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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

千秋「ちんちんを見てみたい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 02:52:48.36 ID:/euSMLfj0

内田「え!?」

吉野「あら~」

千秋「昨日夏奈がな、藤岡のちんちんを見たと言っていたんだ」

内田「それでそれで?」

千秋「見てみたいじゃないか、ちんちんとやらを」



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 02:57:20.53 ID:/euSMLfj0

千秋「ところで」

内田「ん?」

千秋「ちんちんとはなんだ?」

内田「え!?」

吉野「舐めったりしゃぶったり擦るものだよ」

千秋「ちんちんは食べ物なのか?」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 03:01:24.24 ID:/euSMLfj0

吉野「食べ物じゃないけど…美味しいかも」

千秋「なるほど…」
千秋「それじゃあ早速見せてもらいにいくか」

内田「え?だっ誰のを?」

千秋「そうだな…マコト当たりでいいんじゃないか?」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 03:05:30.91 ID:/euSMLfj0

千秋「おーいマコト!」

マコト「どうした千秋?」

千秋「お前のちんち」

内田「ちょっとまったぁ!!」

千秋「どっどうした」

内田「たぶん普通に頼んだだけじゃ見せてもらえないよ…」

千秋「そうなのか?」


マコト「?」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 03:11:52.15 ID:/euSMLfj0

千秋「じゃあどうすればいいんだ?」

内田「う~ん、そこまでは頭が回らないなぁ…」

吉野「寝込みを襲うのは?」

内田「え?」

吉野「ここに睡眠薬があるよ?」

内田「ええ!?」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 03:20:32.35 ID:/euSMLfj0

内田「でも学校じゃさすがに…」

吉野「じゃあ放課後千秋の家でしようよ」

千秋「私の家でか?」

吉野「うん」

千秋「でも今日は春香姉様も夏奈も帰りが遅いみたいだから…」

吉野「丁度いいよ~」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 03:24:10.97 ID:/euSMLfj0

千秋「マコト、今日私の家に来い」

マコト「いいのか?」

千秋「ああいいぞ」

マコト「よし!じゃあ帰ったらすぐいくぞ!」

千秋「ああ来い」

マコト「(春香さんに会える~)」ワクワク

千秋「(ちんちんが見れる…)」ワクワク


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 03:30:19.89 ID:/euSMLfj0

千秋の家

マコト「千秋ー!きたぞー!」

千秋「早かったなマコト」

マコト「急いだからな!おじゃましまーす!」




内田「睡眠薬と何入れてるの?」

吉野「精力剤だよ」
吉野「いっぱい出るよ~」

内田「え!?」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 03:38:05.61 ID:/euSMLfj0

マコト「あれ?春香さんは?」

千秋「今日は遅くなるそうだ」

マコト「そっそうなのか…」

吉野「まあまあ、ジュースでも飲んで」

マコト「そうするよ…」ゴクゴク

内田「………」ジィー
吉野「………」ジィー
千秋「………」ジィー


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 03:42:11.06 ID:/euSMLfj0

マコト「な…なんでみんなで俺を見つめてるんだ?」

内田「いや、なんでもない」
吉野「いや、なんでもない」
千秋「いや、なんでもない」

マコト「…(なんだよ~)」

ピンポーン

トウマ「おーい千秋、来たぞー」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 03:48:11.75 ID:/euSMLfj0

トウマ「あれ?なんだ、マコトも来てたのか」

マコト「うん…」

トウマ「?」
トウマ「どうした?」

マコト「いや…なんだか…ねむ…た…く…」
マコト「くかー」

トウマ「…何しにきたんだこいつ?」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 03:53:50.54 ID:/euSMLfj0

内田「では、」

吉野「眠ったところで」

千秋「ちんちんがみれるんだな?」ワクワク

トウマ「え?ちんちん?」

吉野「さあさあ」

内田「さあさあ姫、こやつのズボンを脱がしてくだせい」

千秋「ズボンの下にちんちんがあるのか…」

トウマ「ちんちん見られるためにマコトはきたのか!?」

千秋「えい!!」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 04:00:10.58 ID:/euSMLfj0

内田「…」

吉野「…」

千秋「どこにちんちんはあるんだ!?」ドキドキ

内田「千秋…パンツも脱がさないと…」

吉野「変に焦らすな千秋」

千秋「ご…ごめん」
千秋「じゃあ今度こそ……えい!!」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 04:05:35.57 ID:/euSMLfj0

千秋「こっこれが…ちんちん…」

吉野「わぁ~、つるつるだぁ~」

内田「初めて見た…」

千秋「なんとも形容し難いが…見てるとなんだか…」

トウマ「ちっさ」

千秋・内田「え!?」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 04:12:39.30 ID:/euSMLfj0

トウマ「ナツキの3分の1くらいだな」ツンツン

内田・千秋「ええ!?」

千秋「個人差があるのか…」

吉野「大きさより硬さだよ」

内田「え?」

吉野「千秋、さわってみなよ」

千秋「こ…こうか?」

吉野「そうそう、優しくゆっくり」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 04:17:06.21 ID:/euSMLfj0

千秋「大きくなってきたぞ!」

吉野「あ!すごい、もう剥けてるんだ」

内田「ほわ~すごい…」

トウマ「これでナツキの半分くらいかな」

吉野「今度は舐めてみなよ」

千秋「…」ペロ
千秋「ちょっとしょっぱいな…」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 04:26:21.24 ID:/euSMLfj0

吉野「上手だよ~千秋」
吉野「今度はいっきに全部咥え込んじゃおうか」

千秋「これ…口に入るのか?」

吉野「入る入るぅ~」


トウマ「吉野ノリノリだな」

内田「うん、ちょっとついていけないかも…」

トウマ「千秋!顎と舌を動かすといいぞ!」

内田「え!?」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 04:43:01.13 ID:/euSMLfj0

千秋「んっ…んっ…(私はなにをしているのだろうか…。ちんちんを見たかっただけなのに…。
もしかしてこれはおかしな事じゃないか?
ちんちんを咥えるなんてとてもおかしな事じゃないのか?
おかしくて…そしてとてもいやらしい事じゃないだろうか…。
…そう考えてみるとなんだか私もおかしな事に…)」
千秋「!?」

千秋「どっどこを触ってるんだ吉野!」

吉野「ん?だって千秋のここ濡れてたから」

千秋「濡れてたら触っていいmんっ!やっやめろぉ~!」

吉野「もうマコトくんのは準備万端だからね、今度は千秋の準備しなきゃ」

千秋「ぁあ!そっそこはダメだ…だっダメ!」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 04:48:51.34 ID:/euSMLfj0

吉野「パンツの上からでもこんなに感じるんだ千秋…」

千秋「かっ感じてないよぉ~」

吉野「してるでしょ?」

千秋「なっ何を…?んっ」

吉野「オナニー」

千秋「してないよバカやろう!」

吉野「あ!」

千秋「?」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 04:53:44.14 ID:/euSMLfj0

吉野「バカやろうって言った」

千秋「え?」

吉野「パンツ脱がしちゃうね千秋」

千秋「やっやめろぉ~!」


内田「私たち完全に空気だね…」

トウマ「ハァハァ…んっ」クチュクチュ

内田「ええ!?オナニー!?」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 05:01:40.00 ID:/euSMLfj0

吉野「ほらぁー、もうパンツベチャベチャだよ」

千秋「うっ…うっ…」

吉野「泣いてるの千秋?」

千秋「うっ…うっ…ぐすっ」

吉野「ごめんね千秋…」

千秋「ぐすっ…私の方こそ…バカやろうなんて言ってごm」

吉野「クリトリスと中どっちがいい?」

千秋「え?」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 05:10:51.90 ID:/euSMLfj0

千秋「クリトリスと中ってなんだよ…」

吉野「どっちがいい?」

千秋「え?じゃ…じゃあ…中…」

吉野「攻めるね千秋ー」ズポ

千秋「ひゃあ!」

吉野「大丈夫だよ千秋、処女膜は傷つけてないから」

千秋「ひっ…うっ…」

吉野「痛い?気持ちいい?」

千秋「痛……い…」

吉野「じゃあ気持ちよくしてあげるね」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 05:20:42.07 ID:/euSMLfj0

千秋「あっ…あっ…んっ!」クチュクチュ

吉野「声我慢しなくていいんだよ?」

千秋「や…やめて…んっ」クチュクチュ

吉野「クリトリスもいじめちゃうね千秋」

千秋「ああっ!だっダメだ!だめだそこはっ!」


トウマ「内田…ハァハァ…クンニしろ…オラァ…」クチュクチュ

内田「う…うん」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 05:29:33.03 ID:/euSMLfj0

千秋「ハァ…ハァ…」

吉野「イっちゃったの千秋?」

千秋「ハァ…ハァ…」

吉野「まだ前戯だよ?」

千秋「ハァ…ハァ…うん…」

吉野「じゃあ本番前にすこし休憩しようか」
吉野「私トイレ行ってくるね」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 05:30:51.24 ID:/euSMLfj0

ここから内田とトウマのターン!……っている?


