ｺﾁ･････ｺﾁ･････ｺﾁ･････ｺﾁ･････


クッパ「もう2時になるぞ。はぁ・・・・・・・ワガハイが疲れるだけだ。寝よう」







ﾁｭﾝﾁｭﾝ・・・・・・・・



マリオ「おきろー」

クッパ「すー・・・・・すー・・・・」

マリオ「あーもう。おきろおおおおおおお」

クッパ「ん・・・・・・・」

マリオ「はいオハヨー」

クッパ「ん・・・・・あれお前・・・・・」

マリオ「はらへったよー」

クッパ「昨日・・・・・どこいってた」

マリオ「のんでた」

クッパ「・・・・・誰と」

マリオ「いいじゃん別に。なぁご飯ー」

クッパ「誰とだ」

マリオ「そんな怒らなくてもいいじゃんか。友達とだよ」

クッパ「ワガハイの知ってる奴か」

マリオ「・・・・・多分知らない」

クッパ「・・・・・そう・・・か」

え、何、この腐女子ドラマ

マリオ「俺おなかへった。朝ごはん！」

クッパ「あーわかったわかったちょっと待て」

マリオ「魚な！キノコはもういや」

クッパ「いや、今日もキノコだ」

マリオ「なんでだよおお！もう一ヶ月ぐらいずっとエリンギのソテーじゃねえか」

クッパ「スポンサーから届いてんだよ!!お前のスポンサーだろが」

マリオ「もういいよまじで・・・・・・」



クッパ「じゃあ・・・・・こっちのキノコにするか？おぉ？」




マリオ「最低。朝から変なもん見せんな亀」


クッパ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

マリオ「もういいからはやく作って」

クッパ「ん・・・・・・・・うむ・・・・」



クッパ「（これ絶対おかしいよな。こいつなら乗っかってくるはずなのに）」







マリオ「ごちそーさん。ふわぁー。さてと、続き続きと」

クッパ「・・・・・・・・なにするんだ」

マリオ「見たら分かるだろ。PS3」

クッパ「お前それいつ買ったんだ」

マリオ「昨日だよ。帰りに買ってきた」

クッパ「・・・・・・・・・・・・・・・」

クッパ「・・・・・・・金は？」

マリオ「わりい。勝手におろした。来月返すわ」

クッパ「・・・あのなぁ・・・・・・それはワガハイがこつこつ貯めて」

マリオ「うわ・・・・・スネークじじいじゃん・・・・・・」

クッパ「例えワガハイとお前の関係であっても・・・・・・・・」

マリオ「なんというムービーゲーｗｗｗｗ

だがそれがいい・・・・・・・」



クッパ「・・・・・・・・きいてんのか」

マリオ「うん聞いてるよー。あ、帰りにお菓子買ってきて。グミとかいいね」

クッパ「・・・・・・・・・・・」

マリオ「うっはｗｗｗｗｗ雷電つええええええええ」



クッパ「城・・・・・・・いってきます・・・・・・・・・」

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ



クッパ「なんだよあいつううううううううううううううううううううううう」


ﾋﾞｸｯ

「坊や、みちゃいけませんっ」



クッパ「・・・・・・・・・・・・」



クッパ「ワガハイは・・・・・・・飽きられてしまったのか」


クッパ「・・・・・・はは・・・・・・・・・・そういうものか。亀なんて」




ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ・・・・・・・・・・・・

クッパ「あーあ・・・・・・・・・・ワガハイは何を生きがいに生きていけばよいのだ・・・・・・・」





ｶﾞﾁｬ・・・・・


ヨッシー「イヤッホオオオオオオオオオオオオオオウウウウウウウウ」

クッパ「うわっなにもう・・・・・って・・・・・・・・・ヨッシイイイイイイイ！！！？？？」

ヨッシー「ちわーすｗｗｗｗｗクッパちわーすｗｗｗｗｗｗ」

クッパ「え！？うそ！？貴様何故生きている！！！！？？？？」

ヨッシー「タイムパラドックスだ」

クッパ「？？？？」

ヨッシー「詳しくは知らない」

クッパ「いや・・・・・・・多分それ適当じゃね」

ヨッシー「そうかぁ。まｗｗいいやｗｗｗｗｗｗうわーいｗｗｗｗｗｗｗ」

クッパ「生き返れて良かったなヨッシー」

冷たいっててっきり体温的に冷たいのかと思ったら…

クッパ「ていうかお前わが城に何しに来た」

ヨッシー「いやなーんか暇だったし」

クッパ「お前・・・・・・卵のなかにいろよ・・・・」

ヨッシー「あーいいんだいいんだ別に。ヒゲも適当だし」

クッパ「ん・・・・ああ・・・・・・適当だな・・・・」

ヨッシー「あいつ今なにしてんの？一緒に住んでんでしょ？」


クッパ「なんか・・・・・ゲームとかマンガとか読んでる」

ヨッシー「え・・・・・・・・・・・毎日？」

クッパ「うむ・・・・・・正直困っている。急に引きこもりだした」

ヨッシー「ｋｗｓｋ」

クッパ「なんか・・・・・いつも帰ったらイヤホンしてパソコン見てハァハァ言ってるなぁ」

ヨッシー「ほ・・・・・ほかには？」

クッパ「なんかこの前大量のマンガみたいな変な本買ってきてたな」

ヨッシー「ぶｗｗｗｗｗｗｗｗｗあいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

クッパ「あと働いてない」

ヨッシー「きたああああああああｗｗｗｗｗｗ確実きたああああああああｗｗｗｗｗ」

クッパ「・・・・なにがだ」

ヨッシー「あのな、クッパ。それニートって言うんだ。NEET。ぷｗｗｗｗｗ」

クッパ「ニー・・・・・ト・・・・・・？」

ヨッシー「毎日毎日パソコンばっかしてんでしょ」

クッパ「ああ。最近は夜によく家を抜け出すな」

ヨッシー「ほお。アクティブなタイプだな」

クッパ「それ・・・・・・・・病気なのか？」



ヨッシー「病気です」

クッパ「な・・・・・・病気だと！？」

ヨッシー「不治の病として恐れられている」

クッパ「し・・・・・・死ぬのか」

ヨッシー「うん。最終的に食っていく術が無くなっていって死ぬ。孤独死」

クッパ「なんだと・・・・・・・」

ヨッシー「もう無理だと思うよ。あ、そうだ。今晩僕が行ってあげよか？」

クッパ「ああ。ちょっと一回見てくれ。酷いから」

ヨッシー「おおｗｗｗ見る見るｗｗｗｗｗｗあの年でニートデビューｗｗｗｗｗｗだっせええええｗｗｗｗｗ」

クッパ「ワガハイとあいつを助けてくれ」

ヨッシー「助けてあげる。心配いらないよ。（負け犬を生で見れるｗｗｗｗｗ楽しみｗｗｗｗｗｗ）」

クッパ「じゃあ仕事が終わるまでどっかで暇をつぶしていてくれ。ワガハイはこれから忙しい」

ヨッシー「ああわかったわかった」

ﾊﾞﾀﾝ


ヨッシー「これはおもしろいことになってきたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」




クッパ「あー・・・・・・・・なんか疲れるなぁ・・・・・・」







マリオ「映画じゃねーかこれ・・・・・・・小島神すぎるだろ・・・・・」

クッパ「ふぅ。お待たせ」

ヨッシー「もうおせーよぉｗｗｗｗｗ早くいこーぜｗｗｗｗ」

クッパ「あ・・・・ああ」

ヨッシー「待ってろヒゲニートｗｗｗｗｗｗｗ」





マリオ「・・・んー・・・・さすがに疲れた・・・・・。

とりあえず抜いてからクッパ帰るの待つか。


ふふふｗｗｗどうやら新しい空気嫁を試す日がきたようだｗｗ」


ｶﾞｻｺﾞｿ・・・・・

ﾍﾞﾘｯ


マリオ「空気シュコシュコするやつどこやったかなー」

ヨッシー「で、それはいつからなの？」

クッパ「んー・・・・半年ぐらい前かな」

ヨッシー「うあー。厳しいなぁ・・・・・」

クッパ「最初はワガハイに甘えまくってたんだぞ。クッパクッパクッパクッパって」

ヨッシー「あーちょっとその話もういいわ鳥肌たつから」

クッパ「・・・・・うむぅ・・・・・・」






ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ・・・・・・

マリオ「うはｗｗｗｗこれはエロいｗｗｗｗはやくもチビマリオがみなぎってきたｗｗｗｗｗ」


ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ・・・・・・・

マリオ「はぁはぁ・・・・・・このたくましい肉体・・・・・・はぁはぁっ・・・・・・ガノン・・・・・」

クッパ「ニートって・・・・・その・・・・・・あれか」

ヨッシー「なんだよ」

クッパ「・・・・オタクの奴等のことか」

ヨッシー「正解」

クッパ「うむぅ・・・・・・何故だマリオ・・・・・・」





マリオ「はぁ・・・・・出来た・・・・・。この細部にまでこだわったディティール・・・・・・完璧・・・・。

はぁ・・・・・ガノンのちんこ・・・・・ガノンのちんこ・・・・・・・」


ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・・・・・・

ヨッシー「まぁあんまり気を落とすんじゃない。僕がなんとかするから」

クッパ「ほんと・・・・・頼むぞヨッシー。お前のおかげで去年は散々な目にあったんだからな」

ヨッシー「だーいじょーぶだって」

クッパ「うむ・・・・・・。はい。到着」

ヨッシー「うあまさにキノコハウスじゃねーか」

クッパ「ダイワハウスだがな」

ヨッシー「・・・・・・くだらねーんだよもう・・・」

クッパ「・・・・・・・だからワガハイは飽きられるのか」

ヨッシー「だからそんなことは言ってねーよもう！めんどくさいなーオヤジはー」

クッパ「めんどくさい・・・・・か」

ヨッシー「だああああもう！早く開けろよぉ」

クッパ「うむ・・・・・・」



ｶﾞﾁｬ


ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ・・・・・・・・

クッパ「ん・・・？なんの音だ・・・・？マリオが何か運動して」

ヨッシー「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗまさかあいつｗｗｗｗｗｗｗ」


ﾊﾞﾀﾝ!!


マリオ「はぁはぁはぁはぁガノンのおしりきもちいいいいいはぁっああっあああっああっ！！！！
もっと腰振っていいんだよガノンっはぁっはぁっ・・・・・・って・・・・・・・・・・・・・


え？」


ヨッシー「ブ――――――ッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾄﾞｻｯ

クッパ「マリ・・・・・オ・・・・・・・・」


マリオ「え？ちょ・・・・・・・・・・・・・・・・・



いやああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ヨッシー「こｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗウゲェｗｗｗｗｗｗｗｵｴｴｴｴｴｪｪｪ」

クッパ「・・・・・・・・・・・なんなんだ・・・・その抱き枕・・・・・・」

マリオ「いやあああああああああ見んといてええええええええええええええええ」


ﾄﾞｸﾝ


マリオ「んあ・・・・・・・・・・・・・・・・・」



ヨッシー「オエッホッオエエッェェ!!!!んあじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

クッパ「お前・・・・・そんなものでいつも・・・・・・」




マリオ「く・・・・クッパ・・・・・・み・・・・・・・見やんといて・・・・・・・・・・・」

ヨッシー「あああああああｗｗｗきもちわりいのとおもしろいのとで訳わかんねぇｗｗｗｗｗｗ」

クッパ「お前・・・・・・・・・・もう知るか!!!!」


ﾀﾞｯ

マリオ「あああああっクッパ待って!!!!んっあ・・・・っ」

ヨッシー「早くそれから抜けよ変態ｗｗｗｗｗいつまでも挿してんじゃねぇｗｗｗｗｗｗ」


ｽﾞﾘｭ


マリオ「・・・・・・うわ・・・・・・・・・・・こんなに・・・・・・」

ヨッシー「余韻ひたんなゴミヒゲｗｗｗｗｗｗｗもーｗｗｗｗｗｗｗこいつ終わりすぎｗｗｗｗｗ」

マリオ「はぁ･・・・っ・・・・・・・・・・・掃除しなきゃな・・・・・・」

ヨッシー「あーきめえｗｗｗあーきめえｗｗｗｗｗ」

マリオ「よい・・・・しょ・・・・っ・・・・・あ、てめ勝手にさわんじゃねーよ」

ヨッシー「いいじゃんいいじゃんｗｗｗｗｗうわｗｗｗｗｗｗお気に入りｗｗｗｗｗｗカオスｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「もー見んなってえええええええええ」

