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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

やよい「わんわん」響「よしよし、いい子だぞー!」千早・伊織「」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 17:42:39.49 ID:SQAHpYWy0

真「なんですか、アレ」

P「今度の新曲のPVでやよいは犬の役をするんだ」

春香「なるほど、それで二人は……」

千早「私が飼います!」

伊織「何言ってるのよ、私が飼ってあげるんだから!」

響「ようし、いいぞ、やよい~」

あずさ「あらあら、お腹を撫でてもいいかしら?」

貴音「犬というのはらぁめんを食せるのでしょうか?」

真「……事態の収拾は?」

P「するつもりは毛頭ない」

で、誰が飼ったらいいと思うかね?


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 18:25:50.84 ID:i6xKyCwuO

Pが飼うに決まってんだろ


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 18:34:24.99 ID:i6xKyCwuO

やよい「わんわん!」

千早「高槻さん…」ハアハア

伊織「今すぐ家に来なさい!」

響「駄目だぞ!やよいは自分にしか懐かないからな!」

美希「やよいかわいいの!」ナデナデ

やよい「くぅ~ん」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 18:38:32.48 ID:i6xKyCwuO

真「あーもう可愛いなあ!」

雪歩「可愛い…」

亜美「面白いことになってますな→」

真美「やよいっちもなりきり過ぎだよ」

律子「こら!遊びじゃないんだから」

小鳥「皆に餌付けされるやよいちゃん………」ジュルリ



みんな出したけどどうすればいい?


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 18:42:45.78 ID:NXez+CJb0

いおりんは財力でなんとか…


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 18:53:25.82 ID:i6xKyCwuO

P「やよいも、もとに戻っていいから」

やよい「わんっ!」

響「え…?」

伊織「どうしたのよ」

響「やよいが……犬語喋ってるぞ…」

全員「なん……だと……」



みたいな感じで頼む


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 19:05:00.00 ID:i6xKyCwuO

P「おーい、やよい?」

やよい「くうーん…」

P「響、今何て?」

響「犬になっちゃいました…だってさ」

千早「私が飼います!」

春香「千早ちゃん、落ち着いて」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 19:45:12.43 ID:SQAHpYWy0

面倒だから安価にしよう

それで、誰に飼わせるんだ?
>>28


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 19:45:47.08 ID:AjdTSeiP0

いおり


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 19:50:41.18 ID:SQAHpYWy0

P「というわけでくじ引きの結果、伊織が飼うことになった」

千早「うう……」

春香「千早ちゃん、元気出して」

響「ああ! 運が無いさ!」

貴音「……」

律子「ふぅ、仕方ないわね……それで、どうするの?」

P「何が?」

律子「だからやよいがこんなのならレコード会社へのお詫びをしなきゃいけないわ」

P「そうだな、なにがいいかな?」

真「とりあえずレコード会社へ行って>>33ですね」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 19:54:47.54 ID:QT75VJhW0

においづけ


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 20:00:34.53 ID:SQAHpYWy0

P「におい付け・・・だと?」

真「そうですよ、臭いをつけておけば後で事情を説明する時に楽ですし」

P「…においづけはいいとして誰の臭いをつけるんだ?」

真「もちろん、>>40にきまってるじゃないですか!」

P「正気か?」

真「…プロデューサー! 僕だってかなりいっぱいいっぱいなんですよ!」

P「いや、聞いて無いし……」

律子「とりあえず>>40はレコード会社に行ってにおい付けをしてきて」

P(ヤクでもやってるのか? みんな……)

伊織「さぁ、やよい~伊織ちゃんと一緒に帰りましょうね~」

やよい「わん!」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 20:02:44.45 ID:QT75VJhW0

やよい


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 20:24:04.35 ID:SQAHpYWy0

P「それで、何で伊織が付いて来るんだ?」

伊織「飼い主なんだから当然じゃない」

P「……ところで本当にやるつもりなのか?」

伊織「何がよ」

P「におい付け」

伊織「何を当たり前の事言ってんのよ! お詫びに匂い付けをするなんて当たり前の事じゃない!」

P「……そうか……と、着いたぞ」

伊織「さて、やよい。においづけを……」

やよい「くーん……」

伊織「嫌がってるわね……」

P「そうか、じゃあ帰るか?」

伊織「バカ! ……そうだわ!>>52すればいいのよ!」

P「俺もう限界かもしれない」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 20:26:44.19 ID:YI+oWGDH0