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 05:41:18.82 ID:/euSMLfj0

内田「こう?」ペロペロ

トウマ「もっと吸えよ!ハァハァ」

内田「吸うの!?」チュー

トウマ「ああ!いい!いいぞ!内田!」

内田「…」チュー

トウマ「今度は舐めるんだ!」

内田「え?舐め!?」ペロペロ


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 05:44:22.31 ID:/euSMLfj0

トウマ「ああもう!違う!」

内田「ええ!?もーわかんないよー!」

トウマ「じゃあ俺がしてやるから脱げ!」

内田「ええ!?う…うん」

トウマ「……」

内田「……」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 05:45:39.12 ID:/euSMLfj0

トウマ「……」

内田「……?」

トウマ「……」

内田「しないの……?」

トウマ「言わないのか?」

内田「何を…?」

トウマ「クンニしろオラァ!!って」

内田「言わなきゃダメなのそれ!?」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 05:51:03.96 ID:/euSMLfj0

トウマ「ダメに決まってるだろ」

内田「わ…わかったよぉ…」
内田「く…クンニしろオラァ…」

トウマ「内田…お前可愛いな…」

内田「あ…ありがとう…」

トウマ「クンニしたくなったよ俺!」
トウマ「いただきます!」はむっ

内田「わっ!(む…むしゃぶりついてくるかと思った…)」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 05:56:49.79 ID:/euSMLfj0

トウマ「はう…ん…じゅる…」ペロペロ

内田「ん…すごい…あん…あっ」

トウマ「こうするんだ内田」チュー

内田「あん!あっあっ!もっと!(気持ちいい…)」

トウマ「よし、じゃあ次は俺にクンニを…」

内田「やだ!もっと!」

トウマ「え?」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 06:00:47.48 ID:/euSMLfj0

トウマ「内田、俺はお前にお手本を…」

内田「やだもん…」

トウマ「いや、俺だってクンニしてもらい」

内田「クンニしろオラァ…」
内田「…だめ?」

トウマ「いただきます!」はむっ


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 06:06:39.99 ID:/euSMLfj0

内田「んっ気持ちいい!」

トウマ「舌中に入れていい?」ペロペロ

内田「うん…」

トウマ「どうだ?」

内田「あっ…もっと舐めて…」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 06:11:46.24 ID:/euSMLfj0

トウマ「そろそろ舌がつりそうなんだが…」レロレロ

内田「だめ…もっと」

トウマ「頑張る」

内田「んっ…ちんちん欲しい…」

トウマ「……」レロレロ

内田「ちんちんいれてみたいよぉ~」

トウマ「……マコトの……なら……」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 06:15:43.93 ID:/euSMLfj0

内田「やだ…」

トウマ「え?」

内田「私はトウマのちんちんが欲しい…」

トウマ「内田…」

内田「トウマのちんちんじゃなきゃやだ!」

トウマ「俺…女だからちんちんないよ…」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 06:25:32.89 ID:/euSMLfj0

吉野「あるよちんちん」

トウマ「え?」

吉野「はいこれ」

トウマ「これは…」

吉野「ペニスバンドだよ」

トウマ「これがあれば…!」

吉野「使うのはいいけど家帰ってからね」
吉野「ここからは私と千秋とマコト君のターンだから」

トウマ「ありがとう吉野!」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 06:35:10.39 ID:/euSMLfj0

吉野「>>63の言うとおり69すればよかったのに」

トウマ「その発想はなかった!」

内田「69って?」

吉野「ググれ」

内田「う…うん(ググれって…何…?)」


吉野「さて…千秋ただいま」

千秋「スー…スー…」

吉野「あれ?寝ちゃったの?」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 06:42:28.06 ID:/euSMLfj0

マコト「ん?…あれ、俺いつの間に寝ちゃってたんだ…?」

吉野「おはようマコト君」

マコト「おはよう吉野…って、ええ!?なんで俺下半身裸なんだ!?」

吉野「細かいことは気にしない」

マコト「気にするよ……おっ俺のパンツは!?」

吉野「マコト君のちんちん小さくなっちゃったね…」

マコト「…元々このサイズです…」

吉野「大きくしないとね」

マコト「え?」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 06:51:43.27 ID:/euSMLfj0

吉野「どこが気持ちいいの?カリ?裏筋?亀頭?」

マコト「どこがと言われましても…」

吉野「亀頭かな?」ペロ

マコト「はうぅ!」

吉野「あら~、大きな声出して、いけない亀さんだ」ペロペロ

マコト「だぅ!へ…変な感じだよ…!はぁぁぁ!」

吉野「じゃあしごくね」シコシコペロペロ


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 06:58:21.53 ID:/euSMLfj0

マコト「だめだってば吉野!こ…これ以上は…!」

吉野「まだイっちゃだめだよ?」シコペロシコペロ

マコト「む…!無理!」

吉野「早すぎるからだめだよ?」

マコト「あ!……!」ビクンッ!ビクンッ!

吉野「え?イっちゃったの…?」

マコト「…ふぅ……うん」ピクッピクッ

吉野「射精してない……だと!?」


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 07:12:15.79 ID:/euSMLfj0

吉野「……もしかしてマコト君…」

マコト「何?」

吉野「精通してない…?」

マコト「してないよー」

吉野「!?」
吉野「(計算外だ!これじゃあ千秋のまんまんから溢れ出る精子をみることができない!)」
吉野「(なんと言うイレギュラー…まさかエロSSで射精しないちんちんがあるなんて!)」
吉野「(私というキャラを壊してまでここまできたのに…千秋のまんまんから溢れ出る精子を見るためだけに…!)」
吉野「(どうしよう…どうすれば…)」

吉野「どうしようマコト君…ぐすっ」

マコト「え?泣いてるの…?吉野?」

吉野「だって…だってぇ…!うわーん!」

マコト「ええ!?」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 07:45:20.08 ID:/euSMLfj0

マコト「とりあえず落ち着こう吉野」

吉野「ぐすっ…いままで頑張ってきたんだよ?睡眠薬とか貰ったりさ、千秋の為に頑張ってきたんだよ?」
吉野「キャラまで壊してさ、人気落ちたってかまわないと思ってきたのに!」
吉野「吉野とかさ、別に好きじゃなかったのにさ、書いてたらなんか好きになってきたじゃん吉野可愛いよ吉野」

マコト「あれ?なんか途中から…あれ?」

吉野「しかもさ、規制解除されたからって調子乗ってこんなスレ立ててさ、こんな時間まで書いてさ、オナ禁中だってのこっちは」
吉野「さらにさ、朝ご飯がピザってどういうことだよ!お母さんありがとう!俺早く仕事するよ!」

マコト「吉野さん?吉野さん!?」

俺「それにさ、最初は吉野とトウマの絡みを入れるつもりだったのにさ、よくわからない感じになってさ、完全にトウマと内田空気じゃん」

マコト「俺ってだれだ!帰って来い吉野!」

吉野「は!私……」

マコト「なにかきもち悪い者が憑依してたよ吉野!」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 07:50:09.15 ID:/euSMLfj0