ヨッシー「汗臭そうなリンク名ばっかだなｗｗｗｗｗｗｗいやあお疲れ様ですｗｗｗｗｗ」

マリオ「てめー絶対殺すからな」

ヨッシー「いいご趣味をお持ちで」

マリオ「馬鹿にすんなトカゲ」

ヨッシー「うわ・・・・・・同人本ばっか・・・・・・・・」

マリオ「だからそれちょっさわんな」

ヨッシー「・・・・・・・・・・・・・これは引く」

マリオ「なんだよなんだよおおおおおお!!!!!人んち勝手に上がりこんできて勝手に引きやがってよおおおおおおお!!!!!」

ヨッシー「いや・・・・・・・これは・・・・・・・・」

マリオ「生まれつきなんだからしょうがないだろ!!!!!!!」

ヨッシー「う・・・・・・・・ん・・・・・・・・・ごめ、帰るわ・・・・・・」

マリオ「あーもううっぜええええ!!!もうちょっと理解あるやつだと思ったのによおおお」

ヨッシー「あ・・・・・・・クッパ・・・・・・追いかけなくていいの・・・・・？」



マリオ「・・・・・・・・・どうしよ・・・・・・あーどうしよ!!!!!」

ヨッシー「いや追いかけあえよガチホモ同士で」

ヨッシー「おれは帰る。頑張れオッサン」

マリオ「いや・・・・・おい!!ちょっと待ってマジで!!!おい!!!おい!!!」

ヨッシー「なんだようるさいな」

マリオ「俺は・・・・・・・どうしたらいいんだ」

ヨッシー「・・・・・・・知るか。ばいばい」

マリオ「あああああちょっとごめんってマジで帰らんといてえええええ」

ヨッシー「なによ」

マリオ「とりあえず俺は何をするべきなんだ」


ヨッシー「し・・・・知らねええええええよおおおおおおお!!!!!お前らホモの行動なんか俺に分かるわけねーだろ!!!!」

マリオ「いや・・・・・ちょっとマジで・・・・・・お願いします」

ヨッシー「あーめんどくせえええ!!!なにもう。あれでしょ？お前まだクッパ好きなんでしょ？」

マリオ「う・・・・・・・・・うん多分・・・・・」

ヨッシー「もおおおお曖昧な答えとかうざいいいいいいい」

マリオ「追いかける・・・・・・べきか・・・・・」

ヨッシーいい奴ｗｗｗ

ヨッシー「それ最初から言ってるよね？」

マリオ「おい・・・・・かける・・・・・・・んだな・・・・」




ヨッシー「うんだから早く行けよもおおおお!!!!」

マリオ「うん・・・・・でもとりあえずこれ片付ける・・・・・・」

ヨッシー「じゃあ俺帰るからなマジで」

マリオ「ああああちょっと待って!!!!」

ヨッシー「もうほんとウザいよお前」

マリオ「ちょっと待ってて！これやらしてあげるから」

ヨッシー「・・・・・・うわPS3じゃん」

マリオ「好きなソフトやっていいから！な！？」

ヨッシー「そ・・・・・そういうことなら・・・・・早くいえよバカ・・・・・」

ヨッシー「うわー画面超キレイだなこれ」

マリオ「フルHDだぞ。高かったんだこのプラズマがまた」

ヨッシー「お前・・・・・買えるの？」

マリオ「・・・・・・・・・・・・な、なんかあったんだよここに！気付いたら！」

ヨッシー「通・・・・・帳？」

マリオ「・・・・・・・うん」

ヨッシー「まさか・・・・・・・勝手に・・・・・・」

マリオ「勝手にっていうか・・・・・・・・い、一応言ったよ？買ったよコレって」

ヨッシー「お前それぜんっぜん遅いからな。犯罪じゃね」

マリオ「だってまだまだ残高あるし！金持ちだしあいつ！」

ヨッシー「・・・・・・・・・・・・最低すぎる」

マリオ「い・・・・・・・・いいんだよクッパは何にも言わないし！」

ヨッシー「なにもって・・・・・・・相当悩んでるぞあいつ」

マリオ「そ・・・・・・・・・・そか・・・・・・・・あは・・・・・あははは・・・・・」

ヨッシー「いっぺん死ね」

マリオ「と、とにかく今は片付けに徹するんだ！余計なこと言わんでくれるかな！」

ヨッシー「まあ知らんけどね。おーおーおー。うわーこれ酔うな・・・・・」

マリオ「っと・・・・・・・よいしょ・・・・・あ、お前これ洗っといて」

ヨッシー「は？」

マリオ「ちょっと、それ一回ティロリローンしなさいティロリローン」

ヨッシー「なんだよ・・・・・ポーズって言えよきもいな」

マリオ「これを、洗えってんだ」

ヨッシー「い、嫌だよ!!!!!!何いってんのお前！！！？？？」

マリオ「いやほら、きたねーし」

ヨッシー「いやいやいやいやｗｗｗｗｗきたねーしってテメーのくっさい所から分泌されたもんがいっぱい付いてんだよ!!!!!」

マリオ「いやこんなに出るとは」

ヨッシー「ちょっとこいつマジで病気だわｗｗｗｗｗｗ頭わきすぎｗｗｗｗｗ」

マリオ「洗ってくれたらPS3やるわ」

ヨッシー「ち・・・・・ちょ・・・・・・何言ってんだよお前」

マリオ「これキレイにしてくれたら、PS3とソフト全部やる」


ヨッシー「・・・・・・・・・い・・・・・・いや・・・・・・・」

マリオ「これ高いよなぁー」

ヨッシー「う・・・・・・・・」

マリオ「お前の害虫駆除の仕事では到底手は届かないよなー」

ヨッシー「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

マリオ「どーするー？」

ヨッシー「ふ・・・・・・風呂場はどこだ・・・・・・」

マリオ「廊下でて左行って突き当たり」

ヨッシー「は・・・・はやくかせ・・・・・・」

マリオ「いやーん嬉しいｗｗｗｗｗｗ」



ヨッシー「最低だ・・・・・・・俺は最低だ・・・・・・・・

うわっ・・・・・・・・くっせぇ・・・・・・・・・・・・死にたい・・・・・・・・・」

クッパ「ういーっおれぁねぇ大将っ」

チョロプー「ああなんだい」

クッパ「もー一生ぉ恋愛とかそーゆーういっややこしーぃのはしまっせぇんっ！///////」

チョロプー「あーそうかい・・・・・・。あんた飲みすぎじゃねえかちょっと」

クッパ「がははははははｗｗｗｗｗどんだけ飲んでも飲み足りねーやいっ！ういっ」

チョロプー「大丈夫かいな・・・・・・・・」






ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ



ヨッシー「はぁっはぁっ。やっととれやがった。ばけもんかあいつは」

ヨッシー「ん。できた」

マリオ「おおぅｗｗｗピカピカじゃないかぁ」

ヨッシー「あーもうほんと吐きそう。なんでそんな固まるのはえーんだよ」

マリオ「濃いんですね♪はい。約束の品」

ヨッシー「う・・・・・・・あああクッパすまん」

マリオ「大丈夫だってｗｗあいつ大王だし」

ヨッシー「お前ほんと友達いなくなるぞそんなことばっかしてたら」

マリオ「わ・・・・・・・・・・わかってるって・・・・・・」

ヨッシー「で、どーすんだ。ん？」




マリオ「ん・・・・・・・・・・・もう・・・・・・・眠い・・・・・・・・」

ヨッシー「・・・・・・あそ。もう勝手にしてくれ。出来たら一生眠っててくれ。じゃーな」

マリオ「･･･・・・・・・・・・・・・・・」



ﾊﾞﾀﾝ

マリオ「・・・・・・・・・・ね、寝よ寝よ！」








クッパ「ういーｗｗｗｗｗあららーこれはこれはキレイなおねいさぁんｗｗｗｗｗｗ」

「もうｗｗｗｗお冗談ばっかりｗｗｗｗ」

クッパ「冗談じゃないもんねぇーｗｗｗｗほんとのことを言ったまででぇーすｗｗｗｗｗ」

「もうっ////////」

クッパ「ここらじゃ見ない顔だなぁー。名前はなんつーのかなぁｗｗ」

「で、デイジーです」

クッパ「でいじーちゃんて言うのかぁｗｗｗｗｗかぁいいなぁでいじーちゃんｗｗｗｗ」

デイジー「んもぅやめてください/////////」


チョロプー「･･･・・・・・・・・・・・・・・・・」

クッパ「ぼくちんのことしってるぅー？ｗｗｗｗｗｗ」

デイジー「あ、あの、存じております！クッパ大王様ですよね？」

クッパ「おぉーｗｗｗぼく有名なんだねぇーｗｗｗｗうれしいなぁｗｗｗのめのめでいじーちゃんｗｗｗｗｗ」

デイジー「いや私はお酒があまりっ・・・・・・・んぐ」

クッパ「のめのめーｗｗｗｗｗぼくちんのおごりだぞぉおｗｗｗｗｗ」

デイジー「っ・・・・・・・ぷはぁぁ!!」

クッパ「いくねぇいくねぇｗｗｗｗｗでいじーちゃあんｗｗｗｗ」

デイジー「キャハッｗｗｗなんか楽しいですｗｗｗｗ」

クッパ「もーっと飲んでいいからねぇーｗｗｗｗｗ」


チョロプー「これは淫らな展開の予感ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」









マリオ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・寝れない」

マリオ「・・・・・・・・・・のどかわいた」



マリオ「あれ・・・・・・水がない。くっぱぁー水どこ・・・・・・・」



ｼｰﾝ



マリオ「そう・・・・・・・・だった。ん・・・・」




請求書
むちむちガノンワイフ
￥156800

クッパ大王様







マリオ「クッパ・・・・・・・・ごめん・・・・・・・・ごめん・・・・・・・」

クッパ「炎ぼわわわわーｗｗｗｗｗｗｗｗ」

デイジー「キャハハハッｗｗｗｗｗすごおいクッパさぁんｗｗｗｗｗｗ」

クッパ「すごいだろぉーｗｗｗｗ火吹く亀とかぼくちんかガメラしかいないぜぇーｗｗｗｗｗ」

デイジー「すごいすごいっｗｗｗｗｗｗ他にはないんですかぁｗｗｗｗｗ」

クッパ「えーとぉ・・じゃあ・・・・・・・・すぴにんぐしぇる！！！！」

デイジー「キャッキャッｗｗｗｗｗクッパさん回りすぎｗｗｗｗｗ」

クッパ「あはｗｗっわははははｗｗｗｗｗ目が回ったぞぉーｗｗｗｗｗ」

デイジー「もうクッパさんったらｗｗｗｗｗｗｗ」


チョロプー「店全壊ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」






ｶﾞｻｯ

ｶﾞｻｯ


マリオ「これも・・・・・・これも・・・・・・・もう・・・・・・いらない・・・・・・・な」

チョップー笑っちゃダメだろｗｗ

店全壊ｗｗｗ

マリオ「この本たち・・・・・・・・・・いかんいかん。処分しなきゃ」



マリオ「う・・・・・・・・ガノン・・・・・・・・・・・・・」





マリオ「く・・・・・・・クッパと一緒に使おう」






クッパ「ぐわっははははｗｗｗｗｗｗでいじーちゃんはほんとに楽しいなぁｗｗｗｗｗ」

デイジー「クッパさんが笑わせるからですよぉｗｗｗｗｗｗ」

クッパ「よぉーしどっかいこうかでいじーちゃん！！！」

デイジー「えーｗｗｗｗこんな時間からどこいくんですかぁｗｗｗｗｗ」

クッパ「もぉーｗｗｗ野暮だなぁでいじーちゃぁんｗｗｗｗここは繁華街だぞぉーｗｗｗ」

デイジー「いやぁんもうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「ふぅ・・・・・・・・。こんな量を俺は買っていたのか・・・・・・・


