ゼロ少佐だし

ゼロ「なぜだ！？言ってみろ！」

スネーク「あ～･･･DVDを再生させる機械がないんだ」

ゼロ「そういうと思って持ってきた」ｺﾞｿｺﾞｿ

パラメディック「スネーク、今のうちに逃げたら？」ﾋｿﾋｿ

スネーク「そうさせてもらう」ﾋｿﾋｿ

シギント「コレが俺たちの連絡先だ」ﾋｿﾋｿ

スネーク「健闘を祈る」ｺｿｺｿ

ゼロ「ほら！見ろスネー･･･どこへ行った！？」

スネーク「ひとまず晩飯を買ってから帰ろう」ｽﾀｽﾀ

うぃーん

EVA「いらっしゃ･･･ってスネーク！？」

スネーク「なぜこんなところに！？」

EVA「それはこっちの台詞よ！アナタが何でコンビニに？」

スネーク「別に俺がコンビニを利用してたっていいだろ」

EVA「それはそうだけど･･･」

>>2
少佐だったｗｗｗ
ごめんなさい

スネーク「こっちとしてはなぜコンビニで働いているか聞きたいんだが」

エヴァ「生活のタメよ！」

スネーク「生活できないほど給料を貰っていないのか？」

エヴァ「中国から給料来るから･･･」

スネーク「中国で生活できる程度でもこちらでは･･･」

エヴァ「そう、ギリギリなのよ」

店長「なぁ～にしゃべっとるんじゃ！？」

エヴァ「す、すいません」

エヴァ「スネーク･･･」

スネーク「なんだ？」

エヴァ「なんだ？じゃないでしょ！」

スネーク「そう怒るな」

エヴァ「これが怒らずにいられるわけないでしょ！」

スネーク「う・・・」

エヴァ「アナタほどの人物がカロリ-メイトとコンビニ弁当を晩御飯にしてるなんて！」

スネーク「だが･･･」

エヴァ「だがじゃない！」

エヴァ「私が晩御飯作ってあげるからバイト終わるまで待ってて！」

スネーク「！」

店長「そろそろ仕事してもらっていいかな？」

エヴァ「あ、はい！」

スネーク「はぁ･･･葉巻買ってこよ」

数時間後

エヴァ「どこ行ったのよ･･･」

スネーク「（驚かせてやろう･･･）」ｿﾛｰﾘ

エヴァ「まったく･･･待っててって言ったのに」

スネーク「わっ！」

エヴァ「キャーーー！！！」

人「おっさんが女の人襲ってる！」

人2「警察に通報しないと」

警察「まったく･･･もうこんなことするなよ？」

スネーク「わかっている！」

エヴァ「もう！」

スネーク「エヴァ･･･腹が減ったんだが」

エヴァ「じゃあ家に来て」

スネーク「あぁ！」

エヴァ「私が弁解しなかったら牢屋の中だってこと忘れないでね？」

スネーク「あ、あぁ･･･」

プルルル

シギント「よう、スネーク！警察に捕まったようだな！」

スネーク「あぁ」

シギント「なにやらかしたんだ？」

スネーク「エヴァを驚かせようとしたら襲っていると勘違いされて」

シギント「あぁ分かった！お前さんが悪い」

スネーク「なぜだ！？」

シギント「鏡見たことあるか？」

スネーク「あぁ！ダンディな男が映っていた」

シギント「もういい」ｶﾞﾁｬ

エヴァ「誰と話をしてたの？」

スネーク「仕事仲間さ」

エヴァ「ところでもうついたわよ」

スネーク「なんというか･･･ボロいな」

エヴァ「ほんとデリカシー無いわね･･･」

スネーク「すまない」

エヴァ「ただいま～」ｶﾞﾁｬ

スネーク「おじゃまします」

エヴァ「邪魔するなら帰って」

スネーク「エヴァ･･･」

エヴァ「冗談よ」

スネーク「俺が言うのもなんだが･･･」

エヴァ「じゃあ言わなくていいわよ」

スネーク「もうすこし片付けたらどうだ？」

エヴァ「忙しくてそれどころじゃないの！」

スネーク「忙しくなかったら片付けているか？」

エヴァ「う・・・」

エヴァ「もう！ご飯作るからそこら辺に座ってて！」

スネーク「あぁ」