吉野「…どうしよう…」

マコト「吉野!よくわからないけど、何か目標があるなら諦めちゃだめだよ!」

吉野「マコト君……」

マコト「必死にあがいてあがいて、最後までやってみて、そこでだめでも次頑張ればいいんだよ!」
マコト「俺も応援するからさ!頑張ろう吉野!」

吉野「ちんちんぶらつかせながら何言ってるの?」

マコト「え?」


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 07:58:48.75 ID:/euSMLfj0

吉野「本当にガミガミうるさい亀さんだね」

マコト「え?いや、え?」

吉野「亀さんなのにイクのは早いんだよね」

マコト「吉野?これ本物の吉野?」

吉野「次頑張るんなら、次こそは射精するよね亀さん?」

マコト「え?ええ!?」

吉野「出なかったらマコト君の亀さんいなくなっちゃうよ?」

マコト「(やばい!次射精しなかったら本当のマコちゃんになってしまう!!)」


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 08:05:17.67 ID:/euSMLfj0

吉野「じゃあまずは大きくしないとね」

マコト「た…頼むよ…」

吉野「あれ?ノリノリだねマコト君」

マコト「さ…さっき気持ち良かったから!」

吉野「ふぅん?」シコシコ

マコト「気持ちいいよ吉野!ハァハァ(射精射精射精射精射精射精!!)」

吉野「どんな風に気持ちいいのか解説して?」シコシコ


85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 08:15:24.22 ID:/euSMLfj0

マコト「え…えっと…吉野の手がちんちんをしごいて…」

吉野「もっと詳しくいやらしく解説してね」

マコト「え?…よ…吉野の白くて細い指が…ちんちんに絡み付いて、」

吉野「それで?」

マコト「ちんちんが吉野の唾液でヌルヌルになって、」

吉野「そして?」

マコト「ね…根元まで吉野の指で締め付けられて…!あ!イク!」


87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 08:20:22.59 ID:/euSMLfj0

吉野「だめだよイっちゃ」ピタ

マコト「え?ハァハァ…やめちゃうのか…?」

吉野「マコト君早漏だからね、私はまだイジメたりないの」

マコト「ごめん…」

吉野「だから特別に」

マコト「…?」

吉野「亀頭責めしてあげるね」


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 08:25:13.90 ID:/euSMLfj0

マコト「亀頭責め…?」

吉野「うん」
吉野「手の平や指を使って亀頭だけを刺激するの」

マコト「それは気持ちいいのか?」

吉野「潮吹くよ」

マコト「え?」


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 08:35:04.09 ID:/euSMLfj0

吉野「ローションをたらして…」

マコト「冷たっ」

吉野「まずはゆっくりしごく…」ヌッル ヌッル
吉野「そして左手でちんちんをつかんで、右手の平を亀頭に乗せる」

マコト「解説気味だね吉野」

吉野「マコト君も家帰ってからやるといいよ」
吉野「後は左手は動かさないで、右手の平で亀頭をグリグリするだけ」グリグリ

マコト「あああ!これ!すごい!すごいよ吉野!」

吉野「まだまだ止めないよー」グリグリ


93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 08:44:07.60 ID:/euSMLfj0

マコト「ああ!ん!あ!」

吉野「気持ちいい?」グリグリ

マコト「すごい!気持ちいいよ!吉野ぉぉ!」

吉野「もっと頑張るね」グリグリグリグリ

マコト「ふぁあ!だっだめだ吉野!イキたい!イキたいよぉ!」

吉野「ダメだよイッちゃ、永遠の快感地獄なんだからグリグリグリグリ

マコト「あ!!あああん!」

吉野「女の子みたいな声出してマコト君可愛いね」グリグリグリグリeeeee!!


95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 08:54:32.70 ID:/euSMLfj0

マコト「ひゃ!ああ!だめだ吉野!!」

吉野「ダメじゃないよー」グリグリグリグリ

マコト「だめ!おしっこでちゃう!」

吉野「出しちゃいなよー」グリグリグリグリ

マコト「あぁぁあ!出る!出ちゃう!」ピュシャー!シャ!シャー!

吉野「すごいよマコト君!精通する前に潮吹きするなんて!」

マコト「ふあ……すごい…気持ち……よかった……」ピクン ピクン

吉野「おめでとうマコト君、男の潮吹きだよ」

マコト「う…うん…はぁ…はぁ…」


96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 09:04:11.84 ID:/euSMLfj0

吉野「じゃあマコト君また大きくするね」

マコト「え?今ので終わりじゃあ…」

吉野「?」
吉野「次は千秋に挿入だよ?」

マコト「それって…つまり…?」

吉野「セックスだよ」

マコト「だっだめだ吉野!俺には春香さんという心に決めた人が…!!」

トウマ「いまさらだろ」

マコト「いたのかトウマー!!」


98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 09:07:58.97 ID:/euSMLfj0

マコト「お前こそいまさらだろー!」

トウマ「全部見てたぞ」ニヤニヤ

マコト「な!」

内田「私もいるよー!」

マコト「内田まで……」


吉野「今のうちに千秋の乾いたまんまんを」


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 09:12:59.97 ID:/euSMLfj0

トウマ「『吉野の白くて細い指が…ちんちんに絡み付いて』」プププ

内田「『ひゃ!ああ!だめだ吉野!!あぁぁあ!出る!出ちゃう!』」プププ

マコト「やめろぉぉぉぉおおお!!」



吉野「千秋おきなよ」クチュクチュ

千秋「ん、んー…スー…スー」

吉野「夜這いktkr」クチュクチュ


104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 09:19:42.60 ID:/euSMLfj0

吉野「マコト君、千秋寝てるからこのまま入れちゃいなよ」

マコト「え?」

吉野「大きくして?」

マコト「え?いや、俺には春香さんが…」

吉野「永遠のマコちゃんになりたい?」

マコト「いれます…入れさせてください…」


107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 09:32:55.22 ID:/euSMLfj0

マコト「千秋……」

千秋「スー…スー…」

マコト「…(これってレイプだよな…?本人の了承とってないからレイプだよな?)」
マコト「(いや、でも俺も脅されて入れるわけだし…いやいや、だからってだめだろ)」

マコト「(これはレイプだ!犯罪だ!俺は…犯罪者になってしまう…)(朝食ったピザが胃に…)」
マコト「(ん?なんか幻聴が……)俺(ピザがなんだってんだ!俺は今マコトに憑依して千秋とセクロスするんだ!)」
マコト「(なんかきたぁぁぁぁl!!これさっき吉野に憑依してたやつだろ!)」

俺「(くそ!中々憑依できん!はやく千秋とセクロスさせろ!)」

マコト「(だめだ!こんな気持ち悪いやつに千秋の処女をやるわけにはいかない!!)」


110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 09:41:57.65 ID:/euSMLfj0

マコト「(こうなったら…俺がこのきもち悪いやつに憑依される前に、千秋とセックスするしかない!)」
マコト「(そう、これは友達の処女を守るためにする合法的セックスだ!)」

マコト「(友達の……千秋は俺にとって友達か…?友達以上かもしれない……)」

マコト「(千秋は俺の……)」

マコト「大切な人だぁぁぁぁああ!!」jズポァウ!!

千秋「!!?」

トウマ「はいったぁぁぁああ!!」

吉野「あら~」

内田「ここで告白!?」


111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 09:48:08.88 ID:/euSMLfj0

千秋「いったぁっ!!何をするバカやろう!!」

マコト「千秋!!千秋!!」ズポズポ

千秋「やめろ!なんだバカやろう!痛い!痛いよバカやろう!」

マコト「千秋!俺!きっとお前のことが!」ズポズポ

千秋「やめろ!あ!ん!痛!痛いよ!ん!」

マコト「ずっと前からすkあrgつl!!!」ピタ!

千秋「はぁ…はぁ…!」


112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 09:54:27.68 ID:/euSMLfj0

吉野「どうしたのマコト君?」

マコト「イキそうだった…」

トウマ「早っ!」

吉野「だめだよマコト君、もっとゆっくり動いてあげなきゃ」

マコト「う…うん」

千秋「なんだ?何が起きてるんだ?」ギュー

マコト「はぁぁぁああ!千秋!締め付けるな!ちょっとの刺激でイっちゃう!イっちゃう!」

千秋「なんの話をしているんだバカやろう…」ギュー キュッ!

マコト「はぅあぅ!」ピュ!


114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 10:06:24.69 ID:/euSMLfj0

吉野「…さようならマコトくん、こんにちわマコちゃん」

マコト「セーフ!今のはセーフ!大丈夫!まだ焦るような時間じゃない!」

吉野「本当に?一番いいおかずで抜こうと思ってたのに途中の微妙なおかずで寸止めが効かなくてちょっとでてしまう残念な終わり方じゃない?」

マコト「大丈夫!(なんでそんなネタを知っているんだ吉野!)」

千秋「なんだ?これはマコトのちんちんが私に刺さっているのか?」

マコト「刺さっているというかなんというか…」

千秋「?どうでもいいが早く抜いてくれ、すごく痛いんだ…」

マコト「早く抜いたら俺はマコちゃんになってしまうよ千秋!」

千秋「?」


116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 10:16:07.30 ID:/euSMLfj0

千秋「何を言ってるんだバカやろう」

マコト「千秋、もう少しで終わりだから……最後はきっちり終わろう」

千秋「…わかったよ」

マコト「動くぞ…千秋…」

千秋「うん…んっ…んっ」

マコト「はぁ…はぁ…」

千秋「なんだこれ…んっ…おかしいぞ……あんっ…お腹の中が熱いよ…!」

マコト「はぁ…千秋…はぁはぁ(すごい…温かくて絡みついて…さっきの亀頭責めとはまた違う刺激…)」


117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 10:25:03.12 ID:/euSMLfj0

千秋「はぁ…はぁ…んっ!おく…がっ…んっ!奥が…っ!」

マコト「奥?奥がいいのか千秋…?」

千秋「わからない…わからないよぉ…!」

マコト「奥に…っ!どうだ千秋?奥っ当たってるか?」

千秋「うんっ!当たってる…んっ当たってるよバカっ…や…んっ!」

マコト「(ゆっくり動くと気持ちいい……なんだこれ…セックスってすごい…)」


119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 10:48:02.84 ID:/euSMLfj0

千秋「(なんだこれは……お腹の中をめちゃくちゃにされているみたいだ…気持ちいい…頭の中がぼんやりしてくる…)」

マコト「(声を押し殺してる千秋可愛いな…あっ…ダメだ…イキそうだ…)」

千秋「はぁ…はぁ…マコト…私…何か…はぁはぁ!」

マコト「千秋っ!イクよ!(中はさすがにまずいだろ…お腹が無難かな…)」

千秋「はぁっ!はぁ!」

マコト「うっ!(でる!…あれ?抜けな…)」

吉野「マコト君、私が見たいのは中だしだよ」ニコッ

マコト「えええぇぇぇええええええ!!!?」ドピュッ!ドピュッ!