クッパの金で・・・・・・・・・」





マリオ「もう・・・・・1時まわっちゃってるじゃないか。あ。携帯おきっぱなしだ・・・・・・・。

クッパ・・・・・・・どこいっちゃったんだろう」


ﾋﾟｯ


キノコ放送の本日の放送は全て終了いたしました････････

ｻﾞｰ・・・・・・・・・・・・・・





マリオ「やっぱり・・・・・・・・・一人は寂しいよ・・・・・・・・」


マリオ「電話・・・・・・しよ」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ・・・・・・・・・・


ｶﾞﾁｬ

「・・・・・・はい」

マリオ「もしもしトカゲ？」

ヨッシー「お前いきなり腹立つな」

マリオ「あの・・・・・・起きてた？」

ヨッシー「いやまあ・・・・起きてたけど」

マリオ「なに・・・・してたの」

ヨッシー「いや・・・・寝れねぇし明日の仕事の準備してからゲームしてた」

マリオ「そか・・・・・なんで寝れなかったんだよ」

ヨッシー「なっ・・・・なんか眠れなかったんだよ目覚めちまって」

マリオ「そうなんだ・・・・・・ちょっと安心した」

ヨッシー「なにがだよ・・・・。てかおい、クッパ追いかけたんだろーな？」

マリオ「ん・・・・・・・・・・・まだ・・・・・・・・」

ヨッシー「はぁ・・・・・・・・・ホントなにやってんのよもう」

マリオ「おかたづけ・・・・・・してた」

ヨッシー「・・・・おかたづけじゃねえよ。なんか寂しくなったんだろ」

マリオ「当たりです・・・・・」

ヨッシー「あーもうめんどくせーなーこのオッサン」

マリオ「どうしよう・・・・・・・・クッパ・・・・・・・・」


ヨッシー「ああああああああもう!!!!弱気な声出してんじゃねえよきめえなあああ！！！！」

マリオ「もう俺・・・・・・・・死ぬ」

ヨッシー「おいおいおいおい待て待て待て待て」

マリオ「じゃ・・・・な・・・」

ヨッシー「わぁーったわぁーった!!!!分かったってもう。すぐ行くから待ってろ」

マリオ「パピコ・・・・・買ってきて」

ヨッシー「ふざけんなお前」

マリオ「すぐ来て・・・・・・な」

ﾌﾞﾂｯ

ﾌﾟｰｯﾌﾟｰｯ・・・・・・・・・・



ヨッシー「鬼めんどくせええええええええええええっえええええええええ」






クッパ「あらぁー？ここはどこだぁーｗｗｗｗ」

デイジー「やだぁもうｗｗｗｗｗｗｗこんなとこ・・・・・・二人で来るなんて・・・//////////」

クッパ「なぁにをはずかしがってんだぁーｗｗｗｗｗかわいいぞぉーｗｗｗｗｗ」

デイジー「//////////////////」

クッパ「さぁーはいろーｗｗｗｗｗｗ」

デイジー「でっでもこういうとこって高いんじゃ」

クッパ「ぼくちん大王さまだからぜーんぜんだいじょーぶだぜぇーｗｗｗｗｗｗｗ」

ｳｲｰﾝ

「いらっしゃいませ。お荷物をお預かりいたします」

クッパ「うむｗｗｗｗｗワガハイはないからこの娘のだけたのんだー」

「かしこまりました」

デイジー「えっあっ・・・す、すいません」

「お部屋のほうはどうされますか？」

クッパ「うーんとなぁｗｗｗｗかーぁいい部屋がいいなぁーｗｗｗｗでいじーちゃんオレンジ好きだからそんな感じのへやたのむーｗｗｗ」

「かしこまりました。それでは604号室へどうぞ。ご案内いたします」

クッパ「がははーｗｗｗｗたのんだぞーｗｗｗｗ」

デイジー「（こんなとこ・・・・・田舎には絶対ない・・・ドキドキしちゃう・・・）」


ｶﾞﾁｬ


デイジー「わぁ・・・・・っ・・・・・・・!!」

クッパ「おぉーｗｗこれはこれはすごいへやだぁーｗｗｗｗ」

「ではごゆっくりどうぞ」


ﾊﾞﾀﾝ

デイジー「す・・・・・・・・すごい・・・・ですね・・・・・」

クッパ「がっははーｗｗｗでいじーちゃんうれしいー？」

デイジー「えっ・・・・はいっすっごく・・・!!!」

クッパ「むははーｗｗｗｗそりゃぁーよかったなぁーｗｗｗｗｗでいじーちゃんのためならなぁーんでもしたげるからねぇーｗｗｗｗ」

デイジー「えっ・・・・/////////////」

クッパ「さぁもう一回のみなおそーかぁｗｗｗｗ」

デイジー「あ・・・・・・はいっｗｗ」








ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


マリオ「んあ。きたかぁー」

ｶﾞﾁｬ

ヨッシー「はぁっはぁお前鍵かけてんじゃねーよ」

マリオ「おそかったなー」

ヨッシー「お前がパピコっつったからだろ。ほらよ」

マリオ「ありがてー。ん・・・・・・・・・・・・とけてる・・・・・・・・・」

ヨッシー「どついたろかこいつ」

マリオ「もっと飛ばしてきてよー」

ヨッシー「ガンッガン飛ばしてきたわ!!!!何回も事故りかけたわ!!!!!!!」

マリオ「ん。ご苦労」

ヨッシー「むかつくほんとにむかつく」





ヨッシー「お前･･････ずっと砂嵐見てたの？」

マリオ「え・・・・・あ、うん。なんか落ち着いたんだよコレ見てたら」

ヨッシー「そ・・・・そうか・・・（あっぶねえこいつマジで死ぬぞ）」



ヨッシー「ん。なんかすっきりしてんな」

>>88
俺デデデもストライクゾーンなんだわ



ふふふ

マリオ「おかたづけの成果」

ヨッシー「ほおー。全部処分したのか！なかなかやるじゃんお前・・・・・・・・・・・・・・・・おい」

マリオ「ん？ﾁｭｰﾁｭｰ」

ヨッシー「俺の横に立ってる暑苦しい野郎はなんだ」

マリオ「嫁のガノンで・・・」

ヨッシー「お前全然懲りてねーじゃねえかよおおおおおおおおおおおお」

マリオ「まてまてっ。落ち着け。これは、おれと、クッパの、クッションだ」


ヨッシー「いやいや全然落ち着けねえよバカ！これはもちろん処分だからな」

マリオ「ああああんダメだってえええええ」

ヨッシー「いいか。これは、ガノンではない。


ガノンのイラストが書いてある　ダ　ッ　チ　ワ　イ　フ　だ!!!!!!!!

正式に言うとダッチハズバンドかもしれんが」

マリオ「・・・・・・・・・・・・・・それはない」

ヨッシー「いやいやいやいやてめええええええええこの野郎」

マリオ「これは、　む　ち　む　ち　　　ガ　ノ　ン　ワ　イ　フ　　　だ!!!!!!!!!!!!」

ヨッシー「だからそれは商品名であってえええええええ!!!!!ただの人形だっつってんだろーがああああああああああ!!!!!」


マリオ「人形か・・・・・・・・・・・・・・



だがそれがいい」


ヨッシー「とにかくこれはダメすぎる。クッパすまんっ。ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ・・・・・・」

マリオ「ああああああああああああああああああ」



ヨッシー「ん。え！！？？これ156800円もすんの！！？？」


マリオ「お前ひどい」



ヨッシー「あああああああもう頭いてえええええええええ」

デイジー「キャハハハハハハッｗｗｗｗｗｗｗもうクッパさんたら最高ｗｗｗｗｗ」

クッパ「続きまして、剣山」


デイジー「キャッキャッキャッｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれ手足中に入れただけじゃないｗｗｗｗｗｗｗ」

クッパ「がははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

デイジー「うーｗｗｗｗｗなんかよっぱらっちゃったぁーｗｗｗｗｗ」

クッパ「ワガハイもｗｗｗｗｗ酔っ払いだぞぉーｗｗｗｗｗｗ」

デイジー「きゃーｗｗｗｗｗ酒臭ーいｗｗｗｗｗ」

クッパ「はぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗ」

デイジー「近いよおおおｗｗｗｗｗｗきゃーｗｗｗｗｗ」

クッパ「ぐわはははーｗｗｗｗｗ」

デイジー「もーｗｗｗｗクッパさんだいすきｗｗｗｗｗ」



クッパ「でいじーちゃんｗｗｗｗｗｗやわらかいのがあたってるぞぉー」

デイジー「えっｗｗｗｗｗあっやだ/////////////」

クッパ「でいじーちゃんて結構あるよなぁーｗｗｗｗｗｗﾓﾐﾓﾐ」

デイジー「いやぁっｗｗｗｗｗもうくすぐったぁいｗｗｗｗｗ」

クッパ「ほれｗｗｗっほれほれほれｗｗｗｗｗｗ」

デイジー「いやぁんっもうｗｗｗｗｗやぁっｗｗｗｗｗぁあん」

クッパ「んー？感じてるのかでいじーちゃんｗｗｗｗｗ」

デイジー「もうっ///////クッパさん//////////」











ヨッシー「あの・・・・・・・・俺なんできたのよ」

マリオ「さびしかったんだよぉ」

ヨッシー「あのね。僕明日仕事あるの。正しくは今日。もうちょっとしたら始まっちゃうんだよわかるかな」

マリオ「わかる、わかるよ爬虫類さん」

ヨッシー「よし、じゃあもう俺は帰るからね。ちょっと元気出たろ」

マリオ「うん・・・・・・・・」

ヨッシー「じゃあ。クッパは・・・・・・まぁ朝になったら帰ってくるだろ。わかんないけど。早く寝ろよもう。じゃ」

マリオ「ん・・・・・・・」

ﾊﾞﾀﾝ







ｶﾞﾁｬ

マリオ「待ってよっしいいいいいいいいい」

ヨッシー「んなことだと思ったよ。もう家出る前に親方に話しつけといたから」

マリオ「・・・・・・・・仕事だいじょぶなのか」

ヨッシー「はい。大丈夫。ニートに心配されるのはなんだかな」

マリオ「う・・・・・ん・・・」

ヨッシー「で？どうしたいんだいヒゲオくん」

マリオ「ん・・・・・・・・・・・・く、クッパを一緒に探してくださいっ」

ヨッシー「はいよく言えました。乗れ」

マリオ「うん・・・・・・うわぁ単車かよ」

ヨッシー「なんだよ今更。しっかりつかまってりゃ大丈夫だ」

マリオ「・・・・・・空飛ばない？」

ヨッシー「飛ぶわけねーだろ物理的に」

マリオ「ターボボタンとか変なもの」

ヨッシー「ついてないです」

マリオ「じゃあ・・・・・乗る」

ヨッシー「じゃあってなんだよじゃあって。ほらつかまってろよ。飛ばすから」

マリオ「と・・・・飛ぶのはいやああああ」

ヨッシー「だからそういう意味じゃねえよバカ!!!」




ﾌﾞｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾝ・・・・・・・・・・・・・・・

クッパ「ん・・・・・・でいじーちゃん見てーｗｗｗｗｗねとねとーｗｗｗｗｗ」

デイジー「いやぁっ・・・・・・・そんなもの・・・・・・私から・・・・っ」

クッパ「出てるんだなーこれがぁｗｗｗｗｗぐははーｗｗｗｗ溢れんばかりだぁｗｗｗｗ」

デイジー「ひあっ////////」

クッパ「でいじーちゃんもしかして・・・・・・はじめてなのかぁ？」

デイジー「そんなこと・・・・・・っあっ・・・・・・」

クッパ「ぐふふｗｗｗｗはじめてなんだねｗｗｗｗｗｗ」

デイジー「いやぁっ・・・・・ああんっ」

クッパ「じゃあワガハイがでいじーちゃんのばぁーじんもらっていいのかなぁーｗｗｗｗｗｗ」

デイジー「ばぁーじんって・・・・・・いっ・・・・・・・」

クッパ「おんなのこがおとなになるためのぎしきだよぉーｗｗｗｗｗｗｗぐははーｗｗｗｗｗ」

デイジー「ああっ・・・・・クッパさんなら・・・・・・っぅっああん」

クッパ「がははははーｗｗｗｗｗｗこれはありがたいなぁーｗｗｗｗｗｗｗ」

デイジー「ひあんっ！！！（私・・・・・都会でこんなことしてる・・・・・・しかも亀の大王様と・・・・・・・いけないこと・・・・・・）」

>>118
需要ありまくりんぐ

ﾌﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ


ヨッシー「奴が最初に行くとしたら・・・・・・・・・・・・・・・まいたけ繁華街だな」

マリオ「俺はいつもしいたけ街に行くぞ」

ヨッシー「それはガチムチたちの巣窟だろうが」

マリオ「そこでガノン買ったんだよな・・・・・・・・」

ヨッシー「忘れろよいい加減！まぁ高かったのを壊したのはなんか悪かったけど・・・・・・・」

マリオ「だ、大丈夫だ！」

ヨッシー「おいまた・・・」

マリオ「働いて稼いでまた買う！」

ヨッシー「・・・・・・お前・・・・・・・・・・・・・・」

マリオ「い、いけないことか？やっぱ」

ヨッシー「い・・・・・いや、お前にしては大幅成長だ。うおーなんかテンション上がってきたぜええええ」

マリオ「あああああやめろおおおお単車でテンションあがるとろくなことないからああああああああ」

ヨッシー「うえ・・・・・・」

マリオ「！！！！！！！！！」

クッパ「ふふふｗｗｗｗでいじーちゃんはなにもかもがはじめてなんだなｗｗｗｗ」

デイジー「ハッ・・・・・はいっ・・・・ああ」

クッパ「じゃあ・・・・・こんなのみたことないよなぁーｗｗｗｗ」

ﾄﾞｰﾝ

デイジー「お・・・・・・おっきいまつたけ・・・・・・・」

クッパ「がははははｗｗｗｗｗｗまつたけｗｗｗｗなかなかエッチな表現だぁｗｗｗｗｗ」

デイジー「いやっ・・・・・・そんなぁ・・・・・」








ヨッシー「うえを見てみろマリオ！」

マリオ「な・・・・・なんだぁ・・・・・・ﾎｯ」

ヨッシー「見事な満月だぞ！！これ以上ないくらいの満月だ！！！！うおーｗｗ」

マリオ「そ、そーだなぁ。ちょっお前なんかスピードあがって」

ヨッシー「ううううううううううううううう」

あーPCマジで調子わりい
あいちゅーん重すぎだろ

急に携帯にかわるかもしれないけど許してね

ヨッシー「うおっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

マリオ「ちょ、おいうるせえって近所迷惑だからっ」

ヨッシー「WICKYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY]


ﾋﾞｷｯﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯ!!!!!!