エヴァ「ふふふ～ん♪」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

スネーク「（ボスもこんな感じに料理してたな･･･）」

回想

ボス「今日は何を食べたい？」

スネーク「じゃあカレー」

ボス「あっそう今日はハンバーグよ」

スネーク「ならなんで聞いたんだ？」

ボス「意味なんて無いわ」


>>20
今はいいんだよ

スネーク「懐かしいな･･･」ﾎﾞｿ

エヴァ「なんか言った？」

スネーク「いや、なんでもない」

エヴァ「今日はハンバーグよ！」

スネーク「そりゃいい！」

エヴァ「自信作よ！」

スネーク・エヴァ「いただきます」

スネーク「･･･言いづらいんだが」

エヴァ「言わないで･･･」

スネーク「つなぎが多すぎやしないか？」

エヴァ「うわあーーん」

スネーク「あ、泣かせるつもりは無かったんだ！すまない！」

エヴァ「な～んてね」

スネーク「エヴァ･･･」

スネーク「ふぅ！もう食えない」

エヴァ「よく食ったわね」

スネーク「あぁ！」

エヴァ「なんで誇らしげなのよ」

スネーク「いや、おいしかったんでな」

エヴァ「ふふっ」

スネーク「どうした？」

エヴァ「なんでもない」

スネーク「そろそろ帰ろうと思う」

エヴァ「そう、じゃあね」

スネーク「また会おう！」

エヴァ「また会いましょう」

スネークの私服ってどんなんなんだろうね

>>27
ピッコロの私服みたいな感じじゃね

スネーク「家に帰る方向が分からない･･･」

プルルル

スネーク「こちらスネーク」

ゼロ「スネーク007全巻そろえてもって帰るとなると重いから逃げたんだな？」

スネーク「あの、その」

ゼロ「分かっているさ だから君の家に007全巻にDVDデッキを送っておいたぞ」

スネーク「なんだって？」

ゼロ「そのままの意味だ　じゃあな」ｶﾞﾁｬ

スネーク「何がしたいんだ？」

ゼロ「あぁ一つ言い忘れていた」

スネーク「うわっ！」ﾋﾞｸｯ

ゼロ「君の家に送ったのは布教用だから人に貸してもいいぞ」

スネーク「分かった じゃあな」ｶﾞﾁｬ

スネーク「はぁ・・･007の話になると仕事よりも熱心だな」

ガチャ

スネーク「ただいま～」

スネーク「誰もいないのにな･･･」

スネーク「本当に届いているとは･･･ん？」

スネーク「この手紙は･･･オセロット！？」

スネークへ
マイホーム買いました
嫁はいないがな ハハハ
で、だ！明日遊べないか？遊べるなら家へ来て欲しい

オセロットより

スネーク「しょうがない･･･行ってやるか」

スネーク「そろそろ寝るか･･･」

プルルル

スネーク「なんだ？」

パラメディック「あぁ！スネークあのね昨日見てきた映画なんだけどね！」

スネーク「その話は明日じゃだめか？」

パラメディック「唐突に話したくなったの！ でねタイトルはジョジョの奇妙な冒険って言うんだけどね」

パラメディック「ある日主人公ジョナサン・ジョースターの家にやってきた少年ディオ・ブランドーとの物語なんだけどね！」

スネーク「嫌な予感がするんだが」

パラメディック「そのディオって少年がとあることがきっかけで石仮面の力で吸血鬼になっちゃうの！」

スネーク「じゃあな！」ｶﾞﾁｬ

スネーク「どうしろと言うんだ･･･」

7時起きだしもうねる

用事が済んだとき残ってればまた書く
残ってなかったら新しく立てて書く

じゃあおやすみ

こんな微妙なところで・・・
乙

オセロット「う…うぁぁ…ふぁぁぁ…」

オセロット「ふにゃあぁぁぁぁん！ヴォルギンたぁぁぁぁぁん！！！！！！！！！！」


オセロット「…ふぅ」



オセロット「俺のリロードはレボリューションだ！」ｷﾘｯ