120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 10:54:47.66 ID:/euSMLfj0

千秋「はぁ……はぁ……」

マコト「はぁ…はぁ…ははは……(小学5年生でパパになっちゃう……11歳のパパだよ…)」

千秋「はぁ…?もう終わりかマコト?」

マコト「もう終わりだよ……俺の人生…終わったよ……」

千秋「?」

吉野「おめでとうマコト君、1日で童貞卒業、男の潮吹き、中出しまできめちゃったね」

マコト「おめでとうじゃないよ!なんでイク寸前に後ろから押さえつけるんだよ!俺11歳のパパになっちゃうよ!」


122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 10:59:39.67 ID:/euSMLfj0

吉野「大丈夫だよマコト君、千秋まだ生理きてないもん」

マコト「え?」

吉野「たぶん大丈夫だよ」

マコト「大丈夫…なのか?」

吉野「たぶん」
吉野「それに精通までできて、すごいよマコト君!」

マコト「え…えへへへ照れるな」

トウマ「おめでとうマコト」

内田「おめでとう!」


123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 11:06:00.78 ID:/euSMLfj0

吉野「ほら、見て、千秋のまんまんから精子がでてきてる」

千秋「なっなんだ?恥ずかしいから見るなよぉ~」ドロ~

吉野「じゃ、これは写真に収めて…」カシャ
吉野「私もう帰るね~」

トウマ「あ、俺も帰るよ!」
内田「まって、わたしも~!」

マコト「あ、じゃあ俺も…」

千秋「待てバカやろう」ガシ

マコト「え?」

千秋「お前はもう少し残れ…」


125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 11:11:16.37 ID:/euSMLfj0

マコト「……」

千秋「…なぁマコト」

マコト「なっなんだ千秋?」ドキドキ

千秋「お前のちんちんが私に刺さっていたさっきの気持ちいいあれはなんだ?」

マコト「え?…えっとあれは…セックスという…スポーツというかなんというか…」

千秋「そうか、セックスか……」
千秋「マコト」

マコト「はっはい!」

千秋「またしような」

マコト「え?あっ…ああ!」


127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 11:14:23.67 ID:/euSMLfj0

マコト「千秋!」

千秋「おおぅ!?なんだ?」

マコト「さっき言いそびれたんだけど……俺、お前のことが…」ドキドキ



春香「ただいまー」


マコト「また今度言うよ!」

千秋「なっ!今言えよ!」

マコト「今はちょっと…」


129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 11:19:19.27 ID:/euSMLfj0

春香「あら、マコト君いらしっゃい」

千秋「春香姉様おかえりなさい」

マコト「おじゃましてます春香さん!」

千秋「春香姉様、さっきマコトとせっk」

マコト「わあああぁあ!」

春香「?」

千秋「何をするバカやろう!」

マコト「千秋…さっきのは秘密だよ秘密!」

千秋「そ…そうか」


130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 11:29:40.84 ID:/euSMLfj0

春香「秘密ー?気になるじゃない」

千秋「秘密ですがとても気持ちのいいスポーツでした」

春香「何?マッサージでもs……床に…血?」

マコト「(千秋処女喪失時の血だぁぁああぁあああああ!!!)」

春香「気持ちいい……スポーツ……血……家……男と……女……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
春香「マコト君?何やってたの…?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

マコト「そ…それは…」

春香「正直に言いなさい、刺したの?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

マコト「(刺される!!)」


131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 11:36:38.61 ID:/euSMLfj0

千秋「春香姉様、違うんです!刃物とか危険な物は使っていません!」
千秋「マコトのちんちんが私にささっただけです!」

マコト「(……俺の人生終わった……)」

春香「さようなら、マコト君」ゴゴゴゴゴゴゴッゴ


マコト「………」ガタガタ


春香「こんにちわ、マコちゃん」ゴゴゴゴゴゴゴゴ



マコト「え?」


小学生の部 完


159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 19:54:16.05 ID:/euSMLfj0

まだ残ってるとからめらからぁー!



夏奈「中学生の部始まるよー!」
 
千秋「なんだもうはじめるのか」 

夏奈「どうせやることないしな」
     
千秋「仕事は?」
                      
夏奈「もう年末だし来年から本気だすよ」

千秋「つくづくバカやろうだな」

夏奈「まだ高校生の部もあるしな、やれるだけやってみるよ。自分の限界に挑戦だ!」

千秋「ちんちんの限界だろバカやろう」

夏奈「じゃあもう始めるよー!」


161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 19:59:33.57 ID:/euSMLfj0

本編


夏奈「朝ご飯ピザだったよー!」

ケイコ「え?そうなの?」

夏奈「胃にくるよー」

ケイコ「豪勢でいいんじゃない?」

夏奈「そんなことない!市販で売ってる質素なものだよ」

ケイコ「あ~そういえば売ってるね」

夏奈「質素だからってチーズトッピングしなきゃよかったよ…春香のばかー!」

ケイコ「…(それは夏奈のせいなんじゃ…?)」


162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 20:10:06.99 ID:/euSMLfj0

夏奈「しかも聞いてくれよケイコ!」

ケイコ「なっ何?」

夏奈「昨日の晩ごはんはレトルトカレーだったよ!」

ケイコ「まぁ、たまにはいいんじゃ…」

夏奈「よくない!一昨日はカップラーメン!その前はカロリーメイト!さらにその前はチキンラーメンが3食だったよ!」

ケイコ「え?それはちょっと…」


163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 20:15:47.03 ID:/euSMLfj0

夏奈「私は春香の手料理が食べたいんだ!お手軽料理ばかりはいやだ!それに…」

ケイコ「それに…?」

夏奈「最近、春香の帰りが遅いんだ…」

ケイコ「え?」

夏奈「私は思う…春香に男ができたのではないかと!」

ケイコ「まっまぁ高校生なんだしそれくらいは…」

夏奈「だからって私たちのご飯を手抜きしていいわけないじゃないか!」

ケイコ「それはそうだけど…」


164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 20:27:36.05 ID:/euSMLfj0

夏奈「…彼氏か…いいな…」ボソ

ケイコ「(夏奈はつくろうと思えばたぶんすぐに…)」


藤岡「!?」
藤岡「(今南から『彼氏』というワードが!)」
藤岡「(一体なんの会話をしていたんだ!?)」
藤岡「(…まさか…彼氏が…できた…?)」
藤岡「そんな…まさか…」

クラスメイトA「藤岡どうした?」

藤岡「……ふふ…彼女っていいな…」

クラスメイトA「?」


166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 20:33:25.05 ID:/euSMLfj0

リコ「!?」
リコ「(今藤岡君から『彼女』というワードが!)」
リコ「(これはもしかして…!)」

彼女っていいな=彼女ほしい=彼女募集中=私にもチャンスが!

リコ「(ってこと!?)」
リコ「(藤岡君の彼女になったら……)」


168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 20:41:14.93 ID:/euSMLfj0

リコの妄想


藤岡「リコは右乳首が感じるんだね…」ペロペロ

リコ「あっ…!ダメよ藤岡君…そんな…」

藤岡「そんなこと言ってももう乳首はこんなに硬くなっちゃってるよリコ」レロレロ

リコ「やぁっ…そんなに舐めっちゃいやぁ…」

藤岡「こっちはもうほしいよって言ってるよ?」クチュクチュ

リコ「んっ…藤岡君の…ちんちん…ほしい…」


170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 20:51:18.80 ID:/euSMLfj0

藤岡「上目使いでおねだりだなんて…上手だなリコは…いままで何人のちんちんにイカされてきたんだ?」

リコ「藤岡君が初めてだもん…」



リコ「(だっだめよこんな不健全な妄想!私はもっと健全なお付き合いを……)」
リコ「(まって?もしかして…)」

彼女っていいな=彼女ができたから幸せです=彼女のまんまんがすごく気持ちいいです

リコ「(って解釈も…)」
リコ「(そんな…相手は夏奈…?まさか…)」


172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 21:02:17.18 ID:/euSMLfj0

再びリコの妄想


夏奈「藤岡!私はまだ心の準備が…」

藤岡「ごめん南、俺もう我慢できない…」

夏奈「だめだ藤岡、そんなに大きいのは私には入らない!」

藤岡「大丈夫だ南、こんなに濡れてるじゃないか」

夏奈「濡れてても入らないものは入らな…っつ!」

藤岡「ああ!南の中に…はいって…る!」



リコ「これはこれでアリかも…」ニヤニヤ


173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 21:08:10.27 ID:/euSMLfj0

ケイコ「…(何もないとこでリコが笑ってる……)」

藤岡「はは…」

ケイコ「(藤岡君からも勘違いオーラが見える…)」

夏奈「ケイコ、聞いてるのかケイコ!」

ケイコ「え?あ、うん」

夏奈「ちゃんと聞いてるならいいんだ」
夏奈「で、どうなんだ?」

ケイコ「え?なにが…?」


175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 21:15:23.11 ID:/euSMLfj0