マリオ「えっちょなにこれ、う・・・・うわあああああああああああああああああ!!!!!!!!」

ヨッシー「グフー、グフー、グフー」

マリオ「何コイツ急にドラゴンぽくなったあああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

Dヨッシー「グッフー」

マリオ「ちょ、こっちみんなｗｗｗｗｗｗｗ前向けって前!!!!」

Dヨッシー「グフーン」

ｷﾞｭｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ


マリオ「糞あぶねえええええええええええええええええええええええ」

デイジー「んぐ・・・・・・・・・・・」

クッパ「はぁっはぁっｗｗｗｗｗでいじーちゃんほんとにっｗｗｗｗｗｗはじめてかぁｗｗｗｗｗ」

デイジー「んぐぐぐぐぐぐご」

クッパ「がははｗｗｗｗｗｗっはあぁっｗｗｗｗｗ口から離さないとなにいってるかｗｗｗｗっｗｗｗｗわかんないぞーｗｗｗｗ」

デイジー「ちゅぽんっ　はあっはあっ初めてれす・・・・・・/////」

クッパ「すごーくｗｗｗｗｗうまいぞぉｗｗｗｗｗ」

デイジー「ﾝッﾝっ・・・・・・んぐっ・・・・」

クッパ「っはあああぁぁぁっｗｗｗｗｗｗｗｗこりゃたまらんちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」







ﾌﾞﾛｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

Dヨッシー「グフースフース」

マリオ「だから何言ってっか全然わかんねえよおおおおｗｗｗｗｗｗ」

Dヨッシー「ゴフー」

マリオ「とりあえず前見ろあぶねえなｗｗｗｗｗｗ」

Dヨッシー「グフー」

マリオ「ふぅ・・・・・・・いやいやいやいやこの状況全然落ち着けねえｗｗｗｗｗｗ」

Dヨッシー「グフー？」

マリオ「あの・・・・・・お前ヨッシーだよな？」

Dヨッシー「グフー」

マリオ「普通にしゃべれる？」

Dヨッシー「ゴフー」

マリオ「あ、グフーは肯定でゴフーは否定か！」

Dヨッシー「グフーグフー＾＾」


マリオ「いやいやｗｗｗｗｗｗ意思疎通できてんじゃねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

Dヨッシー「ぐふふふぐふっふっぐうっぐふｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「笑い方気持ち悪ううううううｗｗｗｗｗｗｗｗ」

Dヨッシー「フグー・・・・・・」

マリオ「悲しそうにすんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

しっぽ切られるか月壊されるフラグｗｗｗ

Dヨッシー「ぐっ！！！」

マリオ「なっなんだよ今度は！」

ﾎﾆｮﾆｮﾆｮﾆｮｰ

ヨッシー「・・・・・・・っ!!!!」

マリオ「うあ戻ったｗｗｗｗてか音マヌケすぎｗｗｗｗｗｗ」

ヨッシー「うあーなんかすっげえ楽しかったｗｗｗｗけど覚えてねえｗｗｗｗ」

マリオ「お前かなりグロかったぞｗｗｗｗｗ」

ヨッシー「なんでかなｗｗｗｗ満・・・・・月・・・・・・・・？」

マリオ「いやいやお前爬虫類だろｗｗｗｗｗｗ狼男的解釈ですましてんじゃねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヨッシー「いやあ俺にも分からんな」

マリオ「あーきもかったーｗｗｗ」

ヨッシー「きもい言うな」




ﾌﾞｩｩｩｩｩﾝﾝ・・・・・・・・・・・

ヨッシー「うし。着いたぞー」

デイジー「いやあっそんなとこっああっ」

クッパ「べろべろべろべろｗｗｗｗｗｗきもちいかぁｗｗｗｗｗ」

デイジー「ひやうぅんっ!!!ああっクッパさん//////////」

クッパ「よぉしｗｗｗｗｗいれちゃうぞーｗｗｗｗｗｗいたいけどがまんだよぉーｗｗｗｗｗｗう・・・んっあああっあ」

デイジー「ああああああっぁぁぁぁあっ!!!!!い･･･・・・たっ・・・・・・・っあああ」

クッパ「ああでいじーちゃあんｗｗｗｗきつくてきもちいぞおｗｗｗｗｗｗ」

デイジー「ああっクッパさぁんっ/////////」




ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ




ヨッシー「ん？なんかものすごい喘ぎ声が聞こえたような」

マリオ「おいどん、おなごでは勃ちませんけえ」

ヨッシー「もうわかってるよガチホモ」

ヨッシー「ん・・・・・・・はっ！もしや！」

マリオ「どうしたの」

ヨッシー「ちょっ、ちょっと待ってろマリ」


ﾄﾞﾝｯ


「なんや兄ちゃんいたいのお」

ヨッシー「えっあすいません見てなくて・・・・!!」

「これアバラ折れてもたんと違うかーいたたたー」

マリオ「ガクガクブルブル」

ヨッシー「すっすいませんっ」

「にいちゃーん、こらアカンわー。立たれへんわー。なんとかしてもらわんとなー」

ヨッシー「えっあのっ」

「ほなちょっと来てもらおかー」

ヨ　ッ　シ　ー　死　亡　フ　ラ　グ

すまぬ
PCあぼんしたｗｗｗ

ちょっと仮眠をとらせて頂きます
また戻るからね

変態の皆さん保守お願いします

ﾀﾞｯ

ヨッシー「あっちょっヒゲこら」

マリオ「こええよもおおおおお」

ｶﾞｼｯ

マリオ「！！？？」

「つーかまーえたー」

「おいとりあえずおとなしくさせろ」

ヨッシー「いやいやいや大人しいですから！大人しくしてますから！てかお前今逃げたろ」

マリオ「・・・・ちょっと・・・走っただけだ」

「車に乗れ」

ヨッシー「えええ・・・・・・・これちょっと・・・・・やばくないすか？＾＾；」

「もっとヤバイのあるけど＾＾」

ﾁｬｷｯ

ヨッシー「！！！！わっわかりましたっからっ・・・・・・それを・・・・・・・」


マリオ「絶対殺されるころされるコロサレル」

ﾊﾞﾀﾝ

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ・・・・・・・・・・・・・






クッパ「はぁっああっああっｗｗｗｗｗｗｗでいじーちゃんっああっああｗｗｗｗｗ」

デイジー「ああんっいやっああああっん/////////」

クッパ「でいじーちゃん中にｗｗｗｗｗｗだすっｗｗｗｗｗｗｗはぁっｗｗｗｗ」

デイジー「んー！ああっああだめぇ・・・・・!!」

クッパ「そんなこと言ってｗｗｗｗｗっはｗｗｗｗｗｗ腰はとまってないｗｗｗぞぉｗｗｗｗああっ」

デイジー「いやあぁんんっああぅ」

クッパ「ああああああでいじーｗｗｗｗｗちゃあぁんっｗｗｗｗｗワガハイの子をｗｗｗっうんでくれえええｗｗｗｗああああああああああっ」

デイジー「ﾝああああっひあああっああああんっ」


ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ･･･････････


デイジー「熱っ・・・・いっ・・・・・あっああん・・・・」

クッパ「ああーｗｗｗｗｗほらっｗｗｗｗああっｗｗｗｗほらっ奥までっｗｗｗｗ」

デイジー「ああん・・・・・・・・・・」

クッパ「ふぅｗｗｗｗｗｗｗあーでいじーちゃん最高にきもちよかったよーｗｗｗｗｗ」

デイジー「わ････わ私も////////痛かったけど・・・・・・」

クッパ「いたかったかぁｗｗｗｗｗごめんなぁｗｗｗｗｗｗｗ」

デイジー「・・・・・・・・・・いいんです・・・・・クッパさんなら・・・・・//////////////」

クッパ「ぐはははｗｗｗｗｗそうかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ・・・・・・・・・・・・・」

デイジー「ふあ・・・・・・・・・・・」

クッパ「ん・・・・あ・・・・・・・・・・ZZZZZZZZZ」

デイジー「すー･・・・・・・すー・・・・・・・」





ヨッシー「あのーこれどちらまで」

「事務所や」

マリオ「死んだ」

ｷｷｰ

ﾊﾞﾀﾝ

「降りろ」

ヨッシー「・・・・・・・・・（こええええええええ絶対やべえええええええピンチすぎるううううううう）」

マリオ「うえっうえっ・・・・・・・グスン」

「ないてんのかお前。なんやこいつ。まぁええわ。お前らオヤジにちょっと挨拶しにいこか」

ヨッシー「えっあ、はい＾＾（もうほんとこえよおおお）」

マリオ「うええっ・・・・・・えっえっ」



「おやっさん、連れて来ました」


組長「おおご苦労ご苦労。君たちが・・・・・・・・え？」

ヨッシー「（あれ・・・この顔どっかで・・・・・・）ええええええ!!!!!!!」

マリオ「うわわわわわわわ」

ヨッシー「で・・・・・・デデデですよね・・・・・・・」

組長「な・・・・・・・なんの・・・・ことかな・・・・・」

マリオ「助けて助けて助けて」

ヨッシー「いや・・・・絶対そうじゃねえかよ!!!デデデじゃん!!!!!」

デデデ「いや・・・・・・わしはデデデ・・・・・・・ではない」

ヨッシー「いやデデデじゃねえかよ。てか言いにくいから何べんも言わせんな」

「お前親父に向かってコラ!!!!!」

デデデ「いや、いいんだいいんだ。ちょっと席を外してくれ」

「せやけど・・・・・」

デデデ「わしが言うとんねん。はよ出て行け」

「っ・・・・・はい」



デデデ「すまんなうちの若い衆が」

ヨッシー「もう・・・・・ほんと怖かったんですけど」

マリオ「あーあーあーあー」

ヨッシー「お前いつまでビビってんだよ。デデデのオッサンじゃねえか」

マリオ「へ・・・・・・・・？」

ヨッシー「ほらよく昔紙芝居とか読んでくれてたおっさんだよ！」

マリオ「で・・・・・・・デデデー！？」

デデデ「いや・・・・・・その名はもう捨てた・・・・・・」

マリオ「なっ・・・・なんだよもおおおおお!!!びっくりさせんじゃねーし!!!!こっち超ドキドキだしお前」

ヨッシー「ドキドキのレベル超えてたぞ」

デデデ「いやぁ本当にすまんかった。後でけじめつけさせるからな」

ヨッシー「いやまぁそういうのはいいんだけど・・・・・・なんであんたヤクザなのｗｗｗｗｗ」

マリオ「ヤクザｗｗｗｗｗｗかっこわりいｗｗｗｗｗ」

デデデ「長年やってきた大王の職をリストラされてな・・・・・・・・」

ヨッシー「大王ってリストラされんのかｗｗｗｗ公務員ｗｗｗｗｗ」

マリオ「うけるｗｗｗｗｗｗやべえ超うけるｗｗｗｗｗｗ」

デデデ「街をフラフラしてたらいつのまにかこうなった」

ヨッシー「す・・・・・すげえな」

マリオ「成り上がり乙ｗｗｗｗｗｗ」

デデデ「まぁ・・・・・お前たちも夜の街には気をつけるんだぞ。ややこしいの多いから」

ヨッシー「あ、うん。わかった」

マリオ「ヒーｗｗｗｗｗデデデ組長ｗｗｗｗｗこりゃまいったｗｗｗｗｗｗ」

デデデ「でもあんな時間に何しにあそこへ来てたんだ」

ヨッシー「ちょっと・・・・・人探し・・・・・だ」

マリオ「ちんこがでっかい亀をさがしています」

ヨッシー「・・・・・・・・・・いやクッパのことな」

デデデ「あー・・・・・・まぁ何も知らんが」

ヨッシー「だよなぁ。どうしようかな」

マリオ「んー・・・・・・あ、あいつ実家に帰ったのかも」

ヨッシー「ありうる！」

デデデ「あいつの実家は遠いぞー。亀の国なんてどこにあるのか分からんしな」

ヨッシー「だよ・・・・・なぁ。どうしよ」



マリオ「俺一回行ったことあるよ」

ヨッシー「だから先に言えよそういうことは!!!もー。疲れる」

マリオ「なんか挨拶しに行った」

ヨッシー「え・・・・・・つきあってまーすって？」

マリオ「うん。向こうわーってなってた」

デデデ「・・・・・・・・・・おまえら・・・・・・・・・」

ヨッシー「いやｗｗｗｗｗそれはどういう感じの「わー」なんだよｗｗｗｗｗ」

マリオ「なんか・・・・・ドタバタしてた」

ヨッシー「それたぶんだいぶパニクッたんだろうな向こうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「なんか家族が全然目合わせてくれなかったんだが」

