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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

フェイト「誰が一番なのはの嫁に相応しいか勝負!」 なのは「!?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 04:23:03.56 ID:g4hfcw/y0

ユーノ「どうぞどうぞ」

はやて「どうぞどうぞ」

フェイト「え?」

ユーノ「僕となのはは合わないし」

はやて「私はフェイトちゃんと違ってそっち方面の人やないし」

フェイト「!?」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 05:55:29.74 ID:TvkhnU/h0

ユーノ「っていう話があったんだけど」

クロノ「……何故それをわざわざここで話題に出す」

ユーノ「いや、ね。君の家での教育はどうなってるのか参考までに聞きたくてさ。あ、すいません。揚げ出し豆腐追加で」

クロノ「こっちにも上燗追加で」

ユーノ「お、珍しく今日は飲むつもり?」

クロノ「こんな話アルコール入ってないと聞きようがないだろ」

ユーノ「それは間違いないね」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 05:59:29.40 ID:TvkhnU/h0

ユーノ「で、どういうつもりなんだろう?」

クロノ「正直言うと義妹のそんな話聞きたくないんだが……」

ユーノ「だって白昼堂々レズ宣言だよ。そもそも僕が嫁っておかしくない?それともフェイトのあの趣味はリンディさんの」

クロノ「それ以上言ったら来週の資料請求がどうなるか覚えておけよフェレットモドキ」

ユーノ「もしかして、だよ。フェイトって本気でレズだったりする?」

クロノ「……世界はいつだって聞きたくない話ばっかりだ」

ユーノ「……だよね。でも僕がこんなこと相談できるのも君くらいだっていうのも事実だろ?」

クロノ「厄介事が流れてきてるだけで全然嬉しくない」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 06:01:16.31 ID:TvkhnU/h0

クロノ「……まぁそういう年齢じゃないのか?ほら友情に恋するっていうじゃないか」

ユーノ「もういい大人な上に明らかに変態的な方向に成長してるけどね。やっぱりなのはと同居してたのが原因かな?」

クロノ「待ってくれ。さっきから言われるが僕は義妹の教育についてはいっさい関知していない」

ユーノ「君の義妹だよ」

クロノ「そこは否定しないが」

ユーノ「責任とってくれよお兄ちゃん」

クロノ「おいやめろ。お兄ちゃんはやめろ」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 06:04:21.02 ID:TvkhnU/h0

ユーノ「だいたい僕だって男だよ?気付いたら年齢もそれなりになってる。仕事に忙殺された青春だったけどね」

クロノ「管理局員なんてだいたいそうじゃないか」

ユーノ「でもさ嫁扱いだよ。嫁。彼女らはなんでお構いなしに昔の僕だと思って接してくるんだろうね」

クロノ「疎遠になるよりかはよっぽどいいだろうな」

ユーノ「これでも僕は一独身男性だよ?」

クロノ「いいことじゃないか。是非そのまま義妹貰ってやってくれ」

ユーノ「……びっくりした。クロノにそう言われるとは思ってもみなかったな」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 06:05:09.74 ID:TvkhnU/h0

クロノ「矢庭に信じられる話ではないが聞く限り僕の義妹は変態に育っているようだからな」

ユーノ「育ってるどころか既に相当なものかもしれないよ」

クロノ「だとしたらだ。誰かが道を正してやらねばならない」

ユーノ「家族だろ。君がやれよ」

クロノ「お前が適任だと思うがな」

ユーノ「君がやれよ」

クロノ「お前が適任だ」

ユーノ「君が」

クロノ「お前が」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 06:08:46.38 ID:TvkhnU/h0