夏奈「話聞いてないんじゃないかー!彼氏ができるとはどんな感じだ?」

ケイコ「ごっごめん…。えっと…きっと楽しいんじゃないかな?」

夏奈「楽しいのか…おもしろそうだな…」
夏奈「やっぱりアレは普通はするものか?」

ケイコ「アレ?」

夏奈「あの…おかしなことだよ…」

ケイコ「?」

夏奈「ああもう!察しろよー!私だって乙女だぞ!言うのが恥ずかしいんだ!」

ケイコ「え?なっなに?」

夏奈「…せ…セックスだよー!」


176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 21:27:37.52 ID:/euSMLfj0

藤岡「(何ィィィィィイイイ!!?南が…南が…せっ…せっ…セックスぅぅぅぅううう!!?)」
藤岡「(もうそんなとこまでいってつのか!?あrgtら!!)」
藤岡「(まだ中2だぞ!?避妊はしてるんだろうな!?14歳のママになってしまわないだろうな!?)」
藤岡「(いや違う!!大事なのはそこじゃない!!)」
藤岡「(誰だ!?一体どこのどいつが夏奈とセックスを!!?)」ゴゴゴゴゴゴゴ

クラスメイA「ふっ藤岡!?」

藤岡「…哀しみを知らぬ人間に勝利は無い…」

クラスメA「藤岡が壊れた……」

リコ「(!!)」
リコ「(なんだか今日の藤岡君いつもよりも何倍もかっこいい…!)」


ケイコ「(勘違いオーラがより一層濃くなった…)」


181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 22:03:29.74 ID:/euSMLfj0

アキラ「夏奈さーん、ちょっといいですかー?」

夏奈「ん?おお、アキラか!どうしたんだ?」

アキラ「ちょっとトウマのことで相談が…」


藤岡「(あいつは…!)」
藤岡「(そうか…あいつが南の…)」


夏奈「だったら今日家こいよ!」


藤岡「(何ィィィイイイ!?)」
藤岡「(今日は…今日はセックスの日なのか!!?)」
藤岡「(…そんなことは……そんなことはさせるか!)」

藤岡「ちょっといいかい?」

アキラ「(ば…番長だっ!)」


182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 22:07:42.48 ID:/euSMLfj0

アキラ「な…なんでしょうか…?」

藤岡「サッカー予選リーグの組み分けどう思う?」

アキラ「え?…どうと言われましても…」

夏奈「藤岡、お前も今日家こいy」

藤岡「南は黙っててくれ」

夏奈「え?」


183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 22:12:44.69 ID:/euSMLfj0

藤岡「どう思う?」

アキラ「あの…その…すっすいませんでしたぁー!!」ダッ

藤岡「あ!こらまて逃げるな!!」ダッ


夏奈「なんだあいつ?」
夏奈「ん?リコどこいくんだ?」

リコ「と…トイレ…」

夏奈「そうか、気をつけてなー」

リコ「…(火照った体が静まらない!!)」


185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 22:24:59.82 ID:/euSMLfj0

リコ「(もうだめ…ムラムラしちゃって…)」
リコ「(あ…パンツから糸引いてる…エッチだな私…)」

リコ「ん…(声だしちゃだめよ…学校でオナニーなんて…そんな…)」クチュ
リコ「(藤岡君にばれたら……言葉責めしてくれるかな…?)」クチュ

リコ「んっ…(……クリトリスいじめてほしい……つまんだりされたら…もう…)」クチュ
リコ「(クリトリスのあとは中かな…指でかき回されて…乳首舐めまわされたら…ん…イっちゃいそう…)」


189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 22:34:29.81 ID:/euSMLfj0

リコ「んんっ!あっ……イっちゃう…(だめ…藤岡君…)藤岡くぅん…」クチュクチュ
リコ「もっと……もっとっ…んっ!あんっ!奥まで…奥までついて…!」クチュクチュ

リコ「あんっ!ダメ!おかしくなる!あっ!あっ!いやっ!」クチュクチュ
リコ「イっちゃう!イっちゃうよぉ!だめつl!あん!あっ!あっ……あっ!」クチュクチュクチュクチュ!

リコ「んっ!!」ビクッ ビクッ
リコ「…………はぁ……はぁ……っ……はぁ……」
リコ「イっちゃった……」


ケイコ「……(今のあえぎ声…もしかしてリコ…!?)」


191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 22:38:38.77 ID:/euSMLfj0

リコ「ふぅ…」

ガチャ

リコ「あれ?ケイコもトイレ?」

ケイコ「う…うん…あの……リコ?」

リコ「ん?」

ケイコ「えっと…するのは止めないけど…声は出さないほうが……」

リコ「………」


192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 22:41:31.33 ID:QxrQxOOp0

ケイコwww


193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 22:43:19.16 ID:/euSMLfj0

ケイコ「あっあの、聞くつもりは無かったの……でもさすがに…」

リコ「……わないで……」

ケイコ「?」

リコ「絶対誰にも言わないで!!」

ケイコ「うっうん!」

リコ「………」

ケイコ「じゃ…じゃあ私教室戻るね!」

リコ「……うん…」



ケイコ「…………」ニヤリ


196: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 22:51:25.67 ID:/euSMLfj0

放課後 帰路



アキラ「今日はひどい目にあった……番長は怖いや……」

?「ちょっとそこのお兄さん」

アキラ「?なんでしょう?」

?「いいものをあげましょう」

アキラ「え?いや……いいです」

?「あげましょう」

アキラ「いや、いいです(怪しい…!)」


197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 22:57:17.35 ID:/euSMLfj0

?2「いいから受け取れ」

アキラ「いいです!っていうか君たち見たところ小学生だよね?」

?「……あげましょう」

アキラ「いらないって!」

?「どうしよう吉野、受け取ってもらえないよぉ~」

吉野「口で言ってわからないやつは口でイかせてわからせてあげるね」

?「ええ!?」


198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 23:07:18.29 ID:/euSMLfj0

アキラ「なっ何をする気だ!」

吉野「すぐにすむよ~」カチャカチャ

アキラ「ベルト外すな!!」

内田「ち…ちんちんが見れる!!」

吉野「内田ちゃんにはまだ早いから目隠しだよ」

内田「わ!なんで~?」

吉野「中学生のちんちんは危険です」


199: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 23:13:51.57 ID:/euSMLfj0

アキラ「や…やめろ!」

吉野「嫌がる割りには逃げないんですね」

アキラ「だって……」

吉野「手コキ?足コキ?フェラ?なにがいい?」

アキラ「えっと………その…」

吉野「なんでもいいよー」

アキラ「ええっ…じゃあ…」


内田「はわわ~前が見えないよぉ~」アタフタ


203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 23:21:20.75 ID:/euSMLfj0

アキラ「全部……で…」

吉野「全部?よくばりさんだねー」

アキラ「え?いや……>>200が…」

吉野「全部…耐え切れるかな?フフフ」ニコ

アキラ「…!」ゴクリ


210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 23:40:56.75 ID:/euSMLfj0

吉野「じゃあまずは手コキからいくね」

アキラ「あ!……え?直接触るんじゃないの?」

吉野「直接触ってもらえると思ったの?」
吉野「つくづくよくばりさんだねー」サワサワ

アキラ「ちょ…直接さわってよ…」

吉野「……」サワサワ

アキラ「ね…ねぇ…」

吉野「敬語も使えないの?」


212: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 23:46:41.97 ID:/euSMLfj0

アキラ「う……」

吉野「ねぇ?」

アキラ「直接触って…ください……お願いします…」

吉野「よくできました~」サワサワ
吉野「じゃあ脱がすね」

アキラ「あ……」

吉野「けっこう大きいね」シコシコ
吉野「オナニー何回くらいするの?」シコシコ


214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 23:51:58.81 ID:/euSMLfj0

アキラ「2日に1回くらい…はぁ…はぁ…(気持ちいい)」

吉野「ふぅん」シコシコ
吉野「少ないんだね」シコシコ

アキラ「そ…そうですか?」

吉野「中学生って猿みたいにオナニーするでしょ」

内田目隠し「(吉野…小学生だよね!?)」


215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/09(水) 23:55:45.21 ID:/euSMLfj0

アキラ「あっ…あっ…」

吉野「激しくうごかすね」シコシコシコシコ

アキラ「うっ…あっ」


217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 00:02:23.63 ID:/euSMLfj0

吉野「まだイっちゃだめだよ?」シコシコシュッシュ

アキラ「うぁぁ……っ」

吉野「ほらほらぁ」シコシコシロッコ シコシコシロッコ

アキラ「うぁぁぅ!だめ!でちゃいます!」

吉野「だめだめ~」シコシコシコシコ シコシコシュッシュ!