ヨッシー「お前認められてねえｗｗｗｗｗそりゃそうだｗｗｗｗｗｗ
いい年した息子がヒゲのオッサン連れてきたらｗｗｗｗｗｗｗ誰でもそうなるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「なんか微妙な感じになって帰った」

ヨッシー「うわーｗｗｗｗきっつーｗｗｗｗｗｗよくクッパ連れて行ったなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「いや半分無理矢理ついていっただけ」

デデデ「・・・・・・・・・・・・・」

ヨッシー「あーおもしれえｗｗｗｗ」

デデデ「名・・・・・・なぁ・・・・・・」

ヨッシー「ひーｗｗｗ・・・・・・なに？」

デデデ「付き合ってたのかお前ら」

ヨッシー「その言い方俺とじゃねえぞ！クッパとだかんな」

マリオ「両親ともども仲良くさせてもらってますｗｗｗ」

ヨッシー「全然できてねえよｗｗｗｗｗｗ壁ありすぎなんだよお前らはｗｗｗｗｗ」

デデデ「い・・・・・・いつからだ」

マリオ「きょ・・・・・・ねんぐらい？」

デデデ「なんで・・・・付き合うことになった」

ヨッシー「あんた食いつくねー。まぁおもしろいけどｗｗｗｗ」

マリオ「んー俺が好きって言ったら向こうも好きって言って、エッチした」

デデデ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ヨッシー「きもいｗｗｗｗｗｗｗお前らがエッチとか単語使うなｗｗｗｗｗ生々しいｗｗｗｗ」

デデデ「そ・・・・・そうか・・・・・・・」

ヨッシー「あーあｗｗｗｗｗおやっさん引いちゃったｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「・・・・・・それにしても・・・・・・デデデって・・・・結構ガチムチ・・・・」

デデデ「！！！！！！！なっなにを」

ヨッシー「追い討ちかけんなｗｗｗｗｗもう十分だろｗｗｗｗ」

マリオ「俺は・・・・・・・・いける・・・ｺﾞｸﾘ」

デデデ「むむむ・・・・・・!!!」




ヨッシー「なんだよこのやりとりｗｗｗｗｗｗきもいｗｗｗｗｗもうやだこのヒゲｗｗｗｗｗｗ」


マリオ「お・・・・・・お手合わせ願えますか」

デデデ「えっいやぁえー・・・・・・・」

ヨッシー「無理だからｗｗｗｗ常識を知れｗｗｗｗｗ」

マリオ「この通りです」

ヨッシー「きったねえｗｗｗｗｗ見せんなそんなもんｗｗｗｗｗこいつ性欲の化け物だｗｗｗｗｗｗｳｹﾞｪｗｗｗｗ」

デデデ「んむ・・・・・・いやあの・・・・・・」

ヨッシー「早く断れよｗｗｗｗｗ悩むなｗｗｗｗ」

マリオ「じゃあせめてちんこさわらせて」

デデデ「いやあのな・・・・・・・」

ヨッシー「もうなんか・・・・・・・・呆れたわ」

マリオ「頼む」

デデデ「・・・・・・・・・・ん」


マリオ「・・・・・・・・・/////////」




ヨッシー「ちょってめーら何してんだよ!!!!!いい加減にしろよお前!!!」

マリオ「・・・・・・・・・・・・・・/////////」

デデデ「お・・・おおオホンっ///////////」



ヨッシー「こいつもかよ・・・・・・・・・・・・・もうほんとにやだ・・・・・・・・・・ホモばっかり・・・・・・」

デデデ「・・・・コホン。と、とにかくお前たちはクッパを探しに行くんだな」

ヨッシー「ああそうだよ」

デデデ「じゃあもしヤバくなったり、寂しくなったりしたときはいつでもこの番号に」

ヨッシー「いや別に寂しくはならねえから」

マリオ「･･････・・・・・・////////」

ヨッシー「いつまで照れてんだよお前は」

デデデ「あ・・・・・あのな・・・・・これわしのアドレスだから・・・・」

ヨッシー「ちょっとなにやってんのマジで!!!!!させねーよ！！！？？？」

ﾋﾞﾘｯ

マリオ「ああ・・・・・・・・・」

デデデ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ヨッシー「とにかく・・・・・・もう、行くわ。ここにいたら狂っちまいそうだ」

デデデ「・・・・・・あー。あのもしよかったら好きな車つかえ」

ヨッシー「いいのかよ」

デデデ「ああ全然使ってくれていい」

ヨッシー「わかった。ありがとう。じゃ行くわ」

デデデ「ああ・・・・・・・・」

マリオ「・・・・・・・・・・・」


ﾊﾞﾀﾝ



デデデ「・・・・・・クッパのやつ・・・・・・・・いいなぁ」




ヨッシー「くるまくるまくるまー。お。これかっこいいな」

マリオ「・・・・・・・・・・・・・・・・」

ヨッシー「よし。これにしよう。四駆だし。乗れ」

マリオ「うん・・・・・・・・・・・・・・・」



ヨッシー「フンフフフーン♪車とか久しぶりだわー。


・・・・・・・いや、・・・・・・・・・・・・・・・・・俺免許持ってねえ」

マリオ「・・・・・・・・・・・バカなの？」

ヨッシー「う、うるせえよ。ノリでいけんだろこんなもん」


ﾌﾞｫｵｵｵﾝ

ヨッシー「ほらーｗｗｗ」

マリオ「ん・・・・・・・・ああ・・・・・・すげえな・・・・・・・」

ヨッシー「よーしとりあえず亀の国だな。ナビに入力・・・・・っと」


目的地を設定しました

ヨッシー「てか亀の国香川県にあんのかよｗｗｗｗｗｗあいつ日本出身ｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「・・・・・・・・・・・・・」



ﾌﾞｰﾝ・・・・・・・・


ヨッシー「イエイエーイｗｗｗｗ俺車運転してるｗｗｗｗやべえｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「こええ・・・・・・・・・・・・」

はい出ましたさるさん規制



もうやだ…………

>>237
未定です



あーもう
とりあえず休憩です

>>239
どうやってうｐすんの

>>242
なんか分からんすｗｗ
ごめん
他の人が残してるかも

ﾁｭﾝﾁｭﾝ・・・・・・ﾁｭﾝﾁｭﾝ・・・・・・


クッパ「んっ・・・・・・・う・・・・・・まぶし・・・・・」



ｶﾞﾊﾞｯ


クッパ「・・・・・!!・・・・・・・ここは・・・・・どこなのだ・・・・・」


デイジー「すやすや・・・・」

クッパ「この娘は・・・・・・誰だ・・・・・・・」

クッパ「はっ・・・・・!!・・・・・・・・・裸・・・・・・・・・・」







クッパ「・・・・・・・・・・やばい、これはやばいぞ」

クッパ「・・・・・・・・・・どうしよ。いて・・・・・・っ・・・・・・・頭いてえ・・・・・・」


クッパ「うわ酒くさ・・・・・あーのみまくってたのか・・・・・・・でもあんま覚えてない・・・・・」




クッパ「ワガハイは・・・・・・・やってしまったのか・・・・・？」



そーっ



クッパ「・・・・・・・・・・うわ・・・・・・・・・・・・カピカピ・・・・・・・」



クッパ「・・・・・・!!!ちょっちょっとまて!!!!」


クッパ「ゴムが見当たらない・・・・・・・・・・」



クッパ「やばい・・・・・・・・マジでやばい・・・・・・・・・」

デイジー「ん・・・・・・・・」

クッパ「！！！！！」

デイジー「あ・・・・・・おっ、おはようございますっ」

クッパ「お、おっおはやう＾＾」

デイジー「すいません私随分寝ちゃって・・・・・」

クッパ「いやっああいやあのいいんだよいいんだよ＾＾もうちょっと寝てていいから」

デイジー「すいません・・・・・・疲れてしまって・・・・・・ふあ・・・・・・」


デイジー「ｚｚｚｚｚZZZZZZ]



クッパ「うっあああああどうしよう完全に覚えてねえええええええええ」


クッパ「と、とりあえず・・・・・・ｿｰｯ」



ｶﾞﾁｬﾝ



クッパ「・・・・あああああ何してんのワガハイいいいいいいなんで出ちゃったのかな外にいいいいいいい」

クッパ「あの、後から女の子出てくるけど何も言わないでいてくれ」

「かしこまりました。いってらっしゃいませ」


ｳｲｰﾝ



クッパ「ううううわああああ最低じゃないか・・・・・・・・・ワガハイ・・・・・・・」



クッパ「すまない・・・・・・・・名前も知らないが・・・・・・」



クッパ「確かにかわいかった。でもいかんよなああああ。これはやっちゃいかんよなああああああ」




クッパ「い・・・・・・・いいか・・・・・・もう」




クッパ「わ、忘れよう。あんまり覚えてないことだし・・・・・」

クッパ「かえろ・・・・・・・・・」

ﾌﾞｩｩｩｩﾝ・・・・・・・・


ヨッシー「高速きたーｗｗｗｗｗｗうお周りみんなはええええｗｗｗｗｗ」

マリオ「・・・・・・・・・・ｶﾞﾁｬｯ」



♪～



ヨッシー「おい。何たかじん流してくれてんの」

マリオ「だってあったもん」

ヨッシー「テンション上げるとこだろここはー」

マリオ「上がんないもん」

ヨッシー「あのさぁ・・・・・・・・・・・・お前やっぱダメだな」

マリオ「それは百も承知のこと・・・・・・・」

ヨッシー「まだデデデなんだろどうせ。あのなぁ。この旅の目的なんだっけ？」

マリオ「クッパ・・・・・・・探す」

ヨッシー「てめえさっそく浮気しようとしてたじゃねえか」

マリオ「・・・・・・・・・・・・・」


♪～


ヨッシー「だああもうやめろこの切ない歌」

ｶﾞﾁｬ

マリオ「ああああ」

ヨッシー「お前な、ちょっと本気で変わらないとマジでやばいぞ？」

マリオ「・・・・・・わかってる・・・・・・・」

ヨッシー「好きなんだろ？もう俺もいい加減慣れてきたわ」

マリオ「うん・・・・・・・でも・・・・・・・性欲が止まらない・・・・・・」

ｶﾞﾁｬ


♪～

ヨッシー「おいCCB流すな。なんでさっきのがフリみたいにしてんだよ」

マリオ「ロマンティック・・・・・と・・・・・め・・・て・・・・・」

ヨッシー「車止めるぞコラ」

マリオ「うそうそ冗談だって」

ヨッシー「今冗談言ってる場合じゃないだろが・・・・・」





マリオ「クッパ・・・・・・・・・・・・・・・・ほんとにいるかなぁ」

ヨッシー「どうだかな。どれは行ってみないと分からない」

マリオ「はぁ・・・・・・・・・・・・」

ヨッシー「なぁ、家に俺も入らないといけないのか？」

マリオ「そりゃ・・・・・・・・そうだろ」

ヨッシー「俺何しにきたって言えばいいんだよ」

マリオ「俺の・・・・運転手」

ヨッシー「てめえ降りろマジで」





ヨッシー「あああああなんかそんなこと聞いたらこの状況に腹立ってきたあああああああ」

マリオ「うそだって、ちょ、あんま怒んな」

ヨッシー「あああああなんで俺運転してんのかなああああああ
なんでヒゲ乗せてヒゲの目的のために運転してんのかなああああああああ」

マリオ「いや、それは、・・・・・・・・・・いやいやいや。お前も結構ノリノリだったじゃん」

ヨッシー「ノリノリとかそーいうんじゃないよなあああああああああああ

あーあああああめんどくさくなってきたあああああ」


マリオ「ごめん・・・・・・・・・俺のせいだよな・・・・・・・仕事まで・・・・・・」

ヨッシー「それはまぁ・・・・・・・俺が勝手にやったことだから・・・・・・まぁ・・・・・」

マリオ「ごめんな。ほんとに」

ヨッシー「い・・・・いいんだよもう別によお!!!あーもうなんかそういうところがめんどくせー」

マリオ「・・・・・・・・大好きだヨッシー」


ヨッシー「!!!!えっいやっちょっおまえ俺まで」

マリオ「なんだよ友達としてだろ・・・・・・・・」



ヨッシー「・・・・・・・・・・・ああああああもうこういう勘違いとか起こるのマジうぜえええええええええええ」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ・・・・・・・・・・・・・


