一夏「(最近箒といるとドキドキする・・・なんでだろう)」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 00:34:22.80 ID:GyadOuep0
一夏「………」
箒「な、なんだ一夏、人の顔をジロジロと見て…」
一夏「ご、ごめん」
箒「ま、全く…」
一夏「(なんだろう…最近、箒と一緒にいると嬉しくてドキドキする…)」
箒「な、なんだ一夏、人の顔をジロジロと見て…」
一夏「ご、ごめん」
箒「ま、全く…」
一夏「(なんだろう…最近、箒と一緒にいると嬉しくてドキドキする…)」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 00:37:04.25 ID:WNJqoGmH0
箒って最高だよな
料理はうまいし
美人で胸でかいし
料理はうまいし
美人で胸でかいし
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 00:37:46.02 ID:GyadOuep0
一夏「(ジー)」
箒「さて時間だ、稽古を始めるぞ。」
一夏「えっ!? あぁ・・・わかった。」
スルスル
一夏「これはいつになっても慣れないな」
箒「背中合わせで着替えることか?」
一夏「あぁ・・・」
箒「まさか・・・お前こっちを観てないだろうな?」
一夏「そ、そんなわけないだろ!」
箒「さて時間だ、稽古を始めるぞ。」
一夏「えっ!? あぁ・・・わかった。」
スルスル
一夏「これはいつになっても慣れないな」
箒「背中合わせで着替えることか?」
一夏「あぁ・・・」
箒「まさか・・・お前こっちを観てないだろうな?」
一夏「そ、そんなわけないだろ!」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 00:41:24.49 ID:GyadOuep0
箒「怪しいな・・・」
一夏「怪しいと思うなら、こっち向いてみろよ!」
箒「・・・・仕方無い、信用しよう。」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・・まだまだぁ!!」ビシッ
箒「腕を上げたな・・・一夏!」バスッ
一夏「くっ!」
箒「(い、一夏の胴衣がはだけて・・・・あぁ、いかんいかん!今は稽古中だ!)」
一夏「貰った!!」パンッ
箒「なっ・・・!」
一夏「怪しいと思うなら、こっち向いてみろよ!」
箒「・・・・仕方無い、信用しよう。」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・・まだまだぁ!!」ビシッ
箒「腕を上げたな・・・一夏!」バスッ
一夏「くっ!」
箒「(い、一夏の胴衣がはだけて・・・・あぁ、いかんいかん!今は稽古中だ!)」
一夏「貰った!!」パンッ
箒「なっ・・・!」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 00:44:39.15 ID:GyadOuep0
一夏「う、うわっ!」
箒「なっ!」
チュッ
一夏「わ、悪い!!」
箒「・・・・・・////」
一夏「ごめん、怒ったか?」
箒「い、いや・・・・そ、それより・・・おほん・・・か、体が密着してるんだが・・・・////」
一夏「(箒・・・すごくドキドキしてる・・・・)」
箒「(一夏の心臓の音が・・・・どんどん早くなって・・・・え?・・・・お腹に硬いものが・・・・!」
箒「なっ!」
チュッ
一夏「わ、悪い!!」
箒「・・・・・・////」
一夏「ごめん、怒ったか?」
箒「い、いや・・・・そ、それより・・・おほん・・・か、体が密着してるんだが・・・・////」
一夏「(箒・・・すごくドキドキしてる・・・・)」
箒「(一夏の心臓の音が・・・・どんどん早くなって・・・・え?・・・・お腹に硬いものが・・・・!」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 00:48:28.34 ID:GyadOuep0
箒「ば、ばかもの!早くどけ!」ジタバタ
一夏「あぁ、悪い・・・・(首筋とかすごく艶かしくて、胸も気持ちよかったなぁ」
箒「(あ、あんなに、か、か、硬くして・・・・・何を考えて・・・・)」もじもじ
一夏「あぁ・・・・今日の稽古はこれくらいにしておこうか・・・・」
箒「そ、そうだな。うむ。これくらいにしておこう・・・・。」