アキラ「ああっ!ぁぁぁああん!」

吉野「…!」ピタッ

アキラ「はぁ……はぁ……っ!」

吉野「はぁ……はぁ……よく我慢できました」
吉野「偉い偉い」ヨシヨシ


218: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 00:08:16.02 ID:LnjAqWBv0

アキラ「うん……はぁ…はぁ…」

吉野「じゃあ次は…足コキね」

アキラ「はい…」

吉野「仰向けになって」
吉野「内田ちゃん、イスになって」

内田「ええ!?」


232: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 03:27:27.32 ID:LnjAqWBv0

吉野「よいしょっと」

内田「うっ」

吉野「それじゃあいくね」

アキラ「はい!」

吉野「足の指で包茎ちんちん剥いてあげる」ムギッ

アキラ「はぅ…」

内田「吉野ぉ~ちょっと重たいよぉ~」

吉野「イスはしゃべらないよ」

イス「はぅ…」


233: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 03:33:09.18 ID:LnjAqWBv0

吉野「ちんちんどうなってるの?」グニグニ

アキラ「おっ…親指と……人差し指に……カリ首挟まれて…んっ」

吉野「ふふふ、ふんずけてあげる」グニグニ

アキラ「ああっ!じょ…女王様ぁ!」

吉野「さすがに女王様は気持ち悪いよ~」グニグニ

アキラ「ご…ごめんなさい…」

吉野「それ!」

アキラ「ああん!」


235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 03:38:48.81 ID:LnjAqWBv0

吉野「どう?」グニグニ

アキラ「気持ちいいです!すごいです!」

吉野「じゃあ次は両足でしてあげるね」グニグニ

アキラ「おねがします!」

吉野「それそれ」グニグニ グニグニ

イス「…(疲れてきた……)」


236: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 03:43:24.49 ID:LnjAqWBv0

吉野「ドMだねぇ~」グニグニ グニグニ

アキラ「それほどでも…」

吉野「褒めてないよ?」グリグリ

アキラ「はい!すいません!」

吉野「さて、立って」

アキラ「もう終わりですか?」

吉野「私の舌味わいたくないの?」

アキラ「フェラですね!立ちます!」


237: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 03:50:03.56 ID:LnjAqWBv0

吉野「くさいよ~ちゃんと洗ってる?」

アキラ「一応…」

吉野「くさいほうが好きだけどね」ペロ

アキラ「あっ…」

吉野「んっ…んっ…」ジュプ ジュプ

アキラ「気持ちい…あっ…!」

吉野「んぁっ…ぁ…っ」ジュプ ジュプ

イス「…(私いつまでこのままなんだろう…)」


239: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 04:04:53.66 ID:LnjAqWBv0

吉野「んぁ…ん…(この味たまらないな~汗と我慢汁の混ざったうまみ…)」ジュプ ジュプ
吉野「ひんひんおへひいよ…」ジュプ ジュプ

アキラ「あああ!イっちゃう!イっちゃうよ!!」

吉野「らひて!へーひひっぱひらひて!」ジュポ ジュポ

アキラ「うぅんっ!」ビュッ ドピュ

吉野「んんっ!」

アキラ「はぁ……はぁ……気持ち良かった……はぁ…はぁ…」

吉野「ん~っ!んっ!」ゴックン
吉野「ぷはっ!…はぁ…はぁ…」
吉野「美味しい…」


240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 04:13:09.10 ID:LnjAqWBv0

吉野「またしてほしい?」

アキラ「はい!」

吉野「何でも言うこときく?」

アキラ「もちろん!」

吉野「じゃあ、はいカメラ」

アキラ「カメラ?」

吉野「南夏奈ちゃんの家に行って、夏奈ちゃんを犯した後、夏奈ちゃんのまんまんからあふれ出る精子をそれで撮影してきてね」
吉野「できたら素股してあげる。簡単でしょ?」

アキラ「ベリーイージーです!!ちょちょいのちょいです!」


242: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 04:17:22.81 ID:LnjAqWBv0

吉野「じゃあ行ってらっしゃい」

アキラ「行ってきます!」ピュー

内田「終わった?」

吉野「内田ちゃん、まだダメだよ。ずっと四つんばいでいて」

内田「え?うん…」

吉野「じゃあ私は帰るね」

内田「え?吉野帰っちゃうの?」

吉野「うん」

内田「なら私も帰る!」

吉野「ダメ」

内田「え?」


245: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 04:21:12.79 ID:LnjAqWBv0

内田「そんなひどいよ吉野ー」


内田「……吉野?」


内田「え?ちょ…吉野?」


内田「……」



内田「お…おいてかれたー!」


246: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 04:25:32.07 ID:LnjAqWBv0

南家

ピンポーン

夏奈「はいはーい」

アキラ「あどうも」

夏奈「おおー来たか、待ってたぞ」
夏奈「あがれあがれ」

アキラ「おじゃまします」

夏奈「私しかいないけどな」

アキラ「(チャンス!!天は俺に素股を楽しめと言っている!)」


247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 04:36:17.14 ID:LnjAqWBv0

夏奈「で、トウマのことで相談とはなんだ?」

アキラ「実は…最近トウマとナツキの仲が良くて…」

夏奈「それはいいことじゃないか!」

アキラ「いや、それが…ゲームをしてるのかなと思ってナツキの部屋を覗いてみたら…」

夏奈「みたら?」

アキラ「二人が裸でおかしなことを…」

夏奈「な!?そ…それは所謂…」

アキラ「近親相姦です…」

夏奈「ふぁぁぁぁぁあああああ!!!?」


249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 04:45:08.99 ID:LnjAqWBv0

夏奈「そそそそそれはわわ私じゃなく春香にそそ相談したほうがががが!!」

アキラ「おっ落ち着いてください!」

夏奈「ぐっ具体的にはどんなことを…?」

アキラ「え?それは詳しく言わなきゃだめですか?」

夏奈「もし話せば中学生の部の終わりが見えなくなる…が、」
夏奈「『おかしなこと』だけでは理解に苦しむ人もいるんじゃないか…?」

アキラ「…もしかして夏奈さんが聞きたいだけじゃあ…?」

夏奈「そそそそんなことはないよ!」


251: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 04:58:36.17 ID:LnjAqWBv0

アキラ「じゃ簡単に説明しますね?」

夏奈「え?簡単にか?」

アキラ「はい。『おかしなこと』でわかる人が多いみたいなので」

夏奈「そうか…」シュン

アキラ「トウマがナツキのちんちんをいじっていました」

夏奈「……それだけ?」

アキラ「はい」

夏奈「なんだそれだけか…」

アキラ「あと、トウマが優位に立ってました」

夏奈「それはまたちょっとおかしいな」


252: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 05:01:14.62 ID:LnjAqWBv0

トウマ「どうだナツキ、気持ちいいか?」

ナツキ「おう…」

トウマ「舐めたほうがいいか?」

ナツキ「お…おう…」



アキラ「って感じでした」

夏奈「…トウマの将来が心配だよ…」


253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 05:05:07.37 ID:LnjAqWBv0

夏奈「まぁこの件は春香に話すということで…」

アキラ「あ、あと夏奈さんにお願いが…」

夏奈「ん?」

アキラ「セックスさせてください」

夏奈「へ?」

アキラ「お願いします」

夏奈「ええ!?」


254: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 05:09:18.36 ID:LnjAqWBv0

夏奈「なっ何を言ってるんだ!?冗談は…」

アキラ「冗談じゃないです」

夏奈「せ…セックスというのは好きな人同士がするものであって…」

アキラ「ごめんなさい夏奈さん、女王様の命令なんです!」

夏奈「女王様って誰だよー!!」






吉野「へくちっ!」
吉野「?風邪かな?」


255: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 05:16:09.51 ID:LnjAqWBv0

アキラ「諦めてください!」ガシッ

夏奈「手…手を掴むな!離せ!」

アキラ「おとなしくしてください!」スルリ

夏奈「お前…ロープなんてどこから……」

アキラ「大声あげられると困るんで口も塞ぎますね」

夏奈「や……やめろぉぉぉぉおお!!」


257: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 05:18:40.40 ID:LnjAqWBv0

夏奈「んーっ!んーっ!」

アキラ「すいません夏奈さん、これも素股のためです。できるだけ痛くはしませんから」

夏奈「ん!んーっ!」


259: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 05:27:46.56 ID:LnjAqWBv0

南家 ドア前


藤岡「(もしあの二人が付き合ってたとしても……俺は南のことが好きだ!)」

藤岡「(南のことが大切だ!不純性行為は許さない!)」

藤岡「(もしもうすでに終えた後だとしても……不純性行為はいけないことだと教えられるはず!)」

藤岡「(俺が南を守らないでだれが守るっていうんだ!!)」

藤岡「……すー……はー……」

藤岡「よし!」

藤岡「(勝手に)おじゃましますッッ!!!」ガチャ


260: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 05:35:18.74 ID:LnjAqWBv0

藤岡「南!!いるか!!?」

夏奈「!!(これは藤岡の声…!!)」
夏奈「んー!!んんーっ!!(藤岡助けてくれー!!)」

藤岡「み…南…!」

アキラ「!!?(なんでここに番長が!!?)」

藤岡「こ…これは………!」

藤岡「(ロープで縛られ…ガムテープで口を塞がれている南……これは……まさか…!)」


藤岡「( S M プ レ イ !!?)」


261: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 05:44:06.56 ID:LnjAqWBv0

藤岡「…………」

夏奈「んー!!(何を固まっているんだ藤岡ー!!)」

藤岡「…(もうこれは…不純を通り越して純だ……)」
藤岡「(この二人の間に俺がつけいる隙はない…)」

藤岡「……ご……ごゆっくぃぃぃいいいいいッッ!!!」ダッシュ

夏奈「んんんーっ!!(何しにきたんだお前ー!!)」

アキラ「ビックリしたけど……邪魔者はいなくなったみたいだ……」

夏奈「(藤岡ぁー!!)」


262: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 05:53:46.34 ID:LnjAqWBv0

アキラ「それじゃあ早速…」(いくぞぉ…!)
アキラ「ん?なにか聞こえた気が…」(とぉう!!)

