「ふざけんな!お前はミカサをいじめているんだろ!」

アニ「…………」ガシッ!

エレン「いでっ!いでで!締め付けんな!離れろよ!」

アニ「助けると約束するまで離れない」グググ

エレン「いでででで!」


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 23:29:45 ID:t+TIu+ZE0

エレン「分かった!助けてやるから離せ!」

アニ「分かればいいんだよ」パッ

エレン「はぁ……はぁ……」

アニ「少しやり過ぎた、平気?」





ミカサ「…………」

アルミン「ミカサ!ここにいたんだ!」タタタ

ミカサ「…………」

アルミン「ミカサ?」

ミカサ「エレンが、が、お、おおおおお、おか、か、されれれれ」ガタガタ


73: ◆TU2imyK31H1o 2013/07/17 23:34:14 ID:t+TIu+ZE0

エレン「冷静になって考えてみればミカサをいじめられる奴なんているのか?」

アニ「やっと気付いた?気付いたならミカサを何とかしてよ」

エレン「分かった……ん?」

ミカサ「…………」

エレン「ミカサ!いい所にいた、実はお前に話しがあるんだよ」

エレン「お前がいじめられてるって話、お前の勘違いなんじゃねぇのか?」




腹筋巨人「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」バリバリムッキーン!

アルミン「巨人化した!!?」

おわり


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 23:34:39 ID:kLWH6OWV0

(((((( ; ° Д ° )))))アワワワワワワ


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 23:35:28 ID:A1TQab+B0

投げんなwww


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