クロノ「…………」

ユーノ「…………」

クロノ「この揚げ出し豆腐うまいな」

ユーノ「だろう?クラナガン広しといえどこんなに美味しい日本食出すのはここだけだよ」

クロノ「…………いや、正直な話。どこの馬の骨とも知れないやつよりはお前の方がまだマシだ」

ユーノ「ちょっと過保護すぎない?彼女らはまだ焦る年齢でもないだろうに」

クロノ「ああいう風にレズな上におまけに肩書きと実績だけがどんどん上がっていくからな。同時にろくでもない男がすり寄ってくることも増える」

ユーノ「うーん、どうだろう。それもちょっとシスコンすぎる考えじゃない?」

クロノ「誰がシスコンだ」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 06:11:12.85 ID:TvkhnU/h0

ユーノ「君だよお兄ちゃん」

クロノ「だからお兄ちゃんはやめろ」

ヴィヴィオ「お兄ちゃん!」

クロノ「!?」

ユーノ「上手いだろ?この声真似」

クロノ「…………びっくりした。心臓に悪すぎるぞ」

ユーノ「この前宴会芸で披露したら馬鹿受けでさ。僕としても結構気に入ってるんだ」

クロノ「見つかったらなのはに怒られるぞ」

ユーノ「ヴィヴィオと一緒に大笑いしてたよ」

クロノ「……本当になにやってるんだあの親子も」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 06:16:07.21 ID:TvkhnU/h0

ユーノ「あーあ。いまだにこういう声だから嫁だって言われるんだろうね」

クロノ「結局変声期こなかったもんな」

ユーノ「君が変わりすぎなだけだよ」

クロノ「それで肝心のなのははどういった反応してたんだ?」

ユーノ「なんか微妙な反応してたよ。思ってもみなかった事言われた、みたいな」

クロノ「…………なのはの方は違ったんだな」

ユーノ「…………やっぱりクロノも確信もててなかったんだ?」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 06:29:14.71 ID:TvkhnU/h0

クロノ「で、なのはと合わないだって?」

ユーノ「うん」

クロノ「……はぁ。どの口がそんなこと言うんだか。ずっと片思いしてたくせに」

ユーノ「まぁそれは事実だけどさ」

クロノ「そうやってお互いに距離取り合っていつまでそんなことやってるつもりなんだ?」

ユーノ「いや、まぁ………」

クロノ「そういう風に手を拱いてるからフェイトもああなったんだ。だいたいお前は昔っからな――――」

ユーノ「あれ」

クロノ「ん?」

ユーノ「……言ってなかったっけ?僕、いま付き合ってる人いるよ」

クロノ「!?」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 06:36:58.22 ID:TvkhnU/h0

クロノ「……おい。初耳だぞ」

ユーノ「まぁ、そりゃ僕もね。この歳になると将来の人生設計とか色々考えるようになるよ」

クロノ「いや、てっきりなのはが……」

ユーノ「そこがあったのは否定はしないけどね」

クロノ「聞いていいか?管理局員の人か?」

ユーノ「そうだよ。だいたい仕事が恋人状態の管理局に勤めてると外に出会いを求める時間なんかないじゃないか」

クロノ「…………もしかして僕の知ってる人か?」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 06:48:20.83 ID:TvkhnU/h0

ユーノ「実はさ、そこを含めて今日はクロノに紹介したい人がいるんだ」

クロノ「え」

ユーノ「えっとそろそろ来る筈だけど……あ、来た」

はやて「あはは、ゴメンなー。案の定仕事で遅れてもうて」

クロノ「なっ!?……え、え?」

ユーノ「ううん、丁度いいかな。今から話そうとしたところ」

はやて「あ、そうなん?それなら私に言わせて」

はやて「あのな。私とユーノ君結婚することになったから、今日はそのご報告を、と思て」

ユーノ「それで君に式の仲人を頼みたいんだけど……」

クロノ「」

たぬきエンド


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 06:52:20.38 ID:sxf0TiniO

はやてが結婚したらシグナムとヴィータが大変なことに

シャマルはもっと大変なことに


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 07:01:14.94 ID:bPFW2aOj0

調子にのるなよ淫獣


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