アキラ「うっ!!」

夏奈「んん!?(なんだ!?)」

俺「ククク、俺の第三の能力、逆オーバーソウル…こんな素股のことしか頭にないやつに憑依するなんて簡単さ」

夏奈「(気持ち悪いのに憑依されてるー!!)」

俺「さて…こんな時間からだが本当のエロをみせてやろう…」

夏奈「(誰でもいいから助けてくれー!)」


265: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 06:03:03.50 ID:LnjAqWBv0

俺「すーっ!すーっ!」クンカ クンカ
俺「ああ!すっごいいいにおい!!」クンカ クンカ

夏奈「(やだ…助けて…!)」

俺「夏奈のおっぱいはちいさいな~」モミュ モミュ

夏奈「んん!(やめろぉ!)」

俺「早速パンツいっちゃいまーす!」

夏奈「(やめろ!やめてくれ…んっ)」

俺「あー!夏奈のまんまんのにおいがする!くっさい!くっさいにおいがする!」

夏奈「(ぅう~!)」グス


266: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 06:07:39.08 ID:LnjAqWBv0

俺「くっさいけど嗅いでいたい!不思議!」

夏奈「(やだやだやだやだ!!)」グス

俺「泣いてるの?」

夏奈「(当たり前だろ!)」グス

俺「ごめんね……」

夏奈「(謝るならやめろよ!)」グス


267: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 06:13:00.11 ID:LnjAqWBv0

俺「僕はドSだから泣かれると興奮する」

夏奈「(何ィぃぃいい!?)」

俺「パンツ脱がしてやるよ」ズリ

夏奈「(うわぁぁ!)」

俺「おおおお!!このマン毛は!!素晴らしい!!みんなにもみせてやりたいよ…」

夏奈「(みんなってだれだ!やめろ!!)」

俺「この毛の薄さ…たまらない…何本か持ち帰るわ」ブチ ブチ

夏奈「(痛っ!痛いよ!)」


268: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 06:19:11.98 ID:LnjAqWBv0

俺「クンニしてあげる」ペロン

夏奈「(ひゃぅ!)」ビク

俺「気持ちいい?」ペロ ペロ

夏奈「(気持ちよくなんか…っ!)」

俺「クリトリス甘噛みなんてどう?」

夏奈「んん!!(ちくしょう…気持ちいい…!)」


270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 06:27:45.56 ID:LnjAqWBv0

俺「クリちゃん好きなんだ?じゃあもっといじめてやるよ」ハム ハム

夏奈「んっ!んーっ!(ダメだ…頭の中が…真ッッ白に…!)」

俺「それそれそーれ」アム アム ペロ ペロ

夏奈「んっ!(イクっ!!イっちゃう!!)」
夏奈「……っん!!!」ビクン ビクン

俺「イっちゃったの?夏奈ってイキやすそうだもんねー」

夏奈「(ぅう!涙が止まんない…ちくしょう……)」ポロポロ

俺「さて次は……挿入でも……」

夏奈「!!?(私の処女はこいつに……誰か助けて…!)」グス グス


271: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 06:33:57.26 ID:LnjAqWBv0

俺「の前に!!」
俺「腋を忘れてた!!」

夏奈「(腋!?)」

俺「じゃあ…夏奈の腋オープン!!」

夏奈「(わぁ!!)」

俺「これは…ちゃんと処理してある!…いや、これは生えない腋だ!!」
俺「舐めちゃえー!!」ペロ ペロ

夏奈「(わ!くっくすぐったい!やっやめろぉ!)」

俺「ああもうこれ腋のにおいもこれたまらんこれ!!」ペロ ペロ


272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 06:40:50.33 ID:LnjAqWBv0

公園



リコ「はぁ…まさかケイコに聞かれてたなんて……」
リコ「死にたい…」
リコ「私もう学校でオナニーなんかしない!決めた!」
リコ「まぁケイコなら人に言いふらさないでしょう!うん!」


リコ「あれ?この公園に鳩なんていたかしら?」

リコ「は…鳩の中心にいるのは…!!



藤岡「……」



リコ「藤岡君!?」

リコ「黄昏の表情で鳩に餌をあげてる藤岡君…(かっこいいわ!!)」


273: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 06:47:52.51 ID:LnjAqWBv0

リコ「これは話しかけるチャンス!!」

リコ「ふ…藤岡君?」

藤岡「ん?やぁ」ニコ

リコ「(すさまじい紳士スマイル!!いつもの10倍!!いや、100倍レアだわ!!)」
リコ「鳩に餌あげるなんて素敵な趣味ね(ああ!もう鼻血でそう!!)」

藤岡「それは嫌味かい?」

リコ「え?」


275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 06:56:14.62 ID:LnjAqWBv0

リコ「いっ嫌味じゃないよ…(なんか知らないけどいきなり地雷ふんじゃった!!次は慎重に…)」
リコ「こっこんな公園で会うなんて偶然ね?」

藤岡「…そうだね…」

リコ「いつもここにくるの?」

藤岡「いや、今日はたまたまだよ」

リコ「(よし、この会話に地雷はなさそうだ!)」
リコ「今日はなんでここに?」

藤岡「それは嫌味かい?」

リコ「ええ!?」


276: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 06:59:48.69 ID:LnjAqWBv0

リコ「(なんか今日の藤岡君おかしいわ!)」
リコ「ごっごめんさい…変なこと聞いて…」

藤岡「いや、気にしないで…」

リコ「……」

藤岡「……」

リコ「(会話がない!!!)」
リコ「(もうだめだわ私…今日はここでリタイヤしましょう…)」




ケイコ「あれ?(リコと藤岡君?)」


278: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 07:06:32.26 ID:LnjAqWBv0

ケイコ「リコ、こんなところで何してるの?」

リコ「ケイコ!?(救いの女神!)」

藤岡「こんにちわ」ニコ

ケイコ「(藤岡君からすがすがしい程の邪気を感じる……!)」

リコ「ケイコこそこんなところで何してるの?」

ケイコ「え?ちょっと夏奈の家に…」

藤岡「!?」ピク

ケイコ「?」

リコ「夏奈の家に?」

藤岡「!?」ピク

ケイコ「……(藤岡君夏奈となにかあったのかな…?)」


279: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 07:11:24.91 ID:LnjAqWBv0

ケイコ「リコ、ちょっと藤岡君と二人にして……?」

リコ「え?なっなんで?」

ケイコ「…お願い…」

リコ「いっいやよ!(藤岡君と何するつもり!?)」

ケイコ「……トイレのこと…」

リコ「!!?」

ケイコ「話しちゃうよ?」

リコ「わ…わかったわよ…(ケイコのこと信じてたのに!!脅しってどういうこと!!?)」テクテク


280: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 07:16:51.89 ID:LnjAqWBv0

ケイコ「藤岡君…夏奈と何かあったの?」

藤岡「……何も…なかった…」

ケイコ「……さっき、夏奈の家の方に黒いオーラが飛んでくのが見えたの」

藤岡「………」

ケイコ「夏奈が危ないかもしれない…助けてあげて?」

藤岡「……俺はもう…」

ケイコ「夏奈のこと好きなんでしょう?」




リコ「……え?」コソコソ


282: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 07:24:10.13 ID:LnjAqWBv0

藤岡「いいんだ!俺は…俺は…南が幸せならそれでいい!!
藤岡「それに危険なんかじゃない!あいつらは恋人同士で…SMプレイを楽しんでただけだ…」

ケイコ「恋人?夏奈は誰とも付き合ってないはずだけど……」

藤岡「え?だって……(ロープで縛られ…ガムテープで口を塞がれて……)」
藤岡「は!」

藤岡「あれはSMプレイなんかじゃない…ただの拘束だ!!」

藤岡「でも…俺はあの場から逃げて…」


リコ「藤岡君……」

ケイコ「リコ!?」


284: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 07:33:30.42 ID:LnjAqWBv0

リコ「ごめんなさい……盗み聞きしちゃった…」

ケイコ「リコ……」

リコ「さっき藤岡君さ、『南が幸せならそれでいい』って言ったよね?」
リコ「私は違うと思うな……」


リコ「誰かを好きになったらね……自分の手で幸せにしてあげなくちゃだめよ?」


リコ「だから……私の…私の親友を助けてください!」

ケイコ「……私からもお願いします」


藤岡「………」


285: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 07:50:01.35 ID:LnjAqWBv0

