ある日の日常

ホロ「う～～ん・・・？朝じゃの」

ホロ「ほれっぬしよ。起きてくりゃれ！」もぞもぞ

ロレンス「んぁ？ああ、朝か・・・」

ホロ「そうじゃ。起きる時間じゃ」ぐりぐり

ロレンス「ふぁ～～あ」

ロレンス(朝はたいていホロが先に起きる
手が無いから額を俺の体に擦り付けて起こしてくる)

ホロ「ほれ！ぬしよ・・・その、連れてって欲しいのじゃが？///」かぁぁぁ

ロレンス「ああ、出そうなのか？」

ホロ「あ、朝はそう言うものじゃろ！？言わせないでくりゃれ！///」

ロレンス「ははっ悪い悪い」ひょい

ホロ「むぅ、わっちをいじめて楽しいのかえ？」

ロレンス「それなりにな」ぐいっ


ロレンス「ほら、厠についたぞ」

ホロ「ん。抱えておおてくりゃれ」

ロレンス「いつもそうしてるだろ？」

ホロ「それと出来れば・・・見ないで欲しいんじゃが？///」

ロレンス「それは難しい相談だな」

ホロ「ぬぅ///」チョロチョロチョロチョロ

ロレンス「おっとっと」ぐいっ

ロレンス「よしよし。大きい方も出そうか？」

ホロ「今は大丈夫そうじゃ」

ロレンス「そうか。じゃあ拭くぞ？」

ホロ「頼みんす///」

ロレンス「・・・。」ふきふき

ホロ「んっ///」ビクン

ロレンス「おい、声出てるぞ」ふきふき

ホロ「そ、それはぬしがぁ・・・///」ぞくぞくっ

ロレンス「何もしてないって」さわっ

ホロ「ふぁっ///」ビクッ

ロレンス「どうしたホロ？様子がおかしいぞ？」すりすり

ホロ「んぁあ///それはわっちのセリフじゃぁ///」ビクンビクン

ロレンス「ははは、実は今日はこの屋敷に使用人が来ないことになっててな」さわさわ

ホロ「なっ！？それでは・・・」ビクンっ

ロレンス「ああ、一日二人っきりだな」クチュ

ホロ「んんっ、ぬしよぉ///」ビクンビクン

ロレンス「誰も見てないんだ。いいだろ？」クチュクチュ

ホロ「ハァハァっ///ぬしはいつもいつも・・・わっちが抵抗できないのを良い事に、あっ///」ゾクゾクっ

ロレンス「抵抗？する気あるのか？」クチュクチュクチュクチュ

ホロ「はぁん///そうではなくてぇ・・・ズルいのじゃあ///」ビクッ

ロレンス「ああズルいさ。服を脱がすぞホロ」しゅるっ

ホロ「ぁん///」

ロレンス「ははっ、今日は一日中裸のままだ。服を着せてなんかやらんぞ」ちゅぱっ

ホロ「あぅ///ぬしにそんなことされては隠すものが無いでありんす///」

ロレンス「キレイな身体だよ。全部見てやるからな」くぱぁ

ホロ「やぁ・・・///」とろぉ

ロレンス「・・・もう濡れてるじゃないか」クチュゥ

ホロ「ぬ、ぬしがいじりたおしたからじゃっ！///」とろぉ

ロレンス「ま、早くていいか」クチュ

ホロ「あぁっ///」ビクッ

ロレンス「挿れるぞホロ」ぎゅっ

ホロ「あんっ、来てくりゃれぇ・・・///」ぬぷぅ

ロレンス「ハァハァっ動かすぞホロ！」ぐいっ

ホロ「あぅ、頼みんす・・・」

ロレンス「ハァ、ハアッ」ゆっさゆっさ

ホロ「あんっ、あぁっ///」ゾクゾク

ロレンス「どうだホロ？痛くないか？」ゆさゆさ