箒「シャワーは先に使わせてもらうぞ。」
一夏「あぁ、構わない・・・・(なんでシャワーって単語を意識してるんだ俺は」
一夏「あぁ、悪い・・・・(首筋とかすごく艶かしくて、胸も気持ちよかったなぁ」
箒「(あ、あんなに、か、か、硬くして・・・・・何を考えて・・・・)」もじもじ
一夏「あぁ・・・・今日の稽古はこれくらいにしておこうか・・・・」
箒「そ、そうだな。うむ。これくらいにしておこう・・・・。」
箒「シャワーは先に使わせてもらうぞ。」
一夏「あぁ、構わない・・・・(なんでシャワーって単語を意識してるんだ俺は」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 00:51:02.45 ID:GyadOuep0
一夏「・・・・ふぅ。気持ちよかった。」
箒「ちょ、ちょっとあっちを向いていろ!まだ向くな!」
一夏「え?」チラッ
箒「み、みるなぁぁぁぁあ!」
一夏「えええええ(胸でかすぎるって・・・・」
一夏「すまんすまんすまーん!」
スルスル
箒「もういいぞ・・・・」
一夏「あっ、あぁ・・・・。」
一夏「あれ?また帯変えたのか?」
箒「ちょ、ちょっとあっちを向いていろ!まだ向くな!」
一夏「え?」チラッ
箒「み、みるなぁぁぁぁあ!」
一夏「えええええ(胸でかすぎるって・・・・」
一夏「すまんすまんすまーん!」
スルスル
箒「もういいぞ・・・・」
一夏「あっ、あぁ・・・・。」
一夏「あれ?また帯変えたのか?」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 00:53:34.65 ID:GyadOuep0
箒「よ、よく気付くな・・・毎回毎回・・・・・」
一夏「そりゃあな、ずっと同じ部屋で毎日見てるからな。」
箒「そ、そうだな・・・」ポスッ
一夏「お茶でも飲むか?」スタスタ
箒「うむ、貰おうか。熱いのを頼む・・・」
一夏「できたぞ、ほら。」
箒「な、なぁ・・・一夏・・・・・と、隣に座らないか?」
一夏「あぁ、いいぜ・・・よいしょっ」
一夏「そりゃあな、ずっと同じ部屋で毎日見てるからな。」
箒「そ、そうだな・・・」ポスッ
一夏「お茶でも飲むか?」スタスタ
箒「うむ、貰おうか。熱いのを頼む・・・」
一夏「できたぞ、ほら。」
箒「な、なぁ・・・一夏・・・・・と、隣に座らないか?」
一夏「あぁ、いいぜ・・・よいしょっ」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 00:57:23.91 ID:GyadOuep0
箒「な、なぁ一夏・・・聞きたいことがあるんだが・・・・」
一夏「あぁ、なんでも聞いてくれ。」
箒「ど、道場で・・・その、倒れてきたときなんだが・・・・」
一夏「!?」
箒「そ、その・・・な・・・・・一夏のものが・・・硬くなっていたんだ・・・」
一夏「そ、そうだったのか・・・箒のことばかり考えてて全然気付かなかった・・・・その、ごめん。」
箒「今の発言は本当か?!訂正するなら今のうちだぞ!本当なんだな?!」
一夏「あぁ、箒の胸とか首筋とか見てると・・・・男としてやっぱり・・・・・な。」
箒「そうかそうか!その・・・もっと寄っていいか?」
一夏「あぁ、なんでも聞いてくれ。」
箒「ど、道場で・・・その、倒れてきたときなんだが・・・・」
一夏「!?」
箒「そ、その・・・な・・・・・一夏のものが・・・硬くなっていたんだ・・・」
一夏「そ、そうだったのか・・・箒のことばかり考えてて全然気付かなかった・・・・その、ごめん。」
箒「今の発言は本当か?!訂正するなら今のうちだぞ!本当なんだな?!」
一夏「あぁ、箒の胸とか首筋とか見てると・・・・男としてやっぱり・・・・・な。」
箒「そうかそうか!その・・・もっと寄っていいか?」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 01:02:09.67 ID:GyadOuep0
一夏「・・・・だめだ。」
箒「えっ・・・?」
一夏「俺がそっち行く」ずいっ
箒「な、な、なにぃぃ!・・・・・////」
一夏「嫌だったか? 箒、良い臭いするな。」クンクン
箒「い、嫌では無いぞ?むしろ嬉しい・・・・。臭くはないか?」
一夏「あぁ、とっても良いにおいだ。それに、髪も綺麗だな。触ってもいいか?」
箒「そ、そうか・・・素直に喜んでおくことにする・・・・・触るのは・・・・・いいぞ」ドキドキ