利尿剤を飲ませる


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 20:32:18.33 ID:SQAHpYWy0

伊織「利尿剤を飲ませればいいのよ!」

P「どうやって?」

伊織「簡単じゃない! 飲み物に混ぜればいいのよ!」

P「……」

伊織「悪いんだけど、牛乳か何か買ってきてくれない?」

P「……いやだ」

伊織「ここまで来て何を言ってるのよ!」

P「やよいがかわいそうだろうが!」

伊織「私だってかわいそうだと思うわよ! でも……こうしないとお詫びにならないじゃない!」

P「……わかった、買ってくる」

伊織「頼んだわよ」

P「…コンビニがあったな……ええと……たしかやよいは>>59が好きだったな」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 20:34:12.38 ID:DgJ/Lwot0

もやし


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 20:38:27.73 ID:NXez+CJb0

>>59
分かってるな


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 20:42:32.71 ID:SQAHpYWy0

P「そうだ、もやしが好きだったな…」

P「でももやしって飲み物だったかな?」

P「まあ、いいか。とりあえずもやしと俺の用のコーヒー、伊織のジュースも買っておこう」

店員「ありがとうございました」

P「ふう、こんなので本当にやるつもりなのか?」

P「まぁ、いざとなったら伊織に罪を着せてバックレればいいか」

P「おーい、買って来たぞ!」

伊織「遅かったじゃない」

P「ほれ、やよいが好きなもやしとお前用のジュース」

伊織「……もやしって飲み物なの?」

P「少なくともやよいは好きだ」

伊織「さて、もやしに利尿剤もまぜたし……」

P「後は出すのを待つだけか……ところでさ、出した後はどうするんだ?」

伊織「そんなの決まってるじゃない、>>66するのよ!」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 20:45:30.37 ID:ts4Ndq6F0

高貴な伊織ちゃんの公開擦りつけオナニー


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 20:56:14.77 ID:SQAHpYWy0

P「……マジデカ?」

伊織「本気よ」

伊織「ふふふ、やよいの放尿と伊織ちゃんの公開オナニーなんてめったに見られないんだからね!」

P「確かにみられないけど……」

伊織「あっ、やよいがぷるぷると震えだした!」

P「……俺はあっちを向いてるよ」

伊織「ねえ、半分はジュースの容器に入れてもいいかしら?」

P「「お好きに……」

やよい「くぅ~ん……」プッシャー、ジョロジョロジョロ・・・

伊織「やよいのあそこから黄金水が! ま、まだ生えそろってないのね!」

P(俺は何も聞いてない、俺は何も聞いてない)

伊織「やよい! やよい!やよい! やよいのぷにぷにした所からアンモニア臭い聖水が!」

P(無視無視無視無視」

やよい「ふんッ…!」

伊織「んほぉぉぉぉ! やよい! やよい! やよい!」


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 20:58:45.48 ID:i6xKyCwuO

おい直飲みだろ


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 21:00:47.12 ID:SQAHpYWy0

P(マジでやりやがった、このデコ……やよいなんかもう顔真っ赤にしてるぞ)

伊織「んふぅ、やよいの聖水入りジュースが美味し過ぎるわ!」

P(俺はこの仕事に向いてないのかもしれない、許せ、やよい)

やよい「わんわん!」

P「分かってる、何を言わないでくれ。何も……」

警備員「こらー! あんた達何やってんの!?」

P「ゲッ、警備員が来た…おい、どうするつもりなんだよ」

伊織「>>77

個人的にそろそやめたい


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 21:04:40.84 ID:p19gdZry0

逃げる


78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 21:09:50.72 ID:SQAHpYWy0

伊織「逃げるわよ!」

P「まあ、当然か……」

やよい「わんわん!」

P「で、アレでよかったのか?」

伊織「大丈夫、向こうにも誠意が伝わったわ」



P「後日、レコード会社からこのような通達を受けた」

レコード会社「>>83

P「俺は現実を受け止めらず、会社を辞めた」

P「やよいはというと……>>86になった」


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 21:14:16.76 ID:ts4Ndq6F0

伊織ちゃんが雌奴隷のAVデビューが決まりました


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 21:14:44.16 ID:Q34erHdn0



89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 21:20:05.24 ID:SQAHpYWy0

P「伊織のAVデビューが決まった」

P「タイトルは牝ド令嬢」

P「奴隷系AVというわけの分からないジャンルだ」

P「そしてやよいは尼さんになった」

P「犬語を話す尼さんで、確実に信者を増やしているらしい」

P「たまに蒼い空を見上げてこう呟く」

P「どうしてこうなった、と」



続きを書きたい奴は書け、俺はもう知らん


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 21:20:39.86 ID:ty9g+LCeO



91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 21:31:18.87 ID:j6jhhkDu0

おつかれちゃん。


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