藤岡「………これ、鳩の餌…まだあるからあげて」
藤岡「いってきます!!」ダッシュ


リコ「……ケイコ…見える人だったんだ…」

ケイコ「…うん」
ケイコ「リコ…言ってることめちゃくちゃだったよ」

リコ「うん…」

ケイコ「…泣いていいんだよ?」

リコ「……うっん……!」グス
リコ「藤岡君と…グス…手つないだり…さ、グス…色んなところデートしたり…グス…手料理…作ってあげ…たり…ヒク…したかっ…た…!」

ケイコ「うん…」

リコ「大好ぎだっだぁ~ッ!!」ゥワーン

ケイコ「うん…鳩に…餌あげないとね…」

リコ「邪魔だ鳥ども!!散れ!!」ブゥン

ケイコ「え?」


286: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 07:55:52.27 ID:LnjAqWBv0

南家

俺「いやぁ~堪能した堪能した!!そしてお次は念願のちんちんとまんまんのスペクタルショー!所謂セックスだ!!」

夏奈「(もうだめだ…私はこのままこいつの…)」グス

俺「もちろん中に出してやるからな!」



藤岡「そこまでだ!!」


俺「何!?」

夏奈「(ふ…藤岡ぁ!!)」


288: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 08:05:19.22 ID:LnjAqWBv0

俺「お前何故…!?いや、くるのはわかっていた…さっきまでお涙頂戴の茶番を見てたからなぁ!!」
俺「書きながら涙出そうになっちまったよ!!リコいい子だな~ってな!!」
俺「感情移入しすぎてボロもでたよ!>>283で指摘されちまった!!もう終わりだなこのスレも!!」

藤岡「俺は南が好きだ!!大好きだ!!」

俺「え?何?」

藤岡「だから俺が南を守ってやる!!」

俺「守りきれてないだろ…挿入以外はほとんど済ましたぞ…?」

藤岡「俺が南を幸せにする!!」


俺「何この人恥ずかしい…」


290: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 08:13:45.13 ID:LnjAqWBv0

夏奈「(藤岡…なんだあいつ…今日に限ってすごく……恥ずかしい…!)」

藤岡「勝負だ!!」

俺「ん?いいだろう…二十歳過ぎた大人が中学生に負けるかよ!」
俺「自慢じゃなうが俺は格闘技経験者だ…だからって手加減はしないぜ?」

藤岡「…藤岡パンチと藤岡キックどっちがい?」

俺「ん?そんなの……どっちでもいいわぁぁぁあああッッ!!!」
俺「死ねぇい!!!」


夏奈「(藤岡ぁぁぁぁあああああ!!!!)」


291: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 08:17:31.27 ID:LnjAqWBv0

ポコ

俺「?」

ポコポコ

俺「??」

藤岡「くだらない茶番は終わりだ」

俺「…体はアキラ(中学生)だったぁー!!!」

藤岡「ふぅ~じぃ~おぅ~かぁ~…キック!!!」

ドゴォ

俺「げふぅ!!」


292: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 08:22:22.59 ID:LnjAqWBv0

藤岡「大丈夫か南!!」

夏奈「藤岡ぁ!!」

藤岡「南ぃー!!」

夏奈「お前すごい恥ずかしいやつだな!!」

藤岡「え?」

夏奈「恥ずかしくて目も当てられなかったぞ!!」

藤岡「え?え?」

夏奈「でも…ありがとうな!」

藤岡「南…」


294: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 08:29:06.10 ID:LnjAqWBv0

アキラ「いたたたた…あれ?俺はなにを…?」

藤岡「!!お前…まだ生きてたのか!!」

アキラ「え?番長!?」

夏奈「待て藤岡!アキラは憑依されてあやつられていただけだ!!」

藤岡「憑依……黒いオーラのことか…」
藤岡「君はもう家に帰れ」

アキラ「は…はい!!」
アキラ「(そうだ…俺は夏奈さんにいけないことを…)」ダッシュ

藤岡「…これで一見落着かな…」


295: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 08:34:43.92 ID:LnjAqWBv0

夏奈「ふ…藤岡!」

藤岡「なんだい南?」

夏奈「その…私はさっきまで散々…やられてな、なんかおさまりがつかないと言うか…その…」

藤岡「?」

夏奈「ふ…藤岡と…エ…エッチがしたい!!」

藤岡「え?」
藤岡「ええ!?」

夏奈「藤岡のちんちんなら私は…喜んで受け入れるよ!」

藤岡「え?ちょ、え?」


296: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 08:41:05.69 ID:LnjAqWBv0

藤岡「南…気持ちは嬉しいけど…俺たちはまだ中学生だし…それに…まだ付き合ってもいないし…」

夏奈「?」
夏奈「付き合ってるんじゃないのか?」

藤岡「え?」

夏奈「さっき好きだって言ってくれたじゃないか」
夏奈「私も藤岡が好きだよ!」

藤岡「み…南!!」ダキ

夏奈「うお!」


298: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 08:51:21.79 ID:LnjAqWBv0

夏奈「じゃ…早速しようか!!」

藤岡「え?…だめだ南!!俺はそんな軽い気持ちで付き合いたいわけじゃ…」

夏奈「私の気持ちが軽いっていうのか!」

藤岡「そういうわけじゃ…」

夏奈「じゃあ…舐めるだけ…舐めるだけだからぁ!」

藤岡「え?ちょ、南だめだ!ズボンを脱がすな!」

夏奈「ふふふふふ、遠慮するでない!」

藤岡「だめだよ南!だめなのには理由が…!!」

夏奈「パンツをズリぃぃ!!」


299: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 08:53:56.86 ID:LnjAqWBv0

夏奈「……」

藤岡「……」

夏奈「……これって…」

藤岡「まだ…剥けてないんだ…」


夏奈「包……茎……?」


300: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 09:00:14.93 ID:LnjAqWBv0

夏奈「っと言うことが今日合ったんだ」

千秋「ほぅ、作り話にしては頑張ったほうじゃないか?」

夏奈「作り話じゃないよー!」

千秋「じゃあちんちんとはなんだ?どういう意味の単語だ?」

夏奈「?千秋…ちんちん知らないのか?」

千秋「なんだよ…その知っていて当然のような反応は…」

夏奈「そうかそうか、千秋はちんちんを知らないのか~」

千秋「な…なんだよバカやろう!」


302: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 09:06:08.00 ID:LnjAqWBv0

千秋「ちんちんってなんなんだ?」

夏奈「男の子の大事なものだよ」

千秋「大事なもの?じゃあ藤岡はその大切なものを夏奈に見せたのか?」

夏奈「そういうことだ!」

千秋「私も頼べば藤岡は見せてくれるだろうか?」

夏奈「藤岡は見せてくれないと思うぞ?」

千秋「え?なんでだ?」

藤岡のちんちんは私にしか見せないものだからだ」

千秋「そうなのか…」


303: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 09:08:12.18 ID:LnjAqWBv0

>>302 訂正


千秋「ちんちんってなんなんだ?」

夏奈「男の子の大事なものだよ」

千秋「大事なもの?じゃあ藤岡はその大切なものを夏奈に見せたのか?」

夏奈「そういうことだ!」

千秋「私も頼べば藤岡は見せてくれるだろうか?」

夏奈「藤岡は見せてくれないと思うぞ?」

千秋「え?なんでだ?」

夏奈「藤岡のちんちんは私にしか見せないものだからだ」

千秋「そうなのか…」


304: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 09:15:53.92 ID:LnjAqWBv0

夏奈「マコトのなら見せてもらえるかもな」

千秋「マコトか……」


春香「ただいまー」

夏奈「あ!遅いよ春香ー!何時だとおもってんだよー!」

千秋「お帰りなさい春香姉様」

春香「ごめんねー今日もカップラ-メンでいい?」

夏奈「えー?春香のt料理がいいー!」

千秋「文句を言うなバカやろう」



……………


内田「私いつまでイスでいればいいの……?」
内田「お腹すいたよー!」


中学生の部 完」


308: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/10(木) 09:34:03.33 ID:ZsIzr5OT0

遠藤の嫁かと思った


311: ◆APiUsEeOyCSJ 2009/12/10(木) 10:13:24.34 ID:LnjAqWBv0

保坂「ようやく俺の出番がくるわけだ」

速水「高校生の部は保坂が大活躍…するかもしれないよ」

保坂「そうすると俺と南春香が……素晴らしいわけだ」

速水「でも保坂ー、>>1は今日日付変わってからの夜中しかこれないみたいだよ」

保坂「何?それでは俺と南春香の新婚生活SSが見られないというのか?」

速水「どっちにしてもそれは見られないよ」

保坂「うむ…困ったことになった…」

速水「一応トリップ(?)はつけとくみたいだけど」

保坂「おお!それなら安心だ!これで心おきなく俺と南春香の新婚s」

速水「それはもういいから」

保坂「>>1の目覚めは天使の目覚め!>>1の降臨は俺と南春香の……あはは あはは あはははは!」

マキ「……きもちわるい」

アツコ「……(落としてもいいんだよ……?)」

速水「それではみなさん、今度こそおやすみ~」


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