一夏 なでなでなでなで
箒「(き、気持ちいいものだなぁ・・・・・・////)」
箒「えっ・・・?」
一夏「俺がそっち行く」ずいっ
箒「な、な、なにぃぃ!・・・・・////」
一夏「嫌だったか? 箒、良い臭いするな。」クンクン
箒「い、嫌では無いぞ?むしろ嬉しい・・・・。臭くはないか?」
一夏「あぁ、とっても良いにおいだ。それに、髪も綺麗だな。触ってもいいか?」
箒「そ、そうか・・・素直に喜んでおくことにする・・・・・触るのは・・・・・いいぞ」ドキドキ
一夏 なでなでなでなで
箒「(き、気持ちいいものだなぁ・・・・・・////)」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 01:07:18.06 ID:GyadOuep0
箒「なんだか安心するぞ、もっと続けてくれ」ドキドキ
一夏「あぁ、いいぜ」なでなでなでなで
箒「き、気持ちいいぞ・・・・」へたぁ
一夏「なんだ、眠くなってきたのか?俺にもたれかかって」なでなで
箒「いや、眠くは無いが・・・・安心してしまったら力が抜けてしまってな・・・」
一夏「そうか、それは何よりだ・・・・・(む、胸が見えそうだ・・・・!やばい」なでなで
箒「ん・・・・なっ!(どうして、一夏のここはこんなことに・・・・我慢しているのか?」
一夏「(やばいやばいやばい)」なで・・・なで・・・・・・
箒「(当たった振りをして、少し触ってみるか・・・・)」
一夏「あぁ、いいぜ」なでなでなでなで
箒「き、気持ちいいぞ・・・・」へたぁ
一夏「なんだ、眠くなってきたのか?俺にもたれかかって」なでなで
箒「いや、眠くは無いが・・・・安心してしまったら力が抜けてしまってな・・・」
一夏「そうか、それは何よりだ・・・・・(む、胸が見えそうだ・・・・!やばい」なでなで
箒「ん・・・・なっ!(どうして、一夏のここはこんなことに・・・・我慢しているのか?」
一夏「(やばいやばいやばい)」なで・・・なで・・・・・・
箒「(当たった振りをして、少し触ってみるか・・・・)」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 01:13:06.96 ID:GyadOuep0
箒「ん~・・・・(今だ!」トスッ
一夏「はぅっ!」
箒「あぁ、すまない・・・今のは事故だ。偶然だ。」
箒「だが、どうして一夏のここはこんなことになっているんだ?」
一夏「そ、それは・・・箒がこんなに近くにいて・・・・女性として意識してしまっているからじゃないかな。」
箒「そ、そうか・・・・そうすると、ココはこんなになるのか?」すりすり
一夏「や、やめろ・・・・箒・・・・・くっ」
箒「止めていいのか?一夏。」ぐりぐり
一夏「それ以上は・・・・はぁはぁ・・・俺の理性が持たないんだ・・・・くっ!」
箒「が、我慢は良くないぞ?体にも心にも毒だ。今は稽古中では無いんだからな?」すりすり
一夏「はぅっ!」
箒「あぁ、すまない・・・今のは事故だ。偶然だ。」
箒「だが、どうして一夏のここはこんなことになっているんだ?」
一夏「そ、それは・・・箒がこんなに近くにいて・・・・女性として意識してしまっているからじゃないかな。」
箒「そ、そうか・・・・そうすると、ココはこんなになるのか?」すりすり
一夏「や、やめろ・・・・箒・・・・・くっ」
箒「止めていいのか?一夏。」ぐりぐり
一夏「それ以上は・・・・はぁはぁ・・・俺の理性が持たないんだ・・・・くっ!」
箒「が、我慢は良くないぞ?体にも心にも毒だ。今は稽古中では無いんだからな?」すりすり
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 01:18:01.77 ID:GyadOuep0
一夏「なぁ、箒・・・・・?」
箒「どうした?」すりすり
一夏「もう、無理だ・・・・!」ガバッ
箒「なっ!一夏、そんないきなりはダメだ!」
一夏「優しくするさ。それに、俺のがこんなになったのは誰のせいかな?ん?」ギンギン
箒「み、見せるな!そ、そんな・・・・(大きい・・・脈打ってる・・・」チラチラ
一夏「さっきまで触ってたくせによくそんなこと言えるよな。」
箒「はぅっ!み、耳を・・・・舐めるなぁっ!・・・・くぅっ!・・・・・はっはっ・・・」
一夏「箒・・・・好きだ。大好きだ。」
箒「私も・・・一夏が好きだ・・・・////」
箒「どうした?」すりすり