♪～

ヨッシー「ぼくらのーじーゆーうをーぼくらのーせーいー・・・・・・・ん」


マリオ「むにゃ・・・・・・・・・そんな・・・・口に入らないよ・・・・・・んにゃ・・・・」

ヨッシー「寝やがった。てか今やってやがる」



ﾌﾞｰﾝ・・・・・・・・・・・・・


ヨッシー「うわーなんかいい天気だし気持ちいいなぁードライブ。一人でドライブしてる感じでいこ」


ヨッシー「ねむらなーいかーらだーをおおおおおおおおおおおおおお」




ヨッシー「うおー瀬戸大橋やべえええええｗｗｗｗｗｗｗ
なんかとても楽しくなってきたぞｗｗｗｗｗｗ」

ヨッシー「おーげさにゆーのーならばーｗｗｗｗｗｗｗｗ」










ｶﾞﾁｬ


クッパ「・・・・・・ただい・・・・・まー・・・・」



ｼｰﾝ



クッパ「あれ・・・・・・・・・いない。まだ帰ってないのかな・・・・・・・」



クッパ「はっ!!!!!!あいつ・・・・・・昨日・・・・・・・!!!!!!おもい・・・・・・・・だし・・・・・・た・・・・・・・・・・」


クッパ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

クッパ「・・・・・・・・・・・・ばか・・・・・・・・やろう・・・・・・・・・・・」


ﾎﾟﾀｯ・・・・・・ﾎﾟﾀｯ・・・・・・・・










ヨッシー「WRYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!四国上陸きたっぜええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



ヨッシー「ようこそ香川県」




ヨッシー「はいはいどうもおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗついにきたぞきたぞおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗ
かがわけんんんんｗｗｗｗｗｗｗｗｗうどん食い散らかしてやるぜえええええｗｗｗｗｗｗｗ」




マリオ「・・・・・・・・・・・くっぱ・・・・・・」

クパァ

とかげってまさかな・・・

>>290
ちげえｗｗ

俺コテないし

今北産業

マリオと
クッパが
超兄貴

クッパ「マリオ…………もうどこかへ行ってしまったのか……………」


クッパ「……………ワガハイは………………もう…………一人で………………生きよう……」






ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ………

ヨッシー「さぬきうどんｗｗｗｗｗｗｗｗｗやべえｗｗｗｗｗｗコシがｗｗｗｗｗコシがあああああｗｗｗｗｗ」


マリオ「ちゅるちゅる……」

ヨッシー「……なにお前…………ちゃんと食わねえともたねえぞ？」

マリオ「わかってる」

ヨッシー「……………あの………なんで…………ブルーなの？」

マリオ「………………クッパに申し訳ない……………クッパが心配…………クッパ好き…………」

ヨッシー「あああこらこら鼻に入れないの!!!!」


マリオ「ｽﾞﾋﾞｯ………ゴッヘェア!!!ウォッホ!!」

ヨッシー「あーもうきたねえなぁ……香川県民におこられちまうよ」

マリオ「……ほっしゃんすげえ」

ヨッシー「ああすげえな。でも食べ物で遊んじゃダメ」

マリオ「…………うん…」


ヨッシー「……………あーもうなんなの？情緒不安定？」

マリオ「心…………痛いです」

ヨッシー「……まぁそれが普通だわな。今まで散々やりたい放題してきたんだし。反省…したか？」


マリオ「…………うん」

ヨッシー「じゃあもうすんなよ。な。ほらうどん食え」

マリオ「うん…………ちゅるちゅる……」



ヨッシー「いやーしかし香川はいい!!空気うめえしメシもうめえｗｗｗｗ」

うどん屋のおばちゃん「あらーじゃあもうずっと帰らんでええんよ？」

ヨッシー「えーｗｗｗｗまじすかぁｗｗｗｗｗｗこりゃまいったなぁｗｗｗｗじゃあおばちゃんと結婚するかぁｗｗｗｗｗ」

おばちゃん「やだぁ//////」

おばちゃん「あたしなんかよりこの娘嫁にもらってよー」

「えっちょっと/////私は//////」

ヨッシー「お……………そ、そうしようか……な/////」

おばちゃん「ロゼッタっていうんだー。よろしくやってね」

ロゼッタ「ちょっとおかあちゃんっ//////」


ヨッシー「あ…………ロゼッタ……さんっていうんすか……////(やべえかわいいこれやべえ)」

ロゼッタ「すいません////………もう。勝手にぃ」



マリオ「理解しかねる。ゲイだから」

ヨッシー「お前ややこしくなるからあんまそれ言うな」

ロゼッタ「…？」

ヨッシー「…………なんかすいませんね、うるさくしちゃって」

ロゼッタ「い…いえいえ！にぎやかなほうが好きですから」

ヨッシー「あ…………そう…すか…/////」

ロゼッタ「いや…………あの……なんかすいません……////////」

ヨッシー「////////」

ロゼッタ「///////」


マリオ「おーやれやれーまんこひらけー」

ヨッシー「てめマジで表でろ」


ｶﾞﾗｯ


マリオ「ちょっなにすんだよ」

ヨッシー「お前あの子の前でそれは許さん」


マリオ「はいはいすいませんでした」

>>395
超打ちにくいです
なんかけーたい熱いし

所詮マリオか…

マリオUZEEEEｗｗｗ

ヨッシー「ほんとにやめろよ」

マリオ「や、やだなぁヨッシーさん胸ぐらなんか掴んじゃって」

ﾊﾞｯ

ヨッシー「す………すまんつい」

マリオ「いいよいいよ俺が悪かった。俺車で待ってるしなんなりとしてきたらどう」

ヨッシー「………すまん」

ｶﾞﾗｯ


マリオ「うへへｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗマンコカパックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗトカゲとマンコカパックｗｗｗｗｗ」








クッパ「ぼーっ…………………」

8月19日
ワガハイは…………また一人になった。
マリオはワガハイを置いてどこかへ行ってしまった…………。
それも変な本やらグッズもなくなっている。
持って出て行ってしまったようだ……。

所詮…………亀は亀……か。
今日はもう風呂に入って寝ようと思う。食欲もない。






クッパ「ふぅ………………静か……………だな…………」





クッパ「一人は辛い」

マリオ「しかし遅い。ほんとにカパックしてんじゃねー…」

ﾊﾞﾀﾝ

ヨッシー「ふぃーすまんすまんｗｗｗｗいやあｗｗｗｗｗ夏だなマリオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「おせえよカス。何してたの」

ヨッシー「いやなんか話あっちゃってさぁｗｗｗｗｗ超楽しかったわｗｗｗｗｗｗｗアドレスも交換したことだしｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「まぁそりゃ交換するわな。で、なんなのあの子。かわいいの」

ヨッシー「ほんとに女の子見れない奴だなお前。あれは田舎にはもったいないぐらいの美人だぞ」

マリオ「ふぅーん。まぁちんこはえてねえ奴は信用できねえから注意しろ」

ヨッシー「説得力が皆無だわ」

>>420
声はそれで再生し続けてください
いやむしろそれしかないわ



髭男爵は好きだ

ヨッシー「よし!!じゃあテンション上げてくかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾌﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

マリオ「ああああスピード出すなあんまりいいいいい」

ヨッシー「香川まじやべえええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺この国大好きｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「そうか。じゃあ住めば」

ヨッシー「いやマジでそれ考えるｗｗｗｗｗｗｗサクセスストーリー始動ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「あーそうだな。とりあえずこっち見てしゃべんな。前見ろ。あといちいちハンドルはなすな。怖い」

ヨッシー「大丈夫だってのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾌﾞｰﾝ…………

ヨッシー「いやぁそれにしてもなんであんな美人がこんなとこに産まれ落ちるだろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「知らねえよ。たかじん聴こ」

ヨッシー「いぃやぁ美人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗうどん美人ｗｗｗｗｗｗ小麦粉がそうさせてんのかｗｗｗｗｗｗ
シコシコのうどんを毎日食べてｗｗｗｗｗｗｗｗｗシコシコｗｗｗｗｗｗうおーｗｗｗｗ」

マリオ「久しぶりにこいつが気持ち悪い」


ヨッシー「やべえなうどんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうどん屋継いじゃったりしてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「爬虫類がうどん打つのは衛生上に問題があると思うよね」

ヨッシー「そっかぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗひゃっほうｗｗｗｗｗ」

マリオ「なんだこいつｗｗｗｗ」

ヨッシー「さぁ。もうすぐ着くぞ」

マリオ「うわー。なんか海近いな。ここどこだ？」

ヨッシー「丸亀だ」

マリオ「あ………………なるほど」

ヨッシー「な。しょうゆうこと」

パイポ「はいKYきたー>>264」




ヨッシー「よし。こっから歩くぞ」

マリオ「歩きかよー。やれやれだぜ」

ヨッシー「いやいや。こっからは俺知らないからね。お前の記憶が頼りだから」

マリオ「………………………どこ………だっけ」

ヨッシー「だと思った」

ヨッシー「やっぱこうなるよな。グダグダでございます」

マリオ「待て………思い出す…………」



マリオ「多分……こっちだわ」

ヨッシー「おーナイスですよ」

マリオ「こっち…………だな。うん」


ﾃｸﾃｸ…………

ヨッシー「いやあ潮風が気持ちいいなしかし。でもさすがにかわいこちゃんはいないな」

マリオ「はぁはぁ………港にガチムチちゃんがいっぱい…」

ヨッシー「んーどれ？あーすげえ汗臭そう。てか慣れてきてる俺が怖い」

マリオ「あぁ俺も釣られてえ………」

ヨッシー「口いてえだけだろ」

マリオ「あぁその太竿で釣り上げてぇ…………」

ヨッシー「あーこっから無理だわ俺吐く」


マリオ「はぁ…………………んあ。着いた。


すいませんあの…」


ヨッシー「交番ですよねここ」




マリオ「おっけ」

ヨッシー「おっけじゃねえよバカヒゲ。分からなかったんでしょ？」

マリオ「……うん」

ヨッシー「そうやってすぐに見栄はらないの。素直にしとけ」

マリオ「うん…でも……………トカゲには教育されたくねえな」

ヨッシー「どついたろか」

マリオ「うそだって。あ、わかったぞ。あの兄ちゃん親切だった」

ヨッシー「まぁお巡りさんだしな」

マリオ「こっちこっち」

ヨッシー「はぁーあ……………振り回されてるな俺…………」









クッパ「ん…………………朝…………か………………」


クッパ「くそ。やる気が起こらねえ」



クッパ「仕事…………………………だ………」

クッパ「もう……………………生きるのさえ……………………煩わしい……」





ヨッシー「こんなとこまで来ちゃってるけど………………」

マリオ「大丈夫だって。ほら海」

ヨッシー「いやわかってるけどさ」

ｻﾞｻﾞｰﾝ……………ｻﾞｻﾞｰﾝ…………

ヨッシー「浜辺きてどうすんのよ」

マリオ「まぁまぁ」


ｻﾞｯﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!