ホロ「はんっ、ぁう///ぬしにされて痛いことなどは、あぁっ///ありんせんっ」ビクンビクッ

ホロ「はぅ、あぁ、ぬしよぉ・・・すまぬ」にゅぱぬぽ

ロレンス「どうしたんだホロ？」ゆさゆさ

ホロ「あっ、わっちが自分で動ければ、んっ///ぬしはもっと楽しめるというに、わっちの身体はぁ・・・」ぬっぽにゅるっ

ロレンス「ホロ・・・」ゆっさゆっさ

ホロ「これだけではぬしも辛かろう？わっちに気兼ねなどせずに遊女など買ってたもれ・・・」

ロレンス「必要無いさ・・・」ちゅっ

ホロ「ふぅんっむちゅ///」ゾクゾクゾクゾク

ロレンス「お前以上の女などいるものかよ！」ぎゅっ

ホロ「ああ・・・ぬしよ、ぬしよぉ・・・///」すりすり

ロレンス「そう言うことで、続けるぞ？次はうつ伏せにしてヤってやる」のしっ

ホロ「はぁん///この体勢は息が、息が苦しいのじゃぁ」ぎゅむっ

ロレンス「ははは、まるでケモノになった気分だよ」

ホロ「あぅ、ぬしはいじわるじゃぁ///」ゾクゾク

まあこんな感じで一日中セックスしたりご飯食べさせたりお風呂に入れたり排泄させたりしてましたとさ

ラブラブだね！リア充だよー！


抜くから終わるな！

ああああああダルマホロのしっぽをぐいぐい引っ張って背中反らせながらバックでおかしたいおおおおおおお
どっかに都合良く俺を溺愛してくれてヤり捨てできるダルマ美少女落ちてねええかなんんなああああああ
いねえええええええええええよおおおおおおおおおおおおおくそがああああああああああ

>>53
朝ご飯食べた後の午後からのエッチシーンで焦らしプレイする予定だった
自分で自分を慰められないダルマッ子かわいい

ふぅ
続けてみるぞ

ロレンス「ふぅ」

ホロ「ハァハァ///」とろ～

ロレンス「さてと、飯を食うか」

ホロ「頼んだのじゃ」

ロレンス「ああ、何が食いたい？」

ホロ「肉かの？あるいはハチミツがかかったパンでもよい！」

ロレンス「あー、どっちも無いな」

ホロ「むぅ」

ロレンス「テキトーに野菜炒めだな」

ホロ「ぬしよ。ぬしの料理は最近雑なのじゃ」

ロレンス「んー？そうか？｣ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

ホロ「少しは栄養を気にせんと・・・のぅ？」

ロレンス「何が言いたい。自分で好きな飯を作りたいのか？」

ホロ「そうじゃありんせん。ただ・・・」

ロレンス「んん？」

ホロ「ぬしは最近腹回りがの、たるみかけておるぞ」

ロレンス「・・・・・・。」

ロレンス「よし、出来たぞー野菜スープだ！」

ホロ「若干健康的っぽくなったの」

ロレンス「さてと、どっこいせ」ぐいっすとん(膝にホロを乗せる)

ホロ「冷ましてから食べさせてくりゃれっ！」

ロレンス「はいはい、ふーふー」

ホロ「おいしそうな匂いじゃ～」くんかくんか

ロレンス「ほい、あーん？」

ホロ「あ～～」ぱくり

ロレンス「美味いか？噛めるか？」

ホロ「うむ、柔らかく煮てあるの」もぐもご

ロレンス(ホロは前歯や犬歯も抜かれていたため、なるべく柔らかい物を与える)

ホロ「もぐもぐ」

ロレンス(あるいは俺が噛んでから口うつしで食わせる)