一夏「もう、無理だ・・・・!」ガバッ
箒「なっ!一夏、そんないきなりはダメだ!」
一夏「優しくするさ。それに、俺のがこんなになったのは誰のせいかな?ん?」ギンギン
箒「み、見せるな!そ、そんな・・・・(大きい・・・脈打ってる・・・」チラチラ
一夏「さっきまで触ってたくせによくそんなこと言えるよな。」
箒「はぅっ!み、耳を・・・・舐めるなぁっ!・・・・くぅっ!・・・・・はっはっ・・・」
一夏「箒・・・・好きだ。大好きだ。」
箒「私も・・・一夏が好きだ・・・・////」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 01:18:06.34 ID:LDErSBHR0
(`・ω・´)
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 01:20:49.64 ID:eVpMiRnD0
展開急過ぎワロタ
49: >>44愛撫長いぜ 2011/12/26(月) 01:25:09.22 ID:GyadOuep0
一夏「じゃあ、優しくするよ・・・・」チロチロ
箒「はぁはぁ・・・・く、首筋が・・・好きなのか?そんなに何度も・・・なぞって・・・・・はぅ」
一夏「箒がなめて欲しいところならどこでもなめてあげるよ?」スルスル
箒「な、何をして・・・裸になるのか?(良い体つきをしてる・・・余計興奮してしまう」ドキドキ
一夏「男がエスコートしなきゃな。箒だって、少しずつ裸になるんだぞ?」ちろちろ
箒「ば、ばかものぉ・・・し、舌で胸の周りを舐めるなぁ・・・はぁはぁ」
箒「や、やめろぉっ!はぁはぁ・・・ち、乳首をそんな・・・・あっ・・・こ、こねくり回すように・・・・」
一夏「気持ち良さそうで嬉しいよ。もっとしてやるよ。」
箒「はうぅっ!あっあっあっあっ!・・・す、吸うなぁっ!・・・くぅっ!!・・・・」
箒「はぁはぁ・・・・く、首筋が・・・好きなのか?そんなに何度も・・・なぞって・・・・・はぅ」
一夏「箒がなめて欲しいところならどこでもなめてあげるよ?」スルスル
箒「な、何をして・・・裸になるのか?(良い体つきをしてる・・・余計興奮してしまう」ドキドキ
一夏「男がエスコートしなきゃな。箒だって、少しずつ裸になるんだぞ?」ちろちろ
箒「ば、ばかものぉ・・・し、舌で胸の周りを舐めるなぁ・・・はぁはぁ」
箒「や、やめろぉっ!はぁはぁ・・・ち、乳首をそんな・・・・あっ・・・こ、こねくり回すように・・・・」
一夏「気持ち良さそうで嬉しいよ。もっとしてやるよ。」
箒「はうぅっ!あっあっあっあっ!・・・す、吸うなぁっ!・・・くぅっ!!・・・・」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 01:30:59.78 ID:GyadOuep0
一夏「帯を取ろうか」スルスル
箒「も、もうほとんど全裸だぞ・・・・・はぅ・・・舌で体をなぞるっ・・あっあっ・・・なぁ・・・」
箒「だ、だめだ一夏!そ、そこは汚い!止めろ・・・・」
一夏「フリフリ付きの薄いピンクか。結構かわいいパンティーだな。」
箒「そ、そうか?し、下着を褒められる日が来るとは思っていなかった・・・って脱がしにかかるのか!?」
一夏「ほら、腰を上げろ、箒。」
箒「・・・・わかった・・・・・は、恥かしいぞ・・・・本当に恥かしい・・・・・そんなにじろじろ見るな・・・・・」
箒「えっ?や、止めろ!こんな格好したくない!両足を持ち上げられて、こんな・・・・」
一夏「箒のここ、よく見えるし、それに・・・・な?」ちろちろ
箒「も、もうほとんど全裸だぞ・・・・・はぅ・・・舌で体をなぞるっ・・あっあっ・・・なぁ・・・」
箒「だ、だめだ一夏!そ、そこは汚い!止めろ・・・・」
一夏「フリフリ付きの薄いピンクか。結構かわいいパンティーだな。」
箒「そ、そうか?し、下着を褒められる日が来るとは思っていなかった・・・って脱がしにかかるのか!?」
一夏「ほら、腰を上げろ、箒。」
箒「・・・・わかった・・・・・は、恥かしいぞ・・・・本当に恥かしい・・・・・そんなにじろじろ見るな・・・・・」
箒「えっ?や、止めろ!こんな格好したくない!両足を持ち上げられて、こんな・・・・」
一夏「箒のここ、よく見えるし、それに・・・・な?」ちろちろ
58: 要望には答える主義 2011/12/26(月) 01:34:00.85 ID:GyadOuep0
箒「な、舐めるなぁ・・・あっあっ!・・・ひぐぅ・・・はぅっ!・・・んあぁっ!!」
