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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

☆☆☆☆

アスカ「…そうだ!バカシンジに本気でイタズラしてやるわ!」

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エレン「チョコバナナ?」

エレン「アルミンの好きな奴って誰?」アルミン「えっ」

竜之介「サ、サクラ先生ぇ…」 サクラ「どうしたのじゃ、竜之介?」

ミーナ「アニが起きたら」

エレン「今日も疲れたなあ」

ことり「かわいい~」真姫「・・・」

シン「俺は春香のプロデューサーだ」


あかり「あかりにとってのごらく部」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/20 01:56:43 ID:xu4QCfQy0

赤座あかりは自分の存在がごらく部にとってさして必要とされていないことを薄々感じていた。

それは今までのごらく部の部員の態度があかりに対してだけ辛辣にあたることから容易に推測できた。

赤座あかりはやがてごらく部の退部を内心に考えるようになる。

このままでは自分は存在感のないキャラクターとして中学生活を終えてしまうのではないかという危惧を感じていたからだ。

やがてその考えは具体性を持つようになり、船見結衣と歳納京子が三年にあがる時期を見計らって退部することを決意した。

そしてその考え通り船見結衣と歳納京子が三年にあがると同時に赤座あかりは退部を申し出た。


阿笠「できたぞ新一。光彦君をピクミンにする装置じゃ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/16 20:20:52 ID:VR3/ib2h0

コナン「すげーなこれ。どう使うんだ?」

阿笠「そのオニヨン型の装置を光彦君の頭上にかざすと足が開いて即吸収するんじゃ。100匹生まれるぞ」

コナン「へーおもしれえ」

阿笠「使った人間についていき言う事もなんでも聞いてくれる。奴隷のようにこき使うといいぞ」

コナン「ありがとう博士!行ってきまーす!」

阿笠「悪用するんじゃないぞー!」


ヤンデレなフリーザ様に死ぬほど愛されて眠れないSS


阿笠「出来たぞ新一、光彦君の周りに鎌イタチを起こす発明じゃ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23 22:50:26 ID:jjvy2VMH0

コナン「サンキュー博士これでやっと目的が果たせるぜ」

博士「昨晩少しだけ動かしてしまったが問題ないじゃろ」

博士「決して変な使い方はするんじゃないぞ~」

コナン「よしまずは事務所に戻って確認だ」


アスカ「バカシンジの元気がない…」ミサト「いつもの事じゃない」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/18 02:17:26 ID:XxQ2cyyJ0

アスカ「今回ばかりはいつもと違うわ!」

ミサト「そーおぉ?ただ隅っこで体育座りしてるだけじゃない」

アスカ「それがおかしいっての!」

ミサト「シンジくーん?そんな隅っこでウジウジしてないで、こっち来なさい?」

シンジ「…」

アスカ「ほら!返事すらしないじゃない!!」

シンジ「」ビクっ

アスカ「あん?」

ミサト「ほらぁ…アスカが脅すから…」

アスカ「ケッ…別に脅してなんかないわよ…気分悪い!部屋に戻る!!」

バタン

ミサト「はぁ…アスカもまだまだお子ちゃまね」

シンジ「…」

ミサト「シンジくぅーん?お酌してくれない?」

シンジ「はい」


アガサ「できたぞ新一、誰かを光彦君にするスイッチじゃ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/13 00:11:48 ID:IJ1Ho5o30

コナン「おお、ついに完成したのか、だけどいまいち信頼できねぇな」

アガサ「そういうと思っておったわい。証拠を見せてやるわい」パンパン

光彦「はい、なんですか博士、呼びましたか?」

コナン「光彦じゃねぇか、お前も来てたのか」

アガサ「なにを言っておるんじゃ新一、この光彦君は哀クンじゃよ」

コナン「な、なんだって!?」


コナン「最近蘭が変なんだ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23 16:33:21 ID:5++GcCh10

灰原「あら、博士のせいじゃないの?」

コナン「いや、蘭の様子を見る限りそうでもないみたいなんだよな」

灰原「そう、具体的にどういうふうにおかしいのかしら」

コナン「説明するよりも見てもらった方がはえーな。探偵事務所に行こう」

灰原「まったく、面倒なことね」

アガサ「わしもいくぞ新一!!」