ヨッシー「うわつめてっちょっ……!!お前何やってんの！？」

マリオ「っぱぁー。ほら。置いてくぞ」

ヨッシー「いやいやいやいや水着とかねえし第一……………もおおおおおおおおああああ!!!!」

ﾄﾞﾊﾟｰﾝ

ヨッシー「ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…!!!!」

マリオ「ｺﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟ……(こいつ泳げねえのにｗｗｗｗｗすげえｗｗｗｗｗ)」


ヨッシー「ｺﾞﾊﾟｯ……………!!」

マリオ「(ほら行くぞ)」

ヨッシー「ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ!!!!(無理だってそれ以上深くは!!!!)」

マリオ「(大丈夫。コイン取ったら回復するし)」


ヨッシー「ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ(俺はそれ城の上いただけだから関係ねえええええええ)」

マリオ「(よし手にぎってなよ)」


ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ……………………

マリオ「(よしここだ)」

ヨッシー「…………ｺﾞﾎﾟ…………(死ぬ………………息が)」



ｷﾞｭﾎﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ



ヨッシー「ｺﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾞ!!!!(うわあああああ吸い込まれてああああああああああああああ)」

マリオ「(うるせえなぁもう)」






クッパ「吉野家…………うめえな」

ヨッシー「んっ・・・・・・・ん・・・・・・・・」

ｼﾞｮﾘｯｼﾞｮﾘｯ

ヨッシー「うわあっ!!!!!!何してんだよ!!!!!」

マリオ「起きないからヒゲをじょりじょりと」

ヨッシー「剃るならいいよ!!なんで俺の顔に擦り付けてんだよ!!!!!!!!」

マリオ「起きねぇし」

ヨッシー「史上最悪の目覚めだ」

マリオ「見てみ」

ヨッシー「ん？」


ﾜｲﾜｲ・・・・ｶﾞﾔｶﾞﾔ・・・・・

ヨッシー「亀の国・・・・・・・・きた」

マリオ「ようこそ」

ヨッシー「うあ・・・・・・・・・亀がいっぱいいる・・・・・・・・・」

マリオ「前よりかは少ないけどな。なんか観光客が多い気がする」

ヨッシー「すげ・・・・・・・マジで亀だらけだ」

ヨッシー「あ・・・・クッパんちは？」

マリオ「あれ」


ﾄﾞｰﾝ


ヨッシー「ちょっえｗｗｗｗｗｗでっけええｗｗｗｗｗ」

マリオ「だいおーだからな」

ヨッシー「すげええｗｗｗｗほんと代々からのセレブリティだな」

マリオ「すごいよな」

ヨッシー「でもあそこまでどうやって行くんだ？」

マリオ「ふっふっふ」


クッパ家直通地下鉄
↓このした↓



ヨッシー「都合いいなぁおい」

ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ・・・・・・


マリオ「なかなか渋いだろう」

ヨッシー「渋いっつーか・・・・ただただすげえｗｗｗ」

マリオ「この建設費用は高かったんだ」

ヨッシー「お前何も関係ないよな。むかつくから我が物顔で語んのやめて」

マリオ「さあ特急が来たぞ」


ﾌﾟｱｱｱｧｧｧｧｧﾝ


ﾌﾟｼｭｰｯ



マリオ「乗りな」

ヨッシー「うっせえよ乗るためにここきてんだろ分かってるよ」

マリオ「ふっふっふ」

ｼｭｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ヨッシー「すげえ・・・・・・・・・亀の文明はここまで来てんのか・・・・・・」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ


「クッパさまー」


ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

「おはようございますー」



クッパ「ん・・・・・・・・・なんなんだ・・・・・・・誰だこんな朝から・・・・・・

はいはいはいどちらさまですか」


「メットでございますー」

クッパ「・・・・なんだメットか」


ｶﾞﾁｬ

メット「おはようございますクッパさま」

クッパ「ん・・・・・・んああおはよう」


クッパ「こんな時間に何の用だ」

メット「どうされたんですかその顔。やせこけてしまって」

クッパ「色々あるのだ・・・・・・・あんまり触れるな」

メット「部屋も荒れてるじゃあないですか・・・・・・・几帳面なクッパさまが珍しい」

クッパ「・・・・・・・もうわかったわかった。で。早く用件を言え」

メット「えーと、昨日出勤されてないようでしたので、今朝は迎えにあがりました」

クッパ「・・・・・・・・・・・・・・・（ああもう余計なことを・・・・・・・ほっといてくれ・・・・・・）」

メット「大丈夫ですか。顔色が悪いですよ」

クッパ「ああ・・・・・・・大丈夫だ。今日は・・・・・・・・絶対行かなくてはならんのか」

メット「もちろんじゃないですか。クッパさまがいないと仕事になりません」

クッパ「んむぅ・・・・・・・・・・・分かった。すぐ用意して向かうから先に行っててくれ」

メット「・・・・・わかりました」


ﾊﾞﾀﾝ



メット「酒くさかったー・・・・・・・・・アル中じゃねえの」

クッパ「はぁ・・・・・・・・・・やだなぁ・・・・・・・・城行くの・・・・・・・・外に出るのがまずやだ・・・・・・・」









ﾌﾟｼｭｩｩｩｩｩｩ


「クッパ邸ークッパ邸ー」

マリオ「着いたぞ」

ヨッシー「よし。うわ。門でっけえええええええ」

マリオ「最初は私も子供のようにはしゃいだものだ・・・・・・・ふふ無邪気よのう」

ヨッシー「なにお前さっきからチクチクチクチクうっとうしい」

マリオ「さぁ入ろう」


ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ


ヨッシー「インターホン俺んちと一緒だｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｶﾞﾁｬ

「はい」

マリオ「マリオですー」

「うあっこの前のヒゲだよどうするよ・・・・・・・・また気まずくなるじゃん・・・・・・・え？・・・・・・・入れなきゃだめ？・・・・・・・・


ど、どういったご用件でしょうかー」

マリオ「ちょっと探し物をしていまして」

「さがしものて・・・・・・・・・うわーやだなぁ・・・・・・・・俺また変な目で舐めるように見られるんだろ・・・・？
だーいじょうぶだってちょっとおもしろいじゃん・・・・・・・・・・・・またガチホモ見たいしｗｗｗ・・・・・・


ど、どーぞー」


ｷﾞｨｨｨｨｨｨｨｯ


マリオ「さ、さぁ、行こうか＾＾」

ヨッシー「全部聞こえてたんだなかわいそうに」



ｺﾂ・・・・・ｺﾂ・･･･ｺﾂ･････ｺﾂ･････

>>486
こ・・・・・・これは・・・・・・・っ


鼻血出そうです（^q＾）

ヨッシー「うおおおおああああすげえええええ」

マリオ「ほんとすげーよな。亀は侮れん」


「いらっしゃいませ」


ヨッシー「あっど、どうも。（うあちっさいクッパ来たｗｗｗｗｗｗ）」

マリオ「元気だったかなジュニア君」

Jr「あ・・・・・・はい元気にしてました（こええええええええええ）」

マリオ「お義兄さん心配だったよーあっはっはっは」

Jr「は・・・・・はは・・・・・・・（ちんこしか見てねえええええええええこえええええええ）」



ヨッシー「しかしすげえ屋敷だな。まさに貴族だ」

Jr「ありがとうございます。すぐに両親の部屋へとご案内いたします」

ヨッシー「まだ小さいのにしっかりしてるね」

Jｒ「あはは・・・・・・（お前とタメぐらいじゃボケェ）」


マリオ「はやくママンとパパンに会いたいなぁ」

ｺﾂ････ｺﾂ････ｺﾂ･････ｺﾂ･････


Jr「さあ、着きました。この奥の大広間にて待っております」

ヨッシー「はぁ・・・はぁ・・・・・疲れる・・・・・広すぎんだよ・・・・・・」

マリオ「さあ早くいこうではないか」


ｷﾞｨｯ


「む？」



マリオ「ママアアアンパパアアアアン」

クッパ母「あれ誰かしら・・・・あっ・・・えっあのときの方じゃないの」

クッパ父「ぬ・・・・・？おおマリオ君ではないか!!!!」


ヨッシー「・・・・・あれ？意外と歓迎されてね」

Jｒ「・・・・・・・・・・・・」


クッパ母「ど・・・・・・どうしたの急に（この男・・・・・・あの子の彼氏とかいう・・・・・・・・・ｵｪｪｯ）」

ヨッシー「うおええええええｗｗｗｗｗｗｗおかん人間やがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


Jr「・・・・・・・・・・・・・・・」



マリオ「えーとね、あのね、クッパがね、いなくなっちゃったんですのー」

ヨッシー「なんか頭弱い子みたいな演技しだしたぞｗｗｗ」


父「おやおや・・・・・そいつは困ったのぉ・・・・・・・・マリオ君一人で探しに来てくれたのか」

マリオ「あ、はいそうなんです」

母「あちらの緑の方は？」

マリオ「あ、あのうんてん・・・一緒に来てくれた友達です」

ヨッシー「あいつ最初俺来てない事にしようとしたよな」

Jｒ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


マリオ「ママーパパー。ここにはいないの？」

父「うむ・・・・・・それが知らんのじゃ・・・・・・・」

母「ここにはいませんわ。（勝手にママパパ言うのやめてほしい切実に）」

父「すまんのぉ何も力になれなくて・・・・・・・・あいつは時々こういうところがあるからなぁ」

マリオ「ねぇ。どこをほっつき歩いてるんでしょうね」

母「・・・・・・・・・・・（早く帰って欲しいわ・・・・・・・）」

ヨッシー「あいついつか殴られるぞｗｗｗｗｗ」

Jr「はいｗｗｗｗｗｗｗｗ」



父「まぁまぁとりあえず座って。メシでも食いながらゆっくり話そうではないか＾＾」

マリオ「わー。ありがとござますぅ」

母「えっちょっと・・・・・あなた」

父「よいではないかぁたまには」

母「でもぉ・・・・・・・・」


父「ささ、座って座って」

マリオ「しつれいしますぅ」



父「おーちょっとそこの君。君もどうかね」

ヨッシー「え、あ、僕ですか。えーいいんですか・・・」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ


着信
ロゼちゃん（はぁと）



ヨッシー「あっあ、あの僕は用事があるのでこの辺で帰らせてい、いただきますっ」

父「そうかね・・・・・・・残念だ」


ヨッシー「そっ、それではっ」


ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ


Jr「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


父「なんじゃ・・・・・・・せわしない奴だのう」



マリオ「ちょｗｗｗｗｗスッポンうめえｗｗｗｗｗｗｗ」

ヨッシー「はっはっはっはっ・・・・!!!!やべえっｗｗｗｗやべえｗｗｗｗｗすげえタイミングでロゼちゃんきたぁｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾋﾟｯ

ヨッシー「はぁっはぁっ・・・もしもし・・」

ロゼ「あ、ヨッシーさん。すいません急に電話しちゃって・・・・・・」

ヨッシー「いやいやいやいやぜーんぜん、うん、ぜーんぜんいいんだよ！！！」

ロゼ「よかったぁ・・・・・・・・」

ヨッシー「ど、どうしたんだい？」

ロゼ「いや・・・・・・ちょっと心細くなっちゃったから・・・・・・電話しちゃいましたすいませんっ」

ヨッシー「うえっいやっ、ああっ、そ、そうかぁっ、あ、そうなのかぁ、あああ（うおおおおおおおおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗ）」