一夏「もうびちょびちょだな。」
箒「う、うるさい・・・・誰のせいだと思ってるんだ・・・・。」ぷいっ
一夏「なぁ、俺のももうこんなになってるんだけど・・・?」ギンギン
一夏「舐めてくれないか?」
箒「な、舐めるのか?それを!?」
一夏「もうびちょびちょだな。」
箒「う、うるさい・・・・誰のせいだと思ってるんだ・・・・。」ぷいっ
一夏「なぁ、俺のももうこんなになってるんだけど・・・?」ギンギン
一夏「舐めてくれないか?」
箒「な、舐めるのか?それを!?」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 01:39:40.03 ID:GyadOuep0
一夏「あぁ・・・俺は箒のを舐めてあげたんだから、な?」
箒「わ、わかったが・・・・その、舐め方が分からないんだ。」
一夏「同じだよ。優しくしてくれればいい。」
箒「わかった・・・・(な、なんでこんなに熱いんだ?」ちろちろ
一夏「このあたりのカリの部分がとても気持ちいいんだ。あと、この裏スジだ。」
箒「わかった・・・ちろちろ、ちろちろちろぺろぺろぺろぺろ」
一夏「きもちいいよ、箒。次は咥えてくれないか?歯が当たらないように頼む」
箒「こ、これを咥えるのか!?お、大きすぎて・・・・無理が・・・・」
一夏「やってみてくれ、一度でいいから。」
箒「わかった・・・・はむっ(あ、熱い!それにすごく脈打ってる」ドキドキ
箒「わ、わかったが・・・・その、舐め方が分からないんだ。」
一夏「同じだよ。優しくしてくれればいい。」
箒「わかった・・・・(な、なんでこんなに熱いんだ?」ちろちろ
一夏「このあたりのカリの部分がとても気持ちいいんだ。あと、この裏スジだ。」
箒「わかった・・・ちろちろ、ちろちろちろぺろぺろぺろぺろ」
一夏「きもちいいよ、箒。次は咥えてくれないか?歯が当たらないように頼む」
箒「こ、これを咥えるのか!?お、大きすぎて・・・・無理が・・・・」
一夏「やってみてくれ、一度でいいから。」
箒「わかった・・・・はむっ(あ、熱い!それにすごく脈打ってる」ドキドキ
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 01:41:35.61 ID:GWP2o/iQ0
フェ…フェ…フェ〇キターーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 01:42:23.27 ID:A6vZx7kG0
ところでなんで歯があたると不快なの?
俺は別に気にしないんだけど。童貞だけど。
俺は別に気にしないんだけど。童貞だけど。
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 01:43:04.73 ID:mkPIJ1rY0
痛いんじゃない?
俺も童貞だけど
俺も童貞だけど
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 01:45:03.45 ID:GyadOuep0
一夏「やればできるじゃないか、な?じゃあそのまま舌で舐め回してくれ・・・くっ・・・」
箒「ちろちろれろれろくりくり・・・・(そ、そんなに気持ち良さそうな顔をされたら、こちらも興奮してしまう」
一夏「つ、次は・・・手でこの辺りを握って、さすりながらしてくれ・・・その後は、そのまま首を動かしてみてくれ」
箒「ちろちろ・・・すりすりすりすり・・・シコシコシコシコ(こうでいいのか?」
一夏「す、すごく気持ちいいぞ・・・箒・・・・・・」
箒「(次は首だったな)・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ」
一夏「す、すげぇ・・・・箒・・・・箒・・・・・・・」
箒「(ちょ、ちょっと・・・・なんか大きくなって・・・・)じゅっぽじゅっ・・・はむはむ・・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・」
箒「ちろちろれろれろくりくり・・・・(そ、そんなに気持ち良さそうな顔をされたら、こちらも興奮してしまう」
一夏「つ、次は・・・手でこの辺りを握って、さすりながらしてくれ・・・その後は、そのまま首を動かしてみてくれ」
箒「ちろちろ・・・すりすりすりすり・・・シコシコシコシコ(こうでいいのか?」