ホロ「うまい！」

ホロ「ぬしよ！次の一口が欲しいのじゃ！」

ロレンス「ん？おお、すまんすまん。あーん？」

ホロ「あむっもぐもぐ」

ロレンス「俺も食おう」ずずっ

ホロ「スープをすするでない」

ロレンス「はいはい」ずずっ

ホロ「む～」

ロレンス「さて、午後も暇だな」

ホロ「じゃったら昼寝でもするがよい」

ロレンス「ん～それもいいかな」

ホロ「・・・その前にわっちに服を着せてくりゃれ///」

ロレンス「眼の保養だ」

ホロ「寝るなら良かろうっ！///」もじもじ

ロレンス「抱いて寝たときの肌触りが違う」

ホロ「ぬしとの問答は無駄じゃ」ぷいっ

ロレンス「怒るなよ」さわっ

ホロ「ひゃんっ///」ビクン

ロレンス「ほら、機嫌を直せよ」さわさわ

ホロ「あんっ///ぬしはいつもこれじゃぁ・・・」ビクンビクッ

ロレンス「機嫌直ったか？」すりすり

ホロ「そんなわけなかろう！」

ロレンス「そうかーならどうしたものかな・・・」さわさわ

ホロ「あぅ、ぬしよ・・・触るのならば、もっとこう、のう？///」

ロレンス「ん～？お前は別にその気は無いんだろ？」つつつ・・・

ホロ「はぁん///」ビクン

ロレンス「どうすればホロの機嫌は直るか・・・うむ」さすさす

ホロ「あっあっ、ぬしよぉ・・・もっとちゃんと・・・んぁあっ///」とろとろ

ロレンス「なんだ？俺におねだりがあるのかホロ？」ニヤリ

ホロ「んんっ・・・何でもないのじゃあ///」ビクンビクン

ロレンス「そうかー？何かあれば言えよ？」さわさわ

ホロ「ひゃぁ///」ビクン

ホロ「あんっ、はぁう///も、もう許してくりゃれぇ・・・限界なんじゃぁ///」ねとねと

ロレンス「そうだな。床がべちゃべちゃになりそうだ」

ホロ「そっ、そこまでじゃありんせん！///」

ロレンス「なんだ？そうなるまでしたいか？」クチュ

ホロ「ひゃうんっ！」ビクビクン

ロレンス「中をかき回されるの好きだよな？」クチュクチュねちょぬちゅ

ホロ「あっあっ///指だけじゃいやじゃぁ・・・早く抱いてくりゃぇ///」ゾクゾク

ロレンス「指は嫌か？ならやめよう」ピタッ

ホロ「・・・へ？」ひくんっ

ロレンス「ほら、やめてやったぞ」

ホロ「あっあぁっ・・・！」ぞわぞわぞわぞわ

ロレンス「どうしたホロ？顔が紅いぞ」

ホロ「わ、わっちは・・・恥ずかしいの我慢して、抱いて欲しいと言ったのに///」かぁぁぁっ

ロレンス「聞こえなかったなー」しれっ

ホロ「ぬ、ぬしはズルいのじゃあ！」

ロレンス「ははっじゃあお前のおねだりを聞いてやろう。ただし・・・」

ホロ「条件を出す気かえ！？///

ロレンス「ああ、コレを付けたら好きなようにしてやるよ」カチャッ

ホロ「コレとはなんじゃ？」

ロレンス「おっと、首輪だよ。首輪、犬とかに付ける」

ホロ「なっ！？///」かぁぁ

ロレンス「コレを首に付けて、語尾にワンと言いながら俺をご主人様と呼んでもらおうか」

ホロ「ぬっ！ぬしはわっちをなんだと思うておるっ！？///」

ロレンス「かわいい我が妻だ」

ホロ「おのれ～～！」グルルル

ロレンス「ご主人様お願いします。わっちを抱いて欲しいワンと言えばその通りにしてやるぞ？」

ホロ「わ、わっちはそんなこと言わな・・・」

ロレンス「♪」クチュ

ホロ「んぁあっ///」ビクン

ロレンス「ほれどうする？取り合えず首輪は付けてやろう」カチャリ

ホロ「あっ///」ぞくっ

ロレンス「似合ってるぞホロ」なでなで

ホロ「んっんっ///嬉しくない・・・のじゃぁ///」ひくひくんっ

ロレンス「そうか～じゃあまたこのままだな」クチュクチュクチュクチュ

ホロ「あぅううっ指でこすっちゃダメじゃぁ・・・///」ビクッ

ホロ「あっんんっ///ご、ごしゅ・・・」ビクビク

ロレンス「おっ」

ホロ「お願いしますご主人様ぁ・・・わっちの身体を・・・」

ロレンス「いいぞいいぞ～」クチュクチュ

ホロ「あんっ、はぁ///抱いて欲しいのじゃ・・・」ゾクゾク

ロレンス「・・・。」

ホロ「・・・・・・わん///」

ロレンス「ホロっ！」がばっ

ホロ「ああっ！ロレンスっ！ロレンスぅ///」ずぷぅ

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ロレンス「ふぅ～燃えたなー」

ホロ「ぬしは鬼畜じゃっ！///」もぞもぞ

ロレンス「はっはっは！可愛かったぞホロ」なでなで

ホロ「ふんっ！///」ぷいっ

ロレンス「結局機嫌は直らず、か」

ホロ「ぬしのせいじゃっ！」ふんっ！


おわり