ロゼ「あの・・・・・・・今日・・・・今から・・・会ってくれませんか・・・・・・」


ヨッシー「えっうえあっあの、えっ、きょうだよね、っえっうん、うん、ぜんぜんぜん、いいよいいよ！！！！」

ロゼ「じゃあ・・・・・・駅前で待ってます････････」

ﾌﾟｯ



ヨッシー「フラグびんびんきたああああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｯ


マリオ「ンフーンフーンフー」

父「マリオ君はおいしそうに食うなぁ＾＾」

母「・・・・・・・・・・（あーいやだわ汚らしい）」

Jr「・・・・・・ﾓｸﾞ・・・・・ﾓｸﾞ・・・・・・（うわああああああ父さんと俺を順番に見てるううううううううこえええええええええ）」


マリオ「ふぅー。とても、おいしかったです＾＾」

父「そうか、よかったよかった」

母「あの、普段は誰が料理を作るのかしら？」

マリオ「んー。たいていはクッパかな。やっぱりうまいし」

母「あ、そうなの。あの子うまいでしょ、うふふふ・・・・・・（やっぱり・・・・・・・・教えといてよかったわ・・・・・・）」


マリオ「いやぁそれにしてもうまかったです」

父「ママの作る料理は格別だからね。さぁ、この後はどうする？いっしょに風呂でもどうかね」

マリオ「い、いいいいんですかああああっ」

Jr「・・・・・・・・・・!!!!!（うわああああああああああああああああ）」

父「いいんだいいんだぁ。いやむしろ入ろう。いや入ってくれ」

マリオ「ブ―――――ッ」

母「な、あなたちょっと」

父「いいんだ。ワシが入りたいのだ」

Jr「・・・・・・・（ああああああ父さんの悪い癖だぁ・・・・・・・・・）」








「・・・・っぱさん。くっぱさんっ」

クッパ「ん・・・・・・ああなんだ」

メット「ぼーっとし過ぎですよ？大丈夫なんですか？」

クッパ「ああ、大丈夫だ。かまわんでくれ」



カロン「（なにか究極の悩みを抱えてる悪寒っ！！！！！）」

クッパ「大丈夫だ、大丈夫、だいじょうぶ・・・・・・・・・・・・・・」


ﾊﾞﾀｯ


メット「ちょっ!!!!クッパさまっ！！！クッパ様っ!!!!」

カロン「えええええええええええええ」

メット「気をしっかりクッパ様！！！！！誰か！！！！誰か救急車を！！！！！」

カロン「俺しかいない悪寒っ！！！！！！！！」








ﾌﾞｵｵｵｵｵｵ・・・・・・

ヨッシー「どこにいんのかなロゼちゃん・・・・・・・・・あ」

ロゼ「こっちこっちーっ」

ヨッシー「うわあ人いっぱいいるのに全力で手ぇ振ってる・・・・・・・・・かわいすぎる・・・・・・・・・・」

なんか酉とかつけてみた

かっこいー

ｶﾞﾁｬ

ロゼ「すいませーんヨッシーさぁん」

ヨッシー「いやいいんだいいんだ。ささ、乗ってよ」

ロゼ「おじゃましまーす」


ﾌﾞｩｩｩｩｩｩﾝ・・・・・・・・・・・


ヨッシー「・・・・・・・・・・・」

ロゼ「・・・・・・・・・・・」




ヨッシー「なんか恥ずかしいねｗｗｗ」

ロゼ「あっはい・・・・・ｗｗｗ」


ヨッシー「お腹、へってない？」

ロゼ「大丈夫です＾＾」

ヨッシー「そっか。じゃあー適当にドライブすっかｗ」

ロゼ「あ、はいｗｗ」



♪～



ヨッシー「・・・・・・・・・・・（ここで真夏の果実ｗｗｗｗｗｗｗムード百点でございますｗｗｗｗｗｗｗ）」





ロゼ「・・・・・・・あのっ」


ヨッシー「な・・・・・・なんだい」

ロゼ「す・・・・・・・・・す・・・・・・・・」

ヨッシー「・・・・・・・・（くるっくるっくるぞおおおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」


ロゼ「すっ・・・・・・・・・すろくじちゅうもすきぃいといってぇえ」


ヨッシー「・・・・・・・・・（おい頑張れよｗｗｗｗｗｗてか無理矢理ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」

ロゼ「あ・・・・・・じゃなくて・・・・・・・//////////////」

ヨッシー「ははっｗｗｗｗいいよ。落ち着いて」

ロゼ「あのっ」

ヨッシー「はいっ」

ロゼ「す、すきですつきあってくだしっ」

ヨッシー「よく頑張りました。俺も好きだよロゼちゃん」

ロゼ「えっあっうそ///////////////」

ヨッシー「ウソじゃない。こっち向いてみ」

ロゼ「えっ」


ﾁｭ




ヨッシー「これで・・・わかっただろ？」

ロゼ「･･･････・・・・・・はい////////////」


ヨッシー「（俺やべえええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗダンディズム満開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」

展開早すぎﾜﾛﾀ
なんか壺買わされそう

ヨッシーイケメンｗｗｗｗｗ

マリオ「うわぁ・・・・・・広いっ」

父「むははーどうだい。すごいだろ？こんな広い浴室にわしら二人だけだ」

マリオ「ブ――――ッ」

父「あーあーまた血が」








父「っはぁああああああ」

マリオ「ふぃーっ」

父「なかなかいい湯加減だろ？」

マリオ「です・・・・ね」


父「マリオくん」

マリオ「えっはい」


父「その・・・・・あいつとはもうやったのかね」

マリオ「・・・・・・・・はい」

父「例えばどんなことだ。教えてくれんかの＾＾」

マリオ「し・・・・・・・しっくすないんとか//////////」

父「おーおーおー。それだけかぁ？」

マリオ「いや、っあの」

父「ここも使ったりしたんじゃないか・・・・・・？」

マリオ「っああいやあのっああ」







ｱｱｱｯ　ｱｱｱｯ　　　ﾊﾟﾊﾟｱｱｱｱｯ

Jr「・・・・・・・・・・ま・・・・・・まさか」



ｶﾞﾗｯ


Jr「ぎいいいいいやああああああああああああああああああああああああ」

ぎゃああああああああああああああああああああああああ

父「はぁっはぁっおおっ。Jrも風呂か」

マリオ「アンッアンッアンッアンッアンッ」


Jr「ふ・・・・・風呂かじゃねええええよおおおおおお!!!!!!!!!何してんだよ父さあああああああん!!!!」



父「はっはっはっ、お前ももう年頃だろ、こういうっ、ああっ、ことも、覚えてっ・・・おかないとな」

マリオ「はぁっはっぁつぁあああっ夢みたいっあああっあああ」


Jｒ「もおおおおおやだあああああああああああああああああああ


おかああああああああさあああああああああああああああああああああああん」



マリオ「いやっちょっあっそれはまずいっんじゃ」

父「いいんだよマリオ君。はぁっはっはぁっそれより・・・・・・っわしの息子にならんかねっ・・・・・ああっ」

マリオ「い・・・・・・いいんですかぁっあああっ」

父「ああ・・・・・毎晩こんなことできるっ・・・・・ぞ・・・・・っ」

マリオ「ああっああっなりますっなりますううううううううううううううううう」

父「そうかねっ・・・ああっ・・・・息子よ・・・・・っ・・・・・・父さんの味はどうだっ・・・・・あああ」

マリオ「あああんっああああんっはぁっ太くてっ熱いっあああああっ」


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・・・・・・・・・・・






Jr「おかあああああああさあああああああん」


ｸﾞﾁｭッ･･･････ｸﾞﾁｭｯ･･････ﾇﾁｬｧｯ



Jr「・・・・・ぐすん・・・・・・・え？」



ｱｱﾝ　ｱｱﾝｯ


Jr「じょ・・・・・・冗談だろ・・・・・・・・・？」


ｶﾞﾗｯ

パタパタ「おらぁっ！！！もう女王様のここ、グチョグチョで全部飲み込んじまうぜ・・・・・・・タウンページ」

母「ああっ！！！！パタパタぁぁっ！！！！もっとっ・・・・もっと淫乱にしてえええええええええええ」



Jr「いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ樹海行くかぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」







ｱｱﾝｯ　ｱｱﾝｯ　ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ








ヨッシー「あ・・・・・家ってうどん屋のすぐ裏なんだね」

ロゼ「うん・・・・・・・」


ヨッシー「よし、着いた」

ヨッシー「ふぅ」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ


ロゼ「もぅピンポンしなくていいのに。私の家なんだから」

ヨッシー「あ、そか、はははっ（動揺がかくしきれねえ）」


ｶﾞﾁｬ


ロゼ「ただいまー。ヨッシーさん連れてきたー」

ヨッシー「お、おじゃましましす」


おばちゃん「あらおかえり。ヨッシーさんいらっしゃいｗ」

ヨッシー「む、、むすめさんをくださささいいいいいっ!!!!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




おっちゃん「ええよー」

ロゼ「ちょっおとーさん何言って」

のしのし

「ええやないか。ヨッシーくん＾＾」


ヨッシー「どっど、どぅぅぅえええぇおおおおおあああああああああ！！！？？？？？」

「どうしたんや大きい声出して」


ヨッシー「えええわあわあわああわあああっわっわっワリオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!！！！！！！！！？？？？？？？」


ワリオ「んふーｗｗｗ再婚したんやｗｗｗなー」

おばちゃん「もうっ/////////////」


ヨッシー「ごええええええあああああああああどういういきさつあああああああああぎやああああ」

ロゼ「お、おちついて、ヨッシーさん！mixiで知り合っただけだから」


ヨッシー「ぶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗみｗｗｗｗくｗｗｗｗｗしーｗｗｗｗ」

ワリオ「なーｗｗｗｗ」

おばちゃん「もうやだぁん/////////////////」

ヨッシー「おまお、おまおまおっまおま、えが、俺の義・・・・・・父・・・・・・さん・・・・・・・・」

ワリオ「ヨッシーくん仲良うしよなｗｗｗｗｗ」

ヨッシー「あああああああああああああああああああああああ」

ロゼ「うふふっｗ今日から家族だねっ」

ヨッシー「ニンニク・・・・・・・野郎・・・・・・が・・・・・・・・・お・・・・とー・・・・・・さん・・・・・・」




ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ







ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ


クッパ「ん・・・・・・・・・なんだ・・・・・昼間っから」



着信
でいじー

クッパ「で、でいじー・・・・・・？」




クッパ「いつ登録したんだろうか」



ﾌﾟｯ

クッパ「はいもしもし」



デイジー「・・・・・・・・・クッパ･････さん・・・・・・・」


クッパ「・・・・・え・・・・・？・・・・・・・あの」

デイジー「落ち着いて・・・・・よく聞いて・・・・・・」

クッパ「いやあの」



デイジー「妊娠・・・・・・・しちゃった・・・・・・・・・・・・」


クッパ「！！！！！！！！！！！」

やっぱりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うわああああああああああああああああああああああ

クッパ「・・・・・・え・・・・・・・・いや、あの」


デイジー「・・・・・・・・・・７つ子なの」


クッパ「いやいやいやいやちょっと待て」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！！！



思い出した!!!!全部思い出したぞおおおお！！！！！



クッパ「で・・・・・・でいじー・・・・・・ちゃん・・・・・・？」

デイジー「わたし・・・・・・私どうすればいいのっ・・・・・・・・ｳｯ････ｳｯ」


クッパ「あああああのあのあのあなおあのいま、どこっこっかどどどおおああここﾄﾞオこどこななのだだっだ」


デイジー「お城の・・・・・まえ・・・・・・・」

クッパ「わかった今いああああままあからすぐいくっくからああっ」

クッパ「ああああああああああやばすぎるぞこれはあああああああああああああ!!!!!
なななななつごだってええええええええそれはあああああああ!!!!!!!!!!!!むりだああああああああ!!!!!!!!!」



ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ・・・・・・・


クッパ「はぁっはぁっ・・・・・・っはっ・・・・・でいじー・・・・・・ちゃん・・・・・・」

デイジー「・・・・・・・・・・・・・クッパさぁんっ」

ｶﾞﾊﾞｯ

クッパ「えっいやあのっその」

デイジー「う・・・・・・・・寂しかった・・・・・・・・・・・・私・・・・・・・忘れられてると思ってた･････････」


クッパ「えっ・・・・・ああ・・・・・・そんなことは・・・・・・けけけけっしてなないないない」


デイジー「うえーんえんえん・・・・・・・・・・」



クッパ「・・・・・・・・・・・デイジーちゃん・・・・・・・・・・・・ｷﾞｭ」


クッパ「ごめんな・・・・・・・・・ワガハイのせいだ・・・・・・・・・・」

デイジー「う・・・・・・グスン・・・・・・」

クッパ「・・・・・・・・・・（ああああああああどうすんだこれええええええやべえええええええ）」



クッパ「き、君と赤ん坊は・・・・・・・ワガハイが守る」

デイジー「・・・・・・え・・・・・・・・・」

クッパ「い・・・・・・一緒に育てよう。ワガハイと君の・・・・・子だ」


ああああああ何いってんのおおおおおワガハイいいいいいいいいいいい



デイジー「・・・・・・・い・・・・・・・う・・・・・産んで････いいの・・・・・・・？」

クッパ「当たり前じゃないか。せ、責任をもってワガハイがそ育てる」

デイジー「う・・・・・・・・うれしい・・・・・・・っ・・・・・」


デイジー「うえーん・・・・・・・・」




クッパ「（どうするんですかそんなこといってええええええええええええええ最悪だああああああああああああ）」

デイジー「・・・・・・ぐすん・・・・・・・ぐすん・・・・・・」



クッパ「・・・・・・・・・デイジー」




クッパ「結婚しよう」





うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ワガハイうわあああああああああああああああああああああああああ











つづく

ちょｗｗ乙

もう自分でもどうなるかわかりません
そのときのフィーリングです


あーボスメン持ってた人もう一回来てくれないかな・・・・・・・・ｼｭｯｼｭｯ

ふぅ・・・・・・・・・


また明日あたり立てるよ

いつもいつも保守してもらってて悪いんで


今日は変態の皆さんお疲れ様でした＾＾