一夏「す、すごく気持ちいいぞ・・・箒・・・・・・」
箒「(次は首だったな)・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ」
一夏「す、すげぇ・・・・箒・・・・箒・・・・・・・」
箒「(ちょ、ちょっと・・・・なんか大きくなって・・・・)じゅっぽじゅっ・・・はむはむ・・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 01:50:47.32 ID:GyadOuep0
一夏「箒・・・・ヤバイ・・・・出そう・・・・・・このまま出していいか・・・いいなら続けてくれ・・・・・くっ!」
箒「(いいぞ、一夏・・・出してくれ・・・・)じゅっぽじゅっぽれろれろじゅぽじゅっぽじゅぽじゅぽ・・・・」
一夏「で、出る・・・・箒、出すぞ・・・・・くっ!!」ビクビクビクッ
箒「じゅぽじゅぽじゅぽ・・・・んっー・・・・((あ、熱い・・・それにすごい量だ・・・・)」ゴクリ
箒「ばかもの、窒息死するかと思ったぞ。勢いで飲んでしまったではないか。」
一夏「すまんすまん・・・・・こいつはまだ謝るつもりは無いみたいだけどな・・・・。」
箒「い、挿れる・・・・のか・・・・・?」
一夏「イヤか?フェラする前よりお前のここ、びちょびちょになってるぞ?」
箒「(いいぞ、一夏・・・出してくれ・・・・)じゅっぽじゅっぽれろれろじゅぽじゅっぽじゅぽじゅぽ・・・・」
一夏「で、出る・・・・箒、出すぞ・・・・・くっ!!」ビクビクビクッ
箒「じゅぽじゅぽじゅぽ・・・・んっー・・・・((あ、熱い・・・それにすごい量だ・・・・)」ゴクリ
箒「ばかもの、窒息死するかと思ったぞ。勢いで飲んでしまったではないか。」
一夏「すまんすまん・・・・・こいつはまだ謝るつもりは無いみたいだけどな・・・・。」
箒「い、挿れる・・・・のか・・・・・?」
一夏「イヤか?フェラする前よりお前のここ、びちょびちょになってるぞ?」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 01:56:58.03 ID:GyadOuep0
箒「そ、そういう恥かしくなる指摘を平然とするな!言われる側の方が恥かしいのだぞ!」
一夏「でもさ・・・・ほら。」
箒「指でっ・・・なぞるなぁっ・・・・・はぁはぁ・・・・ひぐぅっ・・・・・・。」
一夏「じゃあ、後は任せろ、な?優しくするからさ、箒。」
箒「わ、わかった・・・・任せ・・・・はぅっ!!・・・こ、答えるまえにぃ・・・指を入れるなぁっう!!」
箒「かき回すなっ・・・あっあっ・・・・」びちょびちょぴちゃぴちゃ
箒「そ、そこは・・・・摘まれると・・・・あっあっ!あっあっ!・・・はぁはぁ・・・」
一夏「じゃあ、次は・・・」
箒「に、二本は無理だっ!や、やめぇ・・・・ひうっひぃぅぅぅううううう!!・・・・かはぁっ・・・・あっあっあっ」じゅぽじゅぽ
一夏「でもさ・・・・ほら。」
箒「指でっ・・・なぞるなぁっ・・・・・はぁはぁ・・・・ひぐぅっ・・・・・・。」
一夏「じゃあ、後は任せろ、な?優しくするからさ、箒。」
箒「わ、わかった・・・・任せ・・・・はぅっ!!・・・こ、答えるまえにぃ・・・指を入れるなぁっう!!」
箒「かき回すなっ・・・あっあっ・・・・」びちょびちょぴちゃぴちゃ
箒「そ、そこは・・・・摘まれると・・・・あっあっ!あっあっ!・・・はぁはぁ・・・」
一夏「じゃあ、次は・・・」
箒「に、二本は無理だっ!や、やめぇ・・・・ひうっひぃぅぅぅううううう!!・・・・かはぁっ・・・・あっあっあっ」じゅぽじゅぽ
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 02:03:26.60 ID:GyadOuep0
一夏「そろそろ、挿れるな?痛いと思うから、一応覚悟はしておいてくれ。」
箒「はぁ・・・はぁ・・・・・大丈夫だ・・・・・・一夏のなら・・・・・耐えられる・・・・・・・・。」
一夏「ありがとう。じゃあ、挿れるな・・・・・。」ピタッ
箒「の、望むところだ・・・・はぁはぁ・・・・い、入り口で・・・・なぞられる分には問題ないぞ・・・はぁはぁ」
箒「ちょっと・・・・はぁはぁ・・・あっあっ・・・お、大きいっ!・・・・み、みちみち言ってる・・・・あぁぁぁっ!!」
箒「い、痛い・・・一夏っ!痛い・・・・痛い!や、やめ・・・・はっはっ・・・・!」びくびく
一夏「もうちょっと我慢してくれ。奥まで入れたら止めるから。」
箒「わ、わかった・・・・ま、まだなのか・・・・・あっあっ・・・・!」みちみち
一夏「終わったぞ?ちなみに俺はめちゃくちゃ気持ち良い。それに箒とひとつになれたから余計に、な。」
箒「はぁ・・・はぁ・・・・・大丈夫だ・・・・・・一夏のなら・・・・・耐えられる・・・・・・・・。」
一夏「ありがとう。じゃあ、挿れるな・・・・・。」ピタッ
箒「の、望むところだ・・・・はぁはぁ・・・・い、入り口で・・・・なぞられる分には問題ないぞ・・・はぁはぁ」
箒「ちょっと・・・・はぁはぁ・・・あっあっ・・・お、大きいっ!・・・・み、みちみち言ってる・・・・あぁぁぁっ!!」
箒「い、痛い・・・一夏っ!痛い・・・・痛い!や、やめ・・・・はっはっ・・・・!」びくびく
一夏「もうちょっと我慢してくれ。奥まで入れたら止めるから。」
箒「わ、わかった・・・・ま、まだなのか・・・・・あっあっ・・・・!」みちみち
一夏「終わったぞ?ちなみに俺はめちゃくちゃ気持ち良い。それに箒とひとつになれたから余計に、な。」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 02:08:58.55 ID:GyadOuep0
箒「私も嬉しいぞ。好きだ一夏・・・・・キ、キスしてくれ・・・・」
一夏「あぁ・・・慣れてきたら言ってくれ。」
チュッ
ちゅぱちゅぱ、れろれろちろちろ・・・・・・
箒「んっ!・・・あはぁ・・・・・だ、大分慣れてきたぞ・・・・。」
一夏「わかった、ゆっくり動かすな・・・」じゅぷぅぅぅ・・・
箒「はっはっ!・・・・だ、大丈夫そう・・・・だ・・・・!・・・・い、挿れられるときより、抜かれるときの方が感じるな。」
一夏「そうか、じゃあゆっくりペース上げていくぞ?痛かったら言うんだ」じゅっぽ・・・じゅっぽ・・・
箒「くはぁ・・・・はぅっ・・・・だ、大丈夫だ・・・・・もっと激しくしてくれっ・・・くぅっ!」
一夏「あぁ・・・慣れてきたら言ってくれ。」
チュッ
ちゅぱちゅぱ、れろれろちろちろ・・・・・・
箒「んっ!・・・あはぁ・・・・・だ、大分慣れてきたぞ・・・・。」
一夏「わかった、ゆっくり動かすな・・・」じゅぷぅぅぅ・・・
箒「はっはっ!・・・・だ、大丈夫そう・・・・だ・・・・!・・・・い、挿れられるときより、抜かれるときの方が感じるな。」
一夏「そうか、じゃあゆっくりペース上げていくぞ?痛かったら言うんだ」じゅっぽ・・・じゅっぽ・・・
箒「くはぁ・・・・はぅっ・・・・だ、大丈夫だ・・・・・もっと激しくしてくれっ・・・くぅっ!」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 02:15:28.36 ID:GyadOuep0
箒「はっ!はっ!・・・・き、気持ちよくなって・・・・きたぞ・・・・・もっとしてくれ・・・・・一夏」じゅっぽじゅっぽじゅっぽ
箒「くはぁっ!いい・・・気持ち良い・・・・・あっあっ!はうぅっ・・・ひぐひぐっ・・・・!!」じゅぽじゅぽ
箒「一夏ぁ・・・きぃすぅ・・・あっあっ・・・してぇ・・・・・はっはっ・・・・」じゅぽじゅぷ
一夏「あぁ、もちろん・・・・いいぜ・・・・?」
ちゅっ ちゅっ はむはむ
一夏「ペース上げるぞ」
箒「はっ!はっ!こ、呼吸が・・・・できな・・・いっ・・・・ンー!・・くはぁっ!!はぁはぁ・・・・・くぅっ!」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
箒「き、気にせず・・・・続けろっ・・・・・気持ちいい!・・・・一夏、気持ち良い・・・・・好きだっ一夏っ・・!」じゅぽじゅぽじゅぽ
一夏「あぁ・・・・俺もっ・・・箒のこと・・・・・大好きだぜっ・・・・」じゅぽじゅぽじゅぽじゅっぽじゅっぽ
箒「くはぁっ!いい・・・気持ち良い・・・・・あっあっ!はうぅっ・・・ひぐひぐっ・・・・!!」じゅぽじゅぽ
箒「一夏ぁ・・・きぃすぅ・・・あっあっ・・・してぇ・・・・・はっはっ・・・・」じゅぽじゅぷ
一夏「あぁ、もちろん・・・・いいぜ・・・・?」
ちゅっ ちゅっ はむはむ
一夏「ペース上げるぞ」
箒「はっ!はっ!こ、呼吸が・・・・できな・・・いっ・・・・ンー!・・くはぁっ!!はぁはぁ・・・・・くぅっ!」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
箒「き、気にせず・・・・続けろっ・・・・・気持ちいい!・・・・一夏、気持ち良い・・・・・好きだっ一夏っ・・!」じゅぽじゅぽじゅぽ
一夏「あぁ・・・・俺もっ・・・箒のこと・・・・・大好きだぜっ・・・・」じゅぽじゅぽじゅぽじゅっぽじゅっぽ
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 02:21:42.44 ID:GyadOuep0
箒「き、きもちいいか?・・・あっあっ・・・一夏は・・・・一夏は気持ちいいのか?・・・・ひぐぅ」
一夏「あぁ、すごく・・・気持ちいいぞ・・・」
ちゅっ
一夏「さっきから、出そうなのを我慢してるくらいだ。」
箒「ひぐっ!ひぐっ!・・・・が、我慢は・・・・っ!良くないぃっ・・・・ぞっ・・・・・かはぁっ!」
箒「出そうならぁ・・・・あっあっ・・・・出してくれぇ・・・・膣中に・・・!膣中に・・・・っ!!」
一夏「ご、ごめんな・・・・もう限界っぽい」
箒「気負いする・・・なぁっ・・・・はっはっ・・・・出してくれ・・・・さっきみたいにぃ・・・熱いのをいっぱい出してぇっ!」
一夏「だ、出すぞ・・・・箒・・・・・箒・・・・・・・くっ!」びくびく
箒「あっあっあっあっ・・・・はぁぅぅ・・・・・・びくびくしてる・・・・一夏のが・・・・・・」
一夏「あぁ、すごく・・・気持ちいいぞ・・・」
ちゅっ
一夏「さっきから、出そうなのを我慢してるくらいだ。」
箒「ひぐっ!ひぐっ!・・・・が、我慢は・・・・っ!良くないぃっ・・・・ぞっ・・・・・かはぁっ!」
箒「出そうならぁ・・・・あっあっ・・・・出してくれぇ・・・・膣中に・・・!膣中に・・・・っ!!」
一夏「ご、ごめんな・・・・もう限界っぽい」
箒「気負いする・・・なぁっ・・・・はっはっ・・・・出してくれ・・・・さっきみたいにぃ・・・熱いのをいっぱい出してぇっ!」
一夏「だ、出すぞ・・・・箒・・・・・箒・・・・・・・くっ!」びくびく
箒「あっあっあっあっ・・・・はぁぅぅ・・・・・・びくびくしてる・・・・一夏のが・・・・・・」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 02:26:14.88 ID:GyadOuep0
箒「はぁ・・・はぁ・・・いっぱい出たな・・・・・・とても熱いぞ・・・・・・・・・」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・・すまないな、箒の中があまりに気持ちよくて」
箒「ふふふ、まだ膣中でビクビクして出ているぞ?」
一夏「・・・・箒?」
箒「どうしたた、いち・・・」
ちゅっ
箒「な、不意打ちとは卑怯だぞ!」
一夏「悪い悪い。箒があまりにかわいかったからさ。」
箒「い、言い訳するような男に抱かれた覚えは無い・・・・・だが、好きだぞ。一夏。」
一夏「あぁ。俺も好きだよ、箒。」
ちゅっ
おわり
一夏「はぁ・・・はぁ・・・・すまないな、箒の中があまりに気持ちよくて」
箒「ふふふ、まだ膣中でビクビクして出ているぞ?」
一夏「・・・・箒?」
箒「どうしたた、いち・・・」
ちゅっ
箒「な、不意打ちとは卑怯だぞ!」
一夏「悪い悪い。箒があまりにかわいかったからさ。」
箒「い、言い訳するような男に抱かれた覚えは無い・・・・・だが、好きだぞ。一夏。」
一夏「あぁ。俺も好きだよ、箒。」
ちゅっ
おわり
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 02:28:26.75 ID:T7e6RIdS0
感動した!
乙!
乙!
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 03:15:04.27 ID:WgesewiR0
乙。箒可愛い。たまに箒ヒロインのSSスレが立つから非常にうれしい。
ついでに他のヒロインを貶めないのが非常によかった。
ISのSSだとよくヒロインキャラ以外を馬鹿にする内容出てきて、レス含めて殺伐とするからなー
ついでに他のヒロインを貶めないのが非常によかった。
ISのSSだとよくヒロインキャラ以外を馬鹿にする内容出てきて、レス含めて殺伐とするからなー
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 03:16:08.86 ID:fkLYaN